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WJ34号『NARUTO』第409話「仙術伝承…!!」の感想。(その1)

この34号が終わったところで、巻ノ44の1冊分のストックができたはずなんですよ。
皆さん、巻ノ44の表紙には誰が来ると思いますか?(←はい、恒例の、気が早すぎ企画です(笑))

あ、2週間くらい後には、巻ノ43も発売ですね。
こっちの表紙はどうなるんだろう……間違いなく、イタチの姿は描かれると思うんですが(涙)。


さて、今週の扉絵を見て、一瞬、村山富市元総理のポートレートかと思ったお方はどれくらいおられますか……(え、いない?(汗))。



さてさて、里の大門のすぐ外で、出立しようとするナルトとフカサク、それを見送るサクラ、シカマル、綱手。
里から出るナルトをサクラが見送ったのって、意外にもこれが初めてか?
考えてみれば、第1部でナルトが波の国へと発った時も、第2部以降で砂隠れの里へ発った時も、天地橋へ発った時も、いつもサクラは一緒だったからなあ……あ、ナルトが自来也と修業の旅に出た時はサクラは見送ってなかったけど、あれは「任務」とはちょっと違ったしな。

あの時はヒナタが物陰から見送っていただけだった……もしかしたらヒナタ、紙面に出ないだけで、ナルトが里を出るときは毎回物陰から見送っていたんだったりして(笑)。

まあ、今回ナルトが里を離れるのも、修業のためだから、はっきりした目的のある「任務」ってのも違うけど。
でも、第1部の終わりでナルトが修業の旅に出た時は、サクラ自身も人生の大転換期を迎えていて、「ナルトを見送る」どころじゃなかった、って事情もあったかも知れないし……あの時は、ナルトのほうこそが出立前にサクラを尋ねて、「サクラちゃんも頑張れよ。今度は一緒に、サスケを迎えに行こうな」とか何とか、そんなことを言っていたかもな。


綱手がフカサクに「検死と尋問の結果が出しだい連絡します」と言ってますが、前回のWJ33号で、綱手はナルトに、検死の結果が出るまでの時間を「早くても1週間はかかるだろうな」と言ってるんですよね。
この「1週間」って、キーワードかも知れません。
今までもこの漫画って、次の大きな戦いまでの準備期間がどれくらいあるのか、事前にさり気なく提示されていることが多かったし。

例えば、ぱっと思いつくだけでも、第1部では、波の国でのナルトとサスケの木登り修業は「1週間」、中忍試験の本選の予選から本選までは「1ヶ月」、第2部になって、カカシ班が木ノ葉の里から砂の里に着くまでは「3日間」、サクラとチヨバアがサソリを倒してから天地橋の任務までは「1週間」、飛段と角都が一旦退いてから戻ってくるまでは「1週間」、と、これだけ事前通知がありました。(こうして見ると、「1週間」って多いですね。)
あ、もっと長いスパンでは、大蛇丸の転生の間隔が「最低3年以上」でしたしね。


妙木山までの道のりについて、ナルトはフカサクに「歩いたら1ヶ月はかかる」と言われて「行くだけでそんなに大変なのかぁ…」とがっくりしてますが、修業にはやる気満々でも、その場所に至るまでの手間は面倒なのか……ナルトの骨惜しみの方向性がわからない(笑)。


ここでフカサクがナルトに見せた口寄せの契約の巻物の、ミナトの署名が、「ミナト」でも「みなと」でもなく、「みなト」に見えるのは私の気のせいですか……ミナト、書いているうちに、ひらがなとカタカナの区別がつかなくなってきたのだろうか。
いやいや、いくらあの天然な四代目でも、そんなミスはしないと思いたい……でもあの人って、すごく難しい漢字はすらすら読んだり書いたりできても、ひらがなやカタカナをド忘れしてうーうー唸ってる、とかやっていそうだな(笑)。
まあ、あの巻物の契約の署名をするのって、口寄せに初めて成功した直後だろうから、体はフラフラ、頭は朦朧となっていて、ひらがなとカタカナを混同するくらい、やらかしてもおかしくはないと思うけど……。

それから、ミナトの署名の右にある「自来也」は読めるとして、その更に右にある2人分の署名は誰のものなのか、気になるんですが……!
それと、あの巻物を見て思ったんですが、口寄せされる側の蛙はずーっと同一の蛙(この場合はガマブン太?)なんでしょうか?
口寄せする人間の側はあれだけ代替わりしてるのに、蛙の側は同一人物(というか同一蛙)なんてこと、あり得るのかな?



場面変わって、雨隠れの里。
日本が全国的に梅雨明けした日に発売になったWJなのに、ペインはやっぱり雨を降らせてます。
小南は「準備が出来た」、ペインは「目的は九尾。邪魔する忍は皆殺しだ」と言ってますが、ひええ、本当に木ノ葉の里に来る気なのかこの人たち……来なくていいよマジで……ペルソナ・ノン・グラータの極みだよ……。

あれ、でも、ペインは「目的は九尾。邪魔する忍は皆殺しだ」と鼻息の荒いことを言ってますが、ペインたちが今すぐ木ノ葉に来たところでナルトはいないんだから、誰も邪魔しようがないと思うんですが、どうなんだそのあたりは……。

もしかしたらペインたち、ナルトを追って妙木山に来たりする?
だって、今のペインたちが木ノ葉に来ても、綱手を除いてはまるっきりの「初顔合わせ」になるはずだし、それよりは、「自来也VSペイン」で自来也に加勢したフカサクがいる妙木山に来たほうが、「因縁の戦い」になるような気がするんですが。

あーそうか、そうなるとしても、木ノ葉に来てナルトがいないと知ったペインが、「九尾はどこだ」と木ノ葉の誰か(カカシあたり)に詰め寄り、聞かれた側(カカシあたり)は口を割ろうとせず、ペインと聞かれた側(カカシあたり←しつこい(笑))が戦闘になる、って展開にもなり得るわけか……。
そうなった場合、里を破壊させないためにはペインたちをさっさと妙木山に送ってしまったほうがいいけど、ナルトを守るためには引き止めて時間稼ぎをしたほうがいいわけで……。

あ、自来也の遺した暗号解読のため、カカシが『イチャタク』を音読させられた、あの「カカシの不運と試練と受難」としか言いようがなかったエピソードが、ペイン戦に際して、活きてきたりするのかな?
それに、忘れちゃいけない、カカシの写輪眼についての新しい展開だって、何かしらあるでしょうしね。


この回の感想、もっと短くまとめられるかと思ったのですが、(例によって(笑))そうでもなくなってきたので、一旦ここで切ります。


WJ34号『NARUTO』第409話「仙術伝承…!!」の感想。(その2)に進む



テーマ:NARUTO - ジャンル:アニメ・コミック


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