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WJ12号『NARUTO』第389話「サスケの流れ!」の感想。

今週号のイタチは、写真撮影会でいうところの、「カメラマンがシャッターを切るたびにコロコロと表情を変えてくれる、いいモデルさん」みたいでした。
もちろん、撮影会のモデルさんとは違って、愛嬌振りまいたりすましたり拗ねたりはしてませんでしたけど(当たり前だ)、無表情から焦り、驚き、苦悶などなど、あのイタチが1回分の話の中でこんなにいろんな表情を見せたのって初めてなんじゃなかろうか、という気がしました。


サスケが披露した、「手裏剣をワイヤーで操る」っていうあの術、サスケが以前、“死の森”で大蛇丸(当時は草忍の姿)に対して使った術(を、多分進化させたもの)ですよね?
あの時のあの術は、当時の大蛇丸の解説によれば、“写輪眼操風車三ノ太刀(しゃりんがん・そうふうしゃ・さんのたち)”という術だそうです。

あれは何巻だったかは今わからないのですが、第49話「臆病者…!!」だから、巻ノ5あたりかな?
“死の森”で、ナルトが大蛇丸の大蛇からサスケを守り、「よォ…ケガはねーかよ…ビビリ君と言ってニヤッと笑い、しかし大蛇丸の“五行封印”を食らって失神してしまった後、サスケが驚きと恐怖で動けなくなってしまったところがありましたよね?
あの後、サスケは、サクラに「サスケ君!! ナルトは…確かにサスケ君と違ってドジで……足手まといかもしんないけど……少なくとも臆病者じゃないわ!ねえ!! そうでしょ!!」と言われ、

イタチの「愚かなる弟よ…」で始まる一連の言葉を思い出し、

そして「違う!!」とモノローグで叫び、ギン!と、写輪眼を発動させるのです。

そして、引き続きモノローグで、
「オレは 兄貴を殺す為に生き残らなきゃならない……そう思った…!
 だが 間が抜けてたのはオレの方だったようだな…ナルト…サクラ…!
 …こんなところで命を懸けられないような奴が…どうして兄貴に勝てるんだ」
と言って、前述の“写輪眼操風車三ノ太刀(しゃりんがん・そうふうしゃ・さんのたち)”を使うのです。
しかしもちろん、大蛇丸はその程度で深刻なダメージを受けることはなく、この後サスケは大蛇丸に、呪印をつけられてしまうのです。

そしてこの後、やはり“死の森”の中で、サスケは、よりによって大蛇丸の部下たち相手に写輪眼を発動させ、「オレはようやく理解した……オレは復讐者……たとえ悪魔に身を委ねようとも力を手に入れなきゃならない道にいる…」と、改めてはっきり、宣言するのでした……(と、自分のためのおさらいコーナー終わり(笑))。

あの頃のサスケにとっては、ナルトやサクラは、サスケの恐怖を振り払うための存在にも、呪印や写輪眼の暴走を鎮めるための存在にもなり得ていたのに、今はそんな気配は微塵も感じられないのが、寂しい限りです……(涙)。
しかしサスケにしてみれば、「兄貴を殺すという目的を遂げるためには、とにかく力が必要だ、そのためにはなりふり構っていられない」という意味では確かに、あの“死の森”で誓った時の目的へ向かって、着実にここまで進んできているんですよね……(涙涙)。


さて閑話休題。
イタチとサスケが跳んで空中で向かい合うところ、イタチの背後に何があるのかと思ったら、ゼツの顔だったので、シリアスなコマなのに吹き出しそうになりました。
(ついでに書けば、ラストの見開きのところでは、サスケが何を背負ってるのかと思ったら、“状態2”のときの翼でしたか。
幻術ではないところで、一部分にしろ、“状態2”の姿になっちゃったんだなサスケ(涙)。)


サスケとイタチが同時に放った“火遁・豪火球の術”では2人とも口から火を吹いてますけど、“天照”を発動させているイタチはそうしていないので、“天照”って本当に瞳術なんですね。
しかも、今まで幻術としてよく登場した「他人の精神世界に入り込む術、操る術」じゃない部類の。
カカシはイタチの瞳術を「目を合わせる合わせないの問題じゃない」みたいなことを言ってたけど、確かに、見られただけで燃やし尽くされちゃうなら、「目を合わせる合わせないの問題じゃない」ってのはその通りだな。

(前回の流れで、「どうやら次回はイタチの火遁が出るらしい」とわかった時、私は、「カカシが飛段&角都戦で、敵の風遁で、上手い具合に中途半端に服を吹っ飛ばされたように、サスケの服もイタチの火遁の術で、上手い具合に中途半端に燃え尽きてくれたりしないだろうか」などと思ったのですが、それはなかったみたいです(っていうか、「中途半端に燃え尽きて」という表現は、日本語としておかしい(笑))。)


見開きの1ペ-ジ前のラストのコマに、白抜きのでっかい明朝体で「天照」とあるのを見て、イタチが「術の発動の前に、術の名前を言う」って珍しいんじゃ……と思い、矢も盾もたまらず、あるところへ駆けつけて、あるものを買ってしまいました。
何を買ったかについては、オイオイ、じゃなかった、追い追い。

(2008年2月24日追記:買ったものについての記事は、これ→「月読」が変換されない。(その1)


ここのところ、飛んだり跳ねたりのイタチの姿が続いたので、「イタチは戦うときも直立不動」というイメージがすっかり崩れ去りました。
やっぱり双方がなりふり構っていないほうが、迫力ある絵にはなりますね!
あと、サスケもイタチも、髪は黒いし、服も黒い部分が多いのに、「画面が真っ黒」って感じがしないのは、今までベタ処理されていた髪や服が、この対決ではペンで密に描きこまれていることが多いからでしょうか。

でも、この対決の描写に迫力とかスピード感とかがあればあるほど、兄弟でそこまでの死闘を繰り広げなくてはならないのか、と思えてきてしまうのは悲しいことですが、イタチをあそこまで必死にさせているのはサスケが初めてらしい、という意味では、サスケにしてみれば本望なのかも知れませんね。
サスケが望んでいるのはもはや、「自分が憎んでいる相手を許すための材料が欲しい」「憎しみから解放されるためのきっかけが欲しい」ってことではないですからね……。

何にしても、ラストの見開きは、巻ノ42を締め括るに相応しいものでした!
今思ったのですが、うちは兄弟が再会して以降、毎回1度は、すんばらしい見開きの絵が披露され続けている気がします!
(もしかしたら岸本氏、今までストックしておいた「見開きにしたら映える構図」を、ここで一気にお披露目してる?(笑))


ところで、次回は巻ノ43の冒頭に来るはずの回なので、ナルトサイドへ場面が切り替わるかと思っていたのですが、何だかこのまま、あと2回くらいはうちは兄弟対決が続きそうだな。
人さまのブログで、「サスケが本当に危機になったら、ナルトに駆けつけて欲しい」という感想(希望?)をいくつか拝読して、私もその可能性はあるかなと思ったのですが、今現在ナルトは「対トビ戦」の真っ最中のはずだし、かてて加えて、その場へはペインが向かっていそうなんですよね。
ってことは、トビはペインと交代して、うちは兄弟対決の場に駆けつけるのは、むしろトビ(=マダラ)だったりする?(ガクブル)

しかしナルトたちも、いつまでも8人(と9匹)で固まっていなくてもいいと思うのだが。
最低限、「3人・3人・2人」くらいに分かれないと、ナルトサイドは「延々モブシーンが続いてる」みたいな誌面になってしまわないでしょうか。
でも、「3人・3人・2人」くらいに分かれるためには、敵が2人以上に増えてくれないと駄目だしなあ……あー、ペインが5人でやってくれば、ナルトサイドも「3人・3人・2人」くらいにバラけるのにはちょうどいいんじゃないでしょうか。
自来也に油まみれにされて後ずさった後の小南も一緒の可能性もあるし。

あー、でも、ペインが直接ナルトのところに来ちゃったら、ナルトは自来也の死を、ペイン自身の口から聞かされるってことになりかねないか。
何となく、その役割は綱手が担うような気がしていたのですが、そうとは限らないですよね……自来也にメッセージを託されたあの夫婦ガエルは、今どこで何をしてるんでしょう。

木ノ葉側から見て、「自分が知らないところでの味方側の死を、その味方を殺した敵の口から知らされる」ってシーン、今までありましたっけ……少なくともナルトはそういうつらいエピソードは経験していないはずだから、そんなことになったら、また暴走してしまいそうな気がする……そうなったら、今度こそはしっかり抑えてくれよヤマト隊長……。(←どんどん取り越し苦労が続く)


敵といえば、「水月&香燐&重吾VS鬼鮫」なんて、今どうなってるんでしょうか。
サスケを探してどっかへ行っちゃったカブトも、どこでどうしているのやら……そういえばカブトも、「まずは大蛇丸様を倒したサスケ君が優先だ」と言って、ナルト、ヒナタ、ヤマトの前から消えたんでしたよね……ものすごく昔のことに思えますが、作品世界中ではそうでもないはずなんですよね。
うちは兄弟対決の場にカブトがひょっこり現れたりしたら、その「お呼びじゃない」感は、他のどの面子をも上回るだろうな(笑)。


あと、『NARUTO』とは全く関係ありませんが、今週の『こち亀』のノリは、何だか「サラリーマンNEO」っぽかった……(笑)。

++++++++++++++++++++++++++++++
今週の遡及コーナー。
1年前のWJ12号でのサブタイトルは「玉(ぎょく)…!!」でした。
サクラとサイとパックンがシカマルのもとへ駆けつけ、チョウジに支えられていのの治療を受けているナルトを、カカシが離れたところから見つめながら、今後の展開の重要キーワードとなる「そろそろ世代交代の時代だな」とモノローグで言い、そんなしんみりしたシーンの後で一転して、凄まじい形相で角都にとどめを刺し、ナルトたちが木ノ葉へ帰還し、アスマの墓前で紅とシカマルが語り合い、シカマルがシカクに将棋で負け、最後の2ページで、大蛇丸と修業中のサスケが登場した回です。(盛りだくさんだったなこの回。)
(掲載巻は→『NARUTO 巻ノ38 (38) (ジャンプコミックス)』。)

2年前のWJ12号でのサブタイトルは「九尾へ…!!」でした。
「小さな九尾」と化したナルトが高密度なチャクラ玉を飲み込み、大蛇丸の“三重羅生門”を破壊し、大蛇丸が顔から地面にめり込み、草薙の剣の切っ先に押されたナルトが、天地橋のこっちにまで押し戻された回です。
(掲載巻は→『NARUTO (巻ノ33)』。)

3年前のWJ12号でのサブタイトルは「迎えうつ砂…!!」でした。
我愛羅とデイダラが直接対決し、我愛羅が“砂縛柩”でデイダラの左腕を握り潰した回です。
(掲載巻は→『NARUTO (巻ノ28)』。)
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