こじゃれブログ

プロフィール

みつか

Author:みつか
FC2ブログへようこそ!



カテゴリー



最近の記事



最近のコメント



フリーエリア



最近のトラックバック



月別アーカイブ

MONTHLY



FC2カウンター



カレンダー

09 | 2017/10 | 11
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -



ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる



小さな天気予報


-天気予報コム- -FC2-



QRコード

QR



シチュー引きずり回し



ブログ内検索



RSSフィード



リンク

このブログをリンクに追加する



スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。




WJ4・5号『NARUTO』第383話「最終章、そして…!!」の感想。

今回は場面転換が多くて、登場する人物も多くて、まるでアニメのタイムシートを見ているようでした。
なので、シーンごとにまとめてみます。


まず、「自来也VSペイン」

ペインって、“暁”のリーダーとしてはかなり前から、その存在は読者に明かされていましたけど、顔がわかってからは、実はまだたった5ヶ月くらいしか経ってないんですよね……。
そういう意味ではぽっと出の人物が、本当に本当に、自来也が戦った最後の相手になってしまったんですね……あああ(涙)。

自来也の「井の中の蛙大海で散る…の巻か」というモノローグは良かったですが、でも同時に、「自来也って、自分のことを『井の中の蛙』だなんて思ってたのか!? むしろ、木ノ葉の忍者の中でいちばん視野が広かったのは自来也じゃなかったか!?」と、ちょっと驚きもしました。
でも、世間を知れば知るほど、自分の世間知らずぶりは身にしみるっていいますしね、自来也もそのタイプだったのかも知れませんね。

自来也が、薄れゆく意識の中で「続編のタイトルは何がいいかの?」と思っているのには泣けました……。
いろんな小説やドラマでも、どう見てもいまわの際の人物が「次は何をしようか」と思いながら最期の時を迎える、というシーンってときどきありますけど、自来也がそうなるとは思ってもいませんでした……でも、こうなってみれば、自来也らしい最期だったかも。

年齢を重ねても命がけの最前線で働き続け、メメント・モリの精神を生き切ると、人間ってああいう風に最期を迎えることができるようになるんでしょうか。
自来也は確かに「豪傑」でしたが、その一方で、紛うかたなき「献身の人」でもあったと思います。

自来也の「うずまきナルト物語…うむ…それがいい…」という最後のモノローグを読んで、「自来也って本当に、初登場から退場まで、ナルトのことしか頭になかったなあ」と改めて思ったのですが、自来也がそうだった理由を、最近になっていくつか新しく思いつきました。
それについてはまた記事を改めて書きます。

あと、気になるのは、自来也の遺体は、ちゃんと木ノ葉へ帰れるのだろうか、ということです。
大蛇丸の遺体がどうなったかのちゃんとした描写がなかったことを思うと(カブトは細胞を移植しただけですしね)、自来也の遺体もこのまま回収されることはないかもな、などとも、チラッと思ってしまうのですが……。

えーと、自分を浮上させるため、無理やりおちゃらけ気味の感想を書くとすると……。
「続編のタイトル」とか「うずまきナルト物語」とかのフレーズを見て、「一時期のWJでは、『新しい物語が始まる』みたいなフレーズをガンガン使っては、ガンガン10週打ち切りを行っていたもんだった」などと思ったのですが……。
でも、自来也は心底「新しい物語が始まる」と思いながら逝ったんだし、読者側も確かにそう思えるシーンでしたしね。
うーん、WJでも、「新しい物語が始まる」というフレーズを区切りにして、本当に「新しい物語が始まる」こともあるんだな、と、変なところで感心してしまいました(笑)。

ペインに呼ばれてゼツが登場しますが、ゼツって、「トビ=マダラ」ってことは知ってるんでしたっけ?
今回のペインとゼツの会話からして、「ペインの更に上にマダラがいる」ということはゼツも知っているみたいですが、「トビ=マダラ」ってことをゼツが知ってるかどうかはちょっとわからないですよね。

もっといえば、死んだ者を含めて、“暁”のメンバーって、「会議には出席しないが、ペインの更に上に誰かがいる」ことは知っていたんでしょうか。
うーん、知っていた者と知らなかった者に分かれていたような気がする。
飛段とかデイダラなんて、知っていたら絶対、ペインに「何でアンタの上の奴はいつもこの場にいないんだよ」とか言っていそうだし。

あと、ペインもゼツも、「今、トビがナルトたちと対決している」ってことは知ってるのかな?
ペインはゼツに「とんだ邪魔が入った」と言ってますが、そうだった、ペインって、マダラに「お前が(九尾を)狩れ。リーダーとして失敗は許さん」と言われて、九尾を狩りに行くつもりでいたのに、自来也が雨隠れに侵入してきたため、そっちの対応をしなくてはならなくなって、出発が遅れた、という状態なんですよね。

そうだとすると、ペインは、今のマダラの居場所(まさに九尾(ナルト)と至近距離のところ)は知らないってことになるんですが……。
ペインがターゲット(九尾)の近くまで来たらマダラがいて、ペインびっくり、なんてことにならないのかな?
ほんとに、グループの最高責任者の居場所がわからない、連絡も取れないってのは、困るんですよね(って現実世界の愚痴はよさんか(笑))。

あと、また気になることがあるのですが……。
かなり先のことにはなるでしょうが、いずれペインも、木ノ葉の誰かによって倒されてくれなきゃ困るんですが、ペインが「雨隠れの里という大きな組織のトップであり、里の者たちから崇められ、尊敬されている」というところが引っかかりますね。
そういうタイプの敵って今までいなかったんじゃありませんか?

大きな組織のトップといえば、大蛇丸も音隠れの里のトップでしたが、あの里はもともと大蛇丸が作った里ですし、木ノ葉隠れや砂隠れや雨隠れのような「地域密着型」とは違って、どっちかというと「企画集団」みたいな里でしたし、中にいる者たちも、進んで加わった者はともかく、拉致されて捕虜にされたような者は、大蛇丸を尊敬してはいなかったでしょうし。

それに比べると、ペインがどんな手段を使ったにしろ、内紛が続いた里を平定したということは確からしいし、雨隠れの里がペインを失った時、里の人々はどうなってしまうのか、それがちょっと心配でもあるのですよ。
もし、隣接する他国に強引に併合されたり、また内紛が起きたりしたら、その中で、第2、第3のペインが現れちゃったりしないでしょうか。
うーん、まだペインがピンピンしてる状態で、こんな心配をしてもしょうがないんですけどね。(それに何より、フィクションだし(強調)。)


次に「木ノ葉の里」

綱手が、池の上にある東屋みたいなところで、酒瓶を手に物思いに耽っていますが、この時点ではまだ「姐さん」は、綱手のもとには到着していないんですよね?
綱手の服が黒っぽい色なのは、やっぱり、沈んだ気持ちを反映してるんでしょうか。

池の水面に火影岩が映るのを綱手が見つめていますが、このコマ、以前、綱手が歴代火影たちの写真を見上げて「…火影は大変だな…」と呟いたシーンを思い出しました。
写真を見上げていた時の綱手は、「自分は今、里を守るため命を懸けなくてはならない、火影という立場にいる」ということを思って「…火影は大変だな…」と言ったんだと思いますが、池の水面を見つめる綱手は、逆に、「里を守るためには、大切な者たちが死んでいくのにも耐えて、自分は生き抜かなくてはならない」という思いを噛みしめている、という感じがしました。

死ぬ覚悟を決めるのと同じくらい、生き抜く覚悟を決めるのも、時には苦しいことになり得る、ってことでしょうか。


次に、「木ノ葉メンバーVSトビ」

サクラがヒナタを呼び捨てにしていたのが何だか新鮮でした。
中忍試験の時はまだ「ヒナタさん」って呼んでましたからね。
ここでサクラがヒナタに言った「敵から目をそらさないで!」という台詞、アニメで綱手がサクラに言っていた「敵を前に目をつぶるとは何事だ!」という台詞がフィードバックされているみたいでした。
あと、ヤマトの「フォーメーションBで行くよみんな」という呼びかけにナルトたちが答えるコマでのヒナタの後ろ髪が、すごく長くなってませんか?(笑)
ナルト、ヒナタ、ヤマトがカブトと遭遇した時は、ヒナタの後ろ髪って、背中の半ばあたりまでの長さだったはずなんですが、今回のこのコマのヒナタの後ろ髪の長さ、腰くらいまでありますよ。

トビがナルトを蹴り落とした後に言った「さて…そろそろかな?」という台詞って、何が「そろそろ」なんでしょうか……と思ったのですが、「自来也VSペイン」が終わって、ペインがナルトのもとへ来るのがそろそろか、ということかな?
今までのトビの行動を振り返ってみると、トビって、自分で九尾を狩る気はないらしいですしね。

カカシが「さっさと終わらせよう」としか言っていないのに対して、ヤマトが「フォーメーションBで行くよみんな」と、具体的な指示を出していたのにはちょっと笑ってしまいました。
この2人、暗部時代もこんな感じだったんだろうか。
現実世界での日本では『上司は思いつきでものを言う』なんて本が売れましたが、ヤマトは暗部時代に「カカシ先輩は思いつきでものを言う」とか何とか、心の中で言っていたかも。

でも、ここでの「木ノ葉メンバーVSトビ」は、本当に「さっさと」終わるような気がします。
もちろん、トビが倒されるのではなくて、「トビが一旦退いて、そこへペインが現れる」とか「ペインが駆けつけたのと入れ替わりでトビが退く」とかいうパターンで。

そして、綱手のもとへ「姐さん」と「頭」がそれぞれ情報を持ち帰り、それが分析されて作戦が立てられ、その作戦が実行に移されるまでは、「木ノ葉メンバーVSペイン」に決着はつかないと思うのですが。
だって自来也は、ペインについての情報を綱手に送るのと引き換えに命を落としたんだから、その情報はすごく重要視されるはずでしょう。

そうなると、その情報が分析された結果の作戦を実行するのは誰になるんだろう。
意外と綱手自身だったりして。
ペインは“暁”に大蛇丸と同時期に所属していたし、自来也のかつての弟子でありながらその自来也を殺したし、綱手とペインも1度は会っているし、そういう意味でも「因縁の対決」として描きやすいと思うのですが、どうでしょう。

――と、ここへ来て、また持ち前の疑心暗鬼根性がむくむくと頭をもたげたのですが、トビとマダラって、本当に同一人物ですよね?
これから先、「そんなこと、アンタ(読者)が勝手に思い込んでただけでしょ」と言わんばかりのやり方で「実は別の人物だった」とはっきり明かされたりしたらどうしよう。


次に、「サスケVSイタチ」

――について書こうとしたのですが、さっきまで「オー!NARUTOニッポン」のCDの、杉山紀彰と石川英郎がそれぞれ出演した回を聴き返していたら、頭の中のギアがなかなか「サスケとイタチ」へと切り替わってくれません。(しょーもないギアだ(笑)。)
いっそラジオでも「杉山紀彰と石川英郎が対談する回」を設けてくれればいいのにな。

感想が思いつかないので、以前私が自分で書いた「オー!NARUTOニッポン」の感想記事へのリンクを貼っておきます。(コチラ→カテゴリー新設。
でも、リンク先の記事を今読み返したら、このWJ4・5号の内容に辛うじてつながるのは、石川英郎の“おいろけの術!”の部分だけだった(笑)。

++++++++++++++++++++++++++++++
今週の遡及コーナー。
去年のWJ4・5号でのサブタイトルは「一転、窮地…!」でした。
シカマルが飛段の鎌を捨てさて、“影真似の術”で飛段を捕まえたまま森の中へ走り、角都がカカシ&チョウジ&いのに「オレは初代火影と戦った」と軽く自慢し、シカマルが飛段に顔を切られ(と見せかけて本当はカプセルに入った角都の血を振りまき)、飛段が儀式を終えた頃、カカシの心臓を抜き取ろうとしていた角都が、自分の左胸を押さえながら苦しみ始めた回です。
(掲載巻は→『NARUTO 巻ノ37 (37) (ジャンプコミックス)』。)

一昨年のWJ4・5号でのサブタイトルは「“暁”のスパイ!!」でした。
サクラが、第1部でのナルトとサスケの並んだ後ろ姿を思い出し、サイがサクラに「兄さんもう死んでるし」「サクラさん…君はナルト君に…うん………優しいって言うのかな?こういうの」と言い、そして新カカシ班がいよいよ天地橋に到着し、サソリが大蛇丸のもとへ送り込んでいたスパイに、ヤマトがサソリに変化して近づき、スパイの正体がカブトであると判明し、そして、天地橋でのその一部始終を、大蛇丸が「家政婦は見た」状態で見ていた回です。
(掲載巻は→『NARUTO (巻ノ32)』。この巻の最後に載ってます。)
関連記事



テーマ:NARUTO - ジャンル:アニメ・コミック


この記事に対するコメント


この記事に対するコメントの投稿













管理者にだけ表示を許可する


この記事に対するトラックバック

トラックバックURL
http://kojare.blog71.fc2.com/tb.php/728-86c01cef
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)



上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。