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2008年カレンダーコレクション。(その4)〜NARUTOもの〜
漫画やアニメのカレンダーの制作って、前の年の6月頃から始まるものが多いと聞いたことがあるのですが、そうなんでしょうか。 6月と言われると、「え、その頃ってまだ、梅雨入りしたとかしてないとかが話題の時期なんじゃ?」と思ってしまうのですが、でも、10月頃にはもう製品を店頭に並べる必要があるわけですから、その企画書が出されるのは6月頃であっても、全然おかしくないですよね。
ということは、このカレンダー↓は、今年6月頃に制作が始まったってことなんでしょうか。 アニメでは「我愛羅死す!」とか「突入!ボタンフックエントリー」とかをやっていた頃でしたね。 このカレンダー↓、かなり目立つところに四代目がドンと載ってますが、今年の8月以降は、原作でも四代目にピンスポ当たりまくりでしたよね。
これ↓は、2005年用のカレンダーの絵ですが、「疾風伝」の今のオープニングのナルトとサスケの絵は、これ↓がもとになっている(と思う)ので、載せてみます。 (この絵、簡単にかつ合法的に自分のブログに載せるにはどうしたらいいか考えていたら、アマゾンですぐに見つかったので嬉しかった!)
冒頭の話に戻りますが、ちょっと意外な気もしたのですが、2007年(つまり今年)末までのアニメ版のカレンダーは、人物の顔つきや身長や髪型、衣装や小道具は、まだ原作第1部仕様なんですね。 そりゃそうだ、原作第2部をアニメ化した「NARUTO疾風伝」が始まったのは、2007年(つまり今年)2月だったから。 カレンダーだけ先に「NARUTO疾風伝」にするわけにいきませんもんね。 「原作の絵は第2部、アニメの絵は第1部」という状態は約2年間ありましたが、カレンダーについては、その状態は約3年間続いたんですね。
で、カレンダー制作のスケジュールについてぼんやり考えていたら、ものすごく今更ながら、気づいたことがあるのですが……。
遡ってみたら、
「原作第2部をアニメ化したものがオンエアされ始めるのは、2007年アタマより確実に後」ってことは、落ち着いて考えたら、遅くとも、2006年の9月か10月頃にはわかっていたはずでしたね。 2007年アタマの時点でアニメが原作第2部に入っていたら、2007年用のアニメ版のカレンダーも、オンエアに合わせて、第2部仕様になっていたはずですから。 でも、2007年用のアニメ版のカレンダーは、第2部仕様になっていなかった。 ってことは、「2007年アタマの時点では、アニメは第2部に入っていない」ということは確実だったんです。
同じパターンを、その1年前に当てはめれば、
「原作第2部をアニメ化したものがオンエアされ始めるのは、2006年アタマより確実に後」ってことは、落ち着いて考えたら、遅くとも、2005年の9月か10月頃にはわかっていたはずでしたね。 2006年アタマの時点でアニメが原作第2部に入っていたら、2006年用のアニメ版のカレンダーも、オンエアに合わせて、第2部仕様になっていたはずですから。 でも、2006年用のアニメ版のカレンダーは、第2部仕様になっていなかった。 ってことは、「2006年アタマの時点では、アニメは第2部に入っていない」ということは確実だったんです。
となります。
テレビアニメが原作第1部の終わりに追いついたのは2005年5月でした。 その後のテレビアニメのスケジュールについては、「2005年8月公開の映画が終わったらカカシ外伝、続いて原作第2部」とか「番組改編時期に合わせて、2006年10月から原作第2部」とか、散々ガセネタが飛び交いましたが、自分の目と手と足で情報を集めていれば、ガセネタにあんなに一喜一憂することはなかったんだな私も。 「忍者にとって情報がどれだけ大切で重要なものか」って、原作の序盤でイビキもあれだけ言ってたのに、私は全然学習してなかったらしい。(私は忍者じゃないですが。)
「自分の目と手と足で情報を集める」って、具体的にはどんなことだといえば、えーとその、この場合は、「アニメ版のカレンダーのデザインをチェックする」くらいしか思いつきませんが(殴)、逆にいえば、それだけでもやっておけば、1年9ヶ月の間、あんなにジリジリしながら「いつ第2部に入るんだ」と待たずに済んだ可能性は高かったんだな。
うーん、今頃こんな後出しの分析をしたところで、何の役にも立たないけどな。 話が飛びますが、私が昔バイトしていた事務所の所長は競馬が趣味だったのですが、その所長が馬券を外した後、私は何回か「あー、春の天皇賞って、昔から○○なんですよね」とか「××賞で勝った馬って、その後怪我することが多いらしいですよ」とか無責任なことを言っていたら、ある時「それだけいろいろわかってるなら先に言え!」と、半ば本気で怒られてびっくりしたことがありましたが、その時のことを思い出しました。 「情報は先に知らなきゃ意味がない」ということを、改めて思いました。 (あと、競馬で外した人間の前で、そのレースの分析をくどくどとしてはいけない、ということも(笑)。)
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テーマ:NARUTO - ジャンル:アニメ・コミック
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