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会社でも役所でも、この「日替わり制」を導入されたし!

なでしこジャパンの佐々木監督と大野選手の記者会見、面白かったですね。

記者(大野選手に)「(次のイングランド戦では)誰がゴールを決めますか?」
大野選手「私ですと言いたいですけど、多分私ではないです」
佐々木監督(大野選手に)「お前が決めてくれると思って(会見に)連れてきたんだよ」
大野選手「はい、じゃあ決めます」
記者席「(笑)」

というあの流れ、思わず笑ってしまった(笑)。

しかし、あそこでの佐々木監督の言葉で改めてわかったんですが。
監督が記者会見に連れてくる選手って、毎回別なんですね。
「試合の中で得点を挙げる選手が毎回違う」という意味で「日替わりヒロイン」なんて呼ばれてますが、「監督が記者会見に連れてくる選手が毎回別」という意味でも、「日替わり」なんですね。

この「女性ばかりのチーム(あるいは、女性の多いチーム)を率いるに当たって、できるだけ公平に目をかける」ってのは、すんごく大事なことだと思います。
女性たち1人1人の能力ややる気に差のない場合は、特に。

しかも、「試合の中で誰がゴールを決めるか」ってことは監督には決められませんが、「会見に誰を連れていくか」ってことは監督が決められますから、そういう、人為的に決められる部分で、えこひいき紛いのことをしない、というのは大事。


しかし。
翻って、これが企業や役所の中なんかだと、いるんだなあ、「お気に入りの女性の部下ばかり飲みに連れていく男性上司」って(汗)。

「2人きりで飲みにいく」というような、いかにも攻撃されそうな行動は流石にあんまり取らないですが、しかし。

「男ばかり数人の飲み会のとき、彩り的に1人だけ女性にいて欲しいとき、必ず決まった女性の部下を連れていく」
とか、
「その上司の更に上司が異動になったとき、上層部の人間中心に集まる歓送会や歓迎会に、非公式の会だからといって、必ず決まった女性の部下を連れていく」
とか、
「外部の人との『これからよろしく』という飲みの席に、別に今後担当にさせるつもりでもないのに、必ず決まった女性の部下を連れていく」
とかいうことを、けっこう平気でやる(汗)。

(※「飲みに連れていく」ことばっかり例に挙げてますが(汗)、他には、「特定の女性の部下にばかり、雑用や私用を頼む」とか逆に「特定の女性の部下だけ、絶対に雑用や私用は頼まない」とか、「特定の女性の部下ばかり、社外の研修会やセミナーに出席させる」とか、「特定の女性の部下ばかり、社外の行事に参加する機会を与える」とかいうのも、同じです。)


そして……またサッカーの話ですが。
Jリーグが始まった頃(だからもう20年くらい前になるのか)、当時、鹿島アントラーズで選手をやってたジーコが言ってました。

当時のジーコは、(故宮本監督には申し訳ないのですが)選手とはいうものの、チームに対してはほとんど監督みたいな強い影響力がありました。
そのジーコが、

「注目している若手の選手がいても、コミュニケーションやアドバイスは、あくまで練習の中でする。
プライベートの時間に、わざわざ飲みに連れ出して話すというようなことはしない。
そういうことをすると、選手同士の人間関係が悪くなるし、選手たちから自分への信頼も損なわれる」


みたいなことを、言ってたのです。

これ、ほんとにそうなんですよね。
「特定の部下ばかり、飲みに連れていく」とか、逆に「特定の部下だけ、絶対に飲みに連れていかない」とか。
「特定の部下にばかり、雑用や私用を頼む」とか、逆に「特定の部下だけ、絶対に雑用や私用は頼まない」とかいうことを上司がすると、部下同士の人間関係は悪くなります、確実に。

「男性の上司&多数の男性の部下」の場合もそうなんでしょうが、「男性の上司&多数の女性の部下」の場合は、顕著です。

「男性の上司が、何で特定の女性の部下ばかり、飲みに連れていくのか」
「男性の上司が、何で特定の部下にばかり、雑用や私用を頼むのか」
といえば、それはもう
「その女性の部下に、安らぎとか癒しとか、細やかな気づかいとか心配りを求めているから」
に他ならないから、ですが。

また、その「特定の女性の部下」のほうも、幸か不幸か、安らぎとか癒しとかを感じさせたり、細やかな気づかいとか心配りができたりする人なんですよね。
他の女性たちだってそれはわかってますから、だから余計に、「あの上司も、職場の女性に安らぎだの癒しだのを求めるなよ」「部下の側も、そんな求めに毎回応じるなよ」という両方の意味で、双方を、決して好意的な目では見ない。

だから、男性の上司は、つい安らぎとか癒しとかを求めたくなるような、えこひいきしたくなるような女性の部下がいるときほど、それを態度に出してはいかん。
紋切型な言い方になりますが、「ひいきの引き倒し」にしか、なりません。


――何でこんなことを、くどくど書くのかと言いますと。
賢明な諸兄諸姉はとっくにお気づきでしょうが……。

この私自身が、「男性上司がしょっちゅう飲みに連れていく女性の部下」から、いちばん遠いところにいる部類の女性部下だったからです(汗)。
決して飲みに連れていかれないどころか、「必要な連絡事項さえ、この私にだけ伝えられない」とかいうことも、ときどきだが、あったなあ、ハハ(汗)。

まあ、その上司もその後、「人に対してしたことは、良いことと、わざとやった悪いことは、巡り巡って、必ず自分に返ってくる」を地で行く会社人生を送りましたけどね(汗)。

それにしても。
「スポーツの指導者がしたことや言ったことを、やたら会社組織におけるリーダーシップ論に置き換えたがる」って、以前は「オヤジのやること」だと思ってたんですが。
いつの間にか、全く違和感なく、自分がやるようになっていた、うーん(汗)。
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