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発達障害と、“療育”と、会社の人事。(その1)

いきなりですが。
私が以前いた職場の上司って、今思うと、発達障害だったのかも(汗)。

「完璧な上司なんていない」「オマエだって良い部下からは程遠かっただろ」と言われるであろうことは重々承知ですが……この上司の場合、他の部署の人たちからも、
「あの人いったい何なの!?(半ギレ)
とか
「あいつもほんとにしょうがねえなあ(苦笑)
みたいなことを(私が)言われることがしょっちゅうありまして。

発達障害というと、「発達障害の子供の療育」のことばかりが語られますが。

発達障害ってのは、大人になれば自然に治るというものでは、決してないみたいですね。
「『発達障害じゃないか?』と子供のうちに(周りが)わかった人」
の他にも、
「大人になってからそれっぽい兆候が出た人」
って、実はけっこういっぱいいるんじゃあるまいか。

子供のうち――この場合の「子供」とは、就職する前まであたりを指すこととしよう――は、極論すれば

「親に言われたり、学校で言われたりしたことをやっていればいい」

という世界だけど。

働き始めると、そうはいかない。

自分に割り振られた仕事はやらなくちゃいけない、先輩や上司に気も使わなくちゃならない、後輩や部下の面倒も見なきゃならない、その一方で、家庭責任も生じたり、親の介護が必要になったりもする。
つまり、

「たくさんのことを同時にこなさなくてはならない」
「たくさんのことに関して、周りの状況を見ながらも、自分で判断しなくてはならない」
「やらなきゃならないことも、やり方も、どんどん選択肢が増え、どんどん変わっていく」

という状態になる。

一方で、発達障害の人は、
「複数の仕事を同時進行でこなす……ということが苦手」
だったり、
「良くも悪くも、決まったことを、同じやり方・同じで、ずーっとやり続ける……ということに執着する」
とかの人が多い(らしい)。

そういう人が、「たくさんのことを同時にこなさなくてはならない」「やらなきゃならないことも、やり方も、どんどん選択肢が増え、どんどん変わっていく」という環境に置かれたらどうなるか……察するに余りある。

++++++++++++++++++++++++++++++
だから。
子供が、子供のうちに「もしかして発達障害?」と思えるような言動を見せたら、親には、それなりの対応をして欲しい……いわゆる「療育」ってものを、いちどは受けさせて欲しい。

この「療育」のことを、「子供のことを型にはめて個性を殺すこと」みたいに捉えて、「あんなものは必要ない」「ありのままでいい」と言う人を、ときどき見かけますが。

それは「合わない療育」や「古すぎる療育」だったんじゃないのか?と思う。

それに、大人になってから周りとうまくいかないことが続いても、本人が「もしかして(自分が)発達障害?」と思うことって、あんまりないんじゃないでしょうか。
だから、「子供のうちに周り(主に親)が気づいて、対応を考える」ってことは大事なことのはず。

++++++++++++++++++++++++++++++
そして。
(これは「発達障害」より、もっと重い障害を持った子についてのことですが。)

「障害児は、特別支援学校で学ばせるべきか、健常児と同じ学校で学ばせるべきか」というテーマになると、障害児の親は「同じ学校で」、健常児の親は「別の学校で」と望むことが多いようですが。

「誰にでも、どんなケースにも当てはまる、たった一つの正解」はないのでしょう。

ただ、

「うちの子は健常なのに、障害児がいたりしたら、絶対に足を引っ張られる。
そんなの迷惑なだけだ。
障害児は、障害の程度を問わず、全員、特別支援学校に行くべきだ」


と強硬に主張するような親に限って、その後15年くらい経って、自分の、健常者である子供が就職する頃になると、「もと障害児」である障害者のことを、

「他人の税金で暮らしていてずるい、許せない」

とか何とか、言いそうな気がする(汗)。

それに、「特別支援学校の環境しか知らない発達障害の人が、将来、健常者と同じ環境で働けるか?」ということを考えると……「障害児は全員、特別支援学校に行くべきだ」という考えが一律的すぎるのは、わかることだと思う。


(「その2」に続きます。)

++++++++++++++++++++++++++++++
発達障害と、“療育”と、会社の人事。(その2)進む
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