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「蟯虫検査」「座高測定」廃止!

学校健診の項目から、「蟯虫検査」「座高測定」が、平成27年度限りで廃止になるとか。
「やっても意味がない」「結果を、何かの改善に生かせるわけじゃない」ってのが理由だそうで。
確かにな。

座高測定では、当然「座高が高いことは良いことだ」とされていたわけですが。
その理由は、「栄養あるものをたくさん食べていれば、内臓が大きく育つはず。そうなれば座高は高くなるはず」程度のものだったんだそうで(汗)……「迷信」「都市伝説」レベルじゃないのかそれ(汗)。

そういえば、学校での歯科検診の「探針」も、何年か前、廃止になりましたよね。
私はガリガリ「探針」された世代なんですが、「これ、かえって歯に傷をつけてるようにしか思えないんですけど」とは、毎回思ったっけなあ。

昔の小学校で行われていた医療行為といえば、あの悪名高い「たった1本の注射器と注射針で児童全員の腕を刺す集団予防接種」もそうだし。

もっと悪名高い、「女児たちをパンツ(下着の)1枚にして並ばせて、男の担任教師が身長や体重を測定する」とか、「測定するのは女の保健教諭だけど、そのすぐ横にいて、記録をするのはやっぱり男の担任教師」とかいうことも、普通に行われてた。

まあ「児童のことなんてのは、半分人間、半分家畜と思え」みたいな感覚だったんでしょうね。
子供の数が多すぎて、「1人1人をきちんと人間扱いする」なんて、していられなかったのかも。
(だからと言って納得できるものでも全くないが。)

++++++++++++++++++++++++++++++
「同世代の頭数が多い」ということは、選挙のときなんかは当てにされることもあるかも知れないが、「損すること」のほうが多い気がする。
「義務教育課程での、十把一絡げ扱い」が、その始まりです。

しかも私の属する世代(いわゆる団塊ジュニア)は、親たちの世代(いわゆる団塊の世代)も大人数であるため、国の配慮は長きにわたって(今に至るまで)そっちの世代に向きっぱなしだったし。

誰だったかは忘れてしまったが、私と同世代で、労働問題に詳しい専門家の男性が、

「自分たちの世代が大事にされなかったのは確かだが、いつまでもそれを不満に思ってばかりもいられない。
自分たちの生活を守りつつ、負の遺産を後世に残さないように考えていかないと、自分たちが高齢者になった時、下の世代からお荷物扱いされてしまう」


というようなことを話していて、なるほどなあと思ったな。

今の高齢者は、残念なことに

「自分たちの世代は、一生にわたって割を食い続けた、何にも報われなかった世代だ」
「自分たちより下の世代は、自分たちのおかげで、豊かで贅沢で平和な生活を一生享受できるんだ」
「だから自分たちの下の世代は、自分たちに、お金の意味でも、気持ちの意味でも、最大限の感謝をもって接するべき」


と、けっこう本気で、けっこう最近まで思ってた人も多い(ようだ)。
「今の高齢者世代は、『老後の生活保障』という意味では、空前絶後の恵まれた世代である」
とか
「今の高齢者の子供世代は、経済的なことが理由で、希望する数の子供を持つことを諦めることも多い」
とか
「今の高齢者の孫世代は、6人に1人が貧困状態である」
とか言われても、

「は?」

という反応をする高齢者も、けっこういる。

高齢者向けの年金・税金セミナーなんかでも、年金や税金の専門家である講師が

「年金というのは、現役世代が払ったものを、高齢世代が受け取っているものなんですよ。
高齢世代は、自分が現役時代に積み立てていたものを返してもらってるわけじゃないんですよ」


と言うと、嫌な顔をする高齢の受講生たちもいっぱいいるんだそうだ。

で、アンケートに「ああいう不愉快な話をする講師はもう呼ぶな」とか書かれちゃうから、講師の側も、「高齢者にはちょっと耳が痛いかも知れないけど、知っていて欲しい、本当のこと」が言えないことも、多々あるそうだ(汗)。

++++++++++++++++++++++++++++++
――とまあ、「蟯虫検査・座高測定の廃止」ネタから始まって、世代間格差の愚痴になってしまったが。

前述した通り、愚痴るだけじゃなく、「負の遺産を残さないため、何ができるか」も考えて、できることを実践していかないといけませんね。
それをしないと、「お荷物扱い」決定ですからね(汗)……あー、でも、団塊ジュニア世代が、親の世代である団塊の世代より確実にマシなところを一つだけ挙げるとすれば、

「下の世代に向かって、『お前たちは恵まれてる』『オレたちアタシたちはほんとに大変だった』系のことを、口を開けば言う……ということをしない」

ってところじゃないか、と思います……まああくまで「親の世代に比べれば」だし、個人差も激しいかも知れませんが(汗)。
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