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東日本大震災から、3年と11ヶ月と23日。~きみ火をたけまだまだ寒い啓蟄だ~

今日(3月6日)は啓蟄(けいちつ)&満月でした。

ところで、この記事タイトルにも書きましたが。
啓蟄の日って、何で毎年寒いんでしょうか(汗)。
しかも、「昨日はあんなに暖かくて、『もう春だね』と思ったのに」みたいなタイミングで、「寒い啓蟄」が来る(汗)。

まあ私は、暑いより寒いほうが全然いいので、ちょっとくらい冬が長引くのは、別にいいんですが。
食べ物も、冬は傷みにくいし。

暑いのと寒いのって、どっちが体に悪いんですかね……人は、寒さと暑さのどっちが原因で死んじゃうことが多いんでしょうね。
以前は、「寒さが原因で死ぬ人はたくさんいるが、暑さが原因で死ぬ人はいない」と言われてたもんですが、今じゃ普通に「暑さで人が死ぬ」時代になっちゃいましたからね(汗)。


あ、「暑い」「寒い」といえば。
思い出すのは……福島盆地に住んだ日々(笑)。
「暑くて寒い場所、どーこだ?」という、まるでなぞなぞのような土地です(笑)。

Wikiにも書かれてますが、

福島盆地にある福島市は、夏は非常に暑いです!(汗)

ひと夏のうち数回は、「今日、日本列島の最高気温を叩き出したのは、福島市です」という日が、必ずあります(汗)。
湿度も高いので、体感的にもつらいです(汗)。

そんな風に、ものすごく蒸し暑い、長い夏が来る土地なのに、「東北だから、夏は涼しい」とみなされて、「学校の夏休みは8月20日あたりまで」という扱いだったのが、子供心に心底恨めしかった(汗)。
ひと口に「東北」と言ったって、南北に長く、あれだけ広い地域なんだから、もうちょっときめ細やかに対応して欲しかった、と、今でも思う。


そして冬は……確かに、気温はそれほど低くはなりません。
同じ福島県でも、会津地方ほどの雪も降りません。

しかし。

風が、非常に非常にひっじょーに、強く吹きます!(汗)

「吾妻(あづま)おろし」と呼ばれる風です。

まあ、東京でも強風が吹くことはありますし、関東のニュースなんかで「東京で、風速20メートルの、非常に強い風が吹きました」と報じられることもありますが。
体感的に言って、吾妻おろしの吹く頃って、毎日のように「風速20メートル」程度の風は吹いてた気がする。

で。
風速が1メートル増すごとに、体感温度は1度下がるそうですから……。

気温10度未満の日なら、風速10メートルの風が吹けば、体感温度ってマイナスになっちゃわない?(汗)

福島市は、自転車通学・通勤者が多く、一時は「東北の北京」と言われたらしいです。
私も自転車通学者だったんですが……ただでさえ「気温が低い」「風が強い」に加えて「自転車をこぎ始めてから体が温まるまでの10分間くらい」ってのが、本気で寒かったです(汗)。

この吾妻おろしは「髪を凍らせる」とも言われるとか。
なるほど……私は、髪が凍ったことはないですが、服の袖口が凍ったことはあります。(ほんとなんだってば(汗)。)
だから、髪が凍った人も、いるのかも知れない。

福島市のことを「同じ福島県でも、会津地方ほどの雪も降りません」と、前のほうで書きましたが。
会津地方から福島市に引っ越してきた人たちの中には、「確かに雪は会津のほうが多かったけど、寒く感じるのはどっちかと言われたら、福島市だ」と言う人、けっこういました(汗)。


まあ、そんな福島盆地の気候に長年鍛えられたおかげで、その後、どこへ旅行へ行っても、どこに住んでも、「気候に悩まされた」ということは皆無。
そういえば、当時近所に住んでた高齢女性が言ってた、

「福島は、夏と冬の二つの季節が交代でやってくる。春や秋は一瞬だから、“四季”って感じはあんまりないね」
「福島の気候は厳しいから、福島に住めたら日本じゅうどこにでも住める」


と(笑)。



そういう、ただでさえ過酷な自然条件の福島が、約4年前から、更に過酷な状況下に置かれることになってしまったわけですが。

その福島の過酷な自然条件の中で見られる景色がきれいであるように。
その福島の過酷な自然条件の中で、人が手をかけて育てる農作物が美味しいように。

平和なときでさえ過酷である自然条件に加えて、地震・津波という自然災害と、原発暴走・風評被害という人災によって過酷な状況下に置かれたからこそ生まれる何かが、何か良いものが、何か意味のあるものがあると、今は思いたい。

それはもちろん、「地震が起きて良いこともあった」ということでは、断じてなく。
今苦しんでいる人に向かって「こうなって良いこともあったはず」と言っていい、ということでは、更になく。

何年も先のことだろうけど、この私自身が死んだ後かも知れないけど、そういうことも――何か意味のあるものが生まれることも――起きるはず。
そう思いたい、ということです。


天然のダイヤモンドは、地下深くの場所で、超高圧・超高温によって、長い月日をかけ、作られます。
今福島で起きていることって、そういうことのような気がするんですよね。

3.11の発災以降、第五福竜丸で被曝したお方の言葉や、聖書の言葉や、いくつかの歌の歌詞なんかを、何度も心の中で唱えているんですが。
「福島はダイヤモンド」、今後はこれを、私自身の心の中で唱えていこう。

そして。
今、福島に住んでいるお方たちが、せめて暑さや寒さに悩まされる日が、少しでも少なくなりますように。
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