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「スクラップしてるの?」って、聞かないで(汗)。(その2)

さて、「「スクラップしてるの?」って、聞かないで(汗)。(その1)」の、続きです。


もう一つの疑問――「スクラップについてこっちが説明すればするほど、相手は何で『きょとん・ポカン』な、怪訝な顔になっていくんだろう?」ということ――についても、「多分これ」という答えを見つけました。

「新聞や雑誌の記事のスクラップ」ということを「聞いたことがない」「それってどういう作業?」と思う人は、いないと思います。
小学生の頃から、「新聞記事のスクラップをしてみましょう!」みたいなことを言われたり、子供向けの雑誌で読んだりしたことが、たいていの人は、いちどはあるんじゃないかと思います。

で、実際にやったことのある人もいるんでしょうが……その「スクラップ」という習慣を、大人になっても続けている人ってのは、多分、ほとんどいないんじゃないかと思います。
いや、「続けてない」どころか、大半の人は「全くやったことすらない」のではなかろうか。

「全くやったことすらない」人たちにとっては、「やってる人」のことは、
「へえ、スクラップしてる人って、ほんとにいるんだ」
とか、
「インターネットで何だって調べられる時代なのに、何で紙の情報をわざわざ切り取って保存したりしてるんだろう?」
としか、見えないのではあるまいか?

つまり、物珍しい。

そして。
「全くやったことすらない」人たちにとっては、「本当にスクラップしている人がいる」というのは珍しい光景ではありますが。

しかし、一方で、「紙を鋏で切る」なんてこと自体は、幼稚園児でもできることです。

だから、「全くやったことすらない」人たちは、

「『紙を鋏で切る』という、幼稚園児でもできるその行為について何か聞けば、幼稚園児でもすぐに理解できる答えが返ってくるはず」

としか思えない
のではあるまいか。

++++++++++++++++++++++++++++++
つまり。
「女が1人で新聞を読んでいる」という光景は不自然で違和感があるので、つい関心を引かれ、「寂しそう」と思って、「スクラップしてるの?」と、話しかけて「あげる」。

そして、「新聞のスクラップなんて、ほんとにやってる人がいるんだ、初めて見た」という物珍しさと、「すぐに理解できる答えが返ってくるはず」という期待とを込めて「どんな記事をスクラップしてるの?」「スクラップブックとか、作ってるの?」と聞いてみた。

そうしたら、意味のわからない説明と次から次へとされて、「はあ?」となった。

だいたいこんな感じだったのではあるまいか、昼休みに新聞を読んでいる私に「スクラップしてるの?」「どんな記事をスクラップしてるの?」「スクラップブックとか、作ってるの?」と話しかけてきた人たちの心中は。

++++++++++++++++++++++++++++++
しかし!

当時、往復4時間以上かかる通勤をしていた私にとっては、新聞を読めるのも、スクラップをできるのも、昼休みだけでした。

だから、そこで「スクラップしてるの?」と話しかけられ、作業を中断されるのは、非常に非常に、ひっじょおーに、困ることでした!
はっきり言って、正直申し上げて、ものすごく、迷惑なことでした!(汗)

++++++++++++++++++++++++++++++
で、話が前後するようですが。

あまりにも多くの人が足を止めて「スクラップしてるの?」「またスクラップしてるの?」と聞いてくるので、私も途中からは、自衛しました……「ヘッドホンをして、音楽を聴く」ということによって。

実際には音楽を聴いておらず、ヘッドホンを耳にセットしているだけのこともあったんですが、ヘッドホンをして以降は、「スクラップしてるの?」「またスクラップしてるの?」と話しかけられることはなくなりました。

見るからに「スクラップしてるの?」「またスクラップしてるの?」と聞く気満々の様子で近づいてきた人が、「あ、音楽聴いてるのか」と気づいた様子で、遠ざかっていく……みたいなことも、何回もありましたが、こっちは気づかないふり、気づかないふり(汗)。

++++++++++++++++++++++++++++++
そんなわけで、これはオフィスで働く方々にお願いです。

1人で新聞を読んでいたり、スクラップしたりしてる女がいても、それは別に「一人ぼっちで寂しい、つまらない、誰か話しかけて欲しい」というサインであるとは限らないので、「スクラップしてるの?」「またスクラップしてるの?」という質問によって邪魔しないでやってください(汗)。

スクラップしてる女は、一応手を止めて、笑顔で「はい」と答えるかも知れませんが、それはまさか無視するわけにもいかないからそうしてるんであって。
その笑顔は多分、99.9%が、営業用スマイルです。

そして、前のほうでも書きましたが。

インターネットのこの時代に「新聞や雑誌の記事のスクラップ」をやってる、しかも、「紙を鋏で切る」などという原始的な作業ををいい年になってもやってる人間というのは、多分ほとんどが、何かしら、よっぽどのこだわりがあってやってるんだと思います。
「自分はスクラップなんて全くやったことがないが、寂しそうだから話しかけてあげよう」という程度の人には理解できないような、細かくてマニアックで、謎に満ちたこだわりが。

だから、「どんな記事をスクラップしてるの?」「スクラップブックとか、作ってるの?」という系統の質問は、「そう聞く人自身がスクラップをやっていて、他人の例を参考にしたい」とかの事情がない場合は、しないほうがいい気がします……答える側も聞く側も、時間の無駄だから(汗)。

「寂しそうだから話しかけてあげよう」程度のつもりで「どんな記事をスクラップしてるの?」「スクラップブックとか、作ってるの?」という系統の質問をしてしまうと、わけのわからない説明をエンエンされ、1分くらい後には、「きょとん・ポカン」な、怪訝な顔をすることになります、多分(汗)。

++++++++++++++++++++++++++++++
そんな経緯があったので、私も今は、人前で新聞を読む場合は、必ずヘッドホンを耳にセットしてるんですが。

今後、ヘッドホンのできない場所で、また「スクラップしてるの?」と聞かれたらどうしよう(汗)……まさか「見ればわかるでしょ」とは言えないので(汗)、営業用スマイルで「はい」と答えるしかないと、ここまでは以前と変わらないと思うんですが。

続けて「どんな記事をスクラップしてるの?」「スクラップブックとか、作ってるの?」と聞かれたら、「○○さんは、新聞や雑誌のスクラップ、してますか?」と、聞き返そうかと思います。

そしてその後に、「スクラップって、やってる者同士じゃないと、話が通じないらしいんですよー」とか何とか言って、ごまかそうと思います(汗)。

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「スクラップしてるの?」って、聞かないで(汗)。(その1)戻る
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この記事に対するコメント

侍女の物語を検索していたらこのブログにたどり着きました。
読んでいて気になってしまったのですが、私だったら「寂しそう」とは思わないし、他の人もそんな目では見ていないのではないでしょうか。
スクラップに対する貴女の考えが書いていないのでわかりませんが、私だったらスクラップするような人は大変知的な印象がありますからコミニュケーションをとってみたくて話しかけてしまうかもしれません。
通りすがりの勝手な見解ですが、ご容赦ください。
【2015/02/01 17:22】 URL | #-[ 編集]

いらっしゃいませ。

スクラップ作業というのは、知的な部分もあるかも知れないですが、私の場合、8割くらいは単なる「趣味」「時間潰し、暇潰し」に近い作業なのです。
(※これは、スクラップをやるような人間は、「8割」かどうかはわかりませんが、程度の差こそあれ、みんな似たようなものなのでは?と思うのですが。)
だから、「知的」と思っていただくのは、光栄な反面、心苦しいことでもあるわけでして(汗)。

「どんな記事をスクラップしてるの?」と聞いてくる人たちに説明しても、怪訝な顔ばかりされていたのは、もしかしたら、「有用な情報を、わかりやすく教えてもらえる」みたいな期待を持たれていたのに、私が全然それに応えられてなかったから、かも知れません(汗)。

(まあそれ以前に、「スクラップしてるの?」みたいに聞いてきたのは、同じ部署や同じフロアの、そこそこ気心の知れた相手が大半だったので、私の知性レベルなんぞわかっていたはずなんですが……(汗)。)

それに、新聞を広げているのが男性なら放っておかれたのに、私(一応、女)は、スクラップはしていなくても、新聞を広げるだけで「話しかけられ率」はぐいんと上がっていたので、やっぱり「女が新聞読んでる=物珍しい光景」と思われていた可能性は、低くはなかったと思われます。
周りの人の心中はやっぱり、「『単なる物珍しさ』が7割・『寂しそう』が2割強・『知的な印象』が1割弱」あたりだったのでは、と思います(汗)。

「侍女の物語」、衝撃的な映画だったと思うのですが、単館上映だったせいか、知っている人には滅多に会えません(汗)。
原作の小説が書かれたのは、もう30年も前のことなんですね……人種差別、民族差別、宗教をベースにした(と称する)原理主義集団の台頭、女性差別、経済的格差の拡大、環境汚染、原発事故……等々、現実を見ると、書かれたことが悪い意味でばかり当たっているようで、暗澹たる気持ちになりかけるんですが。

けど、オブフレッドことケイトを演じた女優さんが、映画のパンフレットに、確か「この映画は希望を訴える映画」というようなメッセージを寄せていたんですよね。
それを思い出して、「希望をつながなくては」と思います。

この映画については、また記事を書くかも知れません。

では、コメントありがとうございました!
【2015/02/03 10:27】 URL | 管理人みつか #/QqAxzGI[ 編集]


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