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NHKドラマ10「聖女」第7話「この愛の果て」の感想。

NHKドラマ10「聖女」第7話「この愛の果て」の感想です。

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第7話「この愛の果て」の感想。

「女主人公の自殺で終わる」ってところは、「ラストマネー ―愛の値段―」と同じでしたね

でも、基子って一応カトリック教徒じゃなかったっけ?基子が通っていた北九州のあの神父さんが知ったらショック受けるぞ(汗)

このドラマの感想じゃないけど……よくドラマじゃ「キリスト教は、自殺を禁じている」という言い方がされますが。どんな宗教であれ、まともな宗教団体や宗教指導者なら、「自殺しても全然OKですよー!」と堂々と旗を掲げたりは絶対しませんからね。何でああいう、「キリスト教は、自殺を禁じている」という安直な言い方がいつまでもされてれるんだろう

ってか北九州のあの神父さん、一連の報道を見て、何を思ったんだろう。晴樹と黒坂が訪ねていった時はえらく飄々としてたけど

基子はあの聖女プラクセデスの絵を見て「何でそんな顔で笑ってられるの!? あなただって、ほんとはつらかったでしょ!?」と言ってましたけど……確かに、キリスト教で「聖女」とされている女性って、無実の罪ですんごい残酷な刑を受けて死んだ人が多いんですよね(汗)。「やっぱり、人間の歴史は、ミソジニーの歴史なんだ」と改めて思わされます(汗)

基子は、最初から男性のお金を当てにして生きていこうとしたわけじゃなかったんですね……基子じゃなくても、「今は、男性のお金を当てにして生きている」としか見えない女性も、自力で生きていけたなら、そうやって生きてたかも知れないんだなあ。でも「後ろ盾のない、身寄りのない、経済的に苦しい、若い女」と見ると、途端に「自分の思い通りになる、都合のいい、モノ」としてしか見なくなる男って、残念ながら、けっこういるからなあ

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幼少期から思春期にかけて、
「身近な大人(代表格は親)から愛情を受けなかった」
「最低限の教育を受けなかった」
「貧しかった」

という条件に当てはまると、人って犯罪に走りやすくなるそうです。

基子にはそこそこ愛情深い母親はいたけど、その母親の職業(売春)のせいで嫌な思いもしたみたいだし、早死にされてもしまったし。
母親の死後は、大学にも行きたかったのに行けなかったらしいし、バイトをかけ持ちして、経済的にも苦しかったらしいし。

そこへ加えて、「教養があると思われたい」「高貴だと思われたい」という願望が強かったんですよね。
この願望自体は別に悪くはないんだから、「金持ち男の金に頼る」以外の方法で叶えられたら良かったのにねえ……でも、あのスーパーの店長から受けたような扱いは他でも受けただろうし、そういう扱いを受け続けた結果、「金持ち男に頼る」ってことは単に「カネのため」だけじゃなく、「男性全体への復讐」にもなってたのかも。

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基子は泉美をひっぱたき返して「あなたなんか、どうせ人に汚されたことも、蔑まれたことも、恨まれたこともなく生きてきたんでしょ!?」みたいなことを言ってたけど……基子みたいなつらい人生を歩んでいても、普段は泉美みたいに笑っている女性は世の中いっぱいいるからな。「明るく笑っているのは、悩みも挫折も知らないからだ」みたいにナチュラルに思ってる人間、多すぎ

あのカメラマン、カメラは簡単にひったくられたりしないように、首や手首にストラップでしっかりつないでないと駄目だよ。(ついでに書くと、カメラだけじゃなく、ケータイのストラップも、もともとはおしゃれのためじゃなく、引ったくりや落下防止のためにあるんですけどね)

基子が、あのカメラマンや克樹に対して見せてたあのふてぶてしい態度が、「聖女」のもう一つの顔……ってか、本性だったか

泉美の病院も、あれだけ大きいんだから、マスコミを追い払うためのガードマンくらい雇え

泉美が「法律上の結婚」のことを「入籍だけでもしない?」ではなく「婚姻届だけでも出さない?」と言ったのは、流石、弁護士の婚約者。「『結婚』のことを、正式な法律用語で『入籍』って言うんだ」と思う人がこれ以上増えないで欲しい

克樹は基子に「僕たちは、似た物同士だ」「野心も実力もあるのに、世間から弾き出されて、ドロップアウトしてるところですよ」と言ってたけど……自分で「実力」って言うか(笑)。基子にも「どこが?」「そうかな」とか、にべもなく返されてるし(笑)

泉美がずっと手に持ってたのって、婚姻届の用紙かい(汗)。その辺で受け取ったチラシか何かかと思ったよ(汗)

千倉が基子に電話を切られて基子の本性を知り、病院の廊下で絶叫していた時も、晴樹が弁護士事務所の近くで基子を乗せるためのタクシー待ちをしていた時も、泉美が式場でドレスを試着していた時も、役所前で殺傷事件が展開されてた時も、周りに人っ子一人いなかったですよね(汗)。屋内はともかく屋外での撮影時、どんだけぎっちり人払いしたんだろう

てか、ドレスのフィッティングのときって、式場のスタッフが誰かしら付き添うだろ。1人であのドレス着るのは無理だ

それから、救急車を呼ぶときに「誰か救急車!」という言い方はNGです。(だいたいあの場には他に誰もいなかったし)

やっぱり千倉を屋上から落としたのは、妻の文江だったか(汗)。基子は無罪になったのに、文江は「基子に対する殺人未遂罪」と、「夫に対する自殺幇助罪」に問われちゃうんですよね(汗)……まあ、かなり情状酌量の余地はあるでしょうが

小池の「やはり女性ってのは怖いねー」という言葉を受けて、黒坂は「何言ってるんですか。悪いのは全部、男じゃないですか」と呟いてたけど……黒坂には、肘井事件を含め、今まで手がけてきた事件を見てきて、「女が犯罪者になるのは、男から非人間的な扱いを受け続けた結果だ」という思いがあるのかも……もちろん「だからと言ってその犯罪が許されて当たり前ではないけど」という思いと共に

克樹は晴樹に「良かったな、お前も殺されなくて」と言ってたけど……確かに、「このドラマ、基子と晴樹の心中で終わるのか?(汗)」と思ったことはあった(汗)。ラスト近くで基子は晴樹に「それなら、一緒に死んでくれる?」とも言ってたし。基子の思考回路だと「一緒に生きてくれないなら、一緒に死んでちょうだい」となるのかも

でも「刑事事件の枠の中で、自分は弁護士、相手は被告」という縛りがなかったら、晴樹は基子と心中するか、心中同然の事態になってたかもなあ(汗)……弁護士としてのプライドが、晴樹を救ったか

「救った」といえば、晴樹は、同じ事務所の上司や先輩に助けられた部分も大きいですよね。あの事務所は「ベテラン弁護士(男性)と、その長年のパートナー的弁護士(男性)、稼ぎ頭の中堅弁護士(女性)、新人弁護士(男性)、弁護士志望の若手アルバイト(女性)」という構成ですけど、あんな感じの弁護士事務所って多いのかも

あと、弁護士事務所に限らず、あれくらいの規模の士業事務所には頑張って欲しい

しかしラスト近く、晴樹は、何で基子の家に行ったんですかね(汗)。「前もって日時を知らせておいて、泉美と一緒に訪ねた」でいいの?でないといろいろタイミングが合い過ぎですよね(汗)

前の回までによく晴樹と基子のモノローグに出てきた「誰にも汚されることなく」ってのは、「被告人死亡のまま、控訴審で無罪確定」ってことの暗喩だったんですね

克樹はあの後、また引きこもりですかね(汗)。あれほど待ち望んでいた控訴審では、念願の証言はできたんですかね(汗)

そしてこれ、前回も思ったんですが……泉美が絶対晴樹と別れないつもりでも、晴樹と結婚したら、それって、「もれなく克樹が義兄として付いてくる」ってことですよね(汗)、ひええ(汗)

晴樹、ビニール素材のフィルムやリボンを使った花束を、海に流すな(汗)

ドラマの内容と直接関係はないけど……このドラマって、テニスの錦織圭の全米オープンの準優勝で1回放送休止・延期になったし、3人の日本人のノーベル物理学賞受賞とも日が重なっため「また延期か?」と思ったので、人が何人も死ぬサスペンスだった割に、何かこう、おめでたい印象が残ってしまった(笑)

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この「聖女」に限らず、「ドラマ10」って、女主人公の10年前や15年前のシーンが、かなり長いこと描かれるんですよね。
それも、「今現在」を演じている女優が、その、「女主人公の10年前や15年前」の姿も演じてることが多い。

これって、女性の視聴者から見れば、希望を持たせてくれる演出なのかも……「この私も、10年前や15年前と、外見はそれほど変わってないよね」と思うきっかけになってくれるから(笑)。

次の「ドラマ10」である「さよなら私」はどんな演出かな?

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NHKドラマ10「聖女」第1話「運命の再会」の感想。戻る
NHKドラマ10「聖女」第6話「愛が壊れるとき」の感想。戻る
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