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私が家をつくるなら。~ハンガーバーを置ける場所が複数あるといい~

さて、この本についての記事の続きです。(部分的にしか読んでいないので、「全体の感想」ではありません(汗)。)

片づけの解剖図鑑片づけの解剖図鑑
(2013/12/04)
鈴木信弘

商品詳細を見る


この本、「洗濯という家事は、洗濯機の中と物干し場だけで行われるのではない」という点に着目しているのが、非常に良かったです。
また、(偏見かも知れませんが)男性がそういうことに言及しているものって滅多に見ないので、嬉しくもありました。

さて、「私が家をつくるなら。~土間が欲しい~」で、「土間(及びお勝手口)があるといい」と書きましたが、今回は「ハンガーバーを置ける場所が複数あるといい」ということについてです。

++++++++++++++++++++++++++++++
ハンガーバーを置きたいのは次の箇所。

(1)洗濯機のすぐ近く
(2)洗濯物を干すベランダのすぐ内側(部屋の中)
(3)寝室
(4)玄関のすぐ内側

の4箇所。

「洗濯機から出したばかりのもの(脱水が終わったばかりの、濡れているもの)」は、ハンガーにかけたりピンチハンガーに吊るしたりして、(1)の「洗濯機のすぐ近くのハンガーバー」に吊るす。
(こうすれば、濡れた重い洗濯物を胸の前に抱えて物干し場まで行かなくていい。)

そこから、ベランダとか物干し場とかに、洗濯物を移す。

乾いた洗濯物を取り込んだら、(2)の「洗濯物を干すベランダのすぐ内側(部屋の中)のハンガーバー」に吊るす。
(急に雨が降ってきたため取り込んだり、「干した時間が遅かったせいか、完全には乾かなかったな」というようなときも、とりあえずここに吊るしておけば、次の日にまたすぐ干せる。)

ここから(3)の「寝室のハンガーバー」に移して吊るす。

(4)の「玄関のすぐ内側のハンガーバー」には、冬ならコート、夏なら帽子や日傘や羽織もの等、主に「外に出る直前までは不要なもの」をかけておく。
「寒くなってきたから、そろそろコートが必要かも」とか「そろそろ春だから、帽子や日傘が必要かも」というような「今すぐは使わないけど、もう少ししたら確実に使う」というときにクローゼットから出してきて吊るしておけば、本当に必要なときに慌てなくていいし。

あ、「クリーニングに出すもの」を一時的にここにかけておくのもいいかも。

++++++++++++++++++++++++++++++
何でこんなことを考えたのかというと……「洗濯」という家事は、家事の中でもいちばんハード的に不遇な状態にあると思うから。
「洗濯に関する手間なんてものは、後付の小道具及び主婦の労力で解決できるものであって、家の設計時に考えることなんかじゃない」と思われている気がするんですよ。

他の国ではどうなのかは知りませんが、日本の家の作りや家電の機能から見ると、
「一つの家事をやるために、他の家事を中断しなくてはならない」
ということが非常に多い。

例えば……これ、洗濯機メーカーの人には申し訳ないんですが、洗濯機の「脱水が終わったら、ブザーで知らせてくれます」というあの機能を「すごくありがたい」と思っている人は、残念ながらあんまりいないと思う。

何でかというと、あのブザー音ってのは

「脱水が終わりましたよ! 早く干してください!」

と人を急き立てるものであって、

「さあ、洗濯に関する一連の作業がすべて終わりましたよ!」

と知らせてくれるものではないから。

だから、脱水終了を知らせるブザー音が鳴ると、他の家事をやっていても、それを中断して、急いで洗濯機へ向かわないといけないんですよね。
乾燥までやってくれる洗濯機なら、「乾燥終了」を知らせるブザー音はほっとさせてくれるものなのかも知れませんが、「脱水終了」のブザー音を聞いてほっとする人は、ほとんどいないはず。

乾燥機能なしの洗濯機だと、大変なのはむしろ、「脱水終了」のブザー音が鳴った後の、

「洗濯機の中で絡まっている洗濯物を解きほぐし、
濡れた重い洗濯物を抱えて物干しスペースまで移動し、
陽に当ててOKなものとNGなものに分け、
一つ一つハンガーやピンチハンガーに吊るし
(その際、女物の下着等は目に付かない位置になるよう気をつけて)、
しわを伸ばして形を整え、
そしてやっと干す」

という作業のほうだったりするし。
しかも、洗濯機と物干しスペースの間を数回往復しなくてはならないため、「濡れた重い洗濯物を胸の前に抱えて物干しスペースまで移動する」ってことは、数回繰り返さなくてはならない。

++++++++++++++++++++++++++++++
そして(これは別に洗濯機の責任ではないのだが)、「乾いた洗濯物を取り込んだ後、一時的にどこに置いておくか」ってことに悩んでいる人は、ほんとに多いと思う。
雑誌の「家事のお悩み相談」みたいな記事を見ても、「取り込んだ後の洗濯物が、ソファやベッドの上にいつも山積みになっている」というお悩みはしょっちゅう見かけるし。

でもこれ、はっきり言って

「家の設計時から『ハンガーバーを置ける程度のスペースを、家の中に数箇所、確保しておく』ということを考慮してないと、解決しません」

というお悩みだと思う。
「よく通販で売られているような、家事用の便利グッズ」や「主婦の労力」などというソフト面の問題じゃなく、「家の作り」「部屋の中のスペース」という、ハード面の問題なんですよね。

「家事は、いったん着手したら、最後までその家事から離れることなく、やり遂げなくてはならない」
という考えに基づいて家電を作られたり、家の設計図を書かれたりすると、ほんと困るんですけど(汗)、でも残念ながら、そうなってると思う(汗)。

特に洗濯なんてのは、「汚れ物を洗い始める」を始まりとし「洗い終わって干して乾いたものを、タンスやクローゼットにしまう」を終わりとすると、始まりから終わりまで、いちばんスピーディーに進めても、数時間……いや、半日くらいはかかる。
共働きの家や一人暮らしの家なんかだと、「日付を跨ぐのが普通」かも知れない。

だから、「乾いた洗濯物を取り込む」から「タンスやクローゼットにしまう」までの間だって、現実的に考えれば、数時間開いたり、ひと晩開いたりするのは当たり前。
なのに、雑誌の家事特集なんかじゃ、まるでそのインターバルが、存在しないものみたいに扱われている。
いつまで経っても「ソファの上に積んだままにせず、間をおかずすぐたたんでしまいましょう」みたいな精神論や、「1人で抱え込まず、家族で分担しましょう」みたいな、結局は機能しない方法論ばかりが語られている。

++++++++++++++++++++++++++++++
――とまあ、家事というのは、洗濯ひとつ取っても、それをいつも担当している者にとっては、ことほどさように悩みは深いものなのです。
だから、特に世の中の男性たちは、妻に対して、

「洗濯が大変だ大変だとお前はいつも言ってるが、いったい洗濯の何がそんなに大変なんだ、洗濯なんて洗濯機が全部やってるじゃないか」

みたいなことは、死んでも言ってはいけません(汗)。

料理について夫が文句を言うと、妻が「じゃあもうアンタにはご飯は作らないからね」と言ったり、行動力のある妻は本当に作らなくなったり、ということもありますが。

洗濯に関しては、妻が「じゃあもうアンタの服は洗わないからね」と言ったり、本当に洗わなくなったり、ということは、まずないでしょう。

でもそれは、「洗濯について文句を言われても、それほど腹を立てていないから」でもなければ「自分でも反省してるから」ではありません。
「洗ってない服を着続けている夫に職場に行かれたのでは、妻の管理能力を疑われるから」です、多分(汗)。



あーそうだ、前のほうで、「洗濯機のブザー機能なんて役に立たない」みたいな暴言を書きましたが。
「すすぎが終わって脱水にかからなくちゃならないのに、蓋が閉まっていないため、脱水を始められない」というときにブザーで知らせてくれる機能は貴重なので、全部のブザー機能を廃止したりはしないでくださいメーカー様(汗)。
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