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2014年・いわゆる終戦の日。~広島の、蝉時雨がしじまを破らなかった、平和祈念式典~

今日は、いわゆる「終戦の日」でした。

ところで、今月6日の広島の平和祈念式典で、安倍総理がしたスピーチの文言が「去年のものの使い回しなのでは?」「コピペなのでは?」という疑惑と非難の声が上がっているそうですが。

そのことで安倍総理を責めるのは筋違いでしょう。

安倍総理のスピーチライターを責めるべきでしょう。
安倍サンもどうせ、自分で考えた草稿を喋ってるわけないんだから。

スピーチライター氏、ラクすんなよ!(笑)


さて、安倍サンのスピーチの中に、去年の式典では「蝉時雨が今もしじまを破る」というフレーズがあったが、今年は雨の中の式典となったため、この箇所は削られていた……ということだそうですが。

それで思い出したのが、アメリカのテレビドラマ「ザ・ホワイトハウス」。
こんなエピソードがあったのです。

++++++++++++++++++++++++++++++
大統領の、あるスピーチが、当初は屋外の広々とした場所で行われる予定だったため、スピーチライターは、草稿の冒頭に
「私は今、この素晴らしい眺望を前にして」
というフレーズを入れました。

ところが、スピーチの時間が近づいた頃、雷雨になってしまい、スピーチの場所が急遽、屋内に変更になりました。

そして、スピーチが始まる直前に、大統領のもとに、「以前からの懸案事項だったことが、流れが変わって、大統領の望む方向へ動きそうだ」という知らせが入りました。
それまで、どっちかというと機嫌が悪かった大統領は、その知らせに大喜び。
大喜びのまま、心ここにあらずの状態で、スピーチへ向かいます。

その時、スピーチライターは気づいた。
「スピーチ草稿の冒頭の、『私は今、この素晴らしい眺望を前にして』の部分を削り忘れた」ということに(汗)。

慌てるスピーチライターを、周りの者たち(ホワイトハウスのスタッフたち)は、なだめにかかります、
「大丈夫だ、会場が屋外から屋内へ変わったんだし、この雷雨だ、『私は今、この素晴らしい眺望を前にして』が不自然だってことくらい、大統領だって気づくよ」
と。

――なだめにかかるのですが。

スピーチとは別件のこと(良い知らせのこと)で上の空の大統領は、嬉々として言ってしまうのです……

「私は今、この素晴らしい眺望を前にして!」

と。

それを裏のほうで聞き、揃って「――ああ(汗)」と頭を抱えるスタッフたち(笑)。

++++++++++++++++++++++++++++++
――というエピソードがあったのです。(長いよ(汗))

でも、多分日本人の細やかな仕事ぶりが反映され、安倍サンのスピーチからは「蝉時雨が今もしじまを破る」の部分は、最初から削られていたんでしょうけどね。


ところで今回の安倍サンのスピーチが行われた場を
「平和記念式典」
とお書きになっている人がずいぶんいるみたいなんですが……。
これ、
「平和祈念式典」
ですよね?
私も最初、「あれ? どっちだったっけ?(汗)」となったんですが、「平和を祈る式典」ですもんね。

安倍サンのスピーチについて、非難する人・擁護する人のどちらも、ご自身の書かれた文章を今一度チェックなさることをお勧めします!


前のほうで引用した「ザ・ホワイトハウス」のエピソードは、このファーストシーズンのDVDの第19話「私は闘う」の冒頭部分にあります。

ソフトシェル ザ・ホワイトハウス <ファースト>セット1 (DISC 1~3) [DVD]ソフトシェル ザ・ホワイトハウス <ファースト>セット1 (DISC 1~3) [DVD]
(2006/03/03)
マーティン・シーン、ロブ・ロウ 他

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第19話の「私は闘う」というサブタイトルは、英語原題では
「Let Bartlet Be Bartlet」
です。
これは、大統領首席補佐官のレオ・マクギャリーが、この第19話の締め近くに、力強く書き付けた言葉です。
気迫に溢れた、感動的なシーンでした。

そして、この記事を書くために調べて初めて知ったんですが。
このレオ・マクギャリーを演じたジョン・スペンサー氏は、2005年12月に亡くなっていたそうです。
「そんなに前のこと、今頃知るな」と怒られてしまいそうですが、知りませんでした(汗)……今更かも知れませんが、スペンサー氏の魂の安らかなお眠りをお祈りいたします。


そしてそして。
「私は今、この素晴らしい眺望を前にして」のエピソードが「ザ・ホワイトハウス」の中のものだということははっきり覚えていたものの、「ファーストシーズン」とか「第19話」とか「私は闘う」とか、全然覚えていなかったもんで、検索して辿り着くのがけっこう大変でした(汗)……

「ザ・ホワイトハウス キャベツで殴る」

で検索して、やっと辿り着いたよ(笑)。
(何で「キャベツで殴る」などという意味不明なフレーズなのかは、観ていただければおわかりいただけます(笑)。)
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