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東日本大震災から、3年と4ヶ月と21日。~吉永小百合だってアンタのカミさんとほぼ同じことやってんだよ~

先日、ちょっとびっくりしたことがありまして。

ある講習会で、「今後、企業が取り組むべきこと」について、いろいろ意見を出し合う場面があったんですが。
「何でもいいから、思ったことを気軽にどうぞ」という雰囲気だったので、「企業が取り組むことのうちの一つとしては……次の巨大地震に備えての対策、も入ると思います」と言ったところ。

司会の男性に、
「うーん、それは企業というより、家庭で、主婦がやることですね」
と言われましてね(汗)。

ええ!?BCPとか、企業でやることだってあるじゃん!?と思ったんですが……。

後になって気づいたんですが……

「巨大地震を含め、何か災害が起きても、男性のことは助けてあげる必要はない」

のかも知れない(非常に大雑把に言いますと)。

今までも、「必ず来る巨大地震に備えましょう」とは、そういう話の流れになるたび、いろんな人に言ってたんですが。
そう言うたび、男性の大半には、「きょとん」「ポカン」とした顔ばかりされてたんですよ(汗)。

何でなんだろう、と思ってたんですが……。

「きょとん」「ポカン」となるのも無理はない。
大半の男性は、
「災害が起きても、自分の周りはともかくとして、自分自身は、それほど切迫したことにはならない」
と思っているからだ(多分)。

災害対策として、よく「女性」「子供」「高齢者」「病人・怪我人」「障害者・障害児」「外国人」などに分けて、「女性本人が、事前に留意すべきこと」とか「周囲が女性を支援するとき、特に留意すべきこと」みたいなことが言われたり書かれたりしますが。

「女性」「子供」「高齢者」「病人・怪我人」「障害者・障害児」「外国人」のどれにも当てはまらない、つまり

「成人してはいるが高齢ではなく、病気も障害も負っておらず、日本語が話せて日本の習慣に通じている、男性」

って、災害が起きても、本人自身は、別にそれほど切迫したことにはならないですよね?(これまた非常に大雑把に言いますと。)

なので。
私も今後は、「成人してはいるが高齢ではなく、病気も障害も負っておらず、日本語が話せて日本の習慣に通じている、男性」に対しては、「備えましょう」と言って「きょとん」「ポカン」とした顔をされるのも嫌だし。
「備えましょう備えましょう備えましょう備えましょう備えま(以下略)とせっついて「うるさいなあ」という顔をされるのも嫌なので。

もう、この「成人してはいるが高齢ではなく(中略)男性」に「備えましょう」系のことを言うのは、当分やめようと思います。

で、これからのターゲットは、
「成人してはいるが高齢ではなく、病気も障害も負っておらず、日本語が話せて日本の習慣に通じている、男性」
ではなく、
「お役所や企業で決定権を持っている、偉い男性」
これから目指すことは、「お役所や企業で決定権を持っている偉い男性に、とにかく判子を押してもらうこと」!

「お役所や企業で決定権を持っている、偉い男性」が帰る家の中で、家具に転倒防止がされていようが、水や缶詰が備蓄されていようが、私の知ったこっちゃない。
「会社の書類棚に、転倒防止用の金具が必要です」とか、「会社に、水とアルファ米とゼリー飲料と、懐中電灯と非常用トイレを備蓄したいです」とか記された書類に判子を押してもらうことを、ひたすら目指すのです!


――ただ。

「お役所や企業で決定権を持っている、偉い男性」って、「女性」「子供」「高齢者」「病人・怪我人」「障害者・障害児」「外国人」のうち、「高齢者」に当てはまることはありますが(ってか、8割方そんな感じですが(汗))。

「女性」であることは、当然のことながら、100%ないんですよね(汗)。

だから、「災害時、女性にとっての切実で深刻な問題」について、こっちがかなり熱心に訴えても、「きょとん」「ポカン」とした顔を、やっぱりされてしまう(汗)……場合によっちゃ、「苦々しげ」「イライラ」みたいな顔までされてしまう……んだろうなやっぱり(汗)。
判子なんて、そう簡単にくれそうもない……んだろうなやっぱり(汗)。

やっぱり、それもこれも、

「お役所でも企業でも、物事の決定機関に、女性が少な過ぎる」
「組織の中で、女性が決定権を持っていなさ過ぎる」


ってことが原因ですよねえ。


いったん話は変わりますが。

先日出席した講習会(※冒頭に書いたのとは別の講習会)で、
「災害時に備え、平時から、トイレの整備、特に女性・子供・高齢者・障害者のためのトイレ整備を進めておくことが、非常に重要です」
と主張なさっている女性にお会いしたんですが。

そういうことを「お役所や企業で決定権を持っている、偉い男性」に言うと、返ってくる反応はだいたい「きょとん」「ポカン」から「苦々しげ」「イライラ」なんだそうで(汗)。

やっぱり「お役所や企業で決定権を持っている、偉い男性」でなおかつ「高齢者」に該当する人ってのは、
「女がトイレについて語っているのなんて、聞きたくない」
「公の場でトイレなんぞについて語る女は、はしたない」

という思いと、
「そもそも何でオレが、そんなはしたない女の語るトイレの話なんぞに付き合わされなきゃならんのだ」
という思いがあるらしい。

で。
トイレの整備を訴えるその女性は、ある高齢の偉い男性に「どんな女性にとっても、切実なことなんですよ」ということを伝えようとして、

「吉永小百合だって、トイレに行くんですよ」

と言ったところ。

その偉い男性は、ムスッとした様子で、

「吉永小百合は、トイレになんて行かない!」

と言い切ったんだそうで(爆)。
まるで「失礼なことを言うな」「言いがかりをつけるな」「小百合様を侮辱するのか」みたいな表情で(汗)。


――ま、まあ、男性が、特定の女性芸能人に幻想を抱くのは自由ですけどね(汗)……しかし、そこからその幻想が変な方向へ転がっていって、
「トイレのことなんて、大した問題じゃないだろうが。
ましてや、女がトイレについて語っているのなんて、聞きたくない」
みたいなことを、漠然と、だが強固に思い込んでしまわれたのでは、こっちは困るんですよ(汗)。
この記事のタイトルにも入れましたが、

「吉永小百合だってアンタのカミさんとほぼ同じことやってんだよ」

なのですから!
(言うまでもなく、『銀魂』のパクリですけどねこれ(笑)。)



もうちょっと続くんですが、いったんここで区切ります。

++++++++++++++++++++++++++++++
防災のうち、「家庭で、主婦がやるもの」ってのは、こんな感じです多分。

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