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ハケンと個人情報。(その1)~ベネッセの例の件で、思い出したこと~

ベネッセからの個人情報流出問題は、収束するまで、まだまだかかりそうですね。

ところで気になったのは、情報を持ち出した人物のことが、最初は
「派遣社員」
と報じられていたのに、その後
「派遣エンジニア」
と変わり、最終的に
「外部のシステムエンジニア」
と変わったこと。

あれって何でだったんでしょうね……私は

「人材派遣業界がマスコミに抗議したから」

だと思ってるんですが。



「派遣社員」といえば、イコール「劣悪で不安定な待遇に置かれている労働者」というイメージが、もう固定されてしまっている。

そして、「派遣社員を人間扱いしないような派遣先企業も悪いが、派遣社員のそんな劣悪な待遇に目をつぶってマージンを受け取っている(いた)派遣元(つまり派遣会社)も悪い」という認識も、もう広まっている。

だから派遣業界は、自分らの業界のイメージをちょっとでも悪くするような事件やその後の報道に、すごく敏感。
これは2008年のある事件以来、顕著な傾向です。

その事件とは何かというと……2008年6月に起きた、「秋葉原連続通り魔事件」と呼ばれるあの事件です。
「事件の加害者が派遣社員だった」「加害者は、職場環境に強い不満を持っていた」ということが報道されると、派遣業界の対応は早かった……何十社もの派遣会社が連名で、新聞の1面をまるまる使って、

「私たちは派遣労働が適正に行われるよう日々務めています」

みたいな広告を出した。
つまり、

「事業所で派遣労働者がトラブルに遭ったとしても、それはあくまでその事業所内の問題であり、派遣先と派遣労働者の間の問題であって、私たち派遣会社のあずかり知るところではありません」

ということ。


当時派遣で働いていた友人知人らが話してくれたんですが。
秋葉原連続通り魔事件の後、その友人知人らの働く各事業所に、派遣会社の営業の人たちが、入れ替わり立ち代わり来たんだそうで。(それまでも割と頻繁に様子を見に来てくれていた営業の人はもちろん、滅多に来なかった営業の人も。)

んで、「何かトラブルはありませんか」とか「契約書と、実際の業務内容が食い違っていたりいませんか」とか、それまでは聞かれなかったようなことを、かなり細かく聞かれたそう。

その後友人知人たちは

「『第2・第3の秋葉原連続通り魔事件の犯人が、うちの会社から出たらたまったもんじゃない』ってことなんだろうけど……タイミングも、聞き取り内容も、あまりにも露骨だよねえ」
「まああの人たち(営業の人たち)も、会社から『行って、こういうことを聞いてこい』って言われたらそうせざるを得ないんだろうから、しょうがないといえばしょうがないんだけどねえ……何だか露骨に『言質を取りに来ました』って感じがしたよねえ」


と、溜息ついてました。


「派遣社員や派遣会社」と「個人情報」については、他にもいろいろネタがありますが……ベネッセの件で思い出したことを、とりあえず書いてみたのでした。
あと一つか二つ、近日中に書くかも知れません。

(※「派遣社員を人間扱いしないような派遣先企業も悪い」と書きましたが、「派遣社員を使用している企業の全てが、派遣社員を人間扱いしていない」という意味では、決してありません。)
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