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戦国時代の人気ネーム?「長政」と「松寿丸」。(その2)

戦国時代の人気ネーム?「長政」と「松寿丸」。(その1)」の続きです。

++++++++++++++++++++++++++++++
3.黒田長政(くろだ・ながまさ)(1568年12月21日~1623年8月29日)

ご存知、官兵衛の嫡男。
詳細は、「軍師官兵衛」をご視聴あれ(と、丸投げ)。

すみません、この人のことは、4人の「長政」の中ではいちばん知らないんです私(汗)。

あ、でも、これだけは。

黒田長政の幼名は「松寿丸(しょうじゅまる)」ですが。

毛利元就の幼名も、「松寿丸」ですよね。
1997年のNHK大河ドラマ「毛利元就」でもこの呼び名はよく出ていたので、ご記憶のお方も多いはず。

私も、「松寿丸」といえば「元就の幼名」だと思っていたので、
「黒田家の嫡男の幼名が、松寿丸だった!?
黒田家と毛利家って敵対してたんじゃ……」
と、最初はけっこう驚きました……でも、松寿丸(のちの黒田長政)が生まれた頃の黒田家は、別に「毛利は敵」と決めてたわけでもなかったのかな?
単に当時は人気だったんですかね、この「松寿丸」という名前って。
ただでさえ「松」「竹」「梅」ってのはめでたい字だし、「寿」もそうだし。

そういえば。
最近この「寿」という字って、人名(それも、子供の名前)に使われているのをあんまり見なくなった気がする。
日本人にとっては「長寿」が当たり前になったから、かえってこの字って、昔ほどのありがたみは感じさせなくなったのかも知れない。

++++++++++++++++++++++++++++++
4.山田長政(やまだ・ながまさ)(1590年頃~1630年)

日本じゃそこそこ有名な人物ですが、タイじゃ全く知られてないので、日本人はタイに行っても、現地の人たちに「当然、知ってるでしょ?」みたいな聞き方はしてはいけない……と、以前、何かの本で読みました……そうなのか(汗)。
まあ確かに、「実在しなかった説」まであるらしいから、無理もないのかも知れないが。

++++++++++++++++++++++++++++++
以上、4人の「長政」でした。


ちなみに、「女性の名前で、人気のもの」ってなかったのかな?と思ったのですが……。
1に挙げた長政の妻の「お市の方」と、家康が66歳(!)の時に側室との間にもうけた「市姫」が同名だった……くらいしか、思いつかなかった。

そもそも、女性の名前は、「不明」「不詳」ってことも多いですしね。
落飾後の院号はわかっていても、落飾前の、世俗での名前はわかってなかったり。
「多分本名ではない、通称」しかわかってなかったり。
実家の姓しかわかってなかったり。
井伊直虎なんか、本名は不明で、対外的にはこの「直虎」という名をもって、女であることを生涯隠してたらしいですしねえ。

歴史研究家のお方たちも、

「当時はいくら女性が『政略結婚の道具』『腹は借り物』みたいな扱いを受けていたとはいえ、記録を残す人も、何でもうちょっと正確で詳しい情報を残してくれなかったんだ、おかげで後世の研究者たちは大変だ」

みたいなことを思うことがあるそうで(汗)。

この前、弁護士さんの講演でも聞いたんですが、「記録ってのは、いつ・どこで・誰が・誰に・何を・どうした、ってことを明記しておかないと、証拠書類としては機能しない」ということだったし。

特に、日本語という言語の特殊性として、
「日常の場面では、主語をいちいち言ったり書いたりしなくても意味が通じる」
ということが多いので、
「証拠書類として作っているはずの書類やメモにも、『誰が・誰に』の部分を書かない」
ということが非常によく起きがちだそう。


そういえば、昔の私の上司も、
「言うと言われるから、言っといたからね」
みたいな話し方をよくする人間でして(汗)。

本人にとっちゃ自明のことだったのかも知れませんが、そのつど私は
「コラ待たんかい、『誰が』『誰に』『何て』言うと『何て』言われるから、『誰が』『誰に』『何て』言っといたんじゃ」
といちいち確認するのが大変だったっけ(汗)。

また、こういう「言うと言われるから、言っといたからね」みたいな話し方をする人に限って、こっちが聞き返すと「うるさいなあ、何でわからねえんだよ」みたいな顔を、けっこう露骨にするし(汗)。


えー、ことほどさように、「誰が」「誰に」ってことを明記するのは大事なこと。
そして同時に、「誰が」「誰に」ってのが誰のことを指すのかを明記するのも、同じくらい大事なこと。

歴史関係であれ、学術関係であれ、法律関係であれ、「メモを取る」「記録を残す」って役目のお方たちは、そのあたりくれぐれもよろしくお願いしますー!

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戦国時代の人気ネーム?「長政」と「松寿丸」。(その1)戻る
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