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「隠れ斜視」とか「間欠性斜視」とか。(その2)

で、「隠れ斜視」とか「間欠性斜視」とかの人は、「両目をつぶるとすごく楽になる」ってことの他には、「片目を隠してものを見ると楽になる」とか、「気がつくと、片目をつぶってものを見ている」ってことが、よくあるそうで。

一つ前の記事で、
<「隠れ斜視」とか「間欠性斜視」の人は、両目を閉じている間は、脳が「向きがずれている眼球の、そのずれを直す」という作業から解放されるんだそう>
と書きましたが。
片目しか開けていなければ、やっぱり、脳が「向きがずれている眼球の、そのずれを直す」という作業から解放されるから、楽になるのは当然ですね。

なので番組では、
「あなたは、『片目を隠してものを見ると楽になる』とか、『気がつくと、片目をつぶってものを見ている』とかいうことがありませんか?
あったとしたら、あなたも隠れ斜視とか間欠性斜視の可能性が高いです」
と伝えていました。

けど。
「片目をつぶったほうが、ものが見えやすい」ってことなら、私にもある(汗)。

けどけど。
それは、片方の目がちょっとばかり重度の不正乱視で、ハードタイプのコンタクトレンズ(以下「CL」)で矯正しても、矯正し切れていないからです。
だから、「不正乱視のほうの目をつぶったほうが、ものが見えやすくなる」ということなら、あります。
逆にいうと、「不正乱視じゃないほうの目をつぶっても、ものが見えやすくなる」ということは、決してありません。

視力や視覚に関することって、10人いれば10人それぞれの事情があるのに、「自分がこうだから」とか「自分の家族がこうだから」という基準を他人にそのまま当てはめて考えてしまう人って、けっこういるような気がする。
それプラス、「目」って、内臓と違って他人から見える部位だから、「一見みんな同じように見えても、10人いれば10人それぞれの事情がある」ってことがピンと来づらい……ってこともあるのかも。

私なんかは前述した通り、「不正乱視がひどいほうの目は、眼鏡では視力が矯正できない」という事情もあって、ハードタイプのCLを使っているわけですが。
「CLは目に悪い」と思っている人(年配の人に多いかな)には、「CLって、目にすごい負担かけるんでしょ? 何で眼鏡にしないの?」みたいなことを、たまにですが、未だに言われるし(汗)。

確かに、CLを入れている間は、「異物を入れている」という意味では、目に負担をかけているのかも知れませんが。
しかし、眼鏡では
「不正乱視じゃない目は矯正されるが、不正乱視の目が矯正されていないので、結果、ものが二重三重四重五重(以下略)に見える」
という視界になり、だいたい2時間くらいで頭痛が始まります。

なので、「頭痛になって薬を飲むよりは、ちょっと目の負担になっても、CLを使う」ってことをしているわけです。
(そもそも裸眼では、視界のすべてがぼやけていて、危なくて動き回れない。)

「近視・遠視・乱視」ってのは、ポピュラーな病気ですよね……あー、「ポピュラーな病気」というのは変な言い方かも知れないけど、でも、「日本人なら、たいていの人がこの中のどれかに該当する」と言ってもいいと思うし。
それに、「近視・遠視・乱視のどれかである……というだけでは、日常生活が送れなくなるほど深刻な事態になる人は少ない」という意味でも、やっぱり「ポピュラーな病気」だと思う。

ただ。
「自分が近視か、遠視か、乱視かわからない」って人はあんまりいないと思うんですが、しかし、「近視・遠視・乱視」の中では、「乱視じゃない人の、乱視に関する理解」ってのは、遅れてると思う。

近視じゃない人も、「あんまり遠いところにあるものは見えない」って感覚は実感できるだろうし。
遠視じゃない人も、「老眼」という段階に入れば、何となく実感できる(んだろう)。

だけど、不正乱視じゃない人には、「一つのものが、二つとか三つとか四つとかに見える」って、どうにもこうにも、想像すら難しいらしい。

よく、
「高齢者の体の不自由さを体験するために、元気な若者が、レンズの曇った眼鏡をかけ、耳に耳栓をし、足に重りをつけて歩く」
とか、
「妊婦の体の不自由さを体験するために、若い男女が、お腹に砂袋を巻きつけて動き回る」
みたいなイベントが行われますが。

「不正乱視の人の不自由さを体験するために、不正乱視じゃない人が、ものが二つとか三つとか四つとかに見える眼鏡をかけて、細かい手作業をする(※怪我をしない範囲で)
ってイベントも、やって欲しいです。
多分、
「うわー、くらくらする! 気持ち悪い! こんな風に見えるなんて信じられない!」
となると思う。


そうだ、CLに関する誤解といえば、
「CLを使っている人は、眼鏡をかけた外見になるのが嫌だという理由でCLを使っている」
とか
「CL使用時の視力と眼鏡使用時の視力は、だいたい同じ」
というものも多い。
不正乱視じゃない人の中にはそういう人も多いのかも知れませんが、大半の不正乱視の人は、「眼鏡をかけた外見になるのが嫌だからCLを使っている」わけじゃありません、「眼鏡じゃ視力が出ないからCLを使っている」って人のほうが多いと思う。

いやー、朝起きたばかりのときや、夜寝る直前のときに、目が痛くてCLを入れられないときに、眼鏡をかけた状態で「今、眼鏡だから、悪いけど細かい字は見えないから」と言うと、毎回毎回、その場にいる大半の人に怪訝な顔をされるもので(汗)……「眼鏡じゃ駄目、CLじゃないと視力の出ない人がいる」ってことが、もっと知られるようになればいいなと思います。

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「隠れ斜視」とか「間欠性斜視」とか。(その1)戻る
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