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なんちゃってシャーロッキアンのひとりごと。(その4)~「007 ゴールドフィンガー」と、「ベルグレービアの醜聞」と、『銀魂』と(その1)~

「SHERLOCK」第3シリーズの放送を前にして、「徹底解明!SHERLOCKの秘密」が放送されましたね。

んで。
「007」シリーズと、「SHERLOCK」シリーズと、そして『銀魂』に共通した点を発見した(ような気がした)ので、つらつら書いてみようと思います。

++++++++++++++++++++++++++++++
まず、「007」シリーズ初期の作品である「ゴールドフィンガー」
この「007 ゴールドフィンガー」は、1964年公開の、007シリーズ第3作です。
(日本での公開は1965年。)

この「ゴールドフィンガー」のボンドガールは、オナー・ブラックマン演じるプッシー・ガロア
オナー・ブラックマンは、撮影当時37歳という、「ガール」と言うにはちょっとばかりお姉さんだったんですが、歴代ボンドガールの中で人気は高いそうです。
可愛い系というよりは、迫力あるお色気系のヒロインです……「日本語吹替え版の声の担当は日野由利加」と言えばイメージしていただきやすいかな?
要は、「ビバヒル」でいうとバレリー・マローン、「デスパレートな妻たち」でいうとガブリエル、「戦国BASARA」でいうと濃姫、「NARUTO疾風伝」でいうと五代目水影です。

何にせよ、アニメのキャラにしてもアイドルにしても、どっかしらにロリっぽい雰囲気を持った若い女の子が何かと高人気を博しがちな日本と違って、イギリスやアメリカじゃ、ああいう「迫力あるお色気系の、大人の強い女」が人気なのかな。

プッシー・ガロアは、女性ばかりの空中サーカス団を率いていて、自身もパイロット……と、これを聞いただけで、かなりの行動力がある女性だということがわかります。
とりあえず「足手まといなお姫様」でないことは確かです。
今日びの企業の採用担当者が喜びそうなリーダーシップもありまくり……ってか、既に起業しちゃってるタイプ?(笑)
とにかく、50年も前に作られた映画のヒロインとしちゃ、珍しいタイプでしょう。

そう、「ゴールドフィンガー」は50年も前に作られた映画ですが、オナー・ブラックマンは、2000年代に入ってからも映画「ブリジット・ジョーンズの日記」にも出演し、70歳を超えているとは思えない美貌を披露しているそうなので、DVDをお持ちのお方は要チェックです!

で。
映画では露骨な描写はなかったと思うんですが……このプッシー・ガロアは、同性愛者という設定なのです。
(繰り返しになりますが、映画では、露骨な描写はないです。)

でもまあ、007シリーズのお約束として、最終的にはボンドに、いわゆるその、オトされてしまって、よろしくやってしまうわけですが(汗)。


「007 ゴールドフィンガー」のDVDはこちら。

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「ブリジット・ジョーンズの日記」はこちら。

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(2012/04/13)
レニー・ゼルウィガー、ヒュー・グラント 他

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あーそれから。
「プッシー(Pussy)」という言葉は、もとは「子猫」という意味なんですが。
(マザーグースにも、まさに「Pussy cat, pussy cat(子猫ちゃん、子猫ちゃん)」というタイトルのものがあります……確か「Pussy cat, pussy cat, where have you been?」という一節がありました。)

しかし、いつの頃からかこの「プッシー(Pussy)」という言葉は「女性器」という意味で使われるようになり、今じゃもう100%その意味で使われるようになってしまったので、この「プッシー・ガロア」という名前も、公開される国によっては「キティー・ガロア」という名前に変更されているそうです。
「キトゥン(kitten)」という言葉にも「子猫」という意味があるので、この「キトゥン(kitten)」を女性名っぽく「キティー(Kitty)」とアレンジしたわけですね(多分)。

++++++++++++++++++++++++++++++
で、次は、「SHERLOCK」第2シリーズの第1話「ベルグレービアの醜聞」について。

この「ベルグレービアの醜聞」には、原作『ボヘミアの醜聞』でホームズの“敵”として登場したアイリーン・アドラーが、21世紀版にアレンジされた人物として、登場します。
――ホームズの“敵”にして、原作及び従来のホームズものの多くのドラマ・映画・漫画等を通して“ヒロイン”と呼ばれるに相応しい、アイリーン・アドラーが。

アイリーンは美人で、スタイルも良い。
(絶妙なカメラワークによって、そのスタイルの良さをダイレクトに拝むことは、視聴者には許されませんでしたが……シャーロック、もうちょっと左にずれろー!)

頭脳も明晰で、行動力も抜群。
そして、(薬物の力を借りたとはいえ)自らの腕力でシャーロックを叩きのめしたことがあるほど、戦闘能力も高い。

で、アイリーンの秘書やアシスタント的な役割を果たしていたのは、(数は多くなかったようですが)女性ばかりでした。
「普通、用心棒的な男性を、1人くらい雇わないか?」「男手があったほうが何かと重宝だぞ?」と私は思ったんですが、男性の姿はなかったですよね。

で、で。
アイリーンは、ドラマ「ベルグレービアの醜聞」では、同性愛者という設定になってましたよね……アイリーンは、そのことについては、ジョンに短いひと言で打ち明けただけでしたが。

そんで。
アイリーンは「ベルグレービアの醜聞」の終盤では、不覚にもシャーロックに対して抱いてしまっていた恋情の念を、シャーロックその人に看破され、面と向かって指摘され、否定できていませんでした。

(これはアイリーン側じゃなく、シャーロック側の話になりますが。

「SHERLOCK」の制作陣は、「「ベルグレービアの醜聞」では、視聴者が期待しているような、“恋するシャーロック”が見られるわけじゃない」と話してましたが……。

いやいや、あれは充分「恋するシャーロック」だったと、私は思う。

確かに「視聴者が期待しているような、“恋するシャーロック”」ではなかったかも知れないが……しかし、「SHERLOCK」は基本的に、ミステリードラマ。
ミステリーものは、視聴者の期待を裏切ってこそ、ナンボですから。)


アイリーンが登場した「ベルグレービアの醜聞」が収録されているのは、これ。

SHERLOCK/シャーロック シーズン2 [Blu-ray]SHERLOCK/シャーロック シーズン2 [Blu-ray]
(2012/10/05)
ベネディクト・カンバーバッチ、マーティン・フリーマン 他

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ふと気づいたんですが。
『暗殺教室』に登場するイリーナ・イェラビッチ先生の「イリーナ」って名前は、英語風に読んだら「アイリーン」ですよね多分。
「アイリーン」系の名前をつけられた女性は、殺し屋とか、各国政府の弱みを握る“女王様”とか、ヤバい仕事に就く可能性が高くなるんだろうか。(まさか(笑))


三つ目の『銀魂』についても書こうと思ったんですが、ここまでで長くなったので、いったん区切ります。

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なんちゃってシャーロッキアンのひとりごと。(その5)~「007 ゴールドフィンガー」と、「ベルグレービアの醜聞」と、『銀魂』と(その2)~進む
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