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通勤電車で座る技術・プラスアルファ?(その2)

何度か書いている通り、私は今、今までの人生中最悪の長時間通勤生活にあります。

帰りの電車では、何本か乗り継ぐ電車のうち、たいていどれかで寝落ちして、降りるべき駅を乗り越します。
Uターンに費やす時間はもったいないですが、しかしまあ、帰りの電車なら、ものすごい実害はない。

だが、これを朝やるわけには、絶対にいきません……「遅刻」に、ダイレクトにつながるから(汗)。

だから、帰りの電車で「寝落ち→乗り越し」ばかりやっていたある頃、「朝これをやってしまったら?(汗)」という不安に襲われた私は、「朝は、降りる駅の1駅前じゃなく、2駅前から準備しよう……いっそ2駅前から立っていよう」と決意しました。

で、そう決意した、翌朝。
A駅の二つ前、つまりB駅の一つ前(仮にC駅をしましょう)を過ぎたあたりで、私は立ちました。
私の座っていた席には、近くに立っていた人(どんな人だったかは、もう全然覚えてないです)が座りました。

で、で。
問題のB駅に、電車は着きました。
例の女性が、乗り込んできました。
私は立ったまま、「あー、今朝もお出ましだ」程度に思って、見るともなく見てたんですが……。

その女性は、いつも私が座っているあたりで「あら? いつもの、あの座席取り係は?」というかのように、座席(に座っている人たち)に視線を向けてきょろきょろした後、近くに立っている私に気づき……。

ほんの数秒ですが、突き刺すような視線を、私に向けてきた(汗)。

「ちょっとアンタ! なに勝手なことしてんのよ!」
「このアタシのために席を取っておくという重要な仕事を放棄して、なに突っ立ってんのよ!」


とでもいうような(汗)。

そのあまりの迫力に、「ひえええ(汗)」と、私は竦み上がりました(汗)。

で、でもね。
仮にも相手も――マダムB駅から見たこの私も――人間なんだから。

その相手のことを、まるで相手のことを
「アタシがタダで使える座席取り係」
とでも言いたげな目で見たり、
「さっさとどいてよ立ってよ降りてよアタシが座るんだから」
「この女、まるで廊下に置かれてる段ボール箱みたい(さっさと片づけてよ誰か)」
みたいな目で見たりするのは、どう考えても、良くないと思う。

マダムB駅のやってることは、法律違反では、もちろんありません。
マナー違反とかエチケット違反とかいうほどのものですら、多分、ないでしょう。

でもねでもね。
あのマダムB駅だって、自分が同じことをされたら、いい気分はしないはず……マダムB駅のみならず、大半の人が、イヤーな気分になるはず。

マダムB駅の「座りたい座りたい座りたい座りたい座りたい座りたいすわ(以下略)という気持ちは、痛いほどわかりますよ、こっちだって、朝晩に電車で長時間通勤をしている身の上ですから。

でもでもでも。
「その1」でも書きましたが、マダムB駅が乗り込んでくるB駅あたりでは、車内はけっこう空いているのです……つまり、あんなに私の至近距離で、仁王立ちして、私をガン見してこなくても、一つ次の駅で私が降りれば、マダムB駅は座れるはずなのです。

なのに、あそこまで「座りたい座りたい座りたい座りたい座りたい座りたいすわ(以下略)という気持ちを、全くためらうことなく全開にし、私に向けている姿が……イタいのですよ、たまらなく(汗)。

そう、

「き、気持ちはわかるけど、そこまで必死にならなくても、たったひと駅間立っていれば、その後はあなたはほぼ確実に座れるんだから……。

もうちょっとなりふり構おうよ、『座りたい座りたい座りたい座りたい座りたい座りたいすわ(以下略)という強烈なその欲求オーラは、もうちょっと隠そうよ。


今のアナタ、オバサン臭いオーラをあまりにも放ち過ぎだよ!(汗)」

という気持ちに、こっちはなるのです。


マダムB駅から「なに勝手なことしてんのよ!」みたいな視線を向けられた時は、前述した通り、そのあまりの迫力に「ひえええ(汗)」と、私も怯みましたが。

しかし……正直いうと。
少しして、心のどこかで、「あー、こうすれば、私の座ってた席をこの人に引き渡さずに済むんだな……じゃあ、そのためにも、今後も続けよう」とも思ってしまったのは確か(汗)。

「自分がもう降りるなら、自分が空けた席にその後誰が座ろうが、どうでもいいじゃないか」と言われそうなんですが。
こっちとしても、
「こんな、人のことを『タダで使える座席取り係』『廊下に置かれてる、邪魔な段ボール箱』みたいな目で見てくる相手にだけには、この席は明け渡すもんかー!」
という気持ちに、なってしまうというものです。


また、「マダムB駅」なんて書いてますが。
彼女も、平日の朝早い通勤電車に毎朝乗っているあたり、多分「これから仕事」って人なんでしょうし、着ているものはいかにも「オフィスカジュアル」って感じだし、年齢も、多分私と同世代。

つまり、この私との共通点は、けっこう多い(と思われる)。

そういう人が、(これ繰り返しになるようですが)「座りたい座りたい座りたい座りたい座りたい座りたいすわ(以下略)」という強烈な欲求を、全くためらうことなく全開にしているそのオバサン臭さが、彼女と共通点が多い(であろう)身として、こちらは毎朝いたたまれないのです(汗)。

このいたたまれなさは多分、「近親憎悪」とか「同属嫌悪」とかいうものなんでしょうね。


またこのあたりでいったん区切ります。(次回で締めますいくら何でも(汗)。)

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この記事のきっかけにしたのは、この本↓。

(文庫)通勤電車で座る技術! (サンマーク文庫)(文庫)通勤電車で座る技術! (サンマーク文庫)
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