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2度目の東京開催まで、あと……何日かは知らないが。~2013年の体育の日に思うこと~

今日(10月14日)は体育の日でした。

で、「体育の日」といえば、今年のネタはやっぱりこれでしょう。

2020年のオリンピック・パラリンピックが東京で開催されることが決まり、良くも悪くも「これを機に!」みたいな空気が漂ってますが。

スポーツ関係者(の中でも、偉い人や有名な人)には、「スポーツの素晴らしさを訴える」のと同じくらい、力を入れてやっていただきたいことがある。

それは……「スポーツ界の敗戦処理に、きっちり向き合う」ということ。

「スポーツ界の敗戦処理」というのは別に、過去に負けた試合についてどうこうしろということじゃありません。
そうではなくて……。

この国では、
「科学的根拠のない無理なトレーニング方法で、体を壊した」
とか、
「スポーツ指導の中で体罰を受けたことが原因で、心身に後遺症が残った」
という人は多いはず。
「無理なトレーニング方法や体罰に耐えられなくて、本当は続けたかったスポーツをやめた」
という人も多いはず。

(「無理なトレーニング方法」というのは、「運動中は水を飲むな。水を飲むと汗の量が増える。そして汗と一緒に体力が流れ出ていくから」系の、迷信だらけのトレーニングのことですよ。)

そして、いわゆる体育会系の部活で無理なトレーニング方法や体罰が横行している学校ってのは、体育の授業でも、同じようなことが行われているもの。
部活はやめることができても、体育の授業は受けないわけにはいかないから、これもつらいもんです。

で、体育トラウマを負った子供がどうなるのかというと……運動嫌いな大人になる。
職場の健康診断で「運動不足ですよ。適度な運動をしてください」といくら言われたところで、「運動=嫌な記憶だらけの体育の授業」と直結しているから、運動なんてするはずがない。

こういう、スポーツが原因で体を壊したり、心に深い傷を負ったりした人たちへのケアもしっかりやってくれ、「そんなことは各自の自己責任だ」で片付けないでくれ、というのが、「スポーツ界の敗戦処理に、きっちり向き合ってくれ」ということです。

どんなことにも、正の面と負の面があるでしょう、それはスポーツも同じ。
なのに、ひたすら「スポーツは素晴らしい!」「すべての人にスポーツの喜びを!」みたいなことばかりを声高に叫ばれると、何かこう、うんざりというか眉唾というか、そういう気がしてくるんですよ。

何でもそうですが「素晴らしい面ばかりをアピールして、ダークサイドにはいっさい触れない」となると、だんだんと宗教じみた雰囲気が漂い始めるもんですが。
2020年オリンピック・パラリンピックの開催地発表の前後1ヶ月くらいって、この国はそうなってた気がします……今はちょっとは正気に戻った感もありますが。

だから、スポーツ関係者(の中でも、偉い人や有名な人)には、どうか、「体罰の問題とオリンピックのこととは、次元の違う話」と切り捨てることなく、地続きのこととして扱って欲しいと思う。


既に、

「『体罰に耐えられなくて、本当は続けたかったスポーツをやめた』という若者は実は多いはず。
これ以上そういうことがあっては、日本のスポーツ界にとって、深刻な人的資源の喪失になる」

という声は上がっているようですし。

それでも「そんなことは個人の問題だ」で片付けられそうなら……。

「部活で体を壊した子や、体育トラウマ持ちゆえに運動嫌いになった大人がこれ以上増えては、巡り巡って、日本の医療費がもっと膨らみますよ。

そうなれば、高齢者の窓口負担も、4割くらいになりますよ」

とか何とか言って、幅広い層に関心を持ってもらうか?(笑)


とにかく、「スポーツ関係者(の中でも、偉い人や有名な人)は、スポーツ界の敗戦処理に、きっちり向き合ってくれ」ということは、今後もしつこくお願いしていこうと思います。
「戦後処理のやり方が下手だと、その後何十年にもわたってトラブルが続く」というのは、身近などっかの国が、いい例としてありますからね!
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