こじゃれブログ

プロフィール

みつか

Author:みつか
FC2ブログへようこそ!



カテゴリー



最近の記事



最近のコメント



フリーエリア



最近のトラックバック



月別アーカイブ

MONTHLY



FC2カウンター



カレンダー

09 | 2017/10 | 11
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -



ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる



小さな天気予報


-天気予報コム- -FC2-



QRコード

QR



シチュー引きずり回し



ブログ内検索



RSSフィード



リンク

このブログをリンクに追加する



スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。




2013年・子宮の日。(その2)~“反動勢力”に屈することなく!~

今日(4月10日)は新月でした。

さて、子宮頸がんの検診について、若い女性たちへの“啓発活動”にいろいろと熱心な人たちにやっていただきたいこと(のうちの一つ)は……

「正しい性教育を広めること(※反動勢力に屈することなく)

ですかね。

科学的根拠に基づいた、実践的・実用的な、良質な性教育の教材が作られ、配布されそうになると、

「こんな過激なブツを配るなんてトンでもない」
「子供たちの不要な性的行動を助長する」
「寝た子を起こすな」
「こんなものより純潔教育の復活を」

みたいな声が上がり、その教材は配られることなく回収され、日の目を見ることはなかった……ってことは、まだまだ起きてますから、ねえ。

いったいこの国の、「自称・分別と良識のあるオトナたち」は、若者や子供――それも特に、若い女性や、女の子――に、体のことについて、科学的根拠に基づいた知識を持って欲しいのか欲しくないのか、その知識に従って行動して欲しいのか欲しくないのか、どっちなんだ。

だって、
「高校あたりまでは、純潔教育に毛が生えた程度の知識しかなかったが、20代になったあたりで急に自己管理の意識に目覚め、年に1度の子宮頸がんの検診は欠かさず受けるようになった」
……なんて女性、想像できるか? イメージできるか?

「日本の女性の子宮頸がんの受診率は20%程度。若い世代になるともっと低い」とは、「その1」の冒頭に書いた通りですが。

この国のオトナたち――のうち、悪い意味で保守的な人々――は、この「日本の女性の子宮頸がんの受診率は低い」ってことを、心のどこかで、頭のどこかで、歓迎してるんじゃないの?
もしこの先、日本の女性の受診率が欧米並みに70%とか80%とかになった時には、
「日本の若い女性たちの変わりようも、ここまで来たか」
「大和撫子の恥じらいというものも、すっかり過去のものに成り果てたらしい」
みたいに、まるで嘆かわしいことのように受け止めるんじゃないの?

「『婦人科検診といえば、やってくるのは、昔は40代以上の経産婦ばかりだったが、今では、大学生を含めた、未婚・未産の20代の女性がぞろぞろやってくる。
基本的に良いことではあるのだが、その一方で、時代は変わったなとつくづく思う』と、現場の医師も、戸惑いを隠せないでいるようだ」

――とか何とかいう記事が、「週刊○○」あたりには、絶対載りそうな気がする。

ん、載るな、絶対。



――――ってなわけで、話が逸れましたが。

若い女性たちへの“啓発活動”にいろいろと熱心な人たちは、その若い女性たちへ向けて、「医者は見慣れているんだから! 恥ずかしがるほうがおかしいんですよ! 受診しなさい!」と言ってばかりいないで、「正しい性教育を広めること(※反動勢力に屈することなく)」に、そのエネルギーを振り向けていただけないでしょうか、とりあえず。
巡り巡って、それが、「若い女性の、子宮頸がん検診の受診率アップ」及び「子宮頸がんの発見が遅れたため亡くなる女性の減少」に、必ずつながるはずですから。


この件についてはもっといろいろ思うこともありますが、それはいずれ、また。



あーそうだ、思い出した、これは「おまけ」的なネタですが……そして、いわゆる“嫌韓”な人には、男女ともに、若干ショックな情報かも知れませんが。

婦人科に特有の、「カーテン」。
外国人女性や、日本人女性でも、外国に長く暮らした後に日本の婦人科を初めて受診する人が、1人残らずものすごくびっくりするという、あの「カーテン」。

あれがあるのって、世界じゅうで――少なくとも、医療先進国では――日本と韓国だけなんですってね!
やっぱり、メンタリティの根っこ部分で、すんごく似ているものがあるんでしょうねえ、日韓って。
韓国ももしかして、子宮頸がん検診の受診率は低いのかなあ。


(※ 「カーテン」ってのが何のことだかわからない男性は、お母さんに聞いてみましょう……あー、「関係がうまくいっている」という自信があるなら、奥さんや彼女さんに聞いてみてもいいですが、多分、少し怪訝な顔をされますので、そのあたりはご注意&ご覚悟を(笑)。)

++++++++++++++++++++++++++++++
↓出たのがちょっと前ですが、こういう視点で真正面から書かれている本ってなかなかないので、紹介のため載せます。

なぜ婦人科にかかりにくいの?―利用者からの解決アドバイス集なぜ婦人科にかかりにくいの?―利用者からの解決アドバイス集
(2001/07)
まつばら けい、わたなべ ゆうこ 他

商品詳細を見る


++++++++++++++++++++++++++++++
2013年・子宮の日。(その1)~「医者は見慣れてるんだから」?~戻る
関連記事




この記事に対するコメント


この記事に対するコメントの投稿













管理者にだけ表示を許可する


この記事に対するトラックバック

トラックバックURL
http://kojare.blog71.fc2.com/tb.php/4033-a2d84b65
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)



上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。