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NHK大河ドラマ「平清盛」のここ数ヶ月の(ざっくりした)感想。

NHK大河ドラマ「平清盛」の感想です。
もう、「いつの回の」とか「いつからいつまでの」と区切って書くことができなくなったので、開き直って「ここ数ヶ月の(ざっくりした)感想。」とします。

++++++++++++++++++++++++++++++
オープニングの「小さい男の子が、ひたすら走っていく」って映像が、どっかで観たことあるな……と思ったら、1996年の「秀吉」に似てるんだな

思えば、秀吉は日本人に(ってか、歴史好きな一部のオッサンたちには)あんなに愛されてるのに、清盛はそうでもないのは何でかな。「武士」ってよりは「貴族」のイメージが強いから、かなあ

あー、あと、秀吉が人気なのは、「出自が不詳」ってのが大きいのかなあ……ぶっちゃけ、「父親が誰なのか、よくわかってない」ってことです。「ドラマ「清盛」では、清盛だってそうじゃないか」……と言われそうですけど、「実父は天皇かも知れない」「育ての父は、武士としては身分が高いほうだった」とあっては、多くの人にとっては、親しみや優越感を感じられませんから、ねえ(笑)

「多くの人にとっては」といえば……世の中の大半の人間は、「自分はずる賢い奴に出し抜かれた」「自分は不当に搾取された」「自分の手柄は持っていかれ、他人の不始末は押し付けられた」と思って生きてるわけだからなあ……清盛って、多くの人のそういうルサンチマンを刺激してしまうのかも知れない

室町時代の終わりから江戸時代の始まりまでは、「信長→秀吉→家康」の3人の流れで語られることが多いですけど……清盛って、この3人の腹黒いイメージを悪いところ取りさせられてるような感じ、しないか?(汗)

++++++++++++++++++++++++++++++
あーそうだ、もうドラマの中では全員死んじゃってるけど……。

「家盛の死から1年経って、頼長が忠盛(と宗貞)に、自分と家盛が『しかと結ばれた仲』であったことを告げ、忠盛は大ショックを受ける」というエピソードがありましたが。

あのエピソードについて、「あの時代は男×男は当たり前だったんだから、忠盛があんなにショックを受けるのはおかしい」みたいな感想をいくつか拝読したんですが……。

いやいやいや、そうじゃないだろ、おかしくはないだろ(汗)。
あの場合は、男×男が当たり前の時代だったかどうかじゃなく、家盛にとって不本意なことだった(と忠盛が悟った)、ってことが問題なんだろ。

あの時代の、武士である父親としちゃ、息子がそういう目に遭うってことは、ある意味、娘がそういう目に遭うのより、耐えられないかも知れない。

またあのシーンって、頼長が、忠盛1人に対してじゃなく、宗貞もいる場で告げた、ってことが効いてたなあ。
忠盛も、自分1人が知ったことなら、自分の胸一つに収めて、墓場まで持っていく……ってこともできるだろうに、家臣のいる場でバラされたのでは、それもできなくなっちゃったわけだからなあ。


あと、頼長を演じた山本耕史ですが。
2004年の大河ドラマ「新撰組!」では土方歳三――最後の武士――を演じたこの人が、「平清盛」では、台頭してきた武士に権力を奪われ、表舞台を追われる貴族を演じてるんですよね。
この「平清盛」は、こういうキャスティングの妙味を感じることが多いです。

(更に言うなら。

「実在した新撰組は男色の巣窟だった」という説もあるんですが(汗)、それでも、その中にあって唯一、男色とは完全に無縁だったのが、鬼の副長・土方歳三だったそうで(汗)。
こういうところも、「キャスティングの妙味」と思っていいんですよね(笑)。(え?))

++++++++++++++++++++++++++++++
えーと、他には何だ……。

あーそうそう、3週くらい前の「平家納経」の回ってあれ、明らかに「船弁慶」を意識してますよね!?
(いや、4月に「トヨタアムラックスホール」で上演された奴じゃなく、もっとこう、伝統的な能楽のほう(汗)。)

「僧侶である西行が船に乗っていることについて、船頭がちょっと違和感を持つ」みたいなシーン、あったし!
ってことは、本来ああいう場には、僧侶が乗り合わせてるのは不自然、ってことですもんね!

このドラマって、貴族の文化から生まれた「源氏物語」へのオマージュみたいエピソードはよくありますが、武士の文化から生まれた能楽とのフィーチャリングも、盛り込んでくれたら嬉しいな!

(まあ、私が視聴してすぐそれとわかるかどうかはかなり怪しいが!(汗))


そうそう「平家納経」と打とうとしたら、「平家農協」と出てコケた……というお方は、私以外にどれくらいいらしただろうか(笑)。
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