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東日本大震災から、1年と3ヶ月と13日。~瓦礫と、うさぎ~

先日、中学生を対象として、

「あなたが自治体の責任者だったら、震災で生じた宮城と岩手の瓦礫を、自分の地元に受け入れますか?」

というテーマのディベート大会が行われたそうで。

それで、それより少し前に読んだ、ある文章を思い出しました。


福島在住のお方が、

「宮城や岩手の瓦礫は、福島の瓦礫とは違う。
だから全国各地の人たち、宮城と岩手の瓦礫を受け入れてあげてください」


とお書きになっていたのです。

繰り返しますが、福島のお方が、

「宮城や岩手の瓦礫は、福島の瓦礫とは違う。
だから全国各地の人たち、宮城と岩手の瓦礫を受け入れてあげてください

とお書きになってたんですよ?

読んでいて、涙が止まりませんでしたよ。
このお方はいったいどんな思いで、この文章を綴ったのか、と。


で、私は仏教徒ではないですが、仏教説話とされる、「旅人と、熊と狐とうさぎ」のエピソードを思い出しました。

飢えて倒れた旅人の近くに、熊と狐とうさぎが居合わせた。

飢えた旅人を助けるため、力のある熊は、川で魚を獲ってきた。
知恵のある狐は、木の実や果物を獲ってきた。

しかし、非力で知恵もないうさぎはどうした?

火をおこし、その中に飛び込んで、自分の体を食料として、旅人に与えたのだった

という、あのエピソードを。
このエピソード、いろんな漫画にも描かれてますよね。

で……「全国各地の人たち、宮城と岩手の瓦礫を受け入れてあげてください」とお書きになった福島のお方が、この、火に飛び込んだうさぎに重なったのでした。



そうそう、冒頭に書いた、中学生を対象としたディベート大会ですが。

最終的に、「受け入れ賛成が20、反対が16」になったんだったかな?

この結果を見て、変な話ですが、「賛成36」になるより、ほっとしたな。
「自分の心で感じ、自分の頭で考えた結果」という感じがして。

中学生の言葉でされるディベートですから、まだまだ語彙が乏しいところもあったようですが、でも、

「被災地の人たちに、『自分たちは排除されてるんだ』という思いをさせてはならない。
そのためには、瓦礫を拒否することはできない

あるいは、逆方向の

自分の地元の人たちに、不安な思いはさせられない。
そうはならずに被災地を支える手段は何かあるはずだ、それを探り、実行していく

というような、どっちにしても熱い気持ちは伝わってきた……私はそう感じた。

発災から1年以上経っても、ああいう場はなくして欲しくない……ってより、今後こそ、増やしていくべきだし、増やしていって欲しいと思う。



次に来てしまうであろう大地震が、イコール「大災害」「大震災」「大惨事」になってしまう可能性は高い。

でも、あの3.11のことを「過去のこと」「他人事」と思わないことによって、その可能性を少しでも低くすることはできるはず。

特に被災地以外のお方には、そう思って、行動していただきたい。




――とまあ、現実世界でもこんなことばかり言ってるもんで、最近じゃますます変人扱いされる度合いが高まってるんですけどね(汗)。

でもまあ、いいよ。
この件に関しては、言いたいことを言わずに常識人扱いされるより、言いたいこと言って変人扱いされたほうが、まだマシだ……つき合わされる周囲の人には、若干(かなり?(汗))迷惑な話かも知れませんが。

でもほんと、あまりにも私を「取り越し苦労な変人」扱いする人には、何かあったとき、備蓄の水とか缶詰とか絆創膏とかウェットティッシュとか、分けてやんないからな!

(↑人として最低である(汗))



まあ、無駄口はおくとして。

人口が密集している都市在住のお方たちは、思いつくことだけでもいいから、明日にでも、何かしら備えをしてください。
次の大地震が来た時、「3.11から、何も学んでいなかった」ってことを露呈して、3.11の被災地をがっかりさせないでください……3.11の被災地出身者からの、切実なお願いです……ってか、今は私自身が「人口が密集している都市在住」の身の上なので、私自身も引き続き備えなくては、な!
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