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採用する側、される側。~映画「宇宙兄弟」観てきました~

今日(6月11日)は下弦の月でした。

月の朔望ネタはだいたい1週間に1度あるので、珍しくもないですが……今年は「天体ショーの当たり年」なんて言われてますね。
あの漫画のアニメが始まったのも映画が公開されたのも、「今年だから」なんですかねやっぱり。


そんなわけで、映画「宇宙兄弟」を観てまいりました!

別に、アニメのほうに釣られたわけではないですが、観てまいりました!(←いちいち言い訳せんでよい(笑))


この映画は、主に、
六太が選抜試験を受けている間の、六太の周りのエピソード
と、
幼い日の六太と日々人の、宇宙を巡るエピソード
がカットバックされて進んでいくんですが……。

「六太が選抜試験を受けている間の、六太の周りのエピソード」を観ていて思ったのは、

「この映画、企業の人事部の人に観て欲しいかも」

ということ。
実際、そういう人が観て、「これ、仕事の参考にしよう」と思ったんじゃあるまいか。


ただし!

くれぐれも、「採用」の参考にはしないでくれ!と言いたい。
参考にするなら「研修」の参考にしてくれ!と言いたい。


映画の中の、宇宙飛行士を選ぶためのJAXAの選抜試験は、第3次まであるわけですが……。

宇宙飛行士を選ぶような試験なら、第3次くらいまであるのはしょうがないとして。

失礼ながら普通の、一般的な、平凡な、よくある企業の採用試験に第3次まであったりしたら、多すぎやしませんか?(汗)
イマドキの現実の企業の採用は、第5次とか第6次とかまであるのはもう珍しくないそうですが、社外の目から見ると、「何をそんなに勿体つけてるんだ」としか思えないことも、けっこうありますよ!(すみません(汗))

採用担当の部署の人からすれば、
「勿体つけるなよ」
「いい加減もう決めてくれよ」
と思う学生のことなどは
「お前の代わりなんていくらでもいるんだから。
何なら、誰も採らなくたっていいんだから」
と思っちゃうのかも知れませんが……。

学生の側からすれば、
「こっちだって、同時に何社も何社も掛け持ちして受けてるんですから。
お宅のとこだけに全力注ぐわけには行かないんですから!」
と言いたくもなるでしょう。


いったん話は変わりますが……。

以前NHKで、「地頭(じあたま)クイズ ソクラテスの人事」って番組がありましたよね。
「実在の有名企業の人事部の人たちが数人登場し、自社で行っているのと同じ入社試験を、ゲストの芸能人たちに課し、(本当に採用するとしたら)誰を採用するかを決める」というような構成でした。

あの番組は、なかなか評判が良かったようですが……。

申し訳ないが、私はそうは思えなかった(汗)。

何でかというと……。

毎回出される入社試験の内容がすんごくマニアックで、見ているだけでぐったり消耗するようなものが多かったから(汗)。

それプラス、

この人たち(人事部の人たち)は、自分の会社の入社試験のことだけ考えていればいいかも知れないけど……。

実際にこの試験を受けに来る人たちは、ここの試験だけを受けてるわけじゃないんだよね

という気持ちが、どうしても消えなかったから(汗)。

また、毎回登場する人事部の人たちが、番組終盤で、「この試験の目的は、応募者の○○を観察することです」とか「この試験によって、応募者の○○をテストしているんです」とか解説するわけですが……。

その時の口調とか顔の表情とかがすんごく誇らしげで、いや、誇らしげなのは結構なんですけど、何というか、それだけじゃ済まないような何かがあり……。

そうだ、
「オタクが自分のマニアックな知識を自慢げに語ってるときの口調や顔の表情」
に近いものを感じてしまったんですね私は(汗)。

日本全国の人事部の皆さん、どうか「採用スキルオタク」「採用マニア」にはならないでいただきたい(汗)。

よく言われることですが、採用に際しての面接だのレポートなんぞ、どこまで行っても、所詮は狐と狸の化かし合い、的な面は残るはず。
それは、採用側が採用スキルをいくら磨いたところで、消しようがないもののはず。

例えば。
最近は、
応募してきた学生がやっているフェイスブックを閲覧して、採用の際の参考にする
ってのが人事業界の新しい動きだそうですが、一方、あちこちの大学では、
フェイスブックには、これこれこういうことを書くと、企業の人事担当者のウケが良い
ってことを教える講座なんかも開かれているそうですからね。

だから、繰り返しになりますが、日本全国の人事部の皆さん、どうか「採用スキルオタク」や「採用マニア」にはならないでくだされ(汗)。
私が言うのも何ですが、採用スキルについての本を読んだりセミナーを受けたりするだけじゃなく、時には漫画を読んだりアニメを観たり映画を観たりしたほうが、仕事にも通じる新しい視点を与えられるかも知れませんよ?




そして、日本全国の人事部の皆さんには、「採用スキルオタクに採用マニアになることなかれ」ってことの他には……。

「試験を受けに来る若い学生たちは、連日似たような試験を受けてへとへとになっている」ということに、思いを巡らせていただきたい。
イマドキの就活の内容を聞いてみると、「こ、こりゃ、何年も働いた経験のある大人でもきついわ(汗)」と思うようなシロモノ(汗)。

実際、「就活がうまくいかない」とか「就活がうまくいかなかった」ということを理由にした学生の自殺が増えているそうですし。

私が現在いる部署は、人事部に場所がちょっと近いところでして、なので、人事部にかかってきた電話を取ることも、ときどきあるんですが……。

正直言って、学生さんからの電話とわかると、顧客からの電話より緊張します(汗)。
だって、「この電話の私の対応いかんで、この学生さんの生き死にが決まってしまうかも知れない」と、どうしたって一瞬、思ってしまうから(汗)。



あー、この記事の上のほうでは、学生サイドばっかりを擁護するようなことを書きましたが……。
人事担当者だって、「この採用試験の結果いかんで、この学生の生き死にが決まってしまうかも知れない」みたいなことを、ちょっとは考えますよね……「ナスやカボチャがごろごろやってくる」とばかりは、思わないですよね。

ただ、
医者は時には、患者を『病気が服を着て病院にやってくる』という目で見ることも必要なことがある
ってのと似ていて、
人事担当者は応募者を、その人格は切り離して、ハウツーやスキルで計るってことを、時にはやらなきゃならなくなる
……ってことでしょうね……「時には」だと、そう思いたいです。


ともあれ、採用する側・される側双方の心身の健康が守られるよう、祈らずにはいられません、特にこの時季は。



(オイ「宇宙兄弟」の感想どこ行ったー!!(汗)
そしてこの記事、どのカテゴリーに入れればいいんだー!(汗))

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