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セミナーのご提案(?)です。~「テーマ」なんか、なくていい~

いきなりですが、最近よく、定年退職を控えた人向けのセミナーに行きます。

あー、私が定年間近なのではありません。
ワタクシ自身が、定年間近の人たち向けのセミナーを企画する集団にちょっと関わっているので、情報収集のため、先兵みたいなものとして、あちこち派遣されているのです。

で、ヒトサマのやることに文句ばっかり言うのもイカンよな(汗)と思いつつ、毎回のように思ってしまうことがありまして……。




それは、セミナーの中で講師の方々がよく口にする、
定年後には、テーマを決めて生きましょう
とか
定年後を見据えて、今からテーマを探しましょう
とかのキャッチコピー(のようなもの)。

前にも書きましたけど、「まずテーマを決めましょう」というフレーズって、どんな相談事にもとりあえずは使えるけど、じゃあそれって具体的にはどういうことなんだ、と突っ込まれると、多分「まずテーマを決めましょう」と言ったその当人も、答えようがない……ってヤツなんですよね。

それで思ったんですが……そしてこれ、何を教えるときもそうだと思うんですが。

「初心者には、具体的な指示を出してやれ」

ということを、定年前セミナーでも、もうちょっと実行してはどうでしょうか、「定年後には、テーマを決めて生きましょう」みたいな、漠然とした言い方をするのではなく。
大半の受講者たちは、あと数ヶ月か数年かで、「定年後の人生を送る」ということにおいて、初心者になるんだし。


そしてその「具体的な指示」とは、「家事についてのこと」であるはず……あって欲しい、と思う。

例えば、
自分の家に1週間、1人でいることになったとしても、とりあえずは不自由なく暮らせるようにシミュレーションしてみましょう
とか、
週に3日、自分が必ずやれる家事といえば、何ですか? それは何種類ありますか?
とか、
毎日食事作りと後片付けを自分でやるとしたら、朝食と昼食と夕食のどれならできそうですか?
とかの問いを投げかけてみる……とか。

「テーマを決めましょう」と言われると、「登山をする」とか「書道をやる」とか、とにかく「趣味を決める、趣味を極める」ということが連想するお方が多いようで、「いやあ、私は無趣味なもんで」みたいなことを言う受講生もけっこういるようなんですが……。

定年後の人の同居の家族(特に妻)からすれば、「何の趣味に凝ったっていいから、身の回りのことは自分でやってくれ、何から何まで人にやってもらって当たり前と思わないでくれ」という思いが切実なはず。


個々人の趣味なんかはバラバラなのが当たり前なんだから、別にわざわざセミナーへ行ってヒントをもらわなくたっていいと思うのです。
でも、人が暮らしていくのに最低限必要な家事については、ちょっと乱暴なくらい、十把ひとからげにする勢いで、「これくらいのことはできなくちゃいけませんよ!」と、どこかでビシッと言ってもらいたいのです……定年前セミナーなんかは、そういう場として、かなり最適な場だと思う。

(だいたい、定年前の男性なんかは、妻から「あなたも家にいるようになったら、ちょっとは家事をやってよ!」と言われたって、ほとんど聞く耳を持ちゃしないと思うんですよ。
しかし、自分と同じような境遇の者が集った場で、ちょっと権威のありそうなセミナー講師から、「これは皆さんのほとんど全員に関係することなんですよ」と言われれば、少しは聞く(効く?)かも知れないし。)

世の中の企画集団には、
定年前のサラリーマンは、サラリーマンとしては卒業間近だが、生活人としては入学前のガイダンス段階の者が多い
という視点から、定年前セミナーを組み立てて欲しいです……いや、もうあるのかも知れませんが、もっと増えて欲しいです。

++++++++++++++++++++++++++++++
あー、それから……。
定年前セミナーを含め、いろんなセミナーの講師をやっている知人(女性)から話を聞くと、全くの自由参加型のセミナーと、企業が社内研修として社員に受けさせるセミナーとでは、講師の気苦労の質が違うそうです。

自由参加型のセミナーだと、受講生たちは比較的意識の高い人が多く、質疑応答の時間に受ける質問も鋭いものがあって気が抜けない反面、やりがいはあるそうなんですが……。

一方、社内研修としてのセミナーのほうは、言ってみれば強制参加ですから、そのせいか、「講師が女」「講師が自分より若い」と見ると、やたら斜に構えた態度を取る男性や、隣席の人と私語をやめない男性もちらほらいたりして、知人は「ホワイトボードのイレーザー投げたろかこのオヤジ(怒)」と思うことも、ときどきあるんだとか。

まあ本当に投げてしまったら、以後、出入り禁止になるだろうからまずいだろうけど……でも、そういう不真面目な受講生に対しては、「せっかく会社が無料でセミナー受けさせてくれるんだから、一応は素直に聞いて、役に立ちそうな部分はありがたく活用すればいいのに」とは、私も思いますねえ……。


そうだ、定年前セミナーでは、

もとから世の中の人間の半分は女性なんだし、これからは、周りはあなたたちより若い人間がますます増える一方になります。
だから、相手が女性でも、自分より若くても、相手の言うことに、とりあえずは耳を傾けなさい。
巡り巡って、それがあなた自身のためになるんですよ

とも言ってくれませんかね……って、こんなこと、「初老」の段階の大人に言うことじゃない気もするんですが(汗)、でも、こんなことを考えてしまうような出来事が、日々、私も多くてですねえ(汗)。

もし、私のいる企画集団で定年前セミナーをやるようなことになったら、この記事で愚痴ったようなことを、建設的な方向で盛り込めるよう、頑張ってみますよ……「そんなセミナー、受講申込み、ゼロなんじゃね?」という恐怖と戦いつつ、になると思いますが、ね!(汗)
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