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WJ2号『BLEACH』第476話「The Lost」・WJ3・4号『BLEACH』第477話「The Lost 2」の感想。

WJ2号『BLEACH』第476話「The Lost」・WJ3・4号『BLEACH』第477話「The Lost 2」の感想を、まとめてアップ!

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WJ2号『BLEACH』第476話「The Lost」の感想。

(※このWJ2号まで読んだ状態で、この記事を書いています。)

サブタイトルの和訳は「迷い子たち」。「定冠詞+形容詞」で、「○○である者たち」という意味になります……でいいんだったかな?(汗)

「白哉、日番谷、一角、剣八」って、「意地でも、4人同時には同じ方向を見ない」とかいう自分ルールでもあるんだろうか(笑)

そういえば、狭い喫煙室で、見ず知らずの者同士が煙草吸ってるシチュエーションって、あんな感じ(どんなに至近距離にいても、お互い絶対目を合わせず、バラバラのほうを見てる)のことが多いですよね。(あ、私自身は煙草は吸いません(汗)、ただ、透明な壁で仕切られた喫煙コーナーの中を外から見ると、そんな感じの様子のことが多いような気がして)

銀城が一護に「…言うじゃねェか」と言ってますけど……この漫画では、これってどっちかというと、好意的な間柄の者たちが言い合ってきた台詞じゃないですか? 一心も一護に、こんな感じのことを言ってましたし

私は前の号の感想で、

<一護に「みんなを護っててめえと戦うんだよ」と言われた直後の銀城の表情が何だか切なく見えたんだけど、気のせいかな……何だか、「見捨てられた」と思っているような、それでいて、一護がああいう答えを返してくることを本当は望んでいたような、言うに言われぬ表情だなああのコマの銀城>

なんて書いてたけど……この号でも、また同じことを思ったよ(涙)

そして、銀城はモノローグで、一護に「どうしてだ」と言ってますけど……一護が天鎖斬月と刀を交えた時も、やっぱり「どうしてだ」と言ってませんでしたっけか。一護と天鎖斬月は、もともと一体のものってことを思うと……一護と銀城って、お互いの分身みたいなものだったのかもな

そして一護は、自分の分身と戦う→一応は勝つ→けど、同時に何かを失ってもいる→その失ったものを取り戻すために、また戦うってことの積み重ねでここまで来た気がする

で、アニメのほうの感想になっちゃいますけど……。東地宏樹は、銀城の過去をどこまで知らされていたのかなあ……こんな切ない退場の仕方をするキャラだって知らされてたのかな……いや、知らされてなかったかな。速水奨でさえ、藍染、死んでませんから。そんであいつがいちばん悪い奴ですからってことを、藍染がいったん死んだことにされて退場した後に知らされたらしいしなあ(笑)

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WJ3・4号『BLEACH』第477話「The Lost 2」の感想。

(※このWJ3・4号まで読んだ状態で、この記事を書いています。)

サブタイトルの和訳は「迷い子たち 2」

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この号を読んでまず思ったのは……。

あー、久保センセイが描きたかったのって、「久保帯人版・グロリア」だったのかということ。
「グロリア」をご存じないお方には、「久保帯人版・レオン」と言ったほうが伝わりやすいかな?

ざっくり言うと、年の離れた、別に血縁関係ではない2人が、共に危機を乗り越えるうちに、親子のような絆を結んでいくという物語です……(もちろん、それだけじゃないですが)。
このテの物語って、「擬似的な母と息子」「擬似的な父と娘」ってのがお約束だったもので、「両方、男」ってのは完全に盲点だった!
成り立つもんだな!

しかも。
年少者側(完現術者である月島)は、その成長のスピードをもって、たちまり年長者側(死神代行だった銀城)に追いつき、追い越す勢いまで見せている……少なくとも、見た目はそうですよね。
この点が、すんごく効いてた(涙)。

思えば、前の号でもこの号でも、死神たちは「百万年」って言葉を使ってましたけど……。
死神たちにとっては「百万年」の間のことが、一護が関わった「半年」の間のことによって、激変したわけですよね……少なくとも、それが尸魂界のコンセンサスらしいし。

このあたりも、「二者の間で、流れる時間の速さが違う」ってことが、ある者たちには奇跡を、ある者たちには悲劇をもたらした……というコントラストになっているんですね、はああ、お見事。

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2011年WJ48号の「Pray for Predators 2」の中の回想シーンで、銀城はリルカたちに、

「引っ繰り返そうぜ。今度は俺達が食い尽くす番だ」

と言ってましたけど……。
銀城が本当に望んでいたのは、「引っ繰り返す」ことなんじゃなく、「今の自分の状態を終わらせる」ってことだったんじゃなかろうか。
扉絵のコピーによれば、銀城は、何かに対して「許すわけには、いかねえんだよ」という思いを抱えているらしいですが……銀城は、そんな状態を続けることに、もう疲れてたのかも。

そして「この状態が終わる時は、自分が死ぬ時だ」ってことも、わかってたような気がする……自分の仲間を探すのと同時に、「終わらせてくれる相手」のことも探していたような気がする。

月島が、リルカに「気付きなさいよ!!!!」と怒鳴られ、「…あたし達は…銀城を救えなかったの…」「…銀城を救ったのは…一護なのよ………!」と言われて呆然となったのも、「死なせてやることによって終わらせる」ってことは、本当は心のどこかでわかってたけど、同時に、でもそんなこと、絶対認めたくない……という思いが、XCUTIONメンバーの中で、いちばん強かったからだろうなあ。

そりゃ、「1人」だった、ヘルプレスな子供だった自分に手を差し伸べてくれた相手をすんなり見送ったりできるはずもなく、思いっ切り執着するのは、当たり前のことだ。
「死ぬな!! 死ぬなよ銀城!!! 銀城!!!」となるのは、当たり前のことだ。

(何だかこのあたりの「銀城と月島」を見て、ちょっと『NARUTO』の「長門と小南」を思い出してしまったりしたなあ(涙)。)

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一護のことをほとんど書いてないことに気づいた、ちょっと書こう(汗)。

倒れ伏している銀城を見下ろす一護の表情、何だか泣きそうな顔してるけど、このあたりのコマでの表情、良いです(涙)。
封印され切る前の藍染から咄嗟に目を逸らし、顔を伏せたというあのシーンを思い出したなあ(涙)。

このあたりが一護の甘さとか隙とかなのかも知れないけど……でも、それでいいんだと思う、だからいいんだと思う、だからこの『BLEACH』が成り立っているんだと思う。

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振り返ると……。

2010年WJ48号(お、偶然だ、これもWJ48号だ)から「死神代行消失篇」が始まったわけですけど……。

その回のサブタイトルは「The Lost Agent」でした。

この「The Lost Agent」ってサブタイトルには、「死神代行消失」って意味の他に、「迷える死神代行」って意味も込められてたんですね(多分)。
「Lost」の不定形、じゃない、原型の「Lose」には、「失う」の他に、「迷う」って意味もありますし。
「死神代行消失篇」は、「死神代行迷走篇」でもあったんだな。

(あと、「Lose」には、「話の脈絡をわからなくさせる」という意味もありますけど……確かに、読者が久保センセイに煙に巻かれるのはいつものことゲホゲホ(汗)。)

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それから、忘れもしない、2009年9月18日の「サキよみジャンBANG!」で、ゲストとして出演した久保センセイは、今進んでる破面篇の次には、ちょっと短めのエピソードを描いて、その次はまた長めのエピソードにして、そこで一心を重点的に描くとお話しだったんですが……。

次の長いエピソードで一心が重点的に描かれるかはまだまだ予断を許さないとはいえ、この「死神代行消失篇」は、ちゃんとそこそこ「短めのエピソード」でまとまりそうですね、全く信じる気を持ってなくてすみませんでしたー!(汗)

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(『BLEACH』の最新刊(12月2日発売)はこちら→『BLEACH―ブリーチ― 53 (ジャンプコミックス)』)
12月26日に、これも発売でした!→「BLEACH総集編 Resurrected Souls 5 (BLEACH総集編)」(680円))
2012年のカレンダー(原作版)はこちら→「BLEACH コミックカレンダー2012  (SHUEISHA コミックカレンダー2012 )」)
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テーマ:BLEACH - ジャンル:アニメ・コミック


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