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Pカンパニーの「ハムレット」は凄かったらしい。~「夢、ハムレットの~陽炎篇~」鑑賞記録~(その1)

もう2ヵ月半くらい前のことになってしまいましたが(汗)、「吉祥寺シアター」にて上演された「Pカンパニー」「夢、ハムレットの~陽炎篇~」を観てまいりました。

その時の感想とか印象とか考察とか(全部同じか(汗))を、のちのちのために(そして恐らくは自分のためだけに(汗))、記録としてアップ!

(この記事タイトル、思いっ切りパクリですね、双方の劇団にごめんなさい!(汗))





++++++++++++++++++++++++++++++
当日は梅雨空の下、吉祥寺駅で降りて、「ヨドバシカメラ」の横を曲がって、「吉祥寺シアター」へ。
(思わず「ヨドバシカメラ」に入ろうとする自分を、はっと我に返って律した……習慣って怖いですねえ(汗)。)
この街にはもうずいぶん長いこと通ってるけど、あの道を通ったのは初めてだった。

++++++++++++++++++++++++++++++
↓劇場内の階段には、こんな花が!
花・サンライズから平田広明へ。
(※写真クリックで少し大きくなります。)

東映から平田広明様江。
(※写真クリックで少し大きくなります。)

↓劇場2階には、こんな花が!――って、逆光でほとんど写ってませんね、これ(汗)。
さとうけいいちから平田広明様江。
(※写真クリックで少し大きくなります。)
↑「TIGER&BUNNY」のさとうけいいち監督から平田広明へのお花なのですよこれ。

++++++++++++++++++++++++++++++
劇場内に置かれている募金箱に寄付をすると、何か記念品っぽいものがいただける……と事前に(平田広明のブログを読んで)知っていたので、少額ながら寄付をさせていただいて、記念品――ミニサイズの団扇――をいただいてまいりました。

↓片方の面は青で、王冠のイラストが描かれていて、もう片方の面がこれ。
平田団扇・全体。
(※写真クリックで少し大きくなります。)

↓部分拡大。
平田団扇・部分拡大。
(※写真クリックで少し大きくなります。)
↑ちゃんと呼びかけ人の名前のロゴが入ってます!

++++++++++++++++++++++++++++++
客席やロビーには、あなたたち、どう見ても「ワンピ」や「タイバニ」から流れてきたでしょ?としか思えないような若いお嬢さんたちがいっぱいいました(笑)。
だって、
シェイクスピアの『ハムレット』を枠組みとしつつ、日本の戦後史65年を総括するなんて芝居に、あのお嬢さん方の世代が関心を持つとはあんまり思えないし……と思ったんですが、いやいや、そうでもないのかな。
どの世代にもどの集団にも、「変わり種」ってのは、一定の率でいるもんだしな。

あー、あと、観客の中では「ワンピ」や「タイバニ」から流れてきたと思われるお嬢さんたちの比率がもっともっと高いかと思ったんですが、私が行った日は、予想していたほどではなかったです。
年配のお方もけっこうおり、男性客も多かったです……あーでも、やっぱり、「女性の客」は若い人が多かったかな?

++++++++++++++++++++++++++++++
さて私の席は、前から2列目、やや右寄り。

ちなみに劇場は、キャパが197人。
開演前、劇団の人なのか、劇場の人なのかはわかりませんでしたが、
当劇場は耐震構造になっておりますので、地震の際は席を立たず、お席に座ったまま、係員の指示をお待ちください
と説明してくれたのは心強かった。

++++++++++++++++++++++++++++++
「この芝居は、二重構造」という事前情報だったが……観てみたら、いやいや、「二重」なんてもんじゃなかった、「3.5重構造」「4重構造」くらいに複雑な構図になっていた(汗)。
特に、
戦時中の、芝居一座の中の人間関係
と、
その当時、芝居一座が演じていた芝居の中での人間関係
を「だいたい同じもの」と見るか、「全く別のもの」と見るかで、「何重か」のカウントは変わってくると思ったな。

「現代」から「終戦直後」を経て「戦時中」へと時間が遡っていくシーンでは、劇団四季の「オペラ座の怪人」の演出をチラッと思い出したりもしたり。

(あ、いろんな映画を観たり舞台を観たりしているお客さんは『あの映画に似てる』『あの芝居の演出に似てる』と思うんだろうなとは芝居全体を通して思ったんですが……私は寡聞にして、せいぜい「オペラ座の怪人」くらいしか連想できませんでした(汗)。)

あーそうそう、「終戦直後」のシーンではアメリカから伝わってきたダンスをみんなで踊るというところがあったんですが……「タイバニ」虎徹はダンスのテンポになかなかついていけてなかったですけど、虎徹の「中の人」はちゃんと踊れてましたよ(笑)、でも、普通逆ですよねこれ(笑)。

++++++++++++++++++++++++++++++
芝居一座の「若」と呼ばれている人物は、先代の座長の息子であり、この「若」が、「ハムレット」を演じているんですが……この芝居の登場人物にはみんな、『ハムレット』の登場人物名以外の固有名詞がないんですよね。
だから勢い、この感想記事でも、『ハムレット』の登場人物で書くしかなくなりそう。

うー、何だか倉橋由美子の「P」とか「Q」とかばっかりが出てくる小説の感想を書いてるような気分だ……(って、「倉橋由美子」とか「PとかQとか」って、トシがバレるぞ私(汗))

++++++++++++++++++++++++++++++
芝居一座では男手が足りないため、ホレーショを演じているのは、男の役者ではなく、「若」の妹である
という設定になっていて、それに合わせてか、
劇中劇でも、ホレーショが、ハムレットの親友ではなく、妹になっている
……というところが、「原作」であるところの『ハムレット』とのいちばんの違いかな?

この兄妹の醸し出す雰囲気は、ウィリアム・ワーズワースと、その妹ドロシーを連想させたなあ。
あ、ワーズワース兄妹は同父同母のはずですけど、この芝居一座の中の「ハムレット」と「ホレーショ」の兄妹は、異父なのかな?
「ハムレット」が、そんなことを――母の不貞を――匂わせるような台詞を言っていた気がするが。

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あんまり芝居の感想に入れてないですが(汗)、長くなりそうなので、このあたりで一旦切ります!

The show must go on!

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Pカンパニーの「ハムレット」は凄かったらしい。~「夢、ハムレットの~陽炎篇~」鑑賞記録~(その2)進む
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