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「マドンナ・ヴェルデ~娘のために産むこと~」第1回・第2回の感想。

NHKで先々週あたりから始まったドラマ「マドンナ・ヴェルデ~娘のために産むこと~」
代理出産を扱ったドラマです。
番宣を観た段階では「観よう」とはそれほど思ってなかったんですが、始まってみたら観てしまっています。

このドラマは、

「34歳の、産婦人科医である娘の妊娠がわかるが、同時に、進行した子宮頸がんが見つかり、娘は子宮と卵巣を摘出しなくてはならなくなる。
そこで娘は受精卵を取り出しておいて保存し、自分の55歳の母親に、『その受精卵をお母さんの子宮で育てて、産んで欲しい』と頼み込み、母親は承知する

というところから始まっています。

34歳の、産婦人科医である娘の名前は曽根崎理恵(そねざき・りえ)(演じるのは国/仲//涼/子)、「55歳の母親」の名前は山咲みどり(やまざき・みどり)(演じるのは松//坂/慶//子)。
理恵の夫は仕事の都合でアメリカに住んでいます。
(つまり別居婚。仲が悪いわけではない。)
みどりは21歳で理恵を産み、25歳で夫を亡くし、以来ずっと独身です。


このドラマは、小説『マドンナ・ヴェルデ』が原作になっているそうで。
で、小説がドラマ化されるに際しての変更はいろいろあるんでしょうが……。

私がとりあえず「え?(汗)」と思ったのは2点。

一つは、理恵は、妊娠がわかったのと同時に子宮頸がんが見つかり、子宮も卵巣も全摘したということなんですが……。
確かに、妊娠がわかったのと同時に子宮頸がんが見つかったって女性は割とよくいるらしいけど……よりによって産婦人科医である理恵が、子宮も卵巣も全摘しなきゃならないほど病状が進むまで、検診も何も受けていなかったのか?(汗)ということ。

(それから、とかくテレビドラマでは、女性の生殖器に病気や異常が見つかると、すぐに「子宮も卵巣も全摘」って展開になるのが当たり前みたいになってるけど、あれは誤解を招きかねないので、制作側にはちょっと気をつけて欲しい、と思う(汗)。)

もう一つは、理恵もみどりも、大事な極秘の話を、長々と留守電に吹き込み過ぎだということ(汗)。
特に理恵は、「留守電の向こうは開放スピーカー状態」ということを全然知らなかったんじゃないか、ってくらい、トップシークレットな情報を、留守電に向かってエンエン話し過ぎ(汗)。
第1話の時から、あー、こりゃ、留守電がきっかけで、第三者にバレるなと思ってましたが……やっぱり、でした。


あとは……。
助産師の妙高みすず茉莉亜先生の、北海道で産婦人科医をやっている息子さんが、医療過誤で訴えられていると言ってたけど……これ明らかに、福島大野病院での事件をモデルにしてるな?
ただ、「東北の県」という設定にするといろいろ支障があるから、もっと北にずらして「北海道」にしたな?
(まあ今となっては、北海道にずらしてよかったと思いますけど……。)


それにしても、ここ1年か2年くらい、NHKの夜のドラマを振り返ってみると、「八日目の蝉」にしても、「セカンド・バージン」にしても、この「マドンナ・ヴェルデ」にしても、「女性の生き方」について、ちょっと「エグい」くらいのシチュエーションを扱ってますね。
血のつながった母子の絆が、結局はいちばん神聖で、最強なんだみたいな従来型のまとめ方では、視聴者から「またか」「もう見飽きたよ」と言われるのを見越している、ってことなんでしょうか。


ところで、
『マドンナ・ヴェルデ』の『ヴェルデ』ってのは、イタリア語とかスペイン語とかで『緑』って意味のはずだけど、『緑の聖母』ってどういう意味だろう
と思っていたんですが……母親の名前が「みどり」だから、なんですね(多分)。

あー、あと、「名前」といえば……。
みどりは、娘の理恵のことを「理恵ちゃん、理恵ちゃん」と呼んでいるのですが……。

理恵と一緒にクリニックで働いている助産師の妙高みすずを演じているのが、柴//田/理//恵なんですよね……つまり、こっちもある意味「理恵ちゃん」(笑)。
みどり、理恵、みすずが一緒のシーンもあったりしたので、柴//田/理//恵は、混乱することなかったんだろうかと思ったら、ちょっとオカシくなってしまったのでした(笑)。
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この記事に対するコメント

海堂尊原作ですよね。昔、「ジーン・ワルツ」は読みましたが(産婦人科医、理恵が主人公)、こちらは読んでないので、楽しみです。松坂さんが、いいお母さんを演じてますねぇ。松坂さんのみどりさんなら、娘のためなら何でもやってくれそうな、愛情があふれてて、感動しています。
産婦人科医の事件は、みつかさんの想像通り。「ジーン・ワルツ」や「極北クレーマー」という小説の中でも触れられています。一時期、海堂尊にハマっていたのでスミマセン。
ドラマと言えば、大河ドラマとこれしか見てないので、つい嬉しくてコメントしました。
【2011/05/02 19:15】 URL | えば #-[ 編集]

えばさんいらっしゃいませ!
Wikiで調べてみたら、この「マドンナ・ヴェルデ」は、「ジーン・ワルツ」と表裏一体のようにして書かれているものみたいですね。
両方とも、原作を読んでみようかなあ……(あんまり長いものじゃないなら(汗))。

ドラマのほうは、今日が第3回ですね!
楽しみです!

「北海道での産科の医療過誤で訴訟」のエピソードはやっぱり、福島大野病院事件がモデルだったんですね……あの事件は、別に医者でも何でもない私にとっても、いろいろとショックでした。
亡くなった妊婦さんも、ご遺族の方も、被告になってしまったお医者さんも、みんな気の毒だったんですが、それ以外にも、何というか……あの事件以来、日本じゅうの産婦人科医の方々から福島の役所へ向けられる目が、一気に冷たく厳しくなった感じがして(汗)。

あの後、私もADRについて調べてもみたりしましたが……活かす場なんてあるのかどうか……っていうか、そんな場はないで済むならそれに越したことはないんですが(汗)。

あの大野病院があるのは福島県の大熊町ですが、大熊町は今、原発関係で大変なことになってるんですよね……。
大熊町を含め、あのあたりの地域が今後どうなるのか、早く目処が立って欲しいと思っています。
【2011/05/03 16:54】 URL | 管理人みつか #/QqAxzGI[ 編集]


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