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NHK大河ドラマ「江~姫たちの戦国~」第12回「茶々の反乱」の感想。

少し前、おね役の大//竹/し/の//ぶが、NHKのトーク番組の中で、

このドラマは、一つの場面を撮るのに2時間3時間もかかることがよくある。
その間、女性の役者陣はずっと正座していなくてはならないから、そういう収録の後は、足が痺れて痛くて、もう大変

みたいなことを言ってたんですが……。

まあ、
女性は、着物を着たからには、座るときは正座しなければならない
というのは、あくまで「今の日本の」ルールですからねえ(汗)、だからそういう、不自然で大変でつらいことになってるんだと思うんだが(汗)。

戦国時代は、男性はもちろんのこと、女性も、座るときは「胡坐」や「立て膝」が普通でした。
このブログでも何回もしつこく書いてますが、戦国時代に」「畳敷きの部屋で」「女性が、体に細い筒状に巻きついた形の着物を着て」「正座で座っているという、たったこれだけの要素が出た時点で、もう立派な「時代考証無視のオンパレード」のはずなんですよね(汗)。

なので、ドラマの中の人物の、首から上の部分や、口調、仕草などについても、78%くらいは「現代的解釈の結果」であろうことは、言うまでもないわけであって(って、何だこの「78%」という中途半端な数字は(汗))。

この現代的解釈の結果だからしょうがないということについては、またいずれ書くと思います。


では、第12回「茶々の反乱」の感想をば。



++++++++++++++++++++++++++++++
第12回「茶々の反乱」の感想:

冒頭の、三姉妹が白い小袖姿でうろうろしているのは、時間帯はいつなんだ(汗)。今回、気になって気になって、後の部分になかなか集中できなかった(汗)

初の扱いがアホ過ぎて、可哀想になってきた(汗)。アホだから言ってること、やってることじゃないなら、もうちょっとそこのところを、鈍い視聴者(私のような)にも伝わるように描いてくれ(汗)

一方、秀吉の描写もアホ過ぎる気がするんだが、こっちのことについては、どこからもあんまり苦情は来ていない(らしい)のが、不思議といえば不思議だ

茶々も初も江も、空きっ腹にいきなり大量の饅頭など食らっては、血糖値がヤバくなるぞ(汗)

ってか、三姉妹がハンストしているようなときこそ、おねの出番じゃないのか、何をしてるんだ

茶々が、また「わかりませぬ」と言ってたな(汗)……この台詞、毎回誰かしらが言ってるな、もうちょっとバリエーションが欲しいところだ(汗)

ずっと前から、千宗易の、あの自分は、自分だけは何でもわかっている、承知している的な態度が鼻につくんだが(汗)……まあ誰かがああいう役割を務めなければならないってのはわからないでもないけど……でも、なあ、利休切腹まであれに耐えねばならないのか、それはできれば勘弁して欲しいんだがな(汗)

ってか、相手を許して受け入れることこそが、この試練を乗り越えるただ一つの手段なのですみたいな理屈って、現実でも女がよくされる説教だから、「そんな理屈を、今更、フィクションの中でまで聞かされたくない」みたいな気がして、聞いてて何かイラつくんだよな(汗)。敵との同一化は最悪の解決方法であるって言葉もあるのに(あったよな?(汗))、なぜかそっちはほとんど聞くことがないのは残念だ

秀忠出たー! まだ「竹千代」だけど! まだ多分5歳くらいだけど!

一成は次の回で出るでしょうし、ってことは多分、秀勝も、近いうち出ますよね……あれ、まだ出てないですよね?(汗)

・「秀吉は、三姉妹の中では、三女の江→次女の初→長女の茶々の順に、嫁入りの相手を決めたってことを知った時は、「何て不自然な」と思いましたけど……でも、秀吉は、『三姉妹のうち、自分のことをいちばん嫌っている姫(江のこと)を、厄介払いの意味も込めてさっさと嫁に出してしまおう』と思って、そうしたという解釈も確かに成り立ちますね……新解釈だと思いました

まあ、こののち江は、1年経たずに(秀吉によって)離縁させられるはずなので、前にも増して秀吉を憎むようになる……って流れになると思うんですが……あー、やっぱり女性が、愛する者たち(肉親とか夫とか)と次々と引き裂かれるってことが頻繁に描かれるドラマってのは、観ていてちょっとつらいですね(涙)。視聴者が、どこかで希望の持てる要素を、ちょいちょい入れて欲しいです

++++++++++++++++++++++++++++++
さて、前回のおね、龍子、茶々(と初、江)のシーンで思ったんですけど……。

歴史ファンでもそうじゃない人でも、おねのことを悪く言う人って、あんまりいませんよね。
んで、ああいう夫を持ったおねの心中ってどんなもんだったんだろう、と考えたんですけど……。

もともとモテなかった夫には、いっそ、一生とことんモテない男でい続けてくれていたほうが、自分は安心できる
みたいな、けっこう黒いところも、あったんじゃないのかな。

おねが「好きになるのに理由は要りません」状態だったのに対し、多くの側室たちは(側室になる)理由は生活保障です」とか「理由は肉親の助命です」だったはずで。
あー、龍子なんてまさに「理由は肉親の助命です」だったわけで。

一夫多妻制と言っても、「通い婚」だった平安時代の貴族と、基本的に「嫁入り婚」だった戦国時代の武士とでは、いろいろと違う点もあったようで、戦国時代の一夫多妻制では、「側室に関する手配は、正室がする」ということも、多々あったらしいんですよね。

だから、戦国時代の正室は、(平安時代に比べれば)側室の動向を把握しやすかったと思われ……。

おねも、夫の側室たちとシスターフッドを結んでしまうことによって、夫に「オレってばモテる」と思わせる包囲網を作り上げて、逆に、夫の心が他の特定の誰かに移ってしまうことを避けようとしたんじゃあるまいか……まあ秀吉も、「おねが『オレってばモテる』と思わせてくれている」ってことは、わかってたと思うけど。

翻って、現実を見渡して奇妙に思うのは、
そこそこモテる男性も、『オレはモテない』というコンプレックスを、本当に全然モテない男性と同じくらい感じている(らしい)ことが、けっこうよくあるみたいだ
ということ。
秀吉が、従来の歴史ファンの男性から人気があるのって、「オレはモテない」というコンプレックスで結ばれてるような気がするから、ですかね……。

あ、さっきおねのことを悪く言う人って、あんまりいませんよねと書きましたけど……。

悪く言われない一方、絶賛されることもあんまりないのは、女性にとってはあんな妻の立場はつら過ぎると当然思われ、男性には本当は何もかも見透かされてる、いちばん怖い存在と思われてるから、でしょうか……何だかそんな気がしてきたのでした。
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この記事に対するコメント

いつも楽しく拝見しております。
確かに、今回の秀吉は、水戸黄門なんかに出てくる悪代官とか悪徳商人のイメージに近いなぁと、以前から思っておりました。ただ、他にもツッコミ所が多くて目立たないのかもしれませんね。
ただ、私は、管理人さん同様あら探しばかりするのでなく、ドラマを楽しんでいきますね。
茶々がこれから淀君として、いかに変貌するのか、今一番楽しみです。
また、上野樹里はラストフレンズで演技力はあると思いましたので、これからの江の成長をいかに演じるかも、すごーく楽しみです。と、思ってたら、選挙の関係でもう始まってた!
ではまた!
【2011/04/10 19:39】 URL | えば #-[ 編集]

えばさんいらっしゃいませ!
秀吉の悪人っぷり、すごいですよね(汗)……あ、「悪人」というより、「小物」って感じが強いのかな?(汗)

私も、これからの茶々の描写は楽しみです!
「天地人」での茶々があまりにも「わかりやすい悪女」として描かれていたのに少々がっかりしたので、田渕サンには、是非、別の視点から茶々を描いて欲しいと思います……このドラマの出来が最終的にどうなるかは、「茶々をどう描くか」にかなりかかっている気もします。

「ラストフレンズ」は、私は見ていなかったのですが、けっこう話題になったみたいですね……ファストフード店に入った時なんかに、近くに座っていた若い子たちがよくこのドラマの話をしてました。
Wikiで調べてみたら、な、なるほど、上野樹里、かなり難しい役どころですね(汗)……でも、そっちもちょっと見たくなってきました(笑)。
【2011/04/12 00:56】 URL | 管理人みつか #/QqAxzGI[ 編集]


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