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NHK大河ドラマ「江~姫たちの戦国~」第11回「猿の人質」の感想。

最近気づいたこと。

このドラマで秀吉を演じているのは岸/谷//五/朗ですが、その岸//谷/五//朗の妻は、80年代から90年代にかけて活躍したガールズロックバンド「プリンセス・プリンセス」のボーカル担当だった奥//居/香。
んで、「プリンセス・プリンセス」を和訳すると、「姫たち」になる……って、あーやっぱり書かなきゃ良かった(汗)。

(ところで、奥/居//香って今は、「岸//谷/香」の名前で音楽活動してるんですね!
この記事を書くに当たって調べて、初めて知ったよ!

あと、「ガールズロックバンドのパイオニア」というと、世間じゃ「プリンセス・プリンセスと、SHOW-YA」なのか?
私にとっちゃ、「ZELDA」なんだがな。)


では、第11回「猿の人質」の感想をば。



++++++++++++++++++++++++++++++
前の回からこの回にかけて、お市は秀吉に対して「娘たちに手を出したら、浅井と織田の名にかけて呪い殺す」みたいな言葉を残してましたが(いや一応、「お願い」の形は取ってたけど)、あれは『源氏物語』のエピソードを踏襲しているのかな。

『源氏物語』では、
一時期、源氏の恋人だった六条御息所(ろくじょうのみやすどころ)が、死の間際、源氏に『娘を頼む。ただし、決してアンタの妻や愛人の1人とはしてくれるな』と遺言した
ってエピソードがあるんですよね。

源氏も、その御息所の娘(「斎宮(さいぐう)の姫君」と呼ばれることが多い)には、いちどは気の迷いを起こし、恋の歌を送ったりするんですが……。
しかし結局はこの斎宮の姫君の良き後見役になり、帝(冷泉帝)の女御として姫君を無事入内させたので、一応、遺言は守った、ってことになったんですけどね。

しかも、斎宮の姫君(入内したのちは「斎宮女御(さいぐうのにょうご)」「梅壺女御(うめつぼのにょうご)などと呼ばれた)は、冷泉帝より9歳も年上だったのにも関わらず、帝の寵愛は厚く、中宮にまでなりました。
その愛した季節にちなんで、後世の読者からは「秋好中宮(あきこのむちゅうぐう)と呼ばれることが多いです(って、どんどん話が逸れる、戻れ戻れ(汗))。

++++++++++++++++++++++++++++++
「おね、龍子、茶々」の初顔合わせがありましたね……おねは秀吉の正室、龍子は側室、そして茶々は、のちの側室

とかく「いがみ合っていた」とされることの多い3人ですが、反証ももちろんいっぱいあるわけで。
中でも私がジーンとなったのは、
大坂夏の陣の後、国松(秀頼の息子。つまり茶々の孫)は処刑されてしまったが、その国松の亡骸を引き取って埋葬したのは、龍子だった
というエピソード、かな。


茶々が龍子に対して、「亡くされた御夫君の、仇(かたき)の側室になられたということですか?」と驚いていましたけど……この時代の武家の女性って、そういうもんだったんですよね……負けた側の男性は自害するか殺されるかのどっちかで、その男性に属する女性は、勝った側の男性の囲われ者になるってのが。


し、しかし、龍子が秀吉を評して言った「何と面白いお人」「憎めない」「愛嬌がある」って、ボキャブラリーが乏しいなあ(汗)……いや、これは、龍子のことや田渕サンのことを批判してるんじゃなくて、多くの女性にとって、秀吉を褒めなきゃならないとしたら、せいぜいこのあたりの言葉しか出てこないだろうな(汗)という意味で。
男性だと、「秀吉のことを褒め始めると止まらない」って人はけっこういますけど、女性でそういう人って、私はまだ会ったことがないもので(笑)。

このドラマが始まる前に、原作の小説をパラパラ見て思ったことだけど、やっぱりこのドラマの秀吉は、大半の女から見ると、どこがいいのか全くわからん男として描かれるっぽいな(汗)。

++++++++++++++++++++++++++++++
えー、他に思ったことを断片的に挙げてみると……。

・「死んだ者にナレーションさせる」って、「ゲゲゲの女房」メソッドかーい!(笑)いや、1月の開始時から、こうなることはわかってはいたけど!(笑)

安土城のほうを向いて手を合わせる三姉妹の心境は、「うつそみの人にある我や明日よりは安土の城を織田家とわが見む」という感じだったんでしょうか(涙)

あー、茶々の「第1子で長女」という立場のしんどさが伝わり過ぎてきて、観ていてつらくなってきた(涙)

・「家康は、自分で薬を調合するのが趣味(?)だったというエピソードが描かれてましたね。この時代って意外と医薬分業がされていたんだろうか(笑)

++++++++++++++++++++++++++++++
最近、この「江」の影響を受けてか、「戦国時代の女性」みたいな本や雑誌がけっこうたくさん出てますが……。
↓先日、これを買いました。
決定版 図説 戦国女性と暮らし (歴史群像シリーズ特別編集)決定版 図説 戦国女性と暮らし (歴史群像シリーズ特別編集)
(2011/02/02)
不明

商品詳細を見る

↑値段もまあ安くはなかったけど(汗)、けっこう読み応えがあります!
愛姫五郎八姫のことを、「政宗の愛妻と愛娘」と書いてあるのが、何だか微笑ましい感じがして、私は好きです(って、食いつきどころは結局そこかー!(笑))。
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