アニメ「よりぬき銀魂さん」第16話「どうでもいい事に限ってなかなか忘れない」の感想。
(2006年11月16日放送、アニメ「銀魂」第31話「どうでもいい事に限ってなかなか忘れない」の再放送。 初回放送時のオープニングは「遠い匂い」、エンディングは「雪のツバサ」。)
・今回、何でこの回を放送したのかと思ったんですが……もしかして、「戦国BASARA弐」の「政宗VS半兵衛」に合わせて、「土方さんVSヅラ」、つまり、「中井和哉VS石田彰」を聴かせるためだった!?(笑)
・いやいや、そんなわけはなく、本当の理由は、「坂本辰馬を出すため」だったんですね!(多分)
・しかし、「銀魂」のほうの「坂本」は、滑舌が良くて台詞が聴き取りやすくて非常に助かりま(おっと以下自粛(汗))
・医師役の人がやたらエエ声だなーと思ったら、河本邦弘か、「NARUTO疾風伝」のオモイの声の人か!
・どう見ても尋常じゃない状態の人間に、「大丈夫ですか?」と繰り返し聞くのは、相手の負担になるので、やめたほうがいいそうです(汗)。確かに、体調絶不調で引っくり返っているときに、同じ相手から「大丈夫? 大丈夫?」と何回も何回も聞かれると、しまいには「この状態が大丈夫に見えるかー!?」「大丈夫じゃないからこうなってるんだろうがあ!」という気持ちが抑えられなくなってくるのも確かだったする(汗)……いや、気遣ってくれてる気持ちはわかるんですが、いかんせんこっちも余裕がない状態であるもので(汗)
・私、このエピソードの原作を読んでいないんですが、次回は「人生はベルトコンベアのように流れる」かな?
(原作を読んだ時の感想はこれ→なし) (この「どうでもいい事に限ってなかなか忘れない」の原作が載ってるのは、これ→『銀魂―ぎんたま― 7 (ジャンプ・コミックス)』の第50訓。)
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