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西へ進め!(できれば巻きで!(笑))(その2)~「最遊記シリーズ原画展」行ってきました~

池袋へ向かう途中で、「あー、そういやまだ『最遊記RELOAD』の最新刊を買ってなかったな、やっぱり、読んでおいたほうがいいだろうな、いずれ買うつもりだったし」と思い、近くに本屋さんがある駅でいちど電車を降り、これ↓を買いました。

最遊記RELOAD 10 (IDコミックス ZERO-SUMコミックス)最遊記RELOAD 10 (IDコミックス ZERO-SUMコミックス)
(2009/10/29)
峰倉 かずや

商品詳細を見る


で、駅の中にある喫茶店に入って、30分弱でさっと中身に目を通してから、再び池袋に向かったんですが……「道すがら買って読む」などという段取りの悪い読み方ではありましたが、でも、読んでから会場へ向かって大正解でした!
何でかというと、会場に、まさにこの「買ったばかり、読んだばかり」の第10巻の生原稿も展示されていたから!(驚)

まさか数日前に発売になったばかりのコミックスの、その原稿が展示されているとは思わなかった……いやあれも、雑誌に載ったのはもう3ヶ月か4ヶ月くらい前だから、そうそう驚くようなことでもないのかも知れないけど、でも、コミックス派の読者だっているんだし。
私も峰倉漫画に関しては、基本的にコミックス派です。

(あ、ふと思ったんですが、会場で原画を観て初めてオチを知る、というのも、それはそれですんごい贅沢な経験かも知れませんが(笑))。


さて、(話が前後しますが)駅からものすごく歩いて、会場に着きました!
私にしては珍しく、ほとんど迷うことなく正しい道順を歩いたんですが、それでも遠かった!

会場入り口の大看板はこれ↓。

最遊記原画展・入り口。

入場無料だったので、入場する際のチェックは特になし。

ところが、会場内に入ってから、人の多さにびっくり!
数年前、八王子の本屋さんで開かれた原画展の時とは何という違いだ!

とにかく、展示されている原画を観ている人たちの列が進まん進まん!
ただでさえものすごく人が多いのに、その人たちの多くが、展示されている生原稿の吹き出しの中の台詞まで読もうとして、原稿に顔を近づけたまま動かなくなるので、人の流れが信じられないほど遅いのです!

「欧米の美術館では、たいていの客は引いた位置で絵や彫刻の全体像を観ようとするが、日本人の客は近づいて細部を観ようとするので、すぐそれとわかる」とよく言われますけど、漫画の原画展でもそういう国民性が出たのか。
でも、美術館の展示物と違って、みんなもうコミックスで読んでるものだろーがー!(咆哮)

なので私は、「こりゃ、列の中に入ったままでいたらいつまでかかるかわからん」と判断し、列を離れて、列の外側から大雑把に観ていくことにしました。

展示された原画の数が多かったのにも驚きましたが、レイアウトも面白かったです。
ただ原画が額に入れられて展示されているだけじゃなく、色のついた照明の光が当てられてステンドグラス風になっているところがあったり(カミサマ編のあたりだったかな)、絵が大きく引き伸ばされて(多分紙じゃなく布にプリントされて)人物がほとんど等身大くらいになっているところもあったりしました。

ペン入れされた原稿だけじゃなく、ラフスケッチも置かれていたのですが、一部がガラスケースの中に展示されていると思ったら、他のラフスケッチはビニール袋に入れられてに無造作に留められていて、あのメリハリも面白かったな。

さて、「列の外側から大雑把に観た」とは言っても、全部を大雑把に観たわけではなく、人が少なくなっていたところでは、私も近づいて原画を観てみました。
白黒の生原稿は、流石、線が美しい!
線のメリハリ描き込みの加減トーン使いは、私は「RELOAD」の前半あたりが一番好きかな。

カラー原稿もたくさんありました!
PCで加工する前のものと後のものとが並べてレイアウトされているものも多かったのですが、読者のほうは、加工前のものは当然初めて観るわけで、新鮮でした。
もし着色前の絵を出されて「これに色がついた状態を思い出せ」と言われても多分詳細には思い出せないと思うのですが、加工前のものを出されて「これか?」と言われたら、「それは違う」と答えられると思う……少なくとも、そんな気にだけはなりました。

あとこれは、この原画展に行く前から思ってたんですが、峰倉かずやの描くカラー原稿の「花」って、一斉に大量に咲いているものより、1輪から数輪だけ咲いているもののほうが私は好きだな。
大量の花の絵も嫌いではないんですが、それだとどっちかというと「色使いの妙技に圧倒される!」って感じがして……。
「わざわざモチーフに花を選んだ、そしてそのモチーフが活きている」って仕上がりになるのは、断然、少ない数の花のほうのときだと思う。


あと、これは原画そのものとは関係ないですが……。
会場内部の隔壁の数や置き方が、
なるべく多くの原画を展示できるように
それでいて窮屈にならないように、安全性も確保できるように
見通しが悪くならないように、警備もしやすいように
ということを考慮した、その必死の努力が垣間見えて、ちょっと涙ぐましかった。(←どこに涙ぐんでおるか私(笑))


これ↓が、会場内部に置かれていた、三蔵一行の等身大パネル。
(数年前に八王子で開かれた原画展の時に使われたものと、多分同じ(笑)。)

最遊記原画展・キャラの立て看板。

これ↓が、三蔵一行が乗っているジープ(の実物大模型)。

ジープ・側面から。

ジープ・正面から。


会場の出口付近に、グッズ販売コーナーもあったんですが、私は何も買いませんでした……キリがなさそうだったので(笑)。


会場を出てから撮ったんですが、以下は、各方面から贈られていた花の一部です。
個展っぽいイベントは、そこに贈られている花を見るのも、楽しみの一つです。

これ↓は、高河ゆんからの花。
高河ゆんからの花。

これ↓は、「徳間書店」からの花。
「最遊記」シリーズと直接の関係はないですけど、「徳間書店」の隔月誌「Chara」に、峰倉かずやの『WILD ADAPTER』が連載されてますからね。
徳間書店からの花。

これ↓は、「アニメイト」からの花。
アニメイトからの花。

これ↓は、「ぴえろ」からの花。
そういえば、アニメ「最遊記」シリーズを制作したのって「ぴえろ」だったな、忘れかけてた(汗)。
ぴえろからの花。



ところでこれ、前にも書いたかも知れませんけど……「ニィ健一博士」「烏哭三蔵法師」って、今までのアニメでは、別の声優が演じてるんですよね。
(ニィ博士は大塚芳忠、烏哭三蔵は鳥海浩輔。)

私は最初、「ニィ博士の若い頃が烏哭三蔵だけど、それは10年以上も昔のことって設定だから、声優を変えたのかな」と思ってたんですが、『最遊記RELOAD』の終盤で三蔵たちの前に現れたのは、「烏哭三蔵の姿をしたニィ博士」ですよね?

あれは声を当てるとしたら、大塚芳忠と鳥海浩輔のどっちになるんだろう?
この2人では、演じる役の世代は親子ほど違うだろって気がするんですが。

『最遊記RELOAD』の終盤で現れたのは、服装は烏哭三蔵だけど、実年齢はニィ博士なんだし、なのに声だけ突然若返るのもおかしいし、やっぱり大塚芳忠のままかな?
(↑最後の最後になって、原画展と全然関係ないことをつらつら書いてしまった(汗)。)


西へ進め!(できれば巻きで!(笑))(その1)~『最遊記RELOAD』完結記念の「ぱふ」買いました~に戻る
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