こじゃれブログ

プロフィール

みつか

Author:みつか
FC2ブログへようこそ!



カテゴリー



最近の記事



最近のコメント



フリーエリア



最近のトラックバック



月別アーカイブ

MONTHLY



FC2カウンター



カレンダー

09 | 2017/10 | 11
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -



ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる



小さな天気予報


-天気予報コム- -FC2-



QRコード

QR



シチュー引きずり回し



ブログ内検索



RSSフィード



リンク

このブログをリンクに追加する



スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。




WJ44号『NARUTO』第418話「仙人ナルト!!」の感想。

今週は、「登場人物の発した台詞がない」というページが、16ページ中、5ページもありました。
戦闘シーンがあるわけでもないのに、珍しいパターンじゃないでしょうか。

んで、まさに、「戦闘シーンがあるわけでもないのに、人物の台詞が少ない」から、絡みにくいんですけどね(笑)。
今週の分は、漫画で見るより、アニメにしたときのほうが良さが活きる回なんじゃないか、って気がします。
どの曲を被せるか、選び甲斐があるんじゃないでしょうか……私も、「NARUTO-ナルト-疾風伝 オリジナル・サウンドトラック」を聴きながら「この曲がいいかなあの曲がいいかな」と絞り込んでいます。(←ド暇人(笑))


さて、「妙木山」「サスケたちのいたアジト」「木ノ葉の里」の順に、追ってみます。

まずは妙木山。
「ナルトがやってる仙術の修業ってヨガっぽい」と何回か書いてきましたが、1コマ目のナルトのポーズ、あれすんごく「蓮のポーズ」に似てます。
そして、ナルトのお腹のあたりに炎が燃え上がるような模様が描かれてますが、あれも、ヨガで言うところの「第3チャクラ」か「第4チャクラ」が活性化された、って状態を描いている絵に似てる……。
できれば、もうちょっと足を深く組んで、足の裏を上に向けるようにしたほうがいいんだけど……いやいや本当のヨガの訓練じゃないから、これはしょうがない。


フカサクがモノローグで「とうとうやりおった…」と感慨深げに言ってますが……読者側からすれば……早いよな(笑)
ナルトが妙木山に来たのが第409話で、仙人モードになれたのが今週第418話ですから、10話しかかかってないんですよ。

“螺旋手裏剣”の修業のときは、ナルトがカカシとヤマトの説明を聞いてから術を(実戦で使えるレベル、という意味で)完成させるまでには、20話以上……30話近くかかってたので、「10話」は短いだろ、ってのは妥当な感想だと思うんですが。
(“螺旋手裏剣”の修業の時は、同時進行で「アスマ死す」と「カカシ&第十班VS飛段&角都」という重要エピソードに時間をかける必要があったから、まあ30話くらいかかって当然だったんですが。)

作品の中の時間の流れで言っても、今週はシズネたちが必死に、ペイン(のうちの1体)の死体の検死を進めてますが、綱手はナルトに、検死の結果が出るまでの時間を「早くても1週間はかかるだろうな」と言っていたので、ナルトが妙木山に向かってから、木ノ葉ではまだ1週間経ってないってことですよね。

そういえば最近、1年くらい前の新聞のスクラップの整理をしていたら、たまたまWJの編集長の短いインタビューが載ってまして、そのお方は、「昔と違って今は、漫画の中で苦しい練習や修業の週がずーっと続くと、読者にすぐ飽きられてしまうから、それを念頭に置いた上で作品を作らなきゃいけない」みたいなことを言ってたっけな。
たった10話で「とうとうやりおった…」となってしまうあたり、「飽きられないように」って方針に従ったんだろうか(ってか、新聞のスクラップを1年分も溜めないように>私(汗))。

(ちょっと思ったんですが、『NARUTO秘伝・者の書―キャラクターオフィシャルデータBOOK (ジャンプコミックス)』を見ると、<通常、何年もかかる“性質変化”の修業を、ナルトは僅か2日でやり遂げた>とあるんですが、この「“性質変化”の修業」って、葉っぱを切る修業と、滝を切る修業のことですよね?
その後の、螺旋丸に“風”の“性質変化”を組み込む修業には、1週間近くかかってるはず。
ナルトがアスマの死の知らせを聞いてから、一旦退いた飛段・角都を迎え撃つまで、1週間開いてますからね。
<僅か2日でやり遂げた>ってのは、サクラが第七班の写真を見ながら泣いていたあの夜を挟んだ1泊2日、って意味ですよね?)


フカサクの言葉によれば、「体があらゆる意味で活性化されとる」ってことですが、ということは、ナルトは痛覚も活性化されていそうな気がするんですが、ナルトが「あんまり痛くねェ…」と言っているってことは、それはないらしいな。
実も蓋もない言い方をすれば、「術を使っている本人に都合の悪い活性化はされない」ってことなんでしょうね。
(本当に「体があらゆる意味で活性化され」ていたら、味覚も活性化されてるんだろうし、そうだとしたら、「母ちゃん」ことシマが作るあの食事なんて、とてもとても食べられないはずだ……いや、逆に、「どんなものでも美味しく感じられる」って状態になるのか?(笑))

ふと思ったんですが、フカサクは第415話で、「己の体内のエネルギーだけを消費していく忍術チャクラは使うほど疲れていくがな。仙術チャクラはそれと違って外から自然エネルギーを取り入れるけん、疲れるどころか回復も早いんじゃ」と言ってましたが、「自然エネルギーを取り入れる」と言ったって、それは妙木山みたいな環境だから可能なんであって、例えば新宿西口みたいな、コンクリートジャングルの中みたいな環境でもできるものなんでしょうか。
まあコンクリートも、もとはと言えば自然のものから作られてるわけですけどね。

ナルトが1人で夜練やってるのは、第415話でナルトが「これならアレができるかもしれねェ…」と呟いていた術なんでしょうけど、「アレ」って何のことなのか……いちばんすぐ思い出すのは“螺旋手裏剣”ですが……。
でも、ここでのナルトって、3人に影分身してないし、標的からずいぶん離れたところから術を発動してるみたいだし……あ、それこそがナルトの狙いだったのかな?

それから、ナルトの「それに誰にも見られねーよーにしねーとな」というモノローグは、どういう意味なんでしょう……誰かに見られたら、止められてしまうから、ってこと?
それに、「誰にも見られねーよーに」したところで、もともと妙木山に住んでいる誰かが、あの夜練のビフォア&アフターの光景を見れば、ナルトが何か大がかりな修業をやったらしいってのは一目瞭然だと思うんですが。

そういえばナルトって、“風”の“性質変化”の修業の時も、もっと遡って“螺旋丸”の修業の時も、「夜1人だけで起き出して夜練」ってやってましたよね。
でも、いくら「疲れるどころか回復も早いんじゃ」とは言っても、休息がいらないってわけじゃ決してないでしょうに……現にここのナルト、明らかに疲れた様子してるし……休息をしっかり取るのも修業のうち(のはず)だぞナルト!

前述したように、「たった10話で一段落」ってのはいくら何でもあっけなさ過ぎだと思うのですが、この後にまだ“蛙組手”ってのがあるんですよね。
この“蛙組手”ってのがナルトがよっぽど手こずるような代物なんでしょうか。



次に、サスケたちのいたアジト。
雲隠れの追っ手の忍たちがジェイを見て言った「遅かったか…」という台詞ってあれ、「ジェイは殺された」って意味……ですよね順当に考えて……。
「半殺しにされたものの死んではいなかった」であって欲しかったけど……。
それにしても、追っ手の忍者たち、あんなもともと半壊しているような建物に起爆札つきクナイを放ったら、中にいるかも知れないジェイもろともぺしゃんこになるかも知れない、とは思わなかったんだろうか。



そして、木ノ葉の里。
シカマル、サクラ、シホが、暗号解読のための話し合い中。
特に進展はなし。

イビキは、“蛙変えるの術”をかけられたスカーフェイス忍者(『者の書』にて「ユウダチ(27歳)」と判明)をどうやって尋問するんだろうと思っていたんですが、ユウダチはちゃんと人間の姿に戻ってましたね。
自来也がヒゲ忍者(『者の書』にて「リュウスイ(33歳)」と判明)に言った、「お前もトンボやハエを一生食って暮らすことになるぞ」というあの言葉は、はったりだったんだな。

ユウダチの頭の中の幻術プロテクトが、サソリに術をかけられていた由良のものより、ずいぶん凝っていましたね……そりゃ、サソリとペインとじゃ、役者が違い過ぎるか(笑)。

ここでのイビキは何で敬語を使ってるんだと思ったら、相手が山中いのいちだからか。
言われてみれば山中父娘の術って、最前線での戦闘より、尋問に向いていそうな術だな。

そして、ラスト4ページの、「シズネが顕微鏡を覗いてるページ」「ペインの顔の左半分のアップのページ」「ペイン6体と小南が勢揃いしてるページ」「ペインが『ここより世界に痛みを』と言っているページ」は、人物の台詞がまさにペインの「ここより世界に痛みを」しかなくて、不気味でした!
ペインの目的は「九尾を狩る」ことであって、「世界に痛みを与える」ことではないんじゃないのかなどとも思ったんですが、あれはペイン流の気合いの入れ方なのかも知れないから、細かいことはおいておこう。



うー、今週はどうも、読後感が消化不良というか不完全燃焼というか、そういう感が否めないのは、「ナルトの修業が一段落するのが早すぎないか」「ナルトは1人で何をしようとしてるんだ」「サスケたちはどこへ行ったんだ、何をしてるんだ」「マダラは何をしてるんだ」「自来也の残した暗号はまだ解けないのか」「シズネのやってる検死はどのあたりまで進んだんだ」「イビキたちのやってる尋問は見通しが立ってるのか」「ペインたちが木ノ葉に着ちゃったけどどうするんだ」などなど、あまりにも謎が謎のまま、不安材料が不安材料のまま放り出されてるからだろうな。

試しに、「今週の消息不明者リスト」ってのを作ってみたのですが、そうしたら「マダラ、ゼツ、サスケ、香燐、水月、重吾、鬼鮫、キラービー、サムイの小隊」……って、けっこういたのでびっくりしたよ!
しかもこの大半は、先週までストーリーが進むのを引っ張ってきた顔触れでしたからね、今週がどうにもこうにも「足踏み」「停滞」って感じがするのは、この顔触れが全然出ていないせいもあるんだろう。

あと、ペインってのが、初登場から1年以上、謎だらけのまま来てしまってるキャラなので、そろそろ何かしら新情報を出してもらわないと、謎解きしたいという気持ちそのものがだんだん萎えてしまいそうです。
現に今週、ペインの姿が出た時は、戦慄すると同時に、それとは別に、「またこいつかよ、もういいよ」というような、何だかイラッとする気持ちが湧くのを止められなかったですよ。
ナルトの仙術修業が進むのがあれだけ早い一方で、ペインの謎ネタは明らかに引っ張り過ぎだと思うんですけど……次週以降に期待するしかないな。

(「ペインの謎」には1年そこらでイラッとしてるのに、「イタチの謎」には6年も7年も引っ張られて平気だったのは、ただのえこひいきでしょうか(笑)。
まあ私は6年も7年も昔からは『NARUTO』は読んでないんですが、それくらい昔からの読者さんはどうなんでしょう。)

++++++++++++++++++++++++++++++
今週の遡及コーナー。
1年前(2007年)のWJ44号でのサブタイトルは「泣いている国!!」でした。
自来也が小南と対面し、かつて雨隠れの里にて、“三忍”の1人として、弥彦、長門、小南と初めて出会った時のこと(長門に輪廻眼が現れたエピソード含む)を回想している回です。
(掲載巻はこれ↓。)
NARUTO 巻ノ41 (41) (ジャンプコミックス)NARUTO 巻ノ41 (41) (ジャンプコミックス)
(2008/02/04)
岸本 斉史

商品詳細を見る


ヒゲ忍者(『者の書』にて「リュウスイ(33歳)」と判明)のほうは、小南に促されて、あの場から逃げ出していたんですね……何となく、スカーフェイス忍者(『者の書』にて「ユウダチ(27歳)」と判明)と一緒に「クラブフロッグ」に飲み込まれたまま木ノ葉送りになっていたような気がしたのですが。
ユウダチは2008年のWJ44号にて、約1年ぶりに人間の姿でお目見えでしたね。

2年前(2006年)のWJ44号でのサブタイトルは「後は無い…!」でした。
シカマルが飛段を、地面に描かれた儀式のための図の中から引きずり出し、飛段の術から解かれたアスマが飛段の首を刎ねるも、その首がまだ喋り続け、アスマ班が呆然となった回です。
(掲載巻はこれ↓。)
NARUTO (巻ノ36) (ジャンプ・コミックス)NARUTO (巻ノ36) (ジャンプ・コミックス)
(2006/12/27)
岸本 斉史

商品詳細を見る


3年前(2005年)のWJ44号でのサブタイトルは「我愛羅の死」でした。
カカシがデイダラを爆発ごと別の空間へ飛ばし、我愛羅の死を知ったナルトがチヨバアに食ってかかり、チヨバアが転生忍術に取りかかった回です。
(掲載巻はこれ↓。)
NARUTO (巻ノ31) (ジャンプ・コミックス)NARUTO (巻ノ31) (ジャンプ・コミックス)
(2005/12/26)
岸本 斉史

商品詳細を見る

関連記事



テーマ:NARUTO - ジャンル:アニメ・コミック


この記事に対するコメント


この記事に対するコメントの投稿













管理者にだけ表示を許可する


この記事に対するトラックバック

トラックバックURL
http://kojare.blog71.fc2.com/tb.php/1068-d4e76ef6
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)



上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。