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『者の書』の感想。(その2)~『NARUTO』はやっぱり岡山トリビュート漫画?~

NARUTO秘伝・者の書―キャラクターオフィシャルデータBOOK (ジャンプコミックス)』が出て初めてわかったことっていっぱいありますけど、「二代目火影と三代目火影の名前(ファーストネーム)」も、その中の一つでしたね。

二代目火影のフルネームは、「千手扉間(せんじゅ・トビラマ)」だそうで。
(何で苗字のルビはひらがなで名前のルビはカタカナなんでしょう……この漫画の中の登場人物ってみんなそういう傾向があるけど。)

私の勝手な印象ですが、子だくさん・孫だくさんなイメージのある初代火影こと千手柱間に比べると、二代目火影こと千手扉間って何となく独身のイメージがあるんですけど、どうだったんでしょうね。
兄とマダラが火影の座を争ったのを見ていた扉間は、「自分自身は、火影の座の後継者争いの種になりそうなものは、なるだけ作るまい」と思ってたんじゃあるまいか、って気がするのですよ。
里が安定するまでは、「壬申の乱」『ハムレット』みたいな展開になる恐れも、絶対ないとは言い切れなかっただろうし。

(多分いらないと思いますが、大急ぎで説明すると、壬申の乱とは、天智天皇没後の皇位を巡って、大友皇子(天智の息子。弘文天皇)と大海人皇子(天智の弟。のちの天武天皇)が争った事件です。

『ハムレット』は、シェイクスピアの戯曲で、舞台はデンマーク。
先王亡き後、先王の息子ハムレット王子が、父(先王)が死んだのは叔父(先王の弟)クローディアスに毒を盛られたからだと知り、クローディアスへの復讐を企てる物語です……あー、ここにも「復讐」というファクターがあったか、今気づいた……ハムレットよお前もか!(←作品が変わってます(笑))
って、そんなことより何より、この大急ぎの説明は合ってるんだろうな>私(汗)。

「壬申の乱」は史実で『ハムレット』はフィクションですが、要は、「先代の最高権力者の弟と息子が、最高権力者亡き後、その座を巡って、叔父・甥の間柄で争う」という点が共通しているわけです。
古今東西、後継者争いが起きるときは、けっこうよくあったパターンらしいです、これ。)

火影の座が柱間から扉間へすんなり移ったのも、「柱間の子供と扉間の子供の間で後継者争いが起きるかも」「千手一族の中で、扉間の後継者選びを巡って分裂が起きるかも」と危惧する者がゼロだったから(=そういう問題が起きる余地がなかったから)、なんじゃないでしょうかね。

それにそもそも里長の座って、「万世一系でなきゃならない」みたいな縛りは別にない(らしい)ですから、「千手一族の血筋を絶やさないために、とにかく子孫は多く残しておけ」って縛りもなかったでしょうし。

とにかく、今までこの漫画では、「火影を選ぶに当たっては、血筋や遺伝的能力がものすごく重視される」という描写はないので、扉間には独身でいてくれたほうが、(私には)いろいろ都合がいいんですけど……そのほうが、「三代目を選ぶに当たっては、千手一族であるかどうかは問わない」という流れにも持っていきやすそうだし。
今後、そのあたりの背景に触れられることはあるかな。

そういえば、マダラはサスケに、扉間のことを、「二度と再びオレのような反逆者を出さぬため、信頼の証としてうちはに特別な役職を与えた」と言ってましたが、私はもっと前から、「扉間(を含む、当時の里の上層部)が三代目火影として『千手何とか』って者を選ばなかったのは、『火影の座を千手一族で独占するつもりはない』という、扉間の意思表示だったんじゃないか」と思っていたので、あのマダラの言葉に大納得してしまったものでした。
政治的なメッセージは、具体的な行動に移してこそ、説得力を持ちますからね。

(ここまでエンエン引っ張った自説を根底から引っくり返すようで恐縮ですが……扉間も、独身は独身でも、プライベートはモナコ公国のアルベルト大公みたいな感じだったりして……堀内賢雄が演じる役なら、むしろそっちのほうがぴったり来る気が(殴)。)


そういえば、アニメで初めて扉間(当時の呼び名は「二代目火影」だけだったが)の声を聴いた時、「あれ? この声って堀内賢雄?」と思ってちょっと驚き、エンドクレジットで確認した後に、何回も何回もDVDを観たっけなあ。
その後、『NARUTO』は読んでいないが声優の話が通じる友人に、「DVDでアニメの「NARUTO」観たら、出番は少ないながらすんごい二枚目キャラを堀内賢雄が演じていた。最初、自分の耳が信じられなかった。そして、こんな二枚目キャラを演じる堀内賢雄の声はもう二度と聴けないかも知れないと思って、必死で何回も聴き込んだ」と言ったら、「アンタそりゃ言い過ぎだよ」と大笑いされました。

でも実際、それ以来、堀内賢雄が演じる二枚目キャラの声を私は聴いていないんですよ……吹替え版「ER 緊急救命室」のドゥベンコは、三枚目じゃないにしても、「二枚目キャラ」ってのとはちょっと違うしな。


そうそう、最近知ったのですが、ナルト役の竹内順子は子供の頃、自分の自転車「せんじゅ」という名前をつけていたそうです。
すんごい偶然ですね。
サスケはまず、この自転車に復讐しなくては。



そして、三代目火影のフルネームは、「猿飛ヒルゼン」だそうで。
2年ちょい前、原作で、三代目火影とアスマが親子だと明かされた時は、「三代目って、師からも弟子からも苗字で呼ばれていた稀有な存在だったんだな」と思ったものですが、やっとフルネームがわかってすっきりしました。
(テンテンなんて、未だに苗字が明かされていないというのにな。)

で、この「ヒルゼン」って言葉をWikiで調べてみたら、「蒜山(ひるぜん)とは、岡山県真庭市北部と鳥取県倉吉市南部に跨って位置する火山」だそうで!
そうか、岸本氏の出身地である岡山トリビュートだったのか。

この「蒜山」地方は、野生の葡萄が収穫できる土地だそうで、その葡萄で作ったワインで地域興しみたいなことをやっているとか(と、数日前のNHKの番組で偶然やっていた)。


岡山と言えば、いい機会なので書きますと……。

「日本三大何とか」ってのはいっぱいありますが、「日本三大局地風」というものがあるそうで、それは「清川だし(山形県)、広戸風(岡山県)、やまじ風(愛媛県四国中央市)」。
ここにも、岸本氏の出身地である「岡山県」が入ってます!

この「日本三大局地風」を私が知ったのは、原作でナルトの“性質変化”が“風”だと判明したかなり後だったのですが、これ(局地風ネタ)を知った時は「ああ、だから、主人公と“風”を結びつけたのかな岸本センセイ」と思ったものでした……まあ、こっちは偶然かも知れませんけどね。


(この記事、読み返してみると、王室ネタや皇室ネタがチラホラ織り込まれていて、そこはかとなく女性週刊誌っぽいな(汗)。)


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