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WJ39号『NARUTO』第413話「崩落」の感想。(その1)
皆さん、9月4日(木)発売予定の『者の書』についてのことですが! カカシの素顔についてのネタが、また描き下ろしで載るそうですよ、それも、5ページ分も! 今週のWJ39号の226ページに、その予告が載ってます!
思い返せば、アニメで「見たい、知りたい、確かめたい カカシ先生の素顔」の回がオンエアされたのが、発売予定日からほとんどぴったり4年前の2004年9月15日でしたから、それに合わせてくれたのかな?(笑)
あと、この第413話「崩落」が、巻ノ45の冒頭に来るはずです。 うー、扉絵もなく、いきなり“八尾”の「ウイイイイイ!!!」で始まるのか巻ノ45……何つーか……脱力。
さて、本編の感想。
“チャクラの衣”をまとい始めた“八尾”を見たサスケがモノローグで、「…出たか…同じだな…あの時と…」と言いつつ、ナルトのことを思い出していたことに、私は場違いにも嬉しくなってしまいました……。 “八尾”とのあれだけの激戦の中で、たとえ一瞬でも思い出したってことは、それだけサスケの記憶には深く刻まれてるってことですよね、ナルトとのあの戦いは。 (「一瞬でも」といえば、後のほうで、重吾が君麻呂のことを1コマだけ思い出していたのにも、ちょっとだけジンとなった。)
いえ、本当は最初、サスケの記憶の中のナルトを見た時、「あれっていつのナルトだ!?」としばしの間、手が止まってしまったんですが……もちろん、“終末の谷”で戦った時ですよね。 私はてっきり、天地橋でナルトと大蛇丸が戦ったのを、サスケがどこかで隠れて見ていたのかとも、一瞬だけ思ったんですが……サスケはストーカーか(笑)。
場違いといえば、“チャクラの衣”に包まれつつ、まだもとの姿を保っている“八尾”が、何だか「じゅんさい」に見えたんですが……だ、だって、どうせタコになるんだし、和えたら美味しいんじゃなかろうかと……(どれだけゲテモノ食いなんだ>私(汗))。
サスケの幻術が実は通用していなかったということを表す、あの「ドコ」という見開きですが……サスケには可哀想だけど、すんごい迫力だった! 人物2人がノドに噛まれていなくて、私のような読解力のない読者でも、わかりやすい構図だった!
私はWJ34号の感想で、 <“八尾”がサングラスみたいなものをしているのは、この“八尾”も何か瞳術を使うのか、それとも、サスケの写輪眼が今までのようには通用しないってことなのか。> などと書いていたんですが、理由は「サングラス」ではなかったにしろ、「サスケの写輪眼が今までのようには通用しない」って意味ではこれは正しかったらしい……けど、そういう設定にでもしないと、戦いが成立しないだろうしな。 (そのWJ34号の感想はこれ→WJ34号『NARUTO』第409話「仙術伝承…!!」の感想。(その2))
それから、香燐について。 香燐って、腕だけじゃなく、服で隠れている体の部分は、みんなあの円形の点線だらけなのかな? 前回のWJ38号では「あああーーん…」の部分にばかり気を取られてしまったけど(爆)、ふと考えてみたら、今の香燐って、1人の女としては、すごく悲しい姿かもな……。 あんなに傷だらけにならないと、役目を果たせないわけだし、サスケを回復させたあの手法だって、香燐自身が望んであの方法を選んだのかといえば、そうじゃない気がするし。 香燐の回復忍術には、サクラやいのの医療忍術にはないむごさというか悲しさというか、そういうものが感じられてしまう。 だいたい、大蛇丸の部下や弟子として大蛇丸とちょっと深く関わった女性って、みんな幸薄い印象があるし……アンコ、キン、多由也、そしてこの香燐も……。
さて、“八尾”の言葉によると、「尾獣をコントロールした人柱力には幻術はきかねぇ」とのことですが……。 今までのナルトを見ていると、「尾獣の姿に変化しないことこそが、尾獣をコントロールすること」のようが気がしていたのですが、姿が尾獣になっても、自分の意志や意識が保たれていれば、それは「尾獣をコントロールできている」ってことなのかな? そういえば原作でナルトが九尾化したのって、2回とも「自分の意志によるもの」ではなかったし、九尾化している間の記憶も、ナルトには残ってなかったもんな。
今更のことなんですが、自来也は、修業の旅の最中にナルトが九尾化した原因は、「ナルトが怒りを暴走させたため」ではなく、「自来也が意図的に、ミナトがナルトに施した封印を緩めたため」だってこと、ちゃんと誰かに話しておいたんでしょうか、あの“ナルトの鍵”である巻物ガエル以外に。 これ、すんごく大事なことのような気がするんだけど、どうなってましたっけ……? このことについては、1年くらい前に、やっぱり同じような疑問をくどくど書いてるんですけどね、私。 (その時の記事はこれ→WJ42号『NARUTO』第370話「胸騒ぎ」の感想。(その3))
あー、でも、綱手がナルトを呼んで自来也の死を知らせた時、あの場には巻物ガエルもいたから、綱手は巻物ガエルから、「ナルトの1度目の九尾化は、本当は何が原因だったのか」ってことについては、聞いたかな?
さて、ここしばらくは、「その2」以降まで続けることなく、1回で感想をまとめていたんですが、数週ぶりに「その2」まで続けてみます。 理由は、「今週の遡及コーナー」がすんごく長くなりそうだから……情けない理由だな(@サスケ)。
いやいや、情けなくなんかないぞ、何せ1年前のWJ39号は……あの回でしたからね、1年くらい経たないと、書きたいこともまとまらないってもんですよ!(って、やっぱり情けない理由だな(@サスケ)。)
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テーマ:NARUTO - ジャンル:アニメ・コミック
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