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ご結婚おめでとうございます!(←この記事タイトル、今月2度目だ!めでたい!(笑))

もう数日前のことになりますが、ニューヨークヤンキースの松井秀喜選手が結婚したそうで、おめでとうございます!
松井選手、「僕は絵を描くのは下手ですが」とか「線が薄くて見えないかも知れませんが」とか言いながら、自分が描いた結婚相手の女性の似顔絵を報道陣に披露してましたが、やっぱりあれって「これをもって写真に代えさせてください」「追っかけて写真を撮ろうとはしないでください」という意味なんでしょうね。

新年度を前にした3月ってやっぱり、「旧年度の締め」とか「新年度に備えて」とかの意識が働きやすいのか、ここのところ、「区切りをつける」とか「新スタートを切る」って感じのニュースがよく耳に入るような気がします。

んで、私もそれっぽいことをしたくて、例によっていろいろ法律や条例の制度を調べて(「負担が少なくて給付の多いものは何かないか」という目で探して(笑))、先日あるお役所に「私はこれこれこの制度の対象者に該当すると思うんですが、新年度から適用になりますか」と申し出たら、ありがたくも「今現在、対象者として既に該当しているので、4月からじゃなく3月から適用します」との回答が返ってきて、「旧年度の締め」とか「新年度に備えて」とかが全然関係ない結果になったのでした(笑)。

話を松井に戻すと、冒頭で書いた、記者会見で結婚について松井が喋るのを見ながら、私の頭の中には、「あーやっぱり(ベース芸人の)はなわに似てるわ」という、明らかに間違った感想が、地下水のように脈々と流れ続けていたのでした(笑)。




花にネオンのたとえもあるさ(ねーよ)。

今日(3月30日)は下弦の月でした。
でも、全国的に雨だったようで、お花見を中止・延期・規模縮小したお方も多かったのでは?

満開の桜と電光掲示板。


4日前に写真を撮った木を、今日もほぼ同じアングルから撮ってみました。
ピンボケですが、これでも、数枚撮った中ではいちばんマシなものなのです(汗)。

4日前は「夕方」に撮ったのですが、今日は完全に「夜」になってから撮りました。
時間的にはそんなにずれていなかったんですけど、この木の近くには電光掲示板やネオンサインがいっぱいありまして、今日はその電光掲示板の映像が夜バージョンだったのか、ものすごくビカビカ光っていて、私のケータイカメラでは画像を調整するのが難しかったようです。(原因はそれだけか?(笑))

今日が雨だった分、明日の仕事帰りに、お花見にかこつけて飲みに行く人も多いでしょうけど、明日はまだ月曜日ですから、あんまり飛ばさないようにね(って余計なお世話ですか(笑))。




「ノグラボ」閉店によせて(涙)。

「ノグラボ」3月31日をもって閉店するそうで、寂しい限りです。
本当に通ったお店がなくなってしまうような気がします。

「ノグラボ」の思い出といえば……。

以前、仕事がメチャクチャ長時間労働でかつ不規則で、自分で予定を決めることができず、よって家で宅配便を受け取ることができなかった時期があったのですが、その頃は、小さめの荷物は会社あてに送ってもらうようにしていました。
「ノグラボ」で買ったものもそうしていたのですが、「ノグラボ」で何かを注文すると、発送元の名義が「野口経済研究所」として送られてくるんですよね。
もし「ノグラボ」という名義のところから送られてきていたら、多分、総務課なり、私の上司なりから、「私的な買い物の預かり場所として会社を使わないように」と説教されていただろうと思うのですが、発送元の名義が「野口経済研究所」だったおかげか、そういうことはありませんでした(笑)。
どこかの学術研究所か何かかと思われたのかな?
まあ仮に説教されていたとしても、私もどんよりした顔で「申し訳ないとは思いますが、今、家で荷物を受け取れるような勤務状態じゃないもので……」と口答えしていたと思いますが(笑)。

皆さんもよろしければ「ノグラボ」を覗いてみてください。(今日を含めて、あと2日しかないですが(笑)。)
もう二度と手に入らない可能性も高いので、気になるものは買っておくことをお勧めします。
私も、今使っているカバーと同じものを、スペアとして1点買っておきました。

そして実は、私は自分が欲しいものを買うまで、「ノグラボ閉店」についての記事はアップを保留していました(って、こんなブログでアップしようがすまいが、それが売れ行きに影響するわけないのだが(笑))。




「ER」だけに「ペースメーカー」だったらしい。

「爆笑オンエアバトル」も「ER 緊急救命室」もない週末って、何だか奇妙な気分です。
競馬に例えると、有馬記念と金杯の間のような気がします(って、競馬の比喩はわかりにくいからやめなさい(笑))。
まあ「ER」は半年で1シーズンなので、年の半分はオンエアしてないですし、「爆笑オンエアバトル」も、年度末や年末に変則スケジュールになるのは普通のことですけどね。

「爆笑オンエアバトル」の第10回チャンピオン大会ではトータルテンボスが優勝しましたが、11組の演技が終わった段階で、私も「(優勝は)トータルテンボスか三拍子だな」と思いました。
そうしたら結果は、1位がトータルテンボスで、2位が三拍子、しかもかなり僅差。
今年の予想は大当たりだった。
(ちなみに去年は大外れで、一昨年は大当たりだったので、「1年おきに当たり外れを繰り返す」というこの法則に則ると、来年は大外れの可能性が高いです(笑)。)
あーそれから、新年度からこの「爆笑オンエアバトル」は放映日が変更になるらしいので、注意しなくては。

「ER」のほうは、約半年後に第12シーズンが始まる(多分)時は、オープニングの絵のトップには誰が来るのかな……やっぱりアビー?
思えば「ER」って、第8シーズンでベントンが去り、第10シーズンでロマノが去り、第11シーズンでエリザベスが去りして、外科医のレギュラーが今いないですね。
ここのところドゥベンコがよく出てますが、あの人レギュラーにならないのかな……衛星放送ではもうわかってることですよね。
あのドゥベンコってのも面白い人物ですけど、私にとって密かな楽しみは、アニメや吹替えでは三枚目役が多い堀内賢雄が、あの冷徹で高飛車な台詞の多いドゥベンコを演じてるってことです(笑)。

さっきまで「宮廷女官チャングムの誓い」の総集編の再放送を見ていたら、「ER」でマーク、ダグ、スーザンの声の吹替えをしていた役者さんの声が聴けて、懐かしかった……いや、スーザンはまだ「ER」にいるけどな。
あー、最近、スーザンの気持ちがすごくよくわかる出来事が続いてるんですが、それはまだ別記事で。




業務日誌もどき〜「なんちゃって大道具スタッフ」体験。〜

昨日はいつもと変わらない事務仕事をしていたのですが、夕方になってイレギュラー事態に。
せっかく新しい服を着ていったのに、夕方から、席替え&模様替えの作業に突入し、「埃まみれ&汗だく」に近い状態になってしまいました(笑)。

いや、「席替え&模様替えをやる」ってこと自体は前からわかっていたんですが、あんなに大がかりな力仕事になるとは思っていなかった……マスクは持っていたのですが、軍手とかエプロンとかも持っていけば良かった。
お気に入りの手拭いも持っていって、「あねさまかぶり」をやれば良かった。(←それはやり過ぎ)

(ついでにいえば、オフィスがどんなに大騒ぎになっていようが、本当に定時きっかりで帰る短時間労働者(いわゆるパートさん)があんなに多い部署だとも思っていなかった……短時間労働者が多いスペースと、私のいるスペースは、お互いちょっと「死角」っぽい位置にあるので、昨日まではっきりとは知らなかったのです。
家庭持ちの女性は、ああいうところシビアなんですね。
そりゃそうだ、「家に帰ってからの毎日の家事」のほうが、「オフィスでたまにやる席替え&模様替え」なんてものより、よっぽど大事で大変ですもんね。)

この週末には、「快適で健康的なオフィスライフのためのホニャララ」みたいな業者さんが入って、本格的に仕切りを動かしたり配線をいじったり、場合によっては空調設備照明もいじったり、ってことをやるんだとか。
昨日の夕方の作業は、それに備えてのものだったらしいのですが、あれってほとんど、劇団の大道具さんの「仕込み」とか「バラシ」とかじゃないのか。
私が本当に劇団の大道具スタッフだったら、初日前にもう疲れ果てて、楽日までバテバテになっていそうな気がする……なんてことを考えつつ、何気なく越智静香のブログを覗いたら、越智静香もまさに同じ日に同じようなことを思っていたという記事が書かれていて、びっくりした(とまあ、これは余談)。

それから、冒頭近くで「せっかく新しい服を着ていったのに」と書きましたが、まあ新しい服といっても、たかが「無印良品のVネックシャツ(綿100%)」だったので、それほどのダメージはありませんでしたが。
っていうか、こういう、どんな展開になるかわからない職場だからこそ、「無印良品」の服って大活躍でありがたいんですし。

作業に取りかかる前に、「この少人数で、この大量のブツを動かすのか」とわかった時は正直いってちょっとうんざりしたのですが、20分もやっていたらだんだん慣れてきて、楽しくなってきました。
たまにはああいう作業もいいかもな。

あー、ふと心配になったのですが、「快適で健康的なオフィスライフ」も大事ですが、あの会社の防災設備ってどうなってるんだろう……1回も説明を受けたことがないんだよな……一応、非常用の通路や階段の場所は、自分で確認したんですけどね。
週明けになったら、誰かに聞いてみよう……って、誰に聞いたらいいのかが、そもそもわからない。
防火管理者とか防災の担当者とか、そもそも決めてるんだろうな……いかにもそういうところアバウトそうな会社なんだよなあ……ああ怖い。




「劇場版NARUTO疾風伝」DVD発売まで、約1ヶ月。

記事タイトル通り、「劇場版NARUTO疾風伝」DVD発売(4月23日)まで、約1ヶ月です。
なので、この劇場版に関係のありそうなものの画像を一気に載せてみます。
(サイドバーと合わせて、今このブログの画面には、「歯を食いしばって地面に這いつくばってるナルト」が何人いるんだ……って、前にも同じようなこと書いてたけどな(笑)。)

このDVD↓は、約1ヵ月後に発売予定。

劇場版NARUTO -ナルト- 疾風伝 【完全生産限定版】劇場版NARUTO -ナルト- 疾風伝 【完全生産限定版】
(2008/04/23)
中村千絵、竹内順子 他

商品詳細を見る


このサントラ↓は、既に発売中。(私も持ってます。)
去年、このサントラについては記事を書いたような気がして遡ってみたら、ありました。
その記事タイトルが「「劇場版NARUTO疾風伝――ナルト、死す――」のDVD発売まで、あと5ヶ月ちょっと!(←予告早すぎだ(笑))」だったのには、自分で苦笑いしてしまいましたが。
5ヶ月以上前からカウントダウンしてたのか、私(苦笑)。

劇場版 NARUTO-ナルト-疾風伝 オリジナルサウンドトラック劇場版 NARUTO-ナルト-疾風伝 オリジナルサウンドトラック
(2007/08/01)
サントラ

商品詳細を見る


このCD↓も、既に発売中。
(私はこっちは持ってません。
ってかこの曲、劇場版のテーマソングだったのに、劇場版のサントラには入ってなかったんだな。
あー、でも、劇場版第1作目「雪姫」のYUKIが歌ってるテーマソングも、劇場版のサントラじゃなく、テレビアニメのOP&EDを集めたCDのほうに入ってたな、確か。)

Lie-Lie-LieLie-Lie-Lie
(2007/08/01)
DJ OZMA

商品詳細を見る


このノベライズ版↓も、既に発売中。
実際に映画館で上映されたものと随所随所で違うところがあって、それを比べてあれこれ理屈をこねたり妄想したりするのも一興です。

NARUTO-ナルト-疾風伝 劇場版 (JUMP J BOOKS)NARUTO-ナルト-疾風伝 劇場版 (JUMP J BOOKS)
(2007/08)
岸本 斉史

商品詳細を見る


ところで私のPC、「ノベライズ」を「野辺ら伊豆」と変換するのはやめてくれ……何だこの牧歌的な変換結果は……(脱力)。



テーマ:NARUTO - ジャンル:アニメ・コミック


WJ17号『NARUTO』第394話「サスケの勝利」の感想。

今週のサブタイトルは「サスケの勝利」なのか。
黒ゼツも「サスケノ勝チダ」って言ってるんだよなあ。
でも、でも……。


私は1ヵ月半くらい前、
<『NARUTO』のほうの兄弟対決はもう、どういう結果になろうが、「勝者と敗者」というすっきりした結果ではなく、「傷ついた敗者が2人」になりそうな気配が濃厚なんですよね……。>
と書いていたのですが、今週の展開を見る限り、それに近い雰囲気になっているような気がするんですが……(「一部の読者にとっては」と頭に付ければ、かな(涙))。


先週のラスト近くからズズーと滑り出した白い蛇が、黒い炎で焼かれて「シャー」「バタバタ」「ジュウウ…」「パタパタ」となっていたところでは、「おー、白蛇の黒焼きができとる」「おー、黒焼きを通り越して炭化しとる」と、緊張感ゼロの感想を私は呟きました。
だって、次のページをめくるのが怖かったんだよ(涙)。


3週遡ったWJ14号の感想で私は、

<今週は、イタチもサスケも雨に打たれながら戦っているため、何だか2人とも、泣いているのを上手く隠しているようにも見えました。
特に、「雷鳴と共に散れ…」と呟いているところのサスケなんか、眼の部分が描かれていないだけに、却って、サスケの頬を伝う雨の幾筋かが、本当に大粒の涙のようで……。
雷遁を発動させるためだけなら、雨は必ずしも必要ではないのに、サスケにはどうしても雨を降らせる必要があったのかもな……本人は意識していないかも知れないけど……。>


と書いていたのですが、今週も、やっぱりサスケ、「もう一度雨を降らせる必要が、雨に自分の頬を濡らさせる必要がある」って、自分でわかってたんだろうな。


サスケが目だけ動かして最初に見たのは、ついさっき自分の額を「トン」とした、イタチの2本の指。
それからサスケはやっと顔を動かして、イタチの全身を見下ろします……とだけ、1度目に読んだ時は思ったのですが、読み返してみたら、「倒れているイタチを、立っているサスケが見下ろしている引きの絵」ってのがないんですね。
“終末の谷”では、サスケは自分も膝をついて倒れそうになりつつ、倒れているナルトの顔のすぐ近くまで、自分も顔を近づけるコマがあったのに。


一旦話は飛びますが、数年前に亡くなった時実新子(ときざね・しんこ)さんという川柳作家のお方の作品に、「突っ立って母を見下ろす悲しい日」という川柳があるのですが……。
立ったまま最初は目だけで、次にゆっくり顔を向けてイタチを見下ろすサスケの顔のアップに、何だかこの川柳を思い出してしまいました。

よく、勝負ごと(それも主にスポーツ)で、息子が父を超えたり、弟が兄に勝ったりすると、周りはそれを微笑ましく感じたり、負けた父や兄の側までが一緒になって喜んだりしますが、あれは、その勝負があくまで「ゲームの中の力関係限定だから」なんですね。
でも、ゲームじゃない、100%現実の中で、家族や肉親の間で対立や確執があった結果、力の弱かったほうが強かったほうを叩き伏せて這いつくばらせるような結果になったとしても、叩き伏せた側には、そこには達成感とか充実感とか爽快感とか、そういうものは生じようがないものなんだと思います。
(そりゃ『NARUTO』って作品はフィクションですが、その作品の中に生きている人物たちにとっては、作品世界で起きたことが現実そのものですから。)

「突っ立って母を見下ろす悲しい日」というこの句を詠んだ時実さんの背景にどんなことがあったのかは私は知らないですが(川柳は詩ですから、必ずしも事実に基づいている必要はないですし)、とにかく私は、今週号の内容を読んで、そんなことを思ったのでした。


先週私は、<倒れたイタチを、サスケはどうするつもりなのか。イタチがどういう状態かは当然確かめるんでしょうけど、そこでサスケは何を言うのか、どんな顔を見せるのか。>と書いていたんですが、サスケが特に行動を起こさないまま倒れちゃったってのは予想外だった……サスケは、イタチがどういう状態だと思ってるんだろう。
それによって、サスケのあの微かな笑いの意味も変わってくると思うんですが。
弟である自分との対決の結果、兄イタチは死んだと思っているのか、別のこと(どうやら重病らしいし)も手伝って時間切れ的に死んだと思っているのか、はたまた、「トン」の前にイタチが呟いた言葉を聞いて、そして自分より先に倒れたイタチを見て、もう気が済んでしまったのか……。


前の号でイタチが倒れていくところは無音だったのに対して、サスケが倒れていくところは雷が鳴り響いて、雨も降ってるんですね。
約2ヶ月前の、WJ8号の感想の中で私は、<サスケが本当に本当に望んでいることって、「イタチへの復讐」じゃなく、「イタチとの心中」なんじゃないでしょうか。>と書いていたのですが、篠つく雨の中、この2人が並んで倒れている絵は、何だか本当に「心中」みたいな感じがしました……。
確実に言えることは、「最低限、サスケのほうは死んでない」ってことくらいみたいですが。

でも、「サスケが意識を取り戻した時は、イタチの姿はなかった」とかいう展開もありうるわけだしなあ……。
「意識を失っている間にストーリーが進む」ってのはナルトの専売特許のもののような気がしてたんですけど、サスケだって今までけっこうそういうことあったしな。
ナルトの場合は、主人公だからそれが目立っていただけなんだよな。

ところで、4週遡ったWJ13号のゼツ曰く「イタチは“天照”を途中で止めた」そうですが、あれは、「“天照”の炎のうち、サスケに対して放った部分限定で止めた」って意味だったんですね?
あの黒い炎、今週は白蛇を跡形もなく燃やし尽くしてますし(それも、白蛇の燃えた跡が黒い陰だけになるほど徹底的に)、廃墟とすら呼べないほど破壊され尽くしたあのうちはのアジトの周辺も、まだ燃えてますよね?
あんなところに2人で倒れていて大丈夫なのか……2人が乗っているあの岩盤だって、雨を吸ってバランスが崩れて、ちょっとでも傾いたら、「ゴロゴロゴロ」と、2人仲良く転がり落ちそうなんですが……。

ゼツといえば、今更ながらの発見ですが、“暁”って、基本的にツーマンセルで動くとはいえ、ゼツみたいな監視役が予告なしであちこちに出没していて、メンバー1人1人の言動は上に筒抜けなんだと思ったほうがいい組織なんですね?
抜き打ち検査が、もう日常的にあるわけか……組織内に入れたとしても、その後も、油断も隙もあったもんじゃないんだな。
例えていえば、国民の10人に1人が秘密警察の構成員だったというような、そんなに秘密警察の占める比率が高いなら、そりゃもはや秘密とは言わないだろというような、旧ルーマニアみたいなものなんですね?(←本当に数字的に合ってるんだろうなこの比喩は(笑)。)


で、場面変わって、ナルトサイド。
第383話以来の、ナルトサイド。
WJ4・5号以来の、ナルトサイド。
去年12月25日以来の、ナルトサイド。(←いい加減しつこい(笑))

ナルトと同じコマに赤丸がいましたが、「疾風伝」でも、赤丸の声は竹内順子が演じるのかな?
赤丸、「疾風伝」になってからも1回出てきましたけど、どうでしたっけ?
もう竹内順子では無理だと思うんですけど……(って、食いつきどころはナルトじゃなくて赤丸なのか(笑))。

今、大雑把にカウントしてみたのですが、『NARUTO』が1年に50回、WJに掲載されるとすると、最近の1年の間に、ナルトは14回しか登場していないようなのです。
50回中14回です。
3回に1回以下です。
私ら読者のナルト不足感も、無理もなかったんですね。

カカシが「こうなると厄介だが…シノ…」と言った時、私は一瞬、カカシがシノのことを「厄介」って言っているのかと思いましたよ(笑)。
「カカシよ…厄介とは、シノのことではあるまいな…」と、かつてのチヨバアのような突っ込みを入れてしまいました(笑)。


んで、ナルトサイドは、ヤマトの言い出したフォーメーションBが上手くいかなかった、と。
それでふと思い出したのですが、我愛羅奪還の任務でナルトたちが“暁”のアジトに踏み込んだ時の“ボタンフックエントリー”ってあれ、カカシが暗部時代にヤマトに口うるさく叩き込まれたものなんじゃないでしょうかね。

カカシが「突入方法は“ボタンフックエントリー”だ」と言った時、私は微妙な違和感を覚えたのですよ。
“ボタンフックエントリー”に先立って、カカシたちがイタチ(の偽者)と対決した時、カカシは「まずはオレだ」と言って突っ込んでいってましたが、あの行動(後先考えず1人で突っ走る(笑))のほうがよっぽどカカシらしい行動のような気がしたのです。
でも、“暁”のアジトに突入するのはどう見ても自分1人じゃ無理そうなので、そこで、暗部時代に覚えさせられた“ボタンフックエントリー”を思い出した……んだったりして。


うあー、何だか、まだ消えていない“天照”の黒い炎のように、私の頭の中にもまだまとめ切れていないネタが燻っているような気がします……。
そのネタが今より少しはまとまったら、この第394話「サスケの勝利」の感想の続きではないかも知れませんが、アップできればと思います。

(この記事、読み返してみたんですが、あんなに衝撃的な内容の回の感想とは思えないほど、平坦で無感動な文体だな。
これを書いた人間には普通に血が通っているのだろうか、どうなんだ。
それとも、もう数日して反動が来る、ってパターンだろうか。(←こっちの予感がする。今週の木曜日はアニメがお休みだから、原作に集中(して妄想)するための時間もいつもよりあるし(笑))

今週号は、自分が観た絵や読んだ台詞はゼツの言葉通りに受け取って、素直に衝撃を受けるのが『NARUTO』の愛読者としての正しい姿勢なんだってことはわかるんですが、でも、『NARUTO』を愛読しているからこそ、いつの間にかそういう素直さを失ったんだ、って気もするのは何でかな(笑)。)

++++++++++++++++++++++++++++++
今週の遡及コーナー。
1年前(2007年)のWJ17号でのサブタイトルは「寄り道!!」でした。
水月が文字通り、身一つ(笑)で登場し、「一楽」を出た直後のナルト&サクラ&サイ&カカシに、木ノ葉丸が“おいろけ・女の子どうしの術”“おいろけ・男の子どうしの術”をやって見せて、ナルトとサクラがそれぞれの術に思いっ切り食いついた回です(笑)。
今や(一部の読者の間で)伝説の術と化したあの“おいろけ・男の子どうしの術”が出てから、もう1年なんですね。
サスケと水月が波の国に寄り道して、水月が再不斬の墓の前から再不斬の武器だった首切り包丁を持ち出し、香燐(の首から下、腰から上だけ)が初登場した回でもあります。
(掲載巻は→『NARUTO 巻ノ38 (38) (ジャンプコミックス)』。)

2年前(2006年)のWJ17号でのサブタイトルは「サイの絵本!!」でした。
大蛇丸とカブトが血液型トークを繰り広げ、ナルト&サクラ&ヤマトがサイの絵本を最後まで読み切り、サスケのシルエットと写輪眼だけが登場した回です。
ベストなしのイルカ先生が、黒板の前で授業をやっている絵が扉絵だった回でもあります。
(掲載巻は→『NARUTO (巻ノ34)』。この巻の最初に載ってます。)

3年前(2005年)のWJ17号でのサブタイトルは「頼れる加勢…!!」でした。
綱手の買った宝くじが当たり、ナルト&サクラ&カカシ&テマリが砂の里に到着し、チヨバアがカカシを“木ノ葉の白い牙”と間違えて襲いかかり、サクラがカンクロウの治療をし、綱手がガイ班に「砂へ向かいカカシたちと支援(サポート)し合い任務をこなせ」と指示を下した回です。
(掲載巻は→『NARUTO (巻ノ28)』。この巻の最後に載ってます。)



テーマ:NARUTO - ジャンル:アニメ・コミック


夕日に匂う桜花。(←さあ何のパクリでしょう?(笑))

数日前に都心で桜の開花宣言がされましたが、都心から離れたところの桜が咲くのはもうちょっと先かな……と思っていたらとんでもない、昨日の時点で、もうこんなに↓咲いてました。

桜1号。


昨日はまだ七分咲きくらいだったけど、今日はもうほとんど満開になってたかもな。
(地元でも、通勤途上でも、職場の近くでもないところだったので、今日は見にいけなかった。
っていうか、あんなところに桜の木があること自体、昨日まで知らなかった(笑)。
そこそこの頻度で通ってる街なんだけどな。)

桜といえば、今の通勤路沿いでは、「古いアパートや一戸建ての家を壊して更地にする」って工事が何件か行われているんですが、桜とか梅とか桃とかの木は極力残す方針の工事が多いような気がします。
何だか嬉しいですね、そういう心遣いは。

年度末の風物詩である「街じゅうのあっちこっちで道路を掘り返している風景」を見る目も、ちょっとだけ優しくなるような気がします……(って自分で言うな(笑))。




ハピバ井上和彦(54歳)!

今日3月26日は、カカシ役の井上和彦54回目のお誕生日ですおめでとうございます!

この日を含む週のWJにカカシが久しぶりに登場したのは、まあ偶然でしょうが、嬉しかった……(涙)。
いつ以来だったんだろう……ヤマトの「フォーメーションB」発言以来か?

以前、「カカシ班はみんな春生まれ?」なんて記事を書きまして、その後、「ハピバ杉山紀彰(?歳)!」って記事も書いたので、今年の春は、カカシ班(もともとのほう)のメンバーを演じている4人の声優さんたちのハピバ記事を書こうかな。
あと10日後には、ナルト役の竹内順子の誕生日も来ますしね。
そういえば、『NARUTO』の中でも、ナルトの誕生日カカシの誕生日って比較的近いですね。

あ、今年の敬老の日は、法改正前と同じ9月15日(月曜日)だそうです。
それから、今年の10月10日は金曜日で、その後に3連休が続いているので、ネット上では夜通し祭りになりそう……でもその頃、原作はどんな展開を迎えているのか、あああ期待より不安が大きいよ今は(涙)。

井上和彦へのハピバメッセージっぽい記事に全然なってないな(笑)。
これから井上和彦のブログを覗きに行って、拍手の一つもしてきますか(笑)。



テーマ:NARUTO - ジャンル:アニメ・コミック


ご結婚おめでとうございます!

漫画家の峰倉かずや氏が、一昨日(2008年3月23日)、結婚なさったそうで、おめでとうございます!

(※峰倉かずや氏は女性です。
読者はみんな知っていることですが、念のため。

旧姓での本名も知ってるけど書かないでおこう。
あ、でも、ファーストネームだけならいいか、ご本人も以前、ブログの中で書いていたし。
ファーストネームは「ひとみ」さんです。
可愛らしいお名前ですよね。)

以前から、ご本人のブログを読んで、峰倉氏が高校の時の同級生とずっと付き合っているということは知っていたので、その人と結婚したこと自体にはそんなに驚きませんでした。
ご本人のブログには「一緒に住んでいるのかな?」と思わされるような記述もしばしばあったし、一昨年あたりには家も建てたとのことだったので、むしろ、「え、まだ結婚してなかったの?」って感じでした(笑)。
でも、まだだったんだな。
峰倉氏は去年は体調的にいろいろと大変で、読者としても心配だったけど、これでちょっと安心した。

「誕生日に婚姻届を出す」って、男性より女性が多いみたいですね。
越智静香もそうだったらしいし(って、例として思い出すのが「峰倉かずや」と「越智静香」だって、私の脳内サンプルも少しばかり偏ってるかも(笑))。

峰倉氏結婚の報は、一昨日深夜(いやむしろ昨日の早朝かな)にたまたま覗いたWikiで知りまして、「ええ!? 2008年3月23日って昨日じゃん!」とびっくりしたのですが、ご本人のブログに掲載されたのがまさに2008年3月23日の夕方だったんですね。
すぐにWikiを手入れした仕事の速い人がいたようです(笑)。

しかし、お祝いのメッセージのつもりの記事の最後にケチをつけるようで何なのですが、峰倉氏が「婚姻届を出す」ことを「入籍」と書いていたのが引っかかった……「結婚」でいいじゃん……モゴモゴ……。

あと、ついでに白状しますと、『WILD ADAPTER 6 (6) (キャラコミックス) (キャラコミックス)』をまだ買ってません(汗)。
今月中には買いに行くので、どうかご勘弁を〜〜!(汗汗)





アニメ「NARUTO疾風伝」第52話「うちはの力」(サスケ登場!激動のNARUTO疾風伝スペシャル後半)の感想。

“終末の谷”でのシーンが回想として頻繁に入りましたが、観ていて本当に切ないですね、このシーン(涙)。
竹内順子と杉山紀彰が、“終末の谷”の戦いのあたりの台本を受け取った後、内容に目を通しながら、「ああわかってはいたけどやっぱりこうなるのか」とズーンと落ち込んで、2人とも喋らずモノローグ大会になってしまったというのも理解できました。

あと、今回初めて気づいたのですが、“終末の谷”でのサスケがナルトに「何でお前はそこまでしてオレを止めるんだ」と言っていたのを受けて、ナルトは今回サスケに「何であの時オレを殺さなかった」と言っているんですね。
サスケの言った「何で…」とナルトの言う「何で…」が対になっているんですね、このシーン。

あの“終末の谷”で、ナルトは命がけでサスケを引き止めようとしたのはよくわかるんですが、皮肉にもサスケにとっては、自分を必死に引き止めるそのナルトと戦ったことこそが、「里を捨てる」「仲間との絆を断ち切る」という気持ちを固めるものになってしまったのかもな……と、ふと思わされました。

だって、ナルトは、サスケの里抜けを何としてでも止めるつもりでしたし、サスケにも「オレがお前の手足の骨全部折ってでも止めてやらぁ!!」と言ってましたが、サスケにとっては、ナルトと戦うことは別に「里を抜ける前にクリアしなきゃならない条件として、もともと設定されていたもの」ってわけではなかったですからね。
誰も追ってこなかったら、すんなりあっさり里を抜けていただろうし……あの死闘は、サスケから見れば「予想外のダメ押し」になってしまっていたのかも。


サスケの言った「…そういやお前には火影になるっていう夢があるんじゃなかったか…?」
「オレを追い回す暇があったら修業でもしてりゃ良かったのに…なァ…ナルト」
「だから今度は…オレの気まぐれでお前は命を落とすんだぜ」の部分について思ったことは、下の記事で先に書いたので、ここでは省略。

アニメ1時間スペシャルを前に、「なァ…ナルト」のシーンについて思うこと。(その1)
アニメ1時間スペシャルを前に、「なァ…ナルト」のシーンについて思うこと。(その2)

省略と言いつつ、一つだけ追加(オイ)。
私は数日前、「あの一連の台詞を、もしかしたらサスケはすごく小声で言っていて、ナルト以外の3人には聞き取れていなかったかも知れない」と思ったのですが、それに追加して、ナルトのほうも「仲間1人救えねェ奴が火影になんかなれるかよ」「そうだろ………サスケ」というあの台詞は、サスケにしか聞こえない声で言っていたのではなかろうか、と気づきました……サスケは小声でしたが、ナルトのほうだって掠れ声っぽかったし……。

あの衆人環視(といっても3人だけですが)の中で、あの2人は2人だけしか知らない言葉をやり取りした、ってことでもいいんじゃなかろうか、っていうか、むしろそっちのほうがいいんじゃなかろうか!(と、ネットの隅っこで、声オタは叫ぶ!)

しかしサスケ、あの体勢からあの長い刃渡りの刀を抜いて、どうやってナルトを殺すつもりだったんだろう。
あの長い剣でナルトの背中を刺したら、絶対胸側まで貫通して、サスケの胸にまで切っ先が来そうな気がするが。
アスマのチャクラ刀は確か、チャクラコントロールによって刃渡りを伸ばすことができたような記憶がありますが、サスケの草薙の剣は、チャクラコントロールで刃渡りを縮めたりできるのか?

でも、「刃渡りを縮める」って、絵としてあんまりかっこよくないよな。
じゃあ、「サスケは別にあの場面では、あの刀で本気でナルトを殺すつもりはなかった」ということでいいか。
「ナルト1人を攻撃すれば、『ぬるい奴』と『カカシの代理』のどっちか、又は両方が止めに入るだろうから、その時まとめて、死なない程度に“千鳥流し”を放てばいい」と思っていた、あたりで。


“千鳥流し”のところの、自分の放ったチャクラに取り囲まれたサスケの絵がきれいでした!
サスケの露出度高めの、空間をいっぱい孕んでいそうなあの服装は、本当に「全身から千鳥を…!」って感じがしました。
全身からチャクラを放って術を発動させるには、雷遁がいちばん絵になりますね。
っていうか、雷遁しかあり得ないか。
火遁や水遁では自分が丸焼けや水浸しになりそうだし、「全身から放つ土遁や風遁」って想像つかないし(って、私が想像できないだけか?)。

私はてっきり、サクラも“千鳥流し”を食らっていたような気がしていたのですが、そうじゃなかったんですよね。
食らった3人(ナルト、サイ、ヤマト)は、しばらくは動けないでいましたしね。
この“千鳥流し”のコマ、原作ではサクラのウエストポーチの形が旧型のものになっていたのが引っかかっていたのですが(ってまた細かいなあ(笑))、アニメでは絵が小さいのと画面が眩しいのとで、よくわからなかったな。


あと、サスケへ向かっていくサクラを見る、そのサスケの目が、まるで全然知らない相手を見る目みたいで、視聴者の私まで悲しくなりましたよ。
のちにサクラが第七班の写真を見ながら涙にくれたのは、あのサスケの無表情な目を思い出したからだったのか。
でも、サスケがサクラにだけは“千鳥流し”を食らわせなかったのは、無意識レベルで、サクラを傷つけまいとする気持ちがサスケの中にはあったからだ、と私は思いたい(涙)。
でも、サクラがサスケに向かっていった時、ヤマトが止めに入らなかったら、サスケはサクラをどうするつもりだったんだろう……やっぱり“千鳥流し”を食らわせていたのか……サスケの手からはまだ“千鳥”が放たれていたしな……あああ(涙涙)。


サスケが九尾を粉砕した後、「知るかよ…そんな奴」と言ったところまでが、第1話「帰郷」のアバンだったんですよね。
あの第1話では、「知るかよ…そんな奴」の後、「ズッズッダーン、ズッズッズダーン、とおくできこえるこえをヒントに!」が続いていて、私の頭にはその流れが叩き込まれてしまっていたので、今回のオンエアでは九尾の台詞が続く流れに、最初のうちは何だか違和感がありました(笑)。

ふと思ったのですが、サイにとっては、「サスケの兄」のことは初耳だったのでは?
サスケからナルトたちへの話は次回にまで続くと思うのですが、ここでサスケが言っていることって、“暁”の事情もある程度は知っていて、なおかつWJを何度も読み返せる読者にはよくわかることでも、ナルトたちは何の心の準備もないまま、たった1回しか聞けないわけだし、ましてやサイにとっては、サスケの言う「兄との憎しみっていうつながり」だの「あいつに聞かされたやり方」だの「お前の命はオレの気まぐれで助かっただけだ」だのって何のこっちゃ、ってことにならなかったのだろうか。

ヤマトの“木遁・木錠壁”を突き破って再び上へ跳んで崖の上に降り立ったサスケを、ナルトはまた見上げる形になりますが、スペシャル前半の「再会」でサスケを見上げたナルトは、ただただ「驚いている」って感じでしたが、後半のここでのナルトは、「見とれている」って感じがちょっとするような気が……サスケのハグの効果は、そんな形でも現れたのか(笑)。
里へ戻る途中にでも、ふとナルトがサイを見た時、「やっぱりサスケのほうが全然かっこいいってばよ」とか何とか思っていたとしたら、サイが報われなさ過ぎる(笑)。


次回予告の、「時を経てなお変わらぬ友の覚悟。取り戻したいという思い、共に歩みたいという切ない願い。求め続けた3年間という時間に今、一つの答えが示される」ってナレーションがかっこいいんですが!
前回の最後の次回予告も良かったし、ここ数回の次回予告、気合い入ってるな!

しかし、今回のこの予告には何だか、「ナルトたちが天地橋から里に帰還した後は、アニメのストーリーは一旦原作から離れます!」みたいなニュアンスを嗅ぎ取ってしまったのですが、気のせいですよね?
疑心暗鬼の類ですよね?


そしておまけコーナー(木ノ葉人物短冊帖)。
サスケの「兄さん…なんて遠いんだ…」という台詞が出てきましたが、私、最新のWJ16号の感想を書くに当たって、この台詞を引用してたんですよ。
だから、この時期に幼年サスケの声であの台詞を聴けたのは嬉しかったけど、一方で、思ってることを見透かされているようで、ぎょっともなりました(笑)。

ここのところ、「原作の感想を書くとその直後のアニメ中途半端に反映されアニメの感想を書くとその直後の原作中途半端に反映される」ってことが多いです。
あー、あと、「“須佐能乎”は、馬の死体がドサドサ降ってくる術なのではないか」とかいう滅茶苦茶な予想を書いた時は、現実世界でサンアディユが急死して、あれには本気でびっくりした(冷汗)。

ところで、サクラの部屋には、背中部分に「闘魂」という文字がプリントされたガウンが置かれていたと思うのですが、イタチ役の石川英郎はかつて、ナレーションを務めていたテレビ番組の生放送の現場にアントニオ猪木が来たことがあって、闘魂注入のための気合いのビンタを受けたことがあるそうです。
それを聞いてふと思ったのですが、サクラとイタチは「闘魂」つながりで、世が世ならサスケを介してそこそこ仲のいい義理の兄妹になれていたかも知れないのに、原作の展開からして、もうその可能性はないだろうな(涙)。
サクラとサスケがどうなるかってこと以上に、イタチの寿命のほうが危ぶまれるような雰囲気だし……。

(ちなみに、猪木のビンタは、石川英郎自身が希望して、自分から進んで受けたそうです。
そのエピソードについてのトークが収録されているDJCDはこれ→「ラジオDJCD NARUTO RADIO 疾風迅雷 其の一」。
このCDでは、「心はS、体はMの石川英郎です」という台詞が聞けます。いやホントなんですってば(笑)。)

「兄さん…なんて遠いんだ…」といえば、幼年サスケも杉山紀彰が演じていると知った時は私は驚いたのですが……(てっきり幼年サスケは女性の役者さんが演じてるんだと思っていたので、初めて幼年サスケの声を聴いた時は、「あれ? これも杉山ボイスなんじゃ?」と思った)。
でも、杉山紀彰ご本人にとっても簡単に切り替えて出せる声ではなかったそうで、幼年サスケの出る回は、そのシーンだけ、まとめて先に録ってもらっていたそうです。
12歳サスケや13歳サスケの声で熱演した後は、あの幼年サスケの声で演じるのはけっこう大変だったそうなので(ってああまた声オタ情報が(汗))。


声オタ情報といえば、そろそろ「飛段 声優」での検索が増え始める頃かな?


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非公開求人で私が抜擢された、ある仕事とは(笑)。

今日(3月23日)は彼岸明けでした。
1週間くらい前の彼岸入りの時の記事で、「彼岸明けの日には、ぼた餅おはぎについて書く」みたいなことを書いていたので、そういう記事を書いてみます。

春の彼岸(つまり牡丹の花の季節)に作るものは「ぼた餅」で、秋の彼岸(つまり萩の花の季節)に作るものは「おはぎ」なんだ、ってことはよく知られてますが、この「ぼた餅」や「おはぎ」って、他に「北窓」とか「夜船」とかも言うそうで。
(由来はいろいろあるらしいが忘れた。←調べろ(笑))

でも、デパ地下に行って「北窓ありますか?」とか「夜船ありますか?」って聞いても、「?」って顔をされる可能性が高いような気がするんですけど……。
「ぼた餅」や「おはぎ」を、本当に「北窓」とか「夜船」とか呼ぶ場面なんてあるんだろうか。
これっていわゆる「女房ことば」みたいなものなんじゃなかろうか。

お彼岸といえば、私は以前、ある霊園で、「お彼岸シーズンに、霊園内の掃除や草むしりをする」ってバイトをしたことがあるんですが、これを言うと、話した相手はみんな大笑いするんですよ。
そんなに珍しい求人だったのか、あのバイト。
そういえば、同じようなバイトをしたことがあるっていう人には会ったことないな。
今でいう「非公開求人」だったのかな、あのバイトは(笑)。




カーター先生さようなら。(←この記事タイトル、一応、文学作品のパロディです(笑))

「ER 緊急救命室」の第11シーズン最終回が終わりました!
(※うちは「ER」シリーズを、衛星放送では観てません(笑)。)

このブログの本文では「ER」シリーズの感想は書かないというルールをいつのまにか作っていたのですが(書き始めたらキリがなさそうだから)、今日はいろいろ驚いたことや感慨深いこともあったので、例外として書いてみます。

「レギュラーとしてのカーターが出るのはこれが最後(ってことは、吹替えの平田広明がレギュラーとして出るのもこれが最後)」「アレックスが行方不明になる」ということは知っていたので驚きませんでしたが、「前回と今回までの間に、カーターはもう退職の手続きをすっかり済ませていた」ということにはちょっと驚きました。
前回のラストシーンで、ケムに「一緒にアフリカへ戻ろう」と告げたかと思ったら、今回はもう最終勤務日ってことになってるんだもんな。
でも「ER」シリーズって、こういうドライな描き方をするんですよね。

それからそれから、何より驚いたのは、カーターがアビー、ニーラ、レイに別れの挨拶をした後、病棟の中を出口へ向かって歩いている時、マーク、ベントン、キャロルの声が聞こえてきたこと!
その前段として、カーターがアビーたちにマークの名前を出して昔の話をしていたので、「ああ、カーターって最後の勤務の日に、マークのことをちゃんと思い出したんだな」と、ちょっと嬉しかったのですが、まさかそのマークを含むかつてのレギュラーたちの言葉があそこで響くとは!

ふと思ったのですが、ニーラとレイは、マークのことは知らないんだよな。
でも、2人とも「グリーン先生って誰?」って顔をしなかったところを見ると、マークの存在って、今も「ER」では語り継がれているのかも知れないですね。
あーそれから、マークの妻のエリザベスも、ついこの間まで「ER」にいましたしね。

「マーク、ベントン、キャロルと続いたなら、何でそこでダグの声を出さない〜〜!」「何でそこで小山力也の声を聞かせない〜〜!」とは当然思ったわけなのですが(笑)、ダグって、100%自分の意志できっちり挨拶をして辞めたわけでもなく、祝福される事情で辞めたってわけでもなかったので、カーターにはなむけの言葉を贈れるような立場じゃないってことで、省かれたのかな(笑)。
「何でそこでダグの声を出さない〜〜!」と思った反面、「ER」シリーズのそういうリアルでシビアなところを思い出して、ちょっとおかしくなったことでした。

しかし、あの大物声優が3人(マーク役の井上倫宏、ベントン役の大塚明夫、キャロル役の野沢由香里)も、あのたった一言の台詞のために呼ばれたのか?
すごい番組だな。
野沢由香里なんて、5年ぶりくらいだったのでは?
何が起きてもおかしくない「ER」シリーズとはいえ、この3人の新しい台詞がまた出るとは、そしてそれがああいうシチュエーションだったとは、想像だにしなかった。

カーターが思い出した、マークの「君がリードしろ」という言葉ってあれ、マークが最後の勤務を終えて病院を去る時、カーターにかけた言葉ですよね。
(確か当時のオンエアでは「これからは君が中心になれ」という和訳になっていたと記憶していますが。)
私はあの言葉が、「マークがカーターに贈ったメッセージ」であると同時に、「井上倫宏が平田広明に贈ったメッセージ」でもあるような気がしたのですよ。

マークが去ったのは第8シーズンで、その時点では「第1シーズンから通してレギュラーとしてずっと残っているのはマークとカーターだけ」という状態だったのですが、そこでマークが去るってことは、声を当てている井上倫宏も吹替えの現場を去るってことですし、ということは、「君がリードしろ」というあの言葉に、「井上倫宏が平田広明に贈ったメッセージ」というニュアンスを視聴者が感じ取ったとしても、そうそう外れてはいないでしょうこれ。

エンディングで、レギュラーのメインの人物たちが1人1人台詞と共に紹介されていたのも、今回が初の試みだったのでは?
今回でERを去るカーターがあの特別待遇を受けるのはわかるのですが、シーズンファイナルとはいえ、メインの全員に台詞がついていたことって、今まであったっけ?
あの特別編集のエンディングを観ていたら、「ああ、第1シーズンからの流れが、一旦ここで終息するんだな」という感慨がジワジワ湧いてきました。

そもそも、シーズンファイナルに、メインの人物の大々的な退場イベントをやるのも、これが初めてですよね?
今までは、かなり重要な人物の退場の回でも、みんなシーズンの途中だったし。

そんなわけで、今回の1番のサプライズは「カーターの耳に、マーク、ベントン、キャロルの声が聞こえてきたこと」だったのですが、2番目のサプライズは……。
カーターがかつてマークからかけられた言葉を、今度は自分が後輩にかけたわけですが、カーターが選んだその相手がモリスだったことでした……って、これをサプライズと感じるなんて、すまんモリス(笑)。




カレンダー製作業界大混乱必至?

今日(3月22日)は満月でした。
一昨日が春分で今日が満月なので思い出したのですが、明日の日曜日はイースターですね。

イースターは移動祝日で、「春分の後の最初の満月の後の最初の日曜日」という、文にするとややこしいものですが、今年でいえば「3月20日:春分→3月22日:満月→3月23日:日曜日」なので、明日がイースターなんですね。
「3月23日のイースター」って、あり得る限り、2番目くらいに早い日付のイースターなんじゃないでしょうか。
満月の次の日が春分だったりすると、イースターって確か4月下旬くらいになるはずなので。

移動祝日といえば、「成人の日」「海の日」「敬老の日」「体育の日」はこのままずっと「○月の第○月曜日」のままなんでしょうか。
始まった当初は物珍しさもあって嬉しかったけど、その後だんだん弊害のほうが目立ってきているような気がするんですけど……。
もとに戻しても、あんまりクレームはつかないような気がするんですけど、どうなんでしょう……。
そうでなきゃいっそ、他の祝日も全部「○月の第○火曜日」と「○月の第○水曜日」と「○月の第○木曜日」にしてしまうとか(んな乱暴な(笑))。




アニメ「NARUTO疾風伝」第51話「再会」(サスケ登場!激動のNARUTO疾風伝スペシャル前半)の感想。

「NARUTO疾風伝」全体の構成は、「サスケとの再会のエピソードを先取りして第1話に持ってきた」という意味で斬新でしたが、「第1話では、その再会のエピソードの中の、どのシーンをピックアップしていたか」という視点から見ても、第1話で選ばれたシーンは厳選されていたなあと思いました。

今週の第51話「再会」と第52話「うちはの力」では回想シーンが多かったので(アニメ化に当たって回想シーンが入れられたんじゃなく、原作でもこのあたりって回想シーンが多いんですよね)、印象が散漫になりかねないところを、第1話の記憶にかなり助けられました。

今ちょっとしつこく考えてみたら、シーンをピックアップする基準は、「サイとヤマトが絡んでくる箇所を除く」ってことだったようです(笑)。
「第1話での再会のエピソードは、時系列を一旦リセットして先取りで出されたものなので、第1話の時点ではサイとヤマトの2人は台詞は出せない、顔もあんまり出せない」って事情ももちろんあったんでしょうが、でも、第1話冒頭部分に「シーンや台詞の流れが断片的過ぎる」という印象がなかったのは、ひたすら「ナルト、サクラ、サスケ」の3人に焦点を絞った描き方をしていたからでしょうね。

試しに今回、第1話でピックアップされていたシーンに、原作を読み返しながらサイとヤマトの台詞を加えていったら、きれいに全体がつながりました。(←ド暇人(笑))


前回のオンエアが終わった時点で私は、<次回は1時間スペシャルだそうですが、「疾風伝」第1話冒頭部分の絵は当然使うとしても、台詞は録り直したものなのかな?>と書いていたのですが、録り直したもののようですね。
第1話では、サスケの姿を認めたサクラは「サ…ス…ケ…君…」って感じで言っていたのですが、今回は「サスケ…君…」って感じで言ってました。
(第1話での絵も、全部流用したってわけでもないみたいだし。)
役者さんたちも、この1年の間に、作品中の人物たちと過ごすうち、新しく見えてきたこと、気づいたこともいっぱいあるんだろうしなあ。


今回のオンエアでは、自分の頭の中で何となくイメージしていた声や台詞回しと、どこが同じだったか、どこが違っていたかを照らし合わせては大騒ぎしてました(頭の中だけで(笑))。
視覚よりむしろ聴覚がフル稼働でした(笑)。
アニメ化されている漫画を読む楽しみの一つはやっぱり、まだアニメ化されていない部分を読む時、「アニメになったとき、ここいらの台詞はどう言われるか」と頭の中であれこれミキシングしてみることですよね!
そのことに、改めて気づきました!
(独りよがりだろうが何だろうがいいんだ、ガハハ!(笑))


総論っぽい感想ばっかりで、各論っぽい感想に全然入れてないな(笑)。
そろそろ各論っぽい感想に入ろう。


ヤマトがサイのバッグの中を探ってビンゴブックを見つけ、中をめくっている時、「温泉宿でサイの所持品チェックをした時に、これはなかったぞ」みたいなことは一切言ってませんでしたね。
あの所持品チェックシーン、ヤマトの回想シーンとして出るかと思ったのですが、出なかったな。

ヤマトが「武闘派の考えそうなことだ」と吐き捨てるように言ったところの横顔や言い方はかっこよかったです!
でも、原作のこの時点では、ダンゾウの「木ノ葉の里を守るためには、大蛇丸の新たな器になる予定のサスケを葬るべき」っていう考え自体は、それほど間違ってはいなかったはずなんですよね。
「サスケの里抜けから2年半も待ってないで、里抜け直後にでもサスケを暗殺しようとは何でしなかったのかな」とも思ったのですが、「サスケに接触する任務命令は、いずれ火影である綱手が必ず、表立って下すはずだから、そこへ便乗したほうが都合がいい」と思って、その機会を待っていたのかも知れないしな。
だから、この天地橋の任務って、ダンゾウにとっては千載一遇のチャンスだったはずなのに、サイがああもあっさり手のひら返しをしたのを知ってもダンゾウが全然それを咎めなかったのが、すごく意外だったんだよなー。

“根”ってのは、自来也が綱手に「“根”の者には気を付けておけ」と言い残すほど重要な伏線のはずなので、これからまた登場するかも知れませんが、出るとしたらどこに絡むんでしょう。
ダンゾウも、もう2年くらい原作には出てないしな。

ナルトの「一刻も早く、サイと合流して、サスケを見つけ出すことが重要だ!」という言い方には正直ちょっと違和感があったのですが……(だってヤマトの言った「サイの極秘任務は…サスケの暗殺だったんだ」を真に受けるなら「一刻も早く、サイを止めなくちゃ!」になるはずだと思うので)。
でも、ナルトはもうサイのことを信じてた、ってことなんですね。
ナルトは、いちど信じた相手のことは、とことん信じ続ける奴だ、ってことなのかな(ちょっとホロリ)。

サスケがアジトを爆破(?)する前、ヤマトが先頭に立って走っていたのは正しいと思いました。
原作ではこのあたり、ナルトが影分身を使ったり、爆発前にも3人が横1列で走っていたりするんですが、アニメのほうが細かいところが整理されてましたね。

サイが、横たわっているサスケの背に向かって呼びかけるところですが、私は1週間くらい前、<ここでの会話の中では、サイはナルトの名前を一度も出していないんですよ、「彼」と言っているだけで。>と書いていたので、サイが喋るのを聴きながら「どうかナルトの名前を出さないでくれよ」とハラハラしていました(笑)。
私にとっては重要なポイントなので、余計な台詞が追加されないでいて良かった!

サクラがサイに「私たちを何回裏切れば気が済むの…!」と最後まで言い終わらないうちに、サスケの「サクラか…」という言葉が被り気味に入ったのも良かった!
サスケにとっては、誰と誰がもめていようと、相手方の事情なんかどうでもいいもんな!

ところで、サクラがサイに掴みかかるところからサスケを見上げてフリーズするところまで、ナルトとヤマトがずーっと後方で立ち止まったままだったのは何でなんだ。
あそこまで一緒に全力疾走していたのに。
サクラは、ナルトが信じるほどにはサイのことは信じてなかった、ってことなのかな。
サイに掴みかかったサクラの剣幕、すごかったもんな。

カカシ班4人がサスケの前に出揃った後、サスケに向かって語りかけるサイの口調が、緊迫した感じながら生き生きとしていたのが良かった!
本当に感情がこもってる感じがした!
先週の「兄さんに見せたかった…2人の夢の絵を…」のところが情感込め過ぎじゃなかったのは、この一連の台詞を引き立たせるためだったのかもな。

そうそう、サイがここで、背中に背負った刀を抜いてかざしてますが、サイって「背中に背負った刀」なんていう、武器らしいものも持っていたんですね。
忘れてました。
攻撃のための武器は、「紙と筆と墨」しか持っていないような気が何となくしてましたが、そうじゃなかったんですね。
(背中に背負ったあれ、刀ですよね? たたんだハリセンじゃないですよね?←武器じゃないからそれ)

あとそもそも、ここでサイが刀を抜いてかざしたのは何でだったのかな。
もしかしてサイ、「刀を抜くのは普通はどういうときなのか」ってことを、あんまりわかってなかった、とか(笑)。

あと、サスケがサイに「オレには別のつながりがある…兄との憎しみっていうつながりがな…」と言ってますが……。
イタチのほうは、サスケがイタチのことを四六時中考えているほどには、サスケのことは考えていなかったと思うんですよね……。
サスケの言う「つながり」は、実質は「つながり」じゃなく、「片思い」ですよ……これ、WJ16号の原作を読んだ時も、改めて思ったことなんですが……こんなことサスケに言ったら“千鳥流し”お見舞いされそうだけど……(笑)。

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