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こんなところにも、漫画好きな人たちが!

この前、NHKの早朝ニュースを見ていたら、漫画のレンタルサービスが取り上げられていました。
「図書館みたいに、利用者が出向いていって漫画を借りてくる」というタイプと、「利用者が、読みたい(借りたい)漫画をインターネットで申し込むと、箱詰めにされた漫画を、宅配便で利用者の自宅まで届けてもらえる。読み終わったら利用者が箱詰めにして送り返す」というタイプの2種類のサービスがあると紹介されていました。

そういうサービスがあるということは私も知っていたのですが、面白かったのは、スタジオにいたアナウンサー2人(森本健成と小郷知子)の反応でした。
2人とも、「これ、いいですね」と、素で興味津々みたいだったのです。

そして2人とも、「漫画ってどうしても場所を取るから、読みたいものがあっても、買って読むってことはなかなかできないんですよね」とか、「昔好きだったけど今は手元にない漫画を読み返したいときにいいですね」とか、「話題になっている漫画もこれなら気軽に読めますね」とか、そんなことを言って、非常に盛り上がっていました。
どっちかが「そのトシで、まだじっくり漫画を読みたいんですか」とか「お金払って家に届けてもらってまで、漫画を読みたいんですか」とか突っ込むかと思ったら、どっちも突っ込まず、ダブルボケのほのぼのトークのまま、このコーナーは終わりました。
あの後、森本アナや小郷アナが本当にあのサービスを利用していたら微笑ましいな。
もし利用したら、後日談として、あのコーナーの中で話して欲しいものです(笑)。

漫画レンタルとは関係ないですが、6時30分からのニュース開始時に、森本アナ&小郷アナから松尾剛アナ&首藤奈知子アナにバトンタッチする時の演出方法が、私はなかなか好きです。




合唱部で、「NARUTO疾風伝」ファンの子はいるかな?

NHK全国学校音楽コンクールの、平成19年度のテーマは「つながる」だそうですね。
で、小学校の部の曲のタイトルが、「手をのばす」。
俵万智の作詞によるものです。

このタイトルを聞いた時、私は、アニメ「NARUTO疾風伝」の今のオープニングの映像をすぐ思い出しました。
あの映像って、いろんなキャラが「手をのばす」ってこと、してますよね?
ナルトはもちろん、サクラも、砂の3姉弟も、(敵ですが)デイダラも。
「つながる」っていうテーマも、そういえば第1部の終盤に、ナルトとサスケは頻繁に「つながり」という言葉を口にし合っていましたね。
(第2部で再会した時も、か。)

「手をのばす」の「手」の部分を聞いて思い出すのは、「カンクロウがサソリの毒にやられて瀕死状態になった後、サクラの治療で意識を取り戻して起き上がり、まだ痺れの残る自分の手をじっと見つめるシーン」と、「一尾を抜かれている最中の我愛羅が、薄れゆく意識の中で、自分の手を見つめるシーン」です。
あ、あと、アニメになるのはかなり先のことになるでしょうが、「ナルトと、チヨバアの蘇生術で生き返った我愛羅が、別れ際に握手するシーン」と、「サクラが、木ノ葉の里に向かって出発する前に、チヨバアの墓碑にそっと触れるシーン」ですね。
(結構あるな。カンクロウと我愛羅がそれぞれ自分の手を見つめるシーンはお互いに似ていると前から思っていたので、すぐに思い出したのですが、ナルトとサクラのシーンは、打ちながら思い出しました。)

そういえば、アニメ「NARUTO」の記念すべきオープニング第1作目の映像では、サスケがナルトに「手をのばす」ってことをしてましたが(懐かしいなあ(涙))、その後、イタチ兄さんが、ストーリーの中でご登場のたびに、ナルトに「手をのばす」ってことしてますね(笑)。

こうしてしばらく、「NARUTO疾風伝」と「NHK全国学校音楽コンクール」という、明らかにまるっきり無関係な二つのものに、「つながり」を発見したつもりになって、悦に入っていたのでした(笑)。



テーマ:NARUTO - ジャンル:アニメ・コミック


少しは見習え○○保○庁!(注:「海上保安庁」に非ず)

ここしばらく、お役所のお役人様を相手に、ちょっと手間のかかる交渉をしていて、疲れました。
交渉はまだ終わり切ってはいないのですが、どうにか当初の希望通りに進みそうな感じです。
下駄を履くまで油断はできませんが。

で、「何でこんなに手間がかかってるんだ、疲れてるんだ」と思ったのですが、その原因は、交渉の内容とは別のところにも、かなりあるみたいです。

というのも、今回の交渉では、私がお役所に出向いて話す以外に、お役所側の担当者と電話で話し合うことも何度かあったのですが……今回担当してくれたお役人様が、どういうわけか、「用件の具体的な内容を、留守電には決して残さない」という方針らしい人なのです。

家の電話でも、ケータイでも、留守電にはいつも、「○○についてお知らせすることがありますので、お電話ください」という言い方でしか、メッセージが残っていない。
で、言われた番号にこちらが電話しても、向こうが来客中だったり、打ち合わせ中だったりで、席にいないこともよくあります。
で、こちらの番号を言って電話を切った後、向こうからコールバックがあっても、今度はこっちが外出中で、なおかつ、ケータイにも出られる状態じゃないときは、またしても、「○○についてお知らせすることがありますので、お電話ください」だけのメッセージが。

何度も行き違いがあった後に、やっとのことで相手をつかまえられても、用件を聞いてみると「そんなことくらい、留守電に入れておいてくれえー!」「留守電に入れておいてくれてたら、この週末にでも、次の段階のための準備ができていたのにー!」と言いたくなるようなことがほとんど。
だいたい、そっちの所属と名前さえ聞けば、こっちは「○○についてのお知らせ」であることくらい、わかるっての!
こっちは、「○○についてのどういうお知らせがあるのか」が知りたいんだっての!

普段から、留守電、ファックス、電子メールなどの、「相手が不在でも、メッセージを残しておける」「自分が不在でも、メッセージを残しておいてもらえる」という手段で連絡を取り合うことに慣れてしまうと、「自分と相手の双方が同時に電話口に出られないと、連絡事項が伝わらない」という状態が、本当に非効率的な、イライラさせられるものに感じられてしょうがないです。

それにしても、あの「用件の具体的な内容は、留守電には残さない」っていう方針は、あのお役人様個人のものなのか、あの部署特有のものなのか、はたまたあのお役所全体のものなのか。
また、どういう趣旨に基づいて、ああいう方針になっているのか。
百歩譲って、「間違った番号にかけて留守電にメッセージを入れてしまった場合、無関係な第三者に個人情報が漏れてしまうおそれがあるので、用件は相手が電話口に出たときにのみ話すように」という考えもあるのかも知れませんが、ずーっとその方針のままだったら、対外的な連絡事務の効率化なんて、永遠に進まんぞ……。

その一方で、「誰がこのお金を支払ったのかが不明」なんていう記録が5000万件も残っているようなお役所もあるらしいですから、そういうお役所には、あの慎重さを見習って欲しいもんですが(ってちょっと時事ネタっぽくなったかな?)。




『NARUTO』巻ノ38発売まで、あと1週間。

『NARUTO』巻ノ38発売予定日(6月4日)まで、あと1週間です。
この巻には、第340話「危ない橋」から、第349話「北アジトにて」までが収録されているはずです。
(第340話の載っているWJを私は買っていないので、この回のタイトルが今のところわかりません。
コミックスを買ったら、空欄を埋めます。
(2007年6月5日追記:埋めました。)
検索もしてみたのですが、アニメの各回のタイトルは結構いろんなところで見つけられるのに、原作の各回のタイトルって、意外なほど見つからないものなんですね。)

第340話「危ない橋」は、ナルトが1度目の螺旋手裏剣を角都に当て損ねる回です。

第349話「北アジトにて」は、「大蛇丸の呪印は、重吾の体液から作られていた」ということが明かされる回です。

ってことはこの巻の内容は、6割か7割くらいはサスケ側の描写だな。
サスケと大蛇丸の対決もあるし。
表紙に大蛇丸は出てくるかな?

あと、巻ノ37の最後に収録されていた話のタイトルは、(ナルトの)「新術…!!」でしたが、この巻ノ38には、木ノ葉丸のあの「新術…!!」が収録されているはずです(笑)。

『NARUTO』巻ノ38の感想。(その1)に進む


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アニメ「NARUTO疾風伝」第15話「隠し玉 名付けて…!」の感想。

今回はアバンタイトルが長かったですね。
6分半くらいがアバンでした。
CM含めて27分枠の中で、6分半がアバンって、大胆な振り分けだなー……オープニング曲のイントロが始まるまで、「あ、今日はまだだった」ってこと、忘れてました。
(でも、そう思わされたってことは、この演出、良かったってことだな。)

今回はイタチサイドに割かれていた時間が長かったので、まずはイタチサイド。

前回の第14話の感想で、私は「イタチは最初からナルトだけに幻術をかけるつもりでいたのか」と書きましたが、その通りだったみたいですね。
というのも、この後の展開で「ここでのイタチは、本当は生け贄にされた由良だった」という種明かしがされますが、原作でそこを読んだ時、「じゃあ、イタチの目的は、『足止めをする、時間稼ぎをする』ことだったんだから、敵4人まとめて同じ程度の術(幻術でも、それ以外でも)をかければ手っ取り早く足止めできたはずなのに、何でそうしなかったんだろう」と思ったのです。
「サクラとチヨバアを完全無視し、ナルトを狙っていることをわざわざ改めて宣言し、カカシと写輪眼トークを繰り広げ、火遁の術を使う」なんて、いかにもイタチらしいことを律儀にやっていないで、もっと効率的な足止め方法を考えつかなかったのか、などとも思ったのですが……。

でも、私の考えが浅かった(又は深読みし過ぎた)。
「足止めをする、時間稼ぎをする」のが最大の目的であるのは確かにしても、あくまでそれは「本物のイタチではないことを、ナルトたちに気づかれてはならない」っていう制約があった上でのことなんだから、「いかにもイタチらしい言動」こそ、不可欠だったんですね。
イタチじゃないことがバレたら、ナルトたちは「4人揃って一目散に逃げる」とか「交代でイタチ(の偽者)と戦いながら逃げ続け、どこかで振り切る」とかいう作戦に出ていたかも知れないですしね。

そうなると、前回の第14話でカカシが言った「ホントはカッコつけて“先を急げ”と言いたい所なんだけどね…」というあの台詞、実はすごく本質をついた言葉だったんだな(笑)。
ナルトたちが作戦会議をしている間、イタチがエンエン待ってあげていたのも、「あわよくば、こいつらの作戦会議が長引いている間に“一尾”の封印が済んだら、オレは何にもしないでドロンしてしまおう」とかいう考えがあってのことだったりして(笑)。
あの作戦会議の中で、イタチとちゃんと会話をしたのはカカシだけでしたが、4人の間で交わされた会話もイタチには筒抜けだろうし(だって、写輪眼を発動させれば「口の動きだけで言葉がわかっちまう」そうだから)、そうなると、あの作戦会議は、「ナルト側がイタチ側へ、情報の与え損をさせられた」場になっちゃってたんですね(涙)。
イタチがカカシに言った「たった1度の手合わせで…良く分析している…」っていうあの台詞、究極の褒め殺しだったのかも(涙涙)。
幻術って、広い意味でいうと、敵の思い込みを利用した、こういう心理戦も含められるかも知れないですね。

さて、(何だか前回の感想ばかりになってしまったので)純粋に今回の感想を。(ゴホン。)
黒い鳥が手裏剣に姿を変えてナルトの体のあちこちにグサグサと刺さったところ、原作より強調されていて、痛そうでしたよ!
その後の、仲間たちの幻影&幻聴に苦しめられるところも……普通テレビアニメって、逆の方向へ規制しそうなものなのに、これでもかこれでもかと言わんばかりでした。
「疾風伝」は規制緩和の方針で行く、ということなんでしょうか。

ナルトが幻術の中にいた間って、実際はどれくらいの時間が経っていたんでしょうね。
カカシは、イタチの幻術のことを「1秒が3日に感じられる」みたいに言ってましたから、ナルトの場合も、本当は1秒にもなってなかった可能性もありますね。
カカシが「まずはオレだ」と言ってイタチに突進してから、「大丈夫か!? ナルト!」と言いながらザザザッと戻ってくるまでの間のことですし。
それにしても、サクラもチヨバアもカカシも、「ナルトが幻術をかけられている」ってことがわかっていたようですけど、あれは何でわかったんだろう。
幻術の謎って、一つ解けると一つ増える、って感じがします。

対サソリ戦への伏線でしょうか、サクラとチヨバアの会話が、アニメでは増やされていますね。
次回では、チヨバア自身が人柱力についていろいろ説明しますし、またサクラとチヨバアの会話が増えているかも知れませんね。

イタチが、カカシの放ったクナイをよけながら豪火球の術を発動していましたが、そのイタチの一連の動きに、ちょっとドキッとしてしまいました。
イタチって、あの暁のマントのせいでもともと体の動きがよく見えないし、武器を振り回すタイプでもないし、直立不動のまま写輪眼を使ったり、腕を動かしているだけの姿が多いので、「クナイをよけて、グラッと傾いた姿勢から印を結んで、体勢を立て直しながら術を発動する」っていう、体の軸が大きく動く姿が、すごく新鮮でした。

「至近距離で掴み合ったまま、互いの目を凝視するカカシとイタチ」のシーン、原作にも戻って見てみたのですが、あの姿勢、イタチにはかなり苦しいはずですよ!
2人とも写輪眼使いだから、あの2人の場合はあれでいいのでしょうが、あの2人以外では通用しない姿勢だと思います。
後手で掴んだ側(この場合はカカシ)があの掴み方になるのはわかるけど、先手で掴みかかった側(この場合はイタチ)が、自分から進んであの掴み方をするって、あり得るのか……ブツブツモゴモゴ……(って私は別に格闘技マニアでも何でもないですが)。

ペラペラカカシが燃やされていくところのシーンのネガポジ逆転の配色、あれ、「月読」のときの配色と同じなんですね。
おかげで、「幻術」って感じはよく出ていたけど、「紙がヒラヒラしている」というよりは、「水中で藻がユラユラ揺れている」って感じがしたような……幻術のシーンの演出は難しいですね。

大玉螺旋丸開発の経緯って、ああいうことになったんですね。
自来也の言い方を聞くと、自来也は螺旋丸を「四代目が完成させた術」と思っているらしいけど、これ、もっと後の原作のカカシの言葉によれば、違いますよね?
カカシはナルトに、螺旋丸のことを「未完の術」って説明していたし、また実際、こっちの説明の方が本当だったみたいだし。
螺旋丸を巡っては、自来也と四代目の間より、四代目とカカシの間の方が、密な連絡があったってことなんでしょうか。

ナルトの大玉螺旋丸をぶつけられたイタチが微かに笑ったところにも、ちょっとだけドキッとしました(笑)。
で、偏頭痛持ち(違)の由良の姿が現れます。
由良って、原作で初登場した回に、会議の後、頭が「ズキン」となってうずくまり、「そうか…そうだったな…」とモノローグで言ってますが、私はあのあたりを読んで、「偏頭痛の発作が起きたのか」と、半分くらい本気で思ったんですよ。
アニメでは最初から「由良の頭の中にかけられたサソリの術」がわかりやすい描写になってましたが、頭痛持ちの人で、原作を読んだ時に私と同じことを思った人って、結構いるんじゃないかな。

そして鬼鮫サイド。

水の上で正座してるテンテンが可愛かったです。(←場面が切り替わって最初の感想がこれだった(笑))

「朝孔雀」のシーンには、もっとド派手に、音楽を被せて欲しかった!
タイムシート的に、イタチの幻術に前後を挟まれていたから、あんまり大袈裟な音声は添えにくかったのかも知れませんが、「朝孔雀」のところだけ見れば、サントラ1枚目の「強にして重」、サントラ3枚目の「美しき碧い野獣」「重は激」「猿飛」「波紋」「五代目の闘い!」などなど、このシーンに合いそうな曲はいっぱいあるんだけどな。
メジャーコードでいいなら、サントラ2枚目の、そのものずばり「ガイのテーマ」っていう曲もありますし。

あと、この「朝孔雀」は、晴れた日の真昼間より、文字通り朝方、それも、まだ夜も明け切らぬ時間帯あたりに見れば、もっと見栄えがするのではないでしょうか。
別にガイは見栄えのために術を使っているわけじゃないでしょうけど、何となくお膳立てしたくなる何かが、この術にはあります。

鬼鮫の生け贄だった忍者の顔を見たガイが、「だが一つ言えるのは……この男……やっぱり知らん」と言った後、ネジとテンテンが引きの絵の中で「ガクッ」となるとか、そういう動きがあるかと思ったのですが、なかったですね。
いや、私は「ガクッ」というか「ズルッ」というか、そうなってしまったので(笑)。
だって、あの時点で、ガイがあの生け贄忍者の顔を見て、何かを「思い出す」はずがないじゃありませんか、もともと「知らない」顔なんだから。
「この男……やっぱり知らん」って、そうです、その時点では、それが正しい反応なんです!

あと、エンドクレジットを見て、サスケの名前が、木ノ葉の忍者たちと同じところに並んでいないのに気づき、厳しい現実を改めて突きつけられた思いでした(涙)。
そうですよね、今の状態では、「疾風伝」前のように、「ナルト、サスケ、サクラ、カカシ」の並びの中では、サスケの名前は出せませんよね(涙涙)。
再び「ナルト、サスケ、サクラ、カカシ」の並びでエンドクレジットが出る日は来るんでしょうか……。
来るとしても、その前に、「サスケ、カブト、大蛇丸」とか「サスケ、水月、香燐、重吾」とかの並びのエンドクレジットを見なきゃならなくなるんだろうなあ。

ところで、最近、ネットで春夏物のワンピースを買ったのですが、ペーズリー柄だと思っていたら、届いたものをよく見たら孔雀の柄でした。
柄がデフォルメされていて、あんまり「孔雀!」ってしなかったので、気づきませんでした。
ちょうどこのタイミングで買ったことだし、これからはこのワンピース、「朝孔雀ワンピース」と呼ぶことにしよう(笑)。

アニメ「NARUTO疾風伝」第14話「ナルトの成長」の感想。に戻る
アニメ「NARUTO疾風伝」第16話「人柱力の秘密」の感想。に進む


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『NARUTO』巻ノ37の感想。(その6)

巻ノ38の発売予定日も発表になったことですので、巻ノ37の感想を最後まで、慌ててまとめてみます。
巻ノ38への橋渡し的な意味も込めて。(←今思いついた言い訳)

第337話(WJ6・7合併号)「シカマルの才!!」、第338話(WJ8号)「人を呪わば…」、第339話(WJ9号)「新術…!!」の感想です。


まず、第337話「シカマルの才!!」の感想。

シカマルに「アンタの相方の血だ」と言われた飛段が、「ああっ! 血だ!」(@ゆーとぴあ)と言ったら面白かったんだけど、んなこと言うわけないですよね。
(でも、いちどそういう目で見てしまうと、次の第338話で、飛段がシカマルに「影寄せの術」で宙吊りにされているところも、たくさんの「長いゴム」で吊るされているように見えてしまって……(笑)。)

この回から、角都が、口から触手を吐いてますが、あれがどうしても、「群馬県は南牧村名物の炭ラーメン」を啜り上げて頬張っているように見えてなりません。
「黒い麺」っていったら普通「イカ墨スパゲティ」なんでしょうけど、最近、「炭」がちょっとしたマイブームなもので。
(コチラ(「黒バウム」を食べてみた。)もよろしければご参照を。)

この回の終わりの方、角都とカカシたち3人、結構近い距離にいたのに、ナルトの風遁とヤマトの水遁の合わせ技がよくカカシたちに当たらなかったもんだと思ったのですが、あの合わせ技、どこめがけてぶつけたのでしょうか。
角都の背後にある巨木?
でなきゃ、真横からピンポイントにぶつけたとか?
術って、発動するときに無意識のうちに「こ・い・つ・にぶつけたれ」という念が込められていて、そのターゲット以外には、当たっても大したダメージはもたらさないとか、そういう仕組みになっているんでしょうか。
幻術なんて、そうじゃなきゃ意味ないはずですもんね。

カカシ、いの、チョウジの前に、ナルト、ヤマト、サイ、サクラが降り立つシーン……あの見開きページはすごくかっこいいのに、その裏ページに載っていた、「オリキャラ優秀作発表」の中の、口寄せ動物「パンダのレンレン」には大笑いしてしまいましたよ。
大きさは「昔の赤丸くらい」で、鳴き声は「アニャウニャ」で(笑)、得意技は「アニャウニャアタック」だそうです(大笑)。
そ、それは戦力になるのか?
「戦力として頼りになるかは心許ないが、一瞬、敵の度肝を抜く、又は敵を脱力させて戦意を喪失させる」という意味では、岸本氏が口寄せしたがっている「カピバラ」といい勝負だはと思うが……。
こんなのが敵として目の前に現れたら、私も、角都じゃないが「…またおかしなのが来たな…」と言ってしまいそうです(笑)。


次に、第338話「人を呪わば…」の感想。

ヤマトがカカシのことを「カッコ悪い先輩」って言ってますけど、そうか、あの姿って、「カッコ悪い」姿だったのか。
(ある程度以上の年齢の女性の)読者で「カッコ悪い」と思った人ってあんまりいないと思うのですが(笑)、作中人物から見ると「カッコ悪い」ものなんですね。
頭に入れておきます。
(それにしてもあのヤマトの言い方、心なしかちょっぴり優越感がこもっていたような気が……え、「心なしかちょっぴり」じゃなく、「露骨にあからさまに」こもってる?(笑))

ヤマトとパックンは面識あるんですね。
暗部時代からの顔見知りなんでしょうか。
でも、サイはちょっと怪訝な顔してますね、「パックンってこれのことか?」みたいな。

飛段がシカマルに言った「今からジャシン様を信じるならその改心に免じて…許すわけねーだろバーカァ!」って台詞、あれ、聖書のパロディですよね。
イエスが磔刑に処せられた時、同じ日の同じ時間帯に、同じ場所で磔刑になった別の男が、もう息も絶え絶えの状態で、「今から悔い改めても間に合うか」と隣のイエスに聞くと、イエスは「もちろん間に合う。あなたは神の国に迎え入れられる」というような意味の答えを返した、っていうエピソードが、聖書にはあるんですが、結構有名なエピソードだから、WJの読者にも、「あー、あれのパロディだな」と思った人は多いと思います。(多いか?)

シカマルの「…さよなら…先生…」というモノローグ、滅多に「先生」と言わなかったシカマルが言うから、こんなに切ないんですね。
シカマルは、「もっと生きて欲しかった。もっと『先生』って呼びたかった」という思いを込めて、この一言を絞り出したんでしょうね。
(シカマルの近くに寄ってきた鹿たちを見たら、「万葉集」あたりのいろんな挽歌を思い起こしてしまいました。
「万葉集」には、鹿が詠まれている歌が何首かありますが、たいていは寂しい気持ちを詠んだ歌だから、余計に……。)

そういえば、確かサスケも、カカシのことを「先生」と呼んだことって、まだないんですよね。
面と向かっては「アンタ」だし、本人のいないところでは「アイツ」とか「奴」とかだし。
サスケがカカシを「先生」と呼ぶ時って、来るのかな。
来るとしたら、シカマルのときのような悲しいシチュエーションでは絶対あって欲しくないです。
(あー、カカシとサスケの再会がどうなるのかが、最近気になって仕方がない。)


最後に、第339話「新術…!!」の感想。

穴の底に落とされた飛段の視点から見ると、あの穴って、あんなに深かったんですね!
シカマルって、たった1週間で、あんな深い穴を掘ってたのか。
カカシがチームに加わる前からあの作戦は決まっていたらしいから、いのとチョウジも手伝ったのかも知れませんが。
それとも、奈良一族は、実はかなり高性能な掘削機を所持しているとか?
「地中深くに生えている木の根からしか作れない薬」とか、ありそうだしな、あり得る、あり得る。

「その3」でも書きましたが、カカシは、第330話「悲しき報せ…!!」でのアスマの墓参の後、ナルトの修業の場に戻って、「自分の螺旋丸とナルトの螺旋手裏剣をぶつけ合う」ってのをやった後、ナルトとヤマトを残してすぐあの場を離れ、ナルトの修業の状況と今後の自分の行動予定をサクラに告げて、それからシカマル&チョウジ&いのを追いかけたと思うのですが(忙しい人だ(笑))……カカシが、ナルトの術の完成を見ずに修業の場を離れたのは、「四代目の幻」を見たから……ですよね。
カカシが、理屈抜きで絶対的な信頼を寄せる存在は、未だに四代目ただ1人だろうし、「その四代目が、ナルトにはついてくれている」と実感できたから、「だったら、自分が今ここにいる必要はない」と判断して、シカマルたちを追ったんでしょう。
第331話「第十班が行く…!!」での、カカシの「用済み」発言には、「何でそんなこと言うのー!?」と驚きつつ寂しくなりましたが、第339話を読んでみれば、カカシ本人は、四代目の存在をすぐ近くに思い出せて、案外幸せな気持ちだったのかも……って、それはそれで、別の意味での寂しさを感じてしまうんですけどね。
私はコミックスを読む前に、この「カカシが、ナルトの背に四代目の姿を見た」ってコマ、いくつか人さまのネタバレブログを拝読して知っていたのですが、何の心の準備もなく、不意打ちでこのコマを食らっていたら……「反則だー!」「あざといよー!」と叫びつつ、泣いていたかも知れません。


さて、今調べてみたら、巻ノ38だけじゃなく、巻ノ39の発売日まで決まってるんですね。
(確実なところはコチラ。)
各巻がどのあたりで区切られているのか、これも今から急いで調べたいと思います。(仕事が遅いなオイ。)

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次の三日月は6月17日です。

劇場版NARUTO -ナルト- 大興奮! みかづき島のアニマル騒動(パニック)だってばよ 劇場版NARUTO -ナルト- 大興奮! みかづき島のアニマル騒動(パニック)だってばよ
西尾鉄也 (2007/04/25)
アニプレックス
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ちょうど1ヶ月前に発売になったこのDVDの感想を、ざっくりと。

このDVDって、シーンによって、音声の大小の差がものすごくありませんか?
映画館では感じなかったのですが、DVDだと、その差がすごいような気がするのですが。
「音楽のボリュームが大き過ぎてボリュームを下げると、次のシーンでの人物の台詞が全然聞き取れず、ボリュームを上げると、次の瞬間、また大音量の音楽にびっくりし、慌ててボリュームを下げる」ってことの繰り返しです。
同じ映画のDVDでも、「雪姫」ではそういうことはないんだけどな。
前々から、「テレビ用のヘッドホンを買おう買おう」と思いながら延び延びになっていたのですが、今度こそは買ってこよう。

映画館で観た時は、木ノ葉の忍者と敵の忍者との戦闘シーンでの、「ドスッ、ドスッ」という音が横隔膜にズンズン響いてきたのですが、その時の感触を思い出しました。
今回はリーがいるから、体術を前面に押し出して、「殴り殴られ、蹴り蹴られ」ってシーンが多かったのでしょうか。

DVD特典としては、「竹内順子、井上和彦、増川洋一のダーツゲーム」の様子が収録されていました。
詳しい経過は書きませんが、このゲームの最中に井上和彦が言った、「これ、告知だらけなんじゃないの」という言葉に、私は大笑いしてしまいました。
会話の流れの中で聞けば、何気なく言われた一言だし、竹内順子も増川洋一もノーリアクションで流していたのですが、私には激ツボ。
あれ、確かに、「告知だらけ」だった可能性はあるな。

パッと思いついたことを書いたのですが、これだけじゃ、「感想」っていうより、「印象」だな(笑)。
もうちょっと詳細な感想がまとまったら、また書くかも知れません(っていうか、書きたいです)。



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ショートコント:天気予報。

気象予報士「天気は、北と南と東と西から崩れてきそうです」
視聴者「全方向かよ!」


今日(5月24日)は上弦の月でした。
今日はよく晴れた真夏日で、日没後は月も見えたのですが、明日の天気予報を見ていたら、こんなネタが浮かんでしまいました……。




アニメ「NARUTO疾風伝」第14話「ナルトの成長」の感想。

次回の放映開始までの残り時間が、12時間を切るか切らないか、くらいになってしまいました(汗)。
1週間なんてあっという間だ。

まずは鬼鮫サイド。

以前、ナルト役の竹内順子が、「(ガイ役の)江原さんは、台本通りに台詞を言ったことがない」「自分の台詞が1行くらいならともかく、2行も3行もあるときでも、台本を持たずにマイクの前に立つのは江原さんだけ」みたいなことを言っていたのですが、今回のガイの台詞は、流石にそうはいかなかった気がします。
八門遁甲を開いていくプロセスでは、特に。
あのあたりの台詞は、文章というよりは、単語の羅列でしたからね。
あのプロセスでは、「台本をテキスト通りにきちんと読んでいます」という感じがいつになく伝わってきたのですが、気のせいでしょうか(笑)。

鬼鮫の術の「ごしょくざめ」って、聞いた瞬間、私の頭では「五色鮫」に変換されてしまったのですが、原作に戻ってみたら、「五食鮫」なんですね。
「五色鮫」の方がきれいだと思うんだけどな……(こう書くと、字面は「五色沼」みたいだな。こっちは「ごしきぬま」と読みますが。会津の観光名所です)。
でも、鬼鮫は、デイダラやサソリと違って、(自称)芸術家じゃないから、術に美しさを求めては駄目か。
ちなみに、大蛇丸が水遁の術で口寄せするとしたら、呼ばれる動物は、海蛇や水蛇じゃなく、「くじら」だろうな……(く、くだらない(汗))。

鬼鮫を見ていたら、ずっと前に読んだ、阿刀田高のショートショートを思い出しました。
人魚が登場する話です。
人魚といえば、「上半身が人間(それもたいていは美女)、下半身が魚」ですが、それはあくまで女の人魚であって、男の人魚は「上半身が魚(それも、ほとんど鮫に近いような、獰猛な奴)、下半身が人間」だという設定でした。
で、人間の男が、(女の)人魚の美しさに魅せられてフラフラ寄っていってしまい、楽しいひと時を過ごし、その後一方的に捨ててしまい、女の人魚を悲しませると、男の人魚がその人間の男のところへ行って、報復としてその男をバリバリ食ってしまう、というような話でした。
もし鬼鮫に女の血縁者がいて、それがすごい美女だったら、すごいサプライズだな。
(でも、(女の)人魚って、一説では「人間の男を誘惑して骨抜きにする」と言われていますが、それって、まるで「幻術が得意なくノ一」みたいだな。)

唐突ですが、アニメ「NARUTO」シリーズの中で、水遁、火遁、雷遁、土遁、風遁の中では、いちばん動画のバリエーションが豊かなのって、水遁だと思うのですが、もしかしたらそれは、日本が水の豊かな国だからかも知れない、などということを、今回ふと思いました。
何でそんなことを思ったのかというと、先週末頃だったか、「岡山市の地下で水道管が破裂、道路が冠水」というニュースがありましたよね?
「岡山→岸本氏の故郷→『NARUTO』」と「水道管が破裂、道路が冠水→あたりじゅう水浸し」という二つの連想から、そんなことを思ったのでした。
(でも、あの水道管の事故、死傷者が出なかったのは不幸中の幸いだったのかも知れませんが、水道管は埋設されてから何十年も、部品が交換されていなかったとか。
NHKでも「岡山市の財政危機」について特番が組まれていたし、いろんな意味で大丈夫なのか岡山。←今回の感想アップが遅かったのも、また、遅くなってもアップしたかったのも、この岡山ネタを盛り込みたかったから、ってのが理由の一つです)

今回、ネジが水牢を破るシーンがありましたが、「水牢の中から、水牢に流されているチャクラの流れを見切る」というネジ視点の数秒のカットが、私は結構好きです。
原作では、ネジが水分身を3体とも倒していましたが、アニメでは、ネジは、自分とリーをそれぞれ拘束していた水分身2体を倒し、それで自由になったリーが、テンテンを拘束していた水分身を倒していましたね。
ネジの「大丈夫か、テンテン?」という台詞も新設されていました。
あ、あと、「岩陰から心配しながら様子を窺うパックン」の姿と台詞も加えられていましたね。

そしてイタチサイド。

次回以降のストーリーになりますが、サクラもチヨバアもカカシも、幻術にはかかっていなかったところを見ると、イタチが「そろそろ一緒に来てもらうことにするよ、ナルトくん」と言ってナルトを指差した時、ナルトだけはイタチの指(にはめられている指輪)を見てしまっていた、ということなのでしょうか。
「名前を呼ばれても反応してはいけない」って、確か「西遊記」の中のエピソードにもあったっけな。
それとも、指を見る見ないに関係なく、イタチは最初からナルトだけに幻術をかけるつもりでいたのか。
次回以降で、わかりやすく演出してくれてたら助かるな。

ナルトの回想シーンに新設されていた、「水面上でチャクラの流れを止めると、途端に水中にザブンと沈む」っていう例えはわかりやすくて良かったです。
カカシが教えた「手を使わずに木の幹を登る」という修業の最中にチャクラの流れを止めてしまったら、危なくてしょうがないですしね。

おまけコーナーのネジとテンテンの会話を聞くに、ネジって、ヒナタのことは「様」付けなのに、ハナビのことは「さん」付けなんですね。
ハナビって、最初に登場した頃から思っていたのですが、まだ7歳か8歳の頃から、何であんな「大人のいい女」風の髪型だったんでしょうか(笑)。
あと、髪型といえば、木ノ葉の忍者たちは「髪が伸びた」「髪を切った」っていうのがわかりやすいですが、イタチも「シャギーが多めか少なめか」って、場面によって結構差があるらしいなと思いました。
ちょっとした発見でした。
(今、私の頭の中では、石川英郎フィーバーがとろ火状態なのです(笑)。)

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ギャップこそ役者の本分。(その4)

ラジオDJCD オー!NARUTOニッポン 其の十四 / ラジオ・サントラ、竹内順子 他

原作でもアニメでもイタチが登場しているので、つい、イタチ役の石川英郎が出演しているこのDJCDを聴いてしまったら、原作&アニメ、DJCDの2者の乖離がますます進んでしまいました(笑)。
原作を読んだりアニメを観たりする上で、何かの参考になるかと思ったのですが、あんまり参考にはなりそうにないです。

参考にはなりそうにないのですが、このDJCD、すごく面白いです。
石川英郎の「おいろけの術」は、結構真に迫ってエロいです。
(ここだけ何回も繰り返して聴いてしまった(笑)。)
その一方で、「愚かなる弟よ」で始まる、イタチのあの一連の台詞を関西弁に変換したもの、なんてものも聴けました。
(このギャップがまた可笑しい。)
石川英郎は関西出身だそうで、素の喋りでもちょいちょい関西弁が出てくるんですよ。

サスケ役の杉山紀彰も、役の喋りと素の喋りのギャップがすごいけど、イタチ役の石川英郎も、そのギャップはかなりのもののようです。
杉山紀彰は、語り口は豹変するけど声色はそのままの人ですが、石川英郎は、語り口も声色もガラッと変わるし、方言に飛んだり戻ってきたりも自由自在だし……。
兄弟役のこの2人が対談したら、すごいことになるだろうなあ。
(杉山紀彰、石川英郎、井上和彦の3人で、「写輪眼鼎談」でもいいな。)

このDJCDシリーズ、いつの間にか枚数も溜まってきたので、「オー!NARUTOニッポン」のカテゴリを新設しようかな。
(それも「おいろけの術」のコーナーにウェイトをおいた内容で(笑)。)

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前回、「オー!NARUTOニッポン」について書いた記事はコチラ:忍者は、筋肉痛になることがあるのだろうか。(その1)
次回、「オー!NARUTOニッポン」について書いた記事はコチラ:岸本先生の声が聞けるのはこのCDだけ!(かな?)


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悲しいとき―(その16)

ブレスレットだと思って買ったものが、実はアンクレットだったとわかったときー。


これのどこが「悲しい」のか、おわかりいただけますよね?
でも、店員さんも、ブレスレットのケースに並べていたぞ……。

「足のむくみ」といえば脹脛(ふくらはぎ)がすぐに連想されますが、骨っぽいイメージのある足首も、時間帯や健康状態によって、結構サイズが変わります。
「今は細いぞ!」というタイミングがあったら、ブレスレットをアンクレットとして使ってみるのも、気分が変わって楽しいかも知れません。
ただし、「割れたり欠けたりする危険性の低い素材のもの」「大きいチャームや尖った形のチャームの付いていないもの」に限りますが。

以前私は、普通に歩いているつもりなのに、なぜか自分の靴のかかとで反対側の足の内側のくるぶしを蹴ってしまうことがよくありました。
結構、痛かった。
どれだけドン臭かったんだ私。




いちばんあるべき「草」がなかった。

今日(5月21日)は小満(しょうまん)でした。
麻雀の役のような名前ですが、そうではなく、「草木が生い茂る季節」という意味だそうです。

草木といえば、先日「無印良品」に行ったら、ハーブの寄せ植えの鉢が売られていました。
料理用とティー用の2種類。
心惹かれるものがあったのですが、鉢を持ち上げてみたら結構重くて、その日はとりあえず諦めました。

ハーブって、摘んだばかりの生の状態で使うのと、乾燥させてドライの状態で使うのと、どっちがいいんでしょうね。
「ハーブは生がいちばん」と言う人もいるし、「ドライのものの方が風味が凝縮されてる感じでいい」と言う人もいるし……。
もちろん、どのハーブを何に使うかで使い分けられればいちばんいいんでしょうけど、私には今のところ、そこまでのマメさはない(笑)。

とか思いながら何気なく冷蔵庫の中を見たら、何だこれは!
フランクフルトソーセージに、ウィンナーソーセージに、ササミフライ……見事に「肉」しかない!(笑)
何でここまで偏った在庫状況になってるんだ……ハーブの記事なんて書くより、さっさと野菜を買い込んでこなくては。
(あ、トマトジュースが3缶あった。)




欧米か!

数日前に新聞で読んだのですが、「丸の内オアゾ」の「オアゾ」って、エスペラントで「オアシス」って意味らしいですね。
私はずっと、フランス語で「鳥」って意味なんだと思ってました。
でも、今考えてみれば、フランス語で「鳥」なら、「オアゾ」じゃなく、定冠詞をつけて「ロアゾ」になっているはずだな。
間違った認識を誰かに話す前に気づいて良かった(汗)。

私は、高校生の頃だったか、エスペラントに興味を持った時期がありました。
で、エスペラントの関係の本を数冊読んでみたのですが、単語一つ一つを見るたび「これってフランス語なんじゃ?」「スペイン語なんじゃ?」「イタリア語なんじゃ?」「ドイツ語なんじゃ?」「英語なんじゃ?」という、「語源探し」にばかり注意が行ってしまって、「どんな母国語の者でも、これをマスターした者同士なら、コミュニケーションには支障はない」とはとても思えなかった記憶があります。
たまたま私が読んだ本がそうだっただけなのかも知れませんが、載っている単語が、ヨーロッパで使われている言語をちょこっとひねったようなものばかりだったのです。
今だったら、確実に、「欧米か!」と突っ込んで、そのまま放り出していたと思います。

また、「これなら、言語的に純アジア系の自分なんかは、素直に英語を勉強した方がいいんじゃないか」とも思い、結果的にそうなりました。
(まあ、今の日本の学校教育を受けた人なら、「英語の勉強より、エスペラントの勉強に時間を費やした」って人の方が珍しいとは思いますが。)

その時読んだエスペラントの関係の本の中によれば、「ヤクルト」という商品名は、エスペラントで「ヨーグルト」を意味する「ヤフルト」にちなんでつけられたそうです。
(結局、これくらいしか記憶には残っていない(笑)。)




忍者は、筋肉痛になることがあるのだろうか。(その2)

その1:「首をめぐらせて、左右を見る」ということができませんでした。
慣用句で言う「首が回らない」状態でした。
(実際に、いろんなお店にツケが溜まっていたわけではありません(笑)。)

その2:「真上を向く」ということができませんでした。
片手で後頭部を支えないと、「ガラガラうがいをする」とか、「目薬を点す」とかの動作が、首の後ろから背中にかけての部分が痛くて、できなかったのです。

その3:「寝返りを打つ」ということができませんでした。
というより、「眠りの最中に寝返りを打とうとすると、痛くて目が覚めてしまう」といった方がより正確か。
「寝返り」って、意外と背筋を使うみたいです。
そういえば、人間の赤ちゃんも、生まれてしばらく経って、ある程度全身の筋力がついてからじゃないと、「寝返りを打つ」ってできませんよね。
この「寝返りを打つには背筋を使う」ってことが、今回、いちばんの発見でした。

それにしても、1.5キロを3キロにしただけで、あんなに速攻で筋肉痛が来るとは思いませんでした。
負荷を増やすなら、0.5キロくらいずつ、少しずつ増やせば良かったのか、、はたまた、「肩こり防止」程度のためなら、1.5キロくらいで充分だったのか……。
どっちにしても、しばらくはまた1.5キロで地道に続けてみることにします。
それが私の忍道よ(笑)。

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忍者は、筋肉痛になることがあるのだろうか。(その1)

ラジオDJCD オー!NARUTOニッポン 其の九 ラジオDJCD オー!NARUTOニッポン 其の九
ラジオ・サントラ、竹内順子 他 (2005/05/18)
アニプレックス
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現在、「NARUTO疾風伝」では、ガイにスポットライトが当たっている状態なので、このDJCDを載せてみます。
(こ、このジャケットデザイン、ブログの画面上で見ると、ものすごいインパクトだな……(汗)。)

このCDで初めて知ったのですが、リー役の増川洋一って、もともとはボクサーになりたかったそうで、高校生の頃までボクシングジムに通って、本気でトレーニングをしていたそうです。
(このあたり、リーの役どころとちょっと被りません?)
ただ、目が悪くなってきたため、ボクサーへの道は断念し、いろいろあって、今に至るそうです。
(竹内順子には「いろいろあったっていう、その間を省略し過ぎ」と言われていましたが(笑)。)
でも、増川洋一は、役者になった今も、ウェイトトレーニングは欠かしていないそうで、腕立て伏せとか、腹筋運動とか、スクワットとか、そういうトレーニングはずっと続けているそうです。

で、このCDを聴いた後、私もちょっと刺激を受けてしまい、ダンベル運動などをしてしまいましたよ(笑)。
いえ、このCDを聴く前から、肩こり防止のためのダンベル運動を、3日に1度くらいはしていたんですけどね。
ただ、聴く前と聴いた後で変わったのは、「それまでは1.5キロのダンベルを左右に1個ずつ持っていたのを、片手で2個持ってみた」という点でした。
負荷を2倍にしても、いつもの回数やセット数はこなせたのですが、ところが……。

1日半くらい経ってみたら、首の後ろ部分、首の左右部分、そして背中が痛いの何の!(笑)
筋肉痛が、テキメンに現れてましたよ!(大笑)
その後数日間味わった身体的プチ不自由は、以下のようなものでした。

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前回、「オー!NARUTOニッポン」について書いた記事はコチラ:番組によって声が変わるのは、声優だけじゃないらしい。
次回、「オー!NARUTOニッポン」について書いた記事はコチラ:ギャップこそ役者の本分。(その4)


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あれって便利なんでしょうか?

今日(5月17日)は新月でした。
雨だったので、よくわかりませんでしたが。
(最近、「朔弦望ネタを書く日は必ず雨である」という法則が続いている気がする。
雨といえば、昨日、沖縄が梅雨入りしたそうですね。)

2ヶ月くらい前、私は、「ちょっと雨が降っただけでもすぐ傘をさすっていうのは、日本人の特性らしい」というような記事(「春雨」物語。)を書きましたが、日本特有のものといえば、「自転車」もそうなんだとか。
自転車そのものが特有というより、「一般人が、老若男女を問わず、移動手段や交通手段の一環として、自転車を使う」という考え方が、欧米では普及していないそうです。
欧米で「自転車」といえばスポーツとして乗るものだそうで、交通手段として自転車を使う、って人はあんまりいないらしいのです。

でも、中国やベトナムなんかでは、通勤や通学に自転車って使われてますよね?
ってことは、「日本特有」というよりは、「アジア特有」なのかもな。

何で「日本特有」のものとして、「傘」の次に「自転車」を挙げたのかというと、「じゃあ、自転車に傘を取り付けるための『さすべえ』なんて、二重の意味で日本特有のものだろうな」と思ったからなのでした(笑)。




アニメ「NARUTO疾風伝」第13話「因縁あいまみえる」の感想。

今回あたりから、「イタチサイド」「鬼鮫サイド」の場面転換が激しくなるぞ、ついていけるか私、とちょっとばかり不安だったのですが、大丈夫でした。
何のおかげかというと、端的にいえば「色が着いたおかげ」です。
森の中(のちょっと開けたところ)と、海の上(みたいに大量の水の上)では、背景の色が全然別になりますからね。
私、原作のこのあたりを読んだ時は、普通に読んだだけでは場面転換の速さについていけなくて、色違いのポストイットを2種類用意して、「イタチサイド」「鬼鮫サイド」と場面が切り替わるたび、その2色のポストイットを、交代でページに貼り付けていたのですよ。
(こういうことには手間を惜しまないんだよな私(笑)。)
で、アニメでも場面転換は頻繁だったので、「鬼鮫サイド」「イタチサイド」に分けてまとめてみます。

まずは鬼鮫サイド。

ガイになかなか名前を思い出してもらえない鬼鮫が、ああも何回も「思い出していただけましたか?」と回りくどく繰り返しているのを聞いていたら、何だか哀れを催してきましたよ。
「本当は自分が言いたくて仕方がないことを、相手や第三者に何とかして言わせようとする作戦」って、たいてい上手くいかないもんなんです(笑)。
鬼鮫、今後は、初めて戦う相手には、最初に「今日は、顔と名前だけでも覚えて帰っていただけたら嬉しいですね」とでも言った方がいいな。(←若手芸人か)
あ、それは無理か。
鬼鮫って、戦うときは基本的には、相手のことはみんな殺すつもりで戦うらしいから、「顔と名前だけでも覚えて帰ってもらう」余地がないもんな。

しかし、暁って一応忍者の集団のはずだし、忍者というからには、顔を覚えられたり、あんまり目立ったりしたらまずいはずなのに、あんなに自己顕示欲が強そうなメンバーばっかりで大丈夫なのでしょうか。
原作ではもう死んじゃったけど、飛段と角都も、結構「オレがオレが」タイプだったしな。

ガイの「その刀! それがお前の武器か!」って台詞が新設されてましたけど、確か第1部での中忍試験の本選前の予選でも、リーと対戦することになった我愛羅の瓢箪のことを「誰も気づいていないと思うが、多分あれが武器だ」みたいな言い方で、リーに小声で話していましたよね。
で、カカシが、「気づいてなかったのか」と、呆れたようにモノローグで突っ込んでましたが。

テンテンの白と臙脂の服、可愛いなあ。
思えば、私が中学の時の体操着の配色が「白と臙脂」で、私はあんまり好きじゃなかったのですが、着る人が変わると、こんなにも印象が変わるものなのか(笑)。

そしてイタチサイド。

サクラって、この期に至るまで、イタチの顔を知らなかったんですよね。
2年半の間も、綱手の書斎に潜り込んだりして、独自に情報を集めていたはずなんですけどねえ……。
普通「相手の顔」って、最初に知りたいと思うものなんじゃないかと、原作でここを読んだ時には思ったのですが、でも、『NARUTO』ワールドでは、忍者たちには「変化の術」ってものがありますしね、読者のいる現実世界ほど、「相手の顔」に重点が置かれないのかも知れませんね。

チヨバアが幻術について説明している中で、頭身がデフォルメされたナルト&サクラ&イタチが出てきますが、「イタチを木の棒でぶん殴るサクラ」を見て、「幻術とサクラ」について、ずっと書きたかったことが、頭の中で浮上してきました。
まだもやもやした状態なので、ちゃんと文章にまとめてから、アップしたいと思います。

カカシは、第1部で月読を食らった時のことを、チヨバアに「現に私は奴の術中にまる3日間彷徨い、1週間以上も意識を失ってしまいました」と言っていましたが、「1週間以上も」というからには、8日か9日くらいでしょうか?
でもカカシは、綱手が里に戻ってくる前に、意識は戻っていましたよね?
(ナルトは三代目の葬儀の後、自来也と一緒に、(短期の)修業の旅に出ましたが、その旅の中で、「綱手に出会ってから螺旋丸を完成させるまで」だけで1週間かかっていますから。)
一方で、同じ月読を食らったサスケは、綱手が帰ってきて覚醒させるまで、完全に意識不明でした。
あの差は、カカシとサスケの経験値の差なのか、イタチの匙加減の差なのか、どうなんだろうと思ったのですが……これもまた、記事を改めて書こうかな。

カカシがイタチに呼びかけた「お前の視力……どこまで落ちてる?」って言う言い方が、ドスが効いていて良かったです。
(自分のかかりつけの目医者さんにあんな言い方されたら嫌ですが。)
そしてこの台詞に対してイタチが返した「カカシさん…アナタまさか…」って台詞の意味も、原作でも今に至るまで、まだ明らかになってませんよね?
ここでカカシと対決しているイタチは、本当は生け贄にされた由良ですが、この「カカシさん…アナタまさか…」って台詞は、離れたところにいた本体のイタチが言ったものでしょうから、何かしら思い当たるフシがあったんでしょうが……。

そして、ナルトが、知らないうちにイタチの幻術にかかっていたラストシーン。
「倒れていたサクラやカカシが、立ち上がるとイタチの姿になっていた」ってところ、怖かったです。
多分次回で、イタチの体が分裂してたくさんの黒い鳥になってバサバサ飛び回るシーンがあるんでしょうね。
(オープニングのコウモリの群れみたいな映像って、イタチのこの幻術がもとになってますよね。)
あ、次回は、「かけられた幻術を解く方法」についての、ナルトと自来也との回想シーンも入るはず。

おまけコーナーで、ガイが「(青春とは)互いに切磋琢磨し合えるライバルの存在だ!」と言ってますが、カカシとガイは同い年ですが、カカシ役の井上和彦とガイ役の江原正士もそうらしいですね。
(声優同士は「生年は違うが学年は同じ」のパターン。2人とも今53歳。江原正士は井上和彦を「和彦ちゃん」と呼んでいるらしい。)

そういえば先日、「ユザワヤ」へ、夏物の布を見にいったのですが、「シャークスキン」というものがありました。
別に、鮫の柄がプリントされた布ではなく(誰が買うんだ、んな柄の布)、織り方の一種なんですね。
もし、鬼鮫の「鮫肌」に巻いてある布がこの「シャークスキン」だったら、芸が細かいな(笑)。

アニメ「NARUTO疾風伝」第14話「ナルトの成長」の感想。に進む


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