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風と風と風。

NARUTO―秘伝・疾風絵巻 NARUTO―秘伝・疾風絵巻
(2004/08/04)
集英社
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25日の記事(動画、疾風、烈闘、次は?)で、「アニメのオフィシャルブックの4冊目がそろそろ出て欲しい」と書きましたが、それから数日のうちに(地域によっては当日)、原作の第2部がアニメ化されるとの発表がありました。
番組名は「NARUTO疾風伝」だそうで。

で、私がひとりで問題にしている、アニメのオフィシャルブックのことなのですが……。
やっぱりここは4冊目を出してすっきりしたところで、それから「NARUTO疾風伝」に入りましょうよー!
「NARUTO疾風伝」の予告とか、原作者やアニメスタッフのインタビューとか、声優さんたちの座談会とか、そういうものをいろいろ載せれば、「原作に関係ない部分なら要らない」なんて言う読者・視聴者もいないでしょうからー!(←また余計なお世話でしょうか)

ところで、アニメのオフィシャルブック2冊目のサブタイトルが「疾風絵巻」なんですよね。
(上記の本がそうです。)
原作第2部は、「NARUTO疾風伝」という番組名になるから、この「NARUTO疾風伝」のオフィシャルブックが出るときは、ややこしくならないようにお願いします。

そういえば、「疾風」って、「はやて」とも読みますよね。
月光ハヤテのことを思い出して、ちょっとだけしみじみしてしまいました。



テーマ:NARUTO - ジャンル:アニメ・コミック


『オトナ語の謎。』の使い方。

オトナ語の謎。 オトナ語の謎。
糸井 重里、ほぼ日刊イトイ新聞 他 (2005/03/29)
新潮社
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言わずと知れた「ほぼ日」新聞から生まれた本です。
いかにも業界用語っぽい言葉のオンパレードとその解説・例文に大笑いしたのですが、この本が予想外に役に立ったのは、秘書検定のための勉強をしていた時。
テキストの「この程度のビジネス用語は知っておきましょう」というページに載っていた用語のうちかなりのものが、この『オトナ語の謎。』で既に読んでいたものだったのです。
試験対策用の、何の変哲もないテキストを読みながら、あちこちで吹き出していました。

ちなみに、私が秘書検定を受けたのは冬だったのですが、その時の試験会場では、あろうことか空調設備が故障していて暖房が入らず、受験者はみんなコートを着たまま、ガタガタ震えながらマークシートを塗り潰したり、グラフを書いたりしていました。
「よりによって何でこんな日に、こんな会場に当たったんだー、全くついてない」と思ったのですが、考えてみたらあの会場に当たってしまった試験官の人たちも同じ思いだったでしょう。
受験者の立場と違って、彼ら彼女らは「仕事」をしなくてはならなかったわけですから。
「どんなに暑くても寒くても、すべき仕事をしろ」という、厳しい実例ですね。
しかし本当に寒かったなあ、あの試験会場。




最近の食料事情。(その4)

今日(11月日28)は上限の月でした。
なので、「月」絡みで、今日の記事をば。

先日、友人と4人で月島(←「月」絡み!(笑))へ行って、もんじゃ焼きを食べてきました。
初めての本格的なもんじゃ焼きでした。
「ハットリくん」というメニューがあったので、どんなものだろうと思いつつ頼んだら、「スライスしたちくわがたくさん入っているもんじゃ」でした。
それだったら「ハットリくん」ではなく「獅子丸」ではないのか?と思いました。(←口うるさい客)

もし、なるとをたくさん入れたもんじゃのネタを出すなら、メニュー名は「ナルト」で即決だな。

ところで、混ぜご飯が嫌いなイルカ先生は、食材混ぜまくりのもんじゃ焼きも、もしかしたら苦手かな?
雰囲気的にはすごく似合うんだけどなあ、あの庶民的な気取らない感じ。(←褒めてるんですよ(汗))



テーマ:NARUTO - ジャンル:アニメ・コミック


有り:無し=4:3。

いろいろな方のブログで知ったのですが、『NARUTO』原作の第2部が、いよいよアニメ化されるようですね。
(まだジャンプを読んでないのです。
でも今週は内容盛りだくさんのようだから、買おうかな。)

「この番組、放映開始以来、原作付きの回と、原作なしの回って、もしかしたら同じくらいになるんじゃないのか?」と思ってざっとカウントしてみたら、今のシリーズが2月頃まで続くと仮定すると、あくまで概算ですが、「原作付きの回:原作なしの回=4:3」となりました。

「同じくらい」には流石にならなかったものの、原作付きのアニメとしては、かなりいい勝負ですね。
サスケが里抜けする前も、「原作なしの回」ってちょこちょこありましたからね。
「死の森直前ルポ!」とか「モー烈モー追モーダッシュ」とか「ナルトの湯けむり珍道中」とか「木ノ葉丸籠城」とか「茶の国」編とか。
(木ノ葉丸が絡むエピソードが多いということに、今気づいた。)

いい機会なので、原作第2部=巻ノ28以降を読み返してみようと思います。
(さっき、少しだけ読み返してみたのですが、「尾獣」とか「人柱力」とか「封印」とかについて、記憶が結構曖昧になっていた部分もあって、ちょっと慌てました。
場面転換も頻繁だし、今読み返すと凝った構成だなー。
アニメ化までには何とか把握しておかなくては。)



テーマ:NARUTO - ジャンル:アニメ・コミック


「自殺うさぎ」って誰のこと?

自殺うさぎの本 自殺うさぎの本
アンディ ライリー (2005/12)
青山出版社
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この本には、まえがきもあとがきも解説もありません。
本文中にも、ほとんど文字はありません。
一応「絵本」にカテゴライズされるのでしょうが、どう見ても「子供向けの絵本」ではないですね。
「子供向けの絵本を装った、大人向けのブラックジョーク集」でしょうか。

この本に登場するうさぎたちはみんな、「手の込んだ複雑な方法で、何が何でも死のうとしているように見える一方で、その顔は、『その行動の先にあるのが死だということがわかっているのか!?』と聞きたくなるほど無表情」というのが大きな特徴です。
現実世界で生きているうさぎも、顔の表情は決して豊かな動物ではありませんから、この本のうさぎたちの無表情ぶりが、不気味なリアルさを醸し出しています。

この本のサブタイトルは「むやみに死んじゃううさぎたち」ですが、ここまで「これでもか、これでもか」とばかりに「むやみに死んじゃううさぎたち」の姿を連発されると、「このうさぎたちは、果たして何のメタファーなのか? 何を象徴しているのか?」という、まるでレポートの課題を出された学生のようなことを、どうしても考えてしまいますね。
で、そこへたまたま、環境問題を扱ったNHKの番組なんかを見ちゃったものだから、「それとは知らず環境破壊へ向かって突っ走っている、人類そのもの」というのが、まず浮かんだ答え。

それから、喫煙の害が説かれるとき、「喫煙は緩慢な自殺です」というフレーズがよく使われますが、この本の中にも、「口とか鼻とか耳とかに、火のついた煙草を何本も突っ込んで、もうもうと煙を上げながら、じっと座っている」といううさぎが登場します。
煙草を吸う人はこのページを、苦笑いしながら見るのでしょうか。
喫煙の害について100回説教されるより、「むやみに死んじゃううさぎたち」の中の、このたった1ページのうさぎの姿を見せられる方が、インパクトが強いかも知れません。




ジャパンカップとは関係ない馬の話。

ディープインパクト、優勝しましたね。
とりあえず良かった良かった。

ところで今、「馬」といえば私が気になっているのは「馬油」のこと。
馬油って、手とか踵とかに塗るのといいというのはよく聞くのですが、「髪につけてもいい」というのは本当なのでしょうか?
「馬油シャンプー」じゃなく、「馬油クリーム」でもいいのでしょうか?
いいのだとしたら、それはどのタイミングで?
トリートメント代わりに使うということなのでしょうか?
美容院に行ったら美容師さんに聞いてみようと思っているのですが、毎回そう思って毎回忘れてるんだよなー。




勝手に手帳販促キャンペーン。(その6)

超カンタン!時間管理術―誰でもできる 超カンタン!時間管理術―誰でもできる
水口 和彦 (2006/03)
秀和システム
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このムックは、内容は手帳販促とは直接の関係はないのですが、表紙のデザインが既に「手帳」以外の何物でもないので、「手帳販促」でご紹介。

このムックに登場する主人公は、仕事や時間に追われていつもバタバタしている「バタ男」です。
この「バタ男」が、いつもサクサク仕事を進めている先輩「サク男」に話を聞き、自分の時間管理方法を改善してゆく……という、ムックながらストーリーがある、という点が、このムックのちょっと変わったところです。

このムックを読んでいて気づいたことがあります。
それは、「時間管理やスケジュール管理ができていないと、小銭が無駄になる」ということです。

例えば、
「レンタルビデオの返却日がいつだったかを忘れ、延滞金を払うことがよくある」
「レンタルビデオ店の会員証の更新期限がいつだったかを忘れ、気がついたら期限を過ぎていた。『更新』扱いなら無料だったのに、『新規』で申し込むことになり、また入会金を払わなくてはならなかった」
「あと1日待てば割引セールが始まったのに、それを知らずに定価で大きな買い物ををしてしまった。DMを受け取っていたのに、そこに書かれていたセール期間の日付を見落としていた」
「買い物で溜まったポイントを使える期限が過ぎ、数千円分のポイントがゼロになってしまった」
「スーパーが開いている時間に買いに行けば安く買えたのに、何日もそれを先延ばしにしているうちにギリギリになってしまい、コンビニで割高で買うことになってしまった」などのケースです。

大きなお金が絡むことなら誰でも気をつけると思うのですが、お金が貯まるか貯まらないかって、意外とこういう「小銭の管理」もポイントかも知れません。
(逆に、「小銭の管理」に夢中になり過ぎても、大金に縁がなくなるのかも知れませんが。←それは私だ)


勝手に手帳販促キャンペーン。(その5)に戻る
勝手に手帳販促キャンペーン。(その7)に進む



動画、疾風、烈闘、次は?

NARUTO-ナルト-オフィシャルアニメーションBOOK 秘伝・烈闘絵巻 ジャンプコミックス NARUTO-ナルト-オフィシャルアニメーションBOOK 秘伝・烈闘絵巻 ジャンプコミックス
岸本 斉史、ジャンプ・コミック出版編集部 他 (2005/08/04)
集英社
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1日の記事(臨・兵・闘(・者・皆・陣・列・前・行)!)で、「『NARUTO』の原作のオフィシャルブックの4冊目がそろそろ出て欲しい」と書きましたが、考えてみたら、アニメのオフィシャルブックも、そろそろ4冊目が出てもいい頃のはずなのです。
アニメでは第135話まで放映した時点で3冊目(上の画像がそれです)が出てるんだから、第200話を過ぎた今、4冊目を出すだけのエピソードは充分ストックされているはず。
もし、「原作にない部分だから」なんてことを気にしていたのでは、いずれ出るはずの4冊目はものすごい分厚さになってしまうぞ?(←余計なお世話でしょうか)



テーマ:NARUTO - ジャンル:アニメ・コミック


絣と書いてキャスリーン?(その2)

私がよく行くデパートの玩具売り場に、0歳から4歳くらいまでの小さい子供の写真がたくさん貼られているコーナーがあります。
その子供の親たちが、家で撮ったり、外で撮ったりした写真をお店に持ち込んで、そのお店で何かを買うと、持ち込んだ写真を貼ってもらえる、というシステムになっているようです。

で、これらの写真に書かれている子供の名前を見ると、「難問・奇問」みたいな名前があるわあるわ……。
海と書いてマリンとか、明日と書いてトモロウとか、「くれあ」「ありさ」「まあしゃ」「めりっさ」「しぇりー」というような読みにまるで万葉集のように漢字を当てた名前とか……読みがなを隠されたら、絶対読めーん!っていうような名前のオンパレード!

「私のような、イマドキの子供の名前に疎い人間には読めんよ」「やっぱり、イマドキの小さい子って、こういう名前ばかりなのかなあ」と思っていたのですが、待て、そうとは限らないぞ、と最近気づきました。

「マリン」とか「まあしゃ」とか読む名前を子供につけるのはきっと、「『見て見てうちの子可愛いでしょー!』モードが全開の親」なんですね。
だからそういう親は、我が子の写真を公衆の場に貼るのに、何の抵抗もない。
というよりむしろ、貼りたくて仕方がない。

一方で、「あんまり親馬鹿なところを世間様に晒すのも……」というような、昔ながらの日本人気質の親は、子供にはきっと、太郎とか明とか、かおりとかひろみとか、武蔵とか大和とか、定子とか彰子とか、そういう、いかにも昔ながらの日本人っぽい名前をつけているのでしょう。

そういえば、年賀状に「家族写真」ではなく「子供のみの写真」を載せて、親族以外の友人・知人にも送る親はたくさんいますが、私のところに来る年賀状でも、「子供のみの写真」の場合、写っているその子供の名前はたいてい、イマドキの名前っぽい名前ですね。
明治安田生命が毎年発表している「今年多かった子供の名前は?」という調査で、その子が生まれた年前後の数年間にわたって、10位以内とか20位以内とか、そのあたりに入っている名前です。

そういえばそろそろ発表される時季だなあ、名前ランキング。
今年もやっぱり、女の子は引き続き「ひなた、さくら、みづき」あたりが多いのかな?

本当に「絣と書いてキャスリーン」という子はいないと思うけど、もしいたとしたら、ネタ扱いしちゃってごめんなさい。
でも、書いているうちに、何だか気に入ってきました、「絣と書いてキャスリーン」。

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絣と書いてキャスリーン?(その1)

ネット上の女性向けの掲示板を見ていると、既婚の日本人女性が、
「今、海外で暮らしています。出産も今の居住地でする可能性が高いです」とか
「子供が将来外国で暮らすときのために」とかいう理由で、
「子供に外国風の名前をつけたいのですが、どんな名前がいいでしょうか?」と書き込んでいることが時々あります。

で、それに対するレスの内容はだいたい決まっています。
「響きや読み方ばかりを重視しない方がいい」
「日本人らしい名前の方が外国では却って受けがいい」
「呼んで欲しいと思うニックネームは後で自分でいくらでも決められるんだから、本名を決めるときは、外国風ということにこだわらない方がいい」というレスが大多数派です。

確かに、響きや読みだけ聞いて「きれいだな」「かっこいいな」と思える名前でも、実は宗教的な意味があったり、民族の歴史上、特別な位置を占める人物と同じ名前だったりすることはあり得るし、そういう名前をそうとは知らずにつけたら、将来「しまった」と思う時が来る可能性は高いですよね。

絣と書いてキャスリーン?(その2)に進む




今から始めれば「大掃除」にならなくて済む!

家事名人の生活整理術 家事名人の生活整理術
塚本 知子、阿部 絢子 他 (2006/01)
講談社
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今日(11月23日)は勤労感謝の日でした。
家事も当然「勤労」の対象とみなして、今日の記事をば。

今年も残すところ1ヶ月ちょっととなりました。
今年の年末は、これまでの年末とはちょっと違う計画があります。
それは、「年末に大掃除をしない」ということです。

正確にいうと「大掃除を前倒しにし、なおかつ小分けにする」です。
だから一部はもう取り掛かったり、終わったりしています。

上記の本によれば、「掃除はまとめて年末にする」というのは、「年末以外は農作業で忙しいため、晩秋から冬にならないと掃除の時間が取れない、昔の農家の習慣」だそうです。
だから、「農家でもないなら、年末に大掃除をする合理的な理由はない」「むしろ、汚れが溶けやすくて取り除きやすい夏こそ、今まで年末にやっていたような掃除には向いている」とのこと。
全くもって、その通りだと思います。

この本以外でも、大掃除をする時季については、「夏にするのがいい」とか「ゴールデンウィークにするのがいい」とか書く人が少しずつ現れ始めて、心強い限りです。
「家族みんなが家に揃いやすい時季」という意味では、年末と変わらないですし。
こういう考えがもっと早く出てきて、広がって欲しかった。

家でも学校でも、長時間窓を開けて冷たい外気に晒され、おまけに水拭きまでしなきゃならない掃除を割り当てられたときなど、「何でわざわざ、1年でいちばん寒いこの季節に、いちばん寒い作業をしなきゃならないのか」と、うんざりしたり泣きたくなったりしたものです。
家での水拭きは「お湯を使う」ということができますが(それでもすぐ冷めて冷たくなっちゃいますけど)、学校の大掃除でやらされていた水拭きは、正真正銘の冷水を使うしかありませんでしたしね。
水道管も凍るような季節に、素手で、冷水での水拭きです。
あれは何かの我慢大会だったのでしょうか。
それとも私が通っていたのはもしかして、軍事教練校か何かだったのでしょうか。

あと1週間くらいで、スーパーなどでは「そろそろ年末の大掃除の季節ですね! 掃除用品の準備はお済みですか!?」とか何とかいう店内放送がガンガン流れ始めるのでしょうが、ああいう刷り込みをされるからみんな「掃除はまとめて年末にするもの」って思っちゃうんですよね。
生真面目な日本の主婦の皆さん、もっと各家庭で独自の掃除リズムを作ろう!
そして自信を持って、年末の一斉大掃除をやめよう!(←冷水での水拭きの恨みつらみがまだ消えてないらしい)




忍者は労働者? 個人事業主?

NARUTO秘伝・兵の書―オフィシャルファンBOOK NARUTO秘伝・兵の書―オフィシャルファンBOOK
岸本 斉史 (2002/10/04)
集英社
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先日、『NARUTO』を知らない友人に、『NARUTO』の設定を簡単に説明しようとして、「上忍、中忍、下忍という階級があって、上忍がいちばん高級取りで」と説明しかけたら、すかさず「え、忍者って給料制なの?」と、冷静に聞かれて、答えに詰まってしまいました。
そういえば、木ノ葉の里の給与体系ってどうなっているのでしょう?
上記の本に、少しだけ記述はあるけど、もうちょっと詳しく想像してみました。

まず考えたのは、「里の上層部は依頼を受けると、どの班に振り分けるかを決め、その任務についてはその班の忍者たちに自由裁量を与えて、個人事業主扱いとし、任務中は班のリーダーと依頼主の間で打ち合わせをさせ、任務が終わったらその結果についてだけ報告を受け、依頼主から受け取った報酬を忍者たちに払うようにしている」とか……いや待て、それじゃ今問題になっている「偽装請負」じゃないか。

次に考えたのは、「任務についての交渉はあくまで依頼主と里の上層部の間で行われ、依頼主が払うお金は『報酬』として里の上層部は受け取るが、里の上層部がそれを忍者たちに支給するときは『賃金』という名目で支給している。
ただし、忍者の裁量や力量によって結果が大きく左右されるような任務(Bランク以上あたり)に就いたときは、『手当』が加算されることがある」……これだと、割とすんなり納得できるかな?

ただ、「任務の報酬」という言い方に違和感はないけど、「任務の賃金」には違和感ありまくりだな。
だからナルトたち忍者は、習慣的に「任務の報酬」と言っているのかも。

里の者を大事にする木ノ葉の里のことだから、社内預金ならぬ「里内預金」なんかもありそう。
特別上忍あたりになって手取りに余裕が出てくると、日々の生活に必要な定額だけ(それでもかなりの額)を毎月現金で受け取り、残りは自動的に、本人名義の「里内預金」へ回るようにする、とかいうシステムもあるかも。

ただその結果、「上忍にまでなって、時間が経っていると、その手続きをしたのが何年も前になるため、自分が現在受け取っている報酬が世間相場に比べて一体どれだけ高額なのか、まして『里内預金』にどれだけ多額の報酬が貯まっているのか、ほとんど把握していない上忍」を大量に生み出してしまった、とか。
上忍以上になると、経済観念が壊れているような忍者が多いのは、そんな背景があるから、だったりして。
(カカシやアスマや自来也は目下の者に奢らせてるし、綱手は借金を重ねて逃げ回ってたし。
自来也や綱手の場合は、年齢からして「貨幣価値の変動」って要件もあるだろうしな。)

経済観念を失わずにいる上忍も中にはいるのでしょうが、そういう忍者は多分、シズネやヤマトみたいに、誰かのフォロー役に回らされることの多い、心休まることのないポジションに、いつの間にか置かれてしまうのでしょう。

自来也、綱手といえば、大蛇丸も経済観念は滅茶苦茶だと思われますが、彼の場合は、下手なファイナンシャルプランナーよりしっかりしていそうなカブトがついているので、そのあたりは大丈夫でしょうね(って何で敵方の心配をしているんだ私は)。

そういえば暁は、組織内で「金集めは重要事項」と公言しているし、『NARUTO』ワールドでは、「契約、雇用、報酬、資金」って意外とキーワードかも。

別に今日が「勤労感謝の日」だからってわけでは決してないのですが、書き終わって読み返したら、何だかそれっぽい内容になってしまいました(笑)。



テーマ:NARUTO - ジャンル:アニメ・コミック


最近の食料事情。(その3)

初めての料理 肉と卵 / 栄養と料理 家庭料理研究グループ

今日(11月22日)は小雪(しょうせつ)でした。

これから寒い季節へ向かって私がしょっちゅう作るであろうメニューは、「豚汁を大量に作り、1食ごとに小鍋に分けて温め、そこへお餅やうどんを放り込み、丼一つで食べる」というもの。
今、鰹節が大量に手元にあるので、ガンガン出汁をとって、豚汁を作ろうと思います。

前に、お餅やうどんの他に、ラーメンでも試してみたのですが、あんまり合わなかったんですよ。
スープ(つまり味噌汁部分)がさっぱりし過ぎているというのか。
味噌汁部分をもっとこってりさせればいいのかな?
そういえば、市販の味噌ラーメンのスープって、結構油が入ってますよね。
胡麻油か何かを入れて、試してみようと思います。

ところで、具の大半が野菜である「豚汁」が『肉と卵』というタイトルの本に載っていることに、最初は「え?」と思ったのですが、肉と野菜の摂取バランスって、これくらいがちょうどいいのかも知れませんね。
目指せ、なんちゃってベジタリアン生活。




悲しいとき―(その10)

世の中の動きを知るために自分がいちばん頼りにしているのは、実は「NHK週刊こどもニュース」だということに気づいたときー。




星の王子さまたち。(その2)

星の王子さま 星の王子さま
サンテグジュペリ (2006/03)
中央公論新社
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今日(11月21日)は新月でした。
月のない夜は星がよく見える……ってことで(うわ、こじつけ)、「星」関係の本をご紹介。

10月3日に『星の王子さまのプレゼント』を取り上げましたが(下のリンク参照)、そちらと平行して、この本も読んでいました。
『星の王子さまのプレゼント』を書いた人が訳したものです。

本屋さんにはいろいろな人の日本語訳が並んでいて、文体も「だ・である」調のものと「です・ます」調のものがあるようですが、私にはやっぱり、昔から馴染んできた「です・ます」調のものの方がしっくり来るかな?
上記の本も「です・ます」調です。

ところで、王子さまの星に咲いている薔薇の花の絵が、どうしても「アーティチョーク」に見えてしまう私は、詩心が欠けているのでしょうか……?


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この2人の名前の、意外な由来!?

最近知ったのですが、「紅(べに)あずま」という名前のサツマイモがあるそうですね。
紅とアスマの名前って、まさかここから来たんだったりして。(ないない。)

名前といえば、多くの方々が予想している通り、紅のお腹にアスマの子供がいるんだとしたら、「その子の名前はこれで決まりだ!」と思いついた名前があったのですが、「紅妊娠説」自体がまだ不確かなので、書くのはもうちょっと先にしておこう。



テーマ:NARUTO - ジャンル:アニメ・コミック


今年のうちにドッグカフェに行ってみたい。

駆けっこしよう柴犬 駆けっこしよう柴犬
植木 裕幸、福田 豊文 他 (2004/12)
山と溪谷社
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来年の年賀状の印刷サンプルを見て思い出したのですが、そういえば今年は戌年でしたね。
なので、手持ちの本のうち、犬関係のものを今のうち紹介してみようと思います。
(といっても、来年になったらしないわけじゃないですが。)

上記の本は、柴犬の写真に、その柴犬が喋っている(らしい)台詞が添えられている、という構成のものです。
私は「サボんないで、やってみよー」「開脚!」のページが好きです。

ところで、「柴犬」の読み方って、「しばいぬ」と「しばけん」のどっちでもいいのでしょうか?
同じく、「秋田犬」も、「あきたいぬ」と「あきたけん」のどっちでもOK?
「豚汁」は「とんじる」と「ぶたじる」のどっちでもOK?(←あ、これは犬とは関係ないですね)

書いていて気づいたのですが、ドッグカフェって、自分は犬を連れていなくても入っていいのでしょうか?(←根本的な知識がない)




勝手に手帳販促キャンペーン。(その5)

絶妙な手帳メモの技術―システマティックに使いこなせてあなたの将来を変える「すごい手帳」 絶妙な手帳メモの技術―システマティックに使いこなせてあなたの将来を変える「すごい手帳」
福島 哲史 (2005/11)
明日香出版社
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上記の本は、図解の部分がいかにも「手書きの手帳やメモ」というタッチのイラストになっていて、とても親しみやすい感じです。
「PCやPDAや携帯電話ではなく、敢えて手帳やメモの価値を、改めて見出す」っていうのがこの種の本の趣旨ですから、こういう手書きの文字が多いのは心強いです。
「これは参考になる!」と思ったページにポストイットを貼りながら読んでいたら、読み終わった時には、本の上辺がポストイットのヒラヒラだらけで、まるでイソギンチャクのようになっていた1冊です。

(私がこの本を買った時は、表紙の下半分がカラフルな帯で覆われていたのですが、今検索した画像を見たら、帯がないため全然違う印象の表紙になっていて、ちょっとびっくりした。
こんなに真っ白な表紙だったのか。)

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勝手に手帳販促キャンペーン。(その6)に進む




なんちゃって少子化対策。(その2)

「子供の数が3人以上いる世帯は、バブルの頃より不況の時の方が多い」「一方で、夫婦が持つ子供の数は減少傾向にある」、この両方が事実なのだとすれば、それはつまり、「一握りの金持ち夫婦と、大多数の金無し夫婦の二極化が進んでいる」ということですね、多分。
「『片働き・世帯年収1000万円』のような夫婦に『子供は4人以上産んでください』と呼びかける」なんてことは、今更わざわざ国がやるまでもなく、現状が先行しているのです。
だから国も、「『共働き・世帯年収450万円』のような夫婦に向かって『子供は2人以上産んでください』とせっつく」という方へ流れざるを得ないのでしょう。
役所の担当者自身が「多分効果ないだろうな」と思いつつ、だとしても。

こうなったら、実効性のありそうな少子化対策は、「一握りの金持ち夫婦」をターゲットにして、「一定額以上の収入のある夫婦は、収入額に応じて決められた数の子供を産まないと、扶養控除の適用から外れるのはもちろん、更に税金を取られる」という法改正をするとか……うわあひどい対策だなあ。

でも、もっとひどい対策、いろいろアイデアはあるんですよ。
「よく考えたら、そのひどい対策の矛先が、巡り巡って私自身にも向く」というようなアイデアも含めて、ですが。
とほほ、使えないワタシ。

ところで、「年金の国庫負担率を、今の3分の1から2分の1へ引き上げる時期」についてですが……。
「平成19年度を目途に平成21年度までに引き上げる」という、奇々怪々なあの謎のフレーズ、今までも何度も見聞きしてきましたが、「美しい国」を唱える張本人の口からそのフレーズを聞くと、「美しい国を目指すなら、それなりの明快な美しい日本語を使ってくれ」と文句の一つも言いたくなりました。
「草稿を読み上げているだけなんだからしょうがないだろう」と言われたら、それまでなんですが。

あーそれとも、時には明快さを敢えて避け、曖昧にしてみるのもまた、美しい日本語の一つの面である、ってことなんでしょうか。
だとしたらいいですけど。(良くない!)

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テーマ:少子化問題 - ジャンル:政治・経済


なんちゃって少子化対策。(その1)

今の国会での、「少子化対策」についてのやり取りを見たり読んだりしていて思うのですが……。

「何が何でも子供の数を増やしたい」というのなら、「共働き・世帯年収450万円」のような夫婦に向かって「子供は2人以上産んでください」とせっつくような、現実味のない今の政策をこれ以上続けるより、思い切って「片働き・世帯年収1000万円」のような夫婦に「高収入であるあなたたちは、子供は4人以上産んでください」と正面切って堂々と呼びかけた方が効率いいんじゃ……などと思ったのですが、そこで思い出したことがあります。

4年くらい前に聞いたことですが、「子供が3人以上いる世帯は、バブルの頃より今(その当時。今から4年くらい前の、不況の只中のこと)の方が多い」らしかったのです。

その話は、
「少子化はやはり非婚化が原因である。
世帯の経済力とか、社会の好不況とかはさほど関係ない」
「日本人は、結婚すれば2人程度の子供を持つのが普通である。
子供が欲しいのにできない事情があるならともかく、夫婦が意思的にディンクスを選択することは、日本の場合は少ない」
という説を裏付けるものとして使われていたのですが、私はそれを聞いて「でもでも、『子供の数が3人以上の世帯』が10から20に増えたとしても、それと平行して、『子供の数が1人以下の世帯』が100から200に増えていたら、『少子化は非婚化が原因である』とばかり言えないんじゃないの?」と思ったものです。

そうしたらその後、「少子化は非婚化が原因である」という説に、「一方で、夫婦が持つ子供の数もまた減少傾向にある」という説も追加されたようです。

なんちゃって少子化対策。(その2)に進む


テーマ:少子化問題 - ジャンル:政治・経済


松雪泰子、牧瀬里穂、がばいばあちゃん。

佐賀のがばいばあちゃん 佐賀のがばいばあちゃん
島田 洋七 (2004/01)
徳間書店
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漫才コンビ「B&B」の島田洋七(本名:徳永昭広)のエッセイです。
この本の中のエピソードには、「B&B」の漫才の中に登場するものも多いのですが、この本を読んで「これって本当のことだったのか」と、笑いながら、同時になぜか、ところどころでちょっとジンとなってしまいました。
「同じエピソードでも、漫才の中で聞くのと、エッセイの中で読むのとでは、印象が違うこともあるんだな」とわかったのは、小さな発見でした。

芸人や作家が必死で練り上げた渾身のネタと同じくらい、その芸人や作家の親や祖父母が天然で言ったりやったりしていることが面白くて、なおかつ含蓄に富んでいる、ってことはよくあるらしいですが、この「がばいばあちゃん」も、まさにそのパターンみたいです。




ウキョウって好きですか?

ウキョウについて「可愛い」という感想があちこちで見られましたが、私はウキョウ、最後まで受け付けなかった……。
「可愛い」と書かれていた方は、若い人が多いのかな?
でも私は、どういうわけか、「もしあんなのが自分の住んでいる場所の市区町村長だったり、知事だったり、地元選出の議員だったりしたら」とか、「もしあんなのが自分の働いてる会社の社長や会長だったら」とか、そういう要らんリアリズムのこもった目でつい見てしまっていたので(ウキョウが虹雅渓の差配になったあたりから、特にそう)、どうしても「言うことなすことムカつく奴だなあ」と思わされてばかりだったのです。

また実際、ちょっと前まで、身近に、「ウキョウって、天主の身分のまま年齢を重ねたら、こういう感じになっていたんだろうなあ」と思わせる人物がいたんですよ。
今は若い視聴者も、将来きっと、「こいつ、年取ったウキョウみたいな奴だな」「実在すると結構ムカつくもんだな」と思わされるような年長者に、1人や2人は遭遇すると思いますよ(ってやな予言だね)。

でも子安武人は、「ムカつく奴」と思われるように役作りしてたんじゃないかな。
ウキョウの生い立ちは結構悲惨なはずなのに、それを匂わせるような、哀れみを感じさせるような演技は、最終回を除いては一切してなかったし。
あれだけ台詞が多ければもっといろいろとボロが出そうなのに、子安武人、なかなかの好演だったな。



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