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美しい国への、一抹の不安。

「安倍総裁」「安倍総理」「安倍内閣」「安倍政権」という言い方にも、だんだん耳が慣れてきました。
ところで、安倍新総理は「美しい国」を目指すそうですが、「美しい」つながりで、今この時期、注目せずにいられないのが、「うつくしま、ふくしま」をスローガンに掲げてきた福島県です。

この福島県では、現在、談合事件絡みで、県のトップとその周辺が大変なことになっとります。
安倍さんにはどうか、「美しい国」になるはずが、いつの間にか「大変な国」になっていた、などということのないよう、しっかりお願いしたいものです。
いや、安倍さんの場合、本人がしっかりやるつもりになればなるほど、国は「大変な国」の方向へ突っ走っていってしまいそうな気もしますが……杞憂だといいんですが。

ちなみに、総理だった「佐藤栄作」は安倍新総理の大叔父(母の父の弟)で、福島県の「前知事」となったのは「佐藤栄佐久」です。

私事ですが、今まで、全国都道府県の知事の話(雑談レベル)や、東北地方の話(同じく雑談レベル)などをしている中で「さとうえいさく」という名前を出すと、途中からその雑談に加わった年配の人(で、なおかつ東北関係者や公務員にあらず)には「何でそんな昔の人のことに興味があるの」とよく言われたものです。
そりゃ、戦後トップの長期政権を記録した総理に比べれば、知事の知名度なんてそんなものなのかも知れませんね。
今回の知事辞職の件で、「え、そんな名前の知事がいたの?」と知った人も多くいるでしょうし。

今回、福島県はちょっとコケてしまいましたが、これにめげず、スローガンの「うつくしま、ふくしま」に相応しい県を目指し続けて欲しいです。
他の県に「うつくしま、とくしま」とか「うつくしまね」とかパクられることのないように……。
(このセンスじゃ、頼み込んでもパクってもらえない、に確定)。




『NARUTO』巻ノ34の感想。(その2)

第307話「気まぐれ…!!」での、サスケがナルトのすぐ横に瞬間移動して、左手をナルトの右肩にかけるところ、いろんな意味でドキッとするべきシーンなのでしょうけど、私には「フォークダンスの練習をしていて、片方が向きを間違えてしまったペア」にも見えて仕方ありません。

「フォークダンス」などという場違いな連想をしてしまったのは、映画「木ノ葉の里の大うん動会」のDVDを観た後だったからでしょうか。
フォークダンスフィルターを通すと……

ナルト「サスケェ! お前、向きが逆だってばよ!」
サスケ「逆なのはお前だ、ウスラトンカチ。さっきから同じところで何回間違えてるんだ、このドベ」
ナルト「くううっ、ドベとは何だ、ドベとは!」
サスケ「今度の運動会のフォークダンスでドジ踏みたくねえって言って、練習の相手頼んできたのはお前の方だぞ?」
ナルト「だ、だって、サクラちゃんと当たったとき、ちゃんと踊れるようになってたいし……」
サスケ「こっちは女子の動きを写輪眼でコピーしてまでつき合ってやってるんだ。お前に文句があるならオレは帰るぞ」
ナルト「わかった、悪かったってばよー! もう1回頼むってばー!」
サスケ「フン、仕方ねえな……本番ではせいぜい女子の足引っ張んなよ、ウスラトンカチ」

――でも、ナルトに頼られると、本当はちょっぴり嬉しいサスケ。
そして、自分の動きを覚えたら、一応サスケに礼は言うものの、その後は「サクラちゃんと当たりますように」ということで頭がいっぱいになってしまうナルト。
そんな浮かれるナルトを、再び「フン、ウスラトンカチが」という目で見るサスケ。

(原作の今現在のナルトとサスケの関係にあまりにも救いがないので、無意識のうちに脳内補完しているのかも知れません、私(涙)。)


『NARUTO』巻ノ34の感想。(その1)に戻る




テーマ:NARUTO - ジャンル:アニメ・コミック


『NARUTO』巻ノ34の感想。(その1)

NARUTO (巻ノ34) NARUTO (巻ノ34)
岸本 斉史 (2006/08/04)
集英社
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『NARUTO』の新刊(巻ノ35になるはず)、10月に出るのかと思っていましたが、出ないらしいですね。
で、今頃になって巻ノ34の感想です。
(しかも今日は、結果的に、表紙の感想だけになってしまいました。)

『NARUTO』のコミックスの表紙って、収録されているエピソードを反映しているものと、ほとんど反映していないものに分かれるようですが、この巻は「反映していないもの」ですね。
紅班、ストーリー中には全然登場してないし。

このシノの姿……キバ・ヒナタと一緒にいるから「あと1人はシノだろう」と見当がつきますが、単独かつ無言でいたら、誰だかわかりませんね。
ナルトが「誰だってばよ!?」となるのも無理はありません。
これじゃ、例えば敵が紛れ込んでシノに成りすまそうとしたときも、「変化」じゃなく「変装」だけで済みそうですね……。
まあ、キバは嗅覚でも認識しているんだろうし、ヒナタは白眼を使えば、見破れないってことはなさそうですが。

ふと思ったのですが、キバ・シノ・ヒナタって、上官の紅から「何時にどこどこに集合ね」と指示されると、その15分くらい前に、別のところに3人(と1匹)で落ち合ってから、指示された場所に一緒に移動していそうな気がします。
いや、これといった根拠はないんですけど。

もう一つ思いついたのですが、江戸っ子の人ってやっぱり、「キバ・シノ・ヒナタ」のことを「キバ・ヒノ・シナタ」って言うんでしょうか。


『NARUTO』巻ノ34の感想。(その2)に進む




テーマ:NARUTO - ジャンル:アニメ・コミック


サムライ何とか。

先日、CDショップのアニメサントラコーナーに行って知ったのですが、「サムライ何とか」っていうアニメって、いっぱいあるんですね。

そういえば、「SAMURAI7」でヒョーゴを演じていた草尾毅は、「サムライトルーパー」の主演だったな。
「作品名がかぶった」「役名がかぶった」「役柄がかぶった」って、ベテラン声優になると、結構あるんでしょうね。

あ、でも、ベテランじゃないけど、NHKでやっていた実写ドラマ「ニコニコ日記」で「小箱ニコ」を演じていた永井杏(1992年生まれ)は、アニメ「ワンピース」で「ニコ・ロビン」の子供時代を演じたとか。
(人さまのブログで知ったことなので、伝聞形。)

ベテランの方は……いくつか例は挙げられるのですが、ことごとく歳がバレそうな例ばかりなので、今回は控えてさせていただきます(汗)。
(あ、「サムライトルーパー」出した時点でバレバレか?(再度汗))



テーマ:SAMURAI7 - ジャンル:アニメ・コミック


「SAMURAI7」第19話「叛く!」感想。(その2)

あの「言問いの儀」って、天主の声もウキョウの声も、多少ぼやけてはいるものの、外に筒抜けなんですね。
あの場合、天主にとって隠さなくてはならないのは、姿より会話の内容だと思うのですが。
それなのに、「御簾の中を誰も覗いてはいけない」「3日3晩ぶっ通しで続く」「その間、周りの従者たちは、御簾の外で、その場に座って待っている」って、このルールの意義が何一つわからないんですけど……。
極めつけは、「途中で不適任とみなされたら殺される」だあ!?
そんなの、ただの「圧迫面接」じゃないかあ!

あーでも、意義のわからないルールのもとで長年行われていることって、どこにでもありますよね。
困ったことですが。

あの状況では、ウキョウは言問いの儀にパスしようがすまいが、途中で天主を殺してしまうことはできたと思うのですが……。
あ、「この生命維持装置のどこをいじれば殺せるか」ってことを探るのが目的で、延々続く質問に答えていたのかな?
言問いの儀の途中からずっと、装置の周りをうろうろしたり、あちこちをいじったりしていたしな。

天主も、音声は遮断しても、御簾の中を外で見られるモニターでも設置しておけば良かったのに……。
そうすればいくら何でも、「このウキョウという者、挙動不審です」と気づく者がいたでしょうに。
次の支配者になる可能性のある者が、今の支配者を殺してすぐにでも支配者の座につこうとするってことくらい、予想できなかったんでしょうか。
カンベエに対してはあんなに厳重な警備を敷いたくせに、一旦後継者と認めた後は、よりによってあのウキョウとサシで話すなんて、危機意識なさ過ぎ。

別に、「天主に、天主のままでいて欲しかった」ってわけではありませんよ。
ただ、あの暢気さが、「リスクマネジメントのまるでできていない、いろいろな団体のトップ」と重なって見えてしまったもので、つい。
長いこと支配者の座にあると、自分が失脚したり裏切られたりする日が来るなんてこと、考えられなくなるのかも知れませんね。

それにしてもウキョウ、あの引きちぎったケーブルの束は、隠すなりごまかすなりしておいたんでしょうね?
天主が死んだ後の装置を見れば、何があったのか一目瞭然ですよ?

今回の教訓は、必要最低限の危機意識も持たず、その一方でわけのわからないルールで圧迫面接して、何十人も殺すようなことを続けていると、いずれ自分が破滅するんですよーってことですよね。(え、違うの?)


「SAMURAI7」第19話「叛く!」感想。(その1)に戻る




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「SAMURAI7」第19話「叛く!」感想。(その1)

今回って、「SAMURAI7」じゃなくて「KOYASU・ザ・ダブル」だったんじゃ……。
子安氏以外のパートを全部足しても、子安氏のパートの1割くらいにしかならなかったような印象がありました。
(子安ファンには、嬉しい回だったのかな?)

コマチが、砂漠で出会った侍たちからもらったおにぎりに、豪快にかぶりつくところが可愛かったです。
コマチのような、若干こまっしゃくれ気味の子のああいう表情は、和みますね。

カンナ村にいた頃のおにぎりには海苔が巻かれていなかったと思うのですが、今回、コマチがもらったおにぎりには巻かれていましたね。
やっぱり、陸の孤島みたいなカンナ村には、乾物といえども海産物は豊富にはなかったのでしょうか?
キララも、「村では尾頭付きなんか、年に1度しか食べられないんです」って言ってたしな。

あ、でも、都で投獄されているカンベエに差し入れられたおにぎりにも、海苔は巻かれてなかったな。
「都でも、乾物を含め、海産物は貴重品だった」ってことでしょうか。
あれ、そうなると、砂漠でコマチにおにぎりをあげた侍たちは、失業状態からやっと脱出したばかりだというのに、そんな貴重品である海苔を買えていたということか?
都じゃない場所でも、「蛍屋」(ユキノの店)なんかでは、いくら高級料亭っぽい店とはいえ、生の魚介類まで出されていたしな。
うーん、考えていたら堂々巡りになってしまった……。

そもそもこの時代、海産物って、どこで獲ってどういう経路で流通していたのでしょう?
「商人(あきんど)の時代」というからには、「漁村でしか海産物は入手できない」なんてことはあり得ないと思うのですが。
もしかしてこのアニメ、米以外の食品についての考証は、結構テキトーだったりします?(汗)


「SAMURAI7」第19話「叛く!」感想。(その2)に進む




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第3号被保険者制度は、誰の味方?

9月7日の記事で、『年金改革の原点―「年金の鬼」からのメッセージ / 久保 知行』について書きましたところ、この本の著者である久保知行さんからTBをいただきました。
そのTBにコメントをお返ししようと思ったら長くなってしまったので、この本についてのもう少し詳しい感想を含めて、こうして一つの記事にしてみます。

この本の中で、私が特に注目したのは、女性の年金に関する部分と、パートタイム労働者に関する部分です。
本書では、女性の年金といえば必ずついて回る「第3号被保険者制度」の問題についてはあまりページが割かれておらず、一般の読者としては、この制度創設の経緯(国会でのやり取り等を含む)などについてもう少し詳しいものが読みたかったと思うのですが、一方、パートタイム労働者についての記述は豊富で、読み応えがあります。

そこで、この「パートタイム労働者」を「第3号被保険者である女性」と勝手に置き換えて読んでみたのですが、「パートタイム労働者に関する問題は、第3号被保険者である女性に関する問題でもある」と解釈しても、そう間違ってはいないのではと思われました。

第3号被保険者制度は、表向きは、「サラリーマンの妻である専業主婦やパート主婦は、収入がないか、あっても僅少である。よって負担能力がないので、保険料は徴収しない」という、いわば「専業主婦・パート主婦弱者説」に基づいて創設されたと思うのですが、最近、この制度は、もう一つ、別の考えにも基づいていたのでは、と思うようになりました。

それは、「パート主婦が保険料の負担を負わなくて済むよう、事業主が、パート主婦側で就労調整するのを認めてあげる(労働時間・賃金とも)」という、「事業主性善説」とでも呼ぶべき考え方です。

前者の「専業主婦・パート主婦弱者説」に対しては既に、正社員としてフルタイムで働く独身男女や共働き夫婦、第1号被保険者を含む夫婦から、強い批判や反発の声が上がっていますが、後者の「事業主性善説」に対しても、近年は、労使の当事者であるパートタイム労働者自身から、「第3号被保険者制度が足枷になっている」という声が、少しずつですが聞かれるようになりました。

「労働時間も仕事内容も正社員とあまり変わらず、働き続ける意思もあるのに、身分はずっとパートであるため、賃金が低いまま」という第3号被保険者が、「正社員にはなれないまでも、せめて時給を上げて欲しい。第3号被保険者から外れても構わない」と願い、事業主にそう申し出もしているのに、事業主が保険料負担を避けたがるため、賃金が低く据え置かれたままでいる……という問題については、「それは経営の問題であって、第3号被保険者制度の問題ではない」という解釈もできると思いますが、事業主が第3号被保険者制度を、いわば「悪用」しているとしか思えないこのような事態は既に起きており、今後もそういう事態が多発すれば、それは「悪用」されるような制度側にも、改善の余地が大いにあると言わざるを得ないと思うのです。

現に、労災保険や雇用保険では、一定の数の労働者が加入を希望すれば、事業主には加入義務が生じますが、厚生年金保険にはそのような規定はありません。
任意加入の道が辛うじて残されてはいますが、これは果たしてどれほど利用されているものなのでしょうか。

第3号被保険者制度を問題視する声の内容は、もはや「保険料を払っていない第3号被保険者が年金を受け取れるのはおかしい」というものだけではなくなってきているようです。
将来的には、制度が「現在の第3号被保険者からも保険料を徴収する」という方向へ行くのかどうかはわかりませんが、さし当たっては、「第2号被保険者になることを希望する第3号被保険者は、事業主の同意がなくても、社会保険庁へ申し出るだけで第2号被保険者になれる」という程度の制度改正はすぐにでも行われて良いのでは、と思うのです。

年金の問題とは少しずれますが、パートタイム労働者でも、一定の条件を満たせば、有給休暇、割増賃金、解雇予告手当、育児休業、介護休業などについての権利を持ち得るのだということは、労使の双方にもっと知らされるべきだと思います。

(この記事、18日に完成させたのですが、その日は敬老の日。
年金の問題が、あまりにも「老齢年金」の面ばかりで語られる現状が不満なので、「老齢年金」を連想させる敬老の日は敢えて外してアップしました。)




トロピカルな季節じゃなくても。

今日(9月23日)は秋分でした。
衣更えまでには1週間ほどありますが、本当は、「真夏の服をしまって、秋物の服を出しておく」という程度の衣更えは、今日くらいまでに終わらせておくのが理想だと思います。(私はできてませんが。)
気温は晩春頃と同じでも、晩春のものと全く同じ服を着ようとすると、何となく寒々しく見えるから不思議です。

さて、サイドバーの「フリーエリア」に、「トロピカル・ムーン」というサイトのバナーを貼ってみました。
ベトナムのバッグを扱うお店のサイトです。
私は、バッグを店頭で手に取って買うとなると、どうしても「大容量のもの、丈夫なもの」となりがちだったのですが、このサイトを見て「たまにはこういう、小さくて華奢な作りのバッグもいいかな」と思って、今までに何点か買いました。
結婚式に招待されたときなど、そのたび服を新調するわけにはいきませんが、小物を買い足すくらいならできるので、そういうときにここのサイトを覗くのは楽しみです。

手抜きの服装をしたときも、凝った細工のバッグを持っていると、「バッグを引き立たせるために服をシンプルにしてるのね」と見てくれる心優しい人もいたりして、「結婚式のとき以外でも、こういう使い方があったか」と、ちょっとした発見でした。
そんなわけで、手抜きの服装のときのお助けアイテムとしても、大活躍です。
(助けられ過ぎて、服装がこれ以上手抜きになることのないようにせねば。)




急に電気が消えたとき。

今日(9月22日)は新月&金環日食(←日本では見られない)でした。
今の日本では、夜に外を歩いても、新月か満月かで明るさが全然違う、ということはあんまりないですが……(以下、「急に電気が消えたとき」の話です)。

先々月頃、ある夜、外出先から帰ろうとして駅で電車を待っていたら、原因は何だったか忘れましたが、電車が運転見合わせになってしまったことがありました。
その駅の駅員さんたちが、頻繁に構内放送で状況を説明してくれたのは良かったのですが、いかんせんルーティンワークではなかったためか、「構内放送のときはこのボタンを押すのか、このスイッチを入れるのか?」などと混乱してしまったのか、途中で、ホームの電気が一斉に消えてしまったのです。

少し離れたところに高層マンションがあり、そこの外灯が点いていたので、視界が真っ暗になることはなかったのですが、電気が消えた瞬間はやっぱりびっくりしました。

その時はすぐに電気は点いたものの、これが窓のない建物の中で、操作ミスじゃなく本物の停電で、自家発電施設などどいうもののないところだったら、と思うとちょっと怖かったですね。

と思っていたら、『震災を生き延びる100の知恵―ヤマケイ危機管理BOOK / 』にも、「たとえ子供でも、小さなライトはいつも持っていた方がいい」「地下街、地下鉄、エレベーターの中などで真っ暗になったとき、手元にライトがあると気持ちの余裕が違う」というようなことが書かれていました。

「ちょっと明かりが欲しいときは、ケータイの液晶画面をライト代わりにしている」という人も多いらしいですが、非常時は、携帯電話はバッテリー切れにならないよう、そういう用途にはなるべく使わない方がいいそうです。

とはいっても、現に携帯電話の画面をライトとして使っている人が、新しくライトを持つとは思えないのですが……。
いっそ携帯電話にも、電話用のバッテリーとは別のバッテリーを持ったライトを内蔵したのが売られればいいのに、などとも思います。
(サイドバーの「おすすめ商品!」にもライトを載せていますが、ここのところ新しく載せた商品ってまるで白黒で撮ったものばかりみたいですね。)




名前が似ている別人シリーズ(その6)

太田光(漫才師(「爆笑問題」のボケ担当))、
大江光(作曲家)、
大塚ひかり(古典エッセイスト)。




使い終わったカレンダーってどうしてますか?(その1)

今日(9月20日)は彼岸でした。

今日本屋に行ったら、もう来年のカレンダーがありました。
ところで皆さんは、使い終わったカレンダーってどうしてますか?

以前、カレンダー売り場を歩いていたら、「ここ数年、犬とか猫とかうさぎとかの、動物の写真入りの日めくりカレンダーを使ってるんだけど、過ぎた日のものも写真がついてると何だか捨てられなくて、ちぎり取ってバラバラになった過去の日付の分が大量に溜まっちゃってる」と、連れの人に話している客がいました。
それを話していたのが、「いかにも小動物が好きそうな若い女の子」じゃなく、「20代半ばくらいの、普通のサラリーマン風の男性」だったので、何だかおかしかったです。
(連れの人は、同世代くらいの女性でした。)

おかしかったけど、私も「小動物の写真入りの日めくりカレンダー」を買ったらこの男性と同じになりそうな気がするので、今までそういうカレンダーを買ったことがありません。
2週ごとにめくるカレンダーなら今使っているのですが、これも捨てられないでいます。
写真入りの日めくりカレンダーを使ってる人って、その写真の被写体がどんなに可愛くてもきれいでも、ちぎったそばからバンバン捨てるのが普通なのでしょうか?




「『大蛇』の読みを書きなさい」。

漢字のお勉強をしていたら、「『大蛇』の読みを書きなさい」という問いがありました。
嬉々として「おろち」と書いたら、正解には「だいじゃ」とありました。
何でえええ! 「おろち」でいいじゃん!
「だいじゃ」なんて、わかり切った読みをわざわざ聞くなよ! と思ったのですが、その問いは、「『長蛇』の読みを書きなさい」って問いとセットで出ていたので、要は「『蛇』の音読みを2種類書きなさい」というのが出題の意図だったのでしょうね。
人間の思い込みは怖いです。

同時に思ったのですが、「『蛞蝓』の読みを書きなさい」と出されたときに「かつゆ」と書かないように気をつけよう。
こっちはこう書いてしまったら、問答無用で不正解だろうしな。
というわけで、『NARUTO』は本当に、漢字のお勉強に役立ちます。



テーマ:NARUTO - ジャンル:アニメ・コミック


老後の必需品は「ジューサー」らしい。

今日(9月18日)は敬老の日でした。

敬老→元気な高齢者という連想で、以前から、元気な高齢者宅にお邪魔した時によく見られた光景を、芸人の長井秀和に倣って(パクってともいう)、まとめてみました。

「80歳過ぎても元気なジイサンの多くは、野菜、果物、蜂蜜、胡麻、プレーンヨーグルト、豆乳などを混ぜてジューサーにかけたゲテモノもどきのジュースを作って飲むのを日課にしており、来客にもそれを飲ませては、感想を聞きたがるものなんだ、間違いない!」

ちなみに、いちばん標的になりやすいのは、「たまに来る孫」らしいです。




まーぼーどーふー。(←沖縄料理ではありません)

先日、NHKの「ためしてガッテン」で、「マーボー豆腐を美味しく作るコツ」がテーマになっていました。
コツは3点あったのですが、私は3点とも知りませんでした。
この番組の料理情報は役に立つものが多いので、今度試してみようと思います。

この番組を見ながら思い出したことがあります。

小学生の頃、給食にときどきマーボー豆腐が出たのですが、この「マーボー豆腐」のことを、「マ−ボーどーふー」と、必ず「豆腐」の「ふ」まで伸ばして発音する男の子が、同じクラスにいたのです。

あの子は、「豆腐」の意味で、敢えて「どーふー」と発音していたのか、だとしたらその理由は何だったのか、それとも、「豆腐」と「どーふー」は別物だと思っていたのか、今になって気になります。




「悠」(今までもずっと、これからもずっと)。

秋篠宮夫妻の第3子にして長男であるお子さんの名前が「悠仁(ひさひと)」になりましたね。
ご両親が、「ひさひと」という読みを決めてから漢字を探したというあたり、すごく現代っぽいですね。
この「悠」という字、いい字だと思います。
そしてこの「悠」という字について、漢字好きとして今日の記事をば。

この「悠」という字は、それこそ悠久の昔から、日本人には馴染みの深い字のように思えますが、人名に使えるようになったのは、1976年からなのです。
わずか30年前のことです。
(「常用漢字 悠」とか「人名用漢字 悠」とかで検索するといっぱいヒットします。)

だから2006年9月現在、満31歳以上の「悠一」さんや「悠子」さんは存在しないはずなのです。

満31歳以上でも、芸能人や作家の場合は、名前に「悠」の字が入っていても、「芸名なんだな」「ペンネームなんだな」と思えますが、まずいんじゃないかと思うのは、現代を舞台にした小説とか漫画とかで、明らかにフィクションであるものの中に、2006年9月現在で満31歳以上の、本名に「悠」の字の入る人物が登場する場合、です。
かなり著名な書き手の作品にも、登場しちゃってることがあります。

気にしなければいいだけのことなのですが、その小説が長編ミステリーだったりすると、読んでいる間ずっと「この時代設定でこの年齢でこの名前はおかしい、もしかしてこれは偽名なのでは?」などとトンチンカンな推理を続け、当然その推理は大外れし、読み終わる頃には徒労感でぐったり、などということもあるのです。

推理作家の皆さんは、作品を書くときは、どうかそういう点にも注意してくださるよう、お願いします(泣)。
時代考証が必要なのは、決して時代劇だけではないのです。

あ、「わずか30年前のこと」と書きましたが、戦前だったらOKだったかも知れません。
そうだとしたら、人名に使えなかった期間は、せいぜい30数年間そこらだったということになります。
やっぱり「悠」という字は、「悠久の昔から、日本人には馴染みの深い字」だったんですね。




せっかくだから「はたけ」という苗字について。

今日のタイトル、何が「せっかく」なのかは、『NARUTO』の読者の方々にはおわかりのことと思います。

さて、最近になって私は、親戚に、苗字の一部を「はたけ」と読むファミリーがいることに、初めて気づきました。
数十年つき合いのある親戚なのに、今頃気づくとは……灯台もと暗しです。
それにしても、羨ましい……というべきか、自慢するぞ!(誰にだ)というべきか。

また漢字ネタですが、「畑」も「畠」も、和製漢字だそうです。
中国から輸入した字ではなく、日本で作られた国字だということですね。
中国にこそ、「畑」も「畠」も、思いっ切り広大なのがあるような気がしていたのですが……。
中国で、日本の「畑」や「畠」に相当する字はどんな字なんでしょう。



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かまわぬ。と言われても。(その3)

今日(9月14日)は下限の月でした。
でも、しばらく秋雨前線が居座るそうで、お月見はお預けになりそうです。

今月3日の記事で、「今度、手拭いのお店に行ったときは、『NARUTO』にちなんだ柄がないかを重点的に探してみます」と書きましたが、思ったより早くその機会が訪れました。

で、お店に足を踏み入れたら、いやー、『NARUTO』関係の柄があるわあるわ。
『NARUTO』と無関係のものを探す方が大変だったくらい。
動物では、「千鳥」「かえる」「さる」「うさぎ」「狸つなぎ」「うねり浜千鳥」「おすわり犬」「秋刀魚」、植物では、「コスモス」「ひょうたん」「りんご」「野菜づくし」「きのこ」「茄子」、その他では、「雪の結晶」「花火」「温泉」……などなど。

手拭いという、いかにも和風テイストの商品を扱うお店の中、外国からの観光客にも見えないのに、ひとりで目をらんらんとさせていた私は、「不審な客」に見えたかも知れません。

手拭いの柄って、日本人に身近なものというより、日本人がノスタルジーを感じるようなものが多いんですね。
例えば、今の日本に住んでいて、猿や狸やひょうたんをしょっちゅう見たり触ったりする人はあまりいないと思いますが、これらがデフォルメされて絵になったものを見ると、なぜか何となく懐かしい気持ちがするのではないでしょうか。

で、私は今回、「千鳥」「りんご」「野菜づくし」を買いました。
「千鳥」は言うに及ばず、「りんご」は、サクラが病院でサスケに剥いてあげたりんごのつもり、「野菜づくし」は、カカシがザルに盛ってナルトに届けてやった野菜のつもり。

今回、店頭で「千鳥」を見た後に見て、吹き出しそうになった柄の名前がありました。
「ちどり足」です。
「千鳥足」って言葉は日本語として普通に使いますが、術の名前として「千鳥!」をイメージした後に「ちどり足」と来られると……。
サスケ、カカシ先生が「千鳥足」じゃなく、ちゃんと「千鳥」を教えてくれて良かったな……。
それと、リー、君の酔拳って、別名「千鳥足」だったんだな……(違うって)。


かまわぬ。と言われても。(その2)に戻る
かまわぬ。と言われても。(その4)に進む



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『星の王子さま』を『最遊記』(10数年前バージョン)キャラでキャスティング。

星の王子さま:江流、
砂漠に不時着したパイロット:光明三蔵。

以前、「10数年前」じゃない、今の『最遊記』(無印・RELOAD共に)で『星の王子さま』のキャスティングをしてみましたが(コチラ(『星の王子さま』を『最遊記』キャラでキャスティング。))、『星の王子さま』の王子さまは金髪なので、王子さまについては、「10数年前」のこっちの方が視覚的にはしっくり来そう。
しかし、このキャスティングだと、王子さまの方がパイロットを、「のんびり構えてないで早く飛行機のエンジンを直しなさい!」と急き立てそうだ(笑)。



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自民党総裁選に寄せて(ってほどのものじゃないが)。(その3)

「ポスト小泉」という言葉がマスコミに頻繁に登場するようになったのは、郵政民営化法案が可決された頃からだと思いますが、当時、「そうか、郵便局に関する大きな法律を作った人だから、『ポスト』小泉って呼ばれてるんだな」と思った子供がいたら、ちょっと可愛いな。(←今時そんな子供いないって)

森喜朗氏が日本の総理大臣、ビル・クリントン氏がアメリカの大統領だった時期、この2人が「森ビル」と呼ばれなかったのはなぜなんでしょう。
理由としては、この2人はそんなに親しくなかったからとか、森氏の在任期間が短くて定着しなかったからとか、特定の企業を連想させるため不適切だったからとか、いやいや根本的に着眼点がおかしいだろうとか、いろいろ考えられると思われるのですが……。

小泉総理の、ヘルシンキの記者会見での「質問は?」にはちょっと笑ってしまいました。
安倍氏なら、麻生氏なら、谷垣氏なら、ああいう場面でどんなことを言うのだろうと思う一方で、総裁引退後の小泉氏はどういうことをしていくのだろうか、ということにも、少し興味の湧いた会見でした。


自民党総裁選に寄せて(ってほどのものじゃないが)。(その2)に戻る




自民党総裁選に寄せて(ってほどのものじゃないが)。(その2)

以前、何かの雑誌で読んだことですが、政治家の男性や、代々政治家の家系に生まれた男性には、「太郎」とか「一郎」とかいう名前が多いそうです。

理由としては、
その1:耳で聞いて覚えやすく、書くのも簡単だから、選挙で有利になる

その2:政治家の家系は、生まれた男の子に対して「一族の後継ぎになって欲しい」という願望が他の職種の家系に比べて強いので、こういう「長男」っぽい名前をつける傾向がある

その3:政治家の家系じゃなくても、その地域に名の知られた商家などで、「我が一族の男には、一族を代表して、家業以外でも何か大きなことを成し遂げて欲しい」という願望の強い一族に生まれると、その子は結果として政治家になる、というパターンも多い
――というようなことが挙げられていました。

それを思い出して例を挙げてみたら(以下、存命者・物故者ごちゃ混ぜ、敬称略)、今の総理大臣は小泉「純一郎」、その長男は「孝太郎」、河野洋平の父親は「一郎」で息子は「太郎」、菅直人の息子は「源太郎」、亀井善之の息子は「善太郎」、橋本龍太郎、中山太郎、麻生太郎、小沢一郎、玄葉光一郎、安倍晋太郎……と、私が把握しているくらい有名な人だけでも、これだけいました。
そういえば自民党の初代総裁は鳩山「一郎」、その息子は「威一郎」でしたね。

「太郎」や「一郎」じゃなくても、数字が名前に含まれている政治家も多いですね。
「○○家の何番目の息子」という意味合いが強いのでしょうか。
そうだとすれば、今回の候補者3人は「太郎」の他は「晋三」「禎一」ですから、全員がこの法則に該当します。

一方、男性政治家に比べて女性政治家の名前には、これといった共通点は見出せません。
女性政治家は、その家系の中で見れば、まだまだ「毛色が変わっている」「突然変異」みたいな存在である、ということでしょうか。
(それ以前に、共通点を見出すにはそもそもサンプル数が少な過ぎるってことでしょうか?――と、今回は社会派っぽい締めで。)


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自民党総裁選に寄せて(ってほどのものじゃないが)。(その1)

第36回自民党総裁選まで、あと10日となりました。
今から20数年前のことですが、日本の総理大臣が中曽根康弘氏、アメリカの大統領がロナルド・レーガン氏だった時期がありました。
この2人は「ロン、ヤス」と呼び合っていた(というか、親しさをアピールするため、自分たちでそう名乗った?)わけですが、もし日本の次期総理大臣が安倍晋三氏になったら、日米のトップは「アベ・ジョージ」になるわけですね。楽しみだ。

ところで、アメリカの今のジョージ・ブッシュ大統領は第43代ですが、その父上であるジョージ・ブッシュ氏が第41代大統領に就任していたのは、1989年から1993年まで。
安倍晋三氏の父上・晋太郎氏が病気で亡くなったのが、1991年。
もし晋太郎氏が病に倒れていなかったら、今から16、7年くらい前に「アベ・ジョージ」が成立していた可能性もあったことになるな。

前総理の森喜朗氏が、総裁選の見通しを聞かれて、「政治とは人と人との縁なんですよ」というようなことを言っていましたが、こういう意味だったんですね。(←多分違う)


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介護とチンピラとカカシ先生(何だそりゃ)。

「SAMURAI7」を見終わった後、テレビをつけっぱなしにしていたら、「介護エトワール」というドラマの番宣で、アニメ「NARUTO」の音楽が使われていました。
曲タイトルは「カカシのテーマ」。
番宣の中でも、ずっと流れていたわけではなくて、「見た目はまるでチンピラのような一家の紹介」のところにだけ流れていたのには、吹き出してしまいました。

この曲はサントラの1枚目に入っている曲なので、アニメ「NARUTO」が始まる前に作られたものなのだと思うのですが、「そうか、当時のカカシのイメージってこんなすっとぼけた感じだったのか」と思わせる曲です。
(今も、いや今はもっとすっとぼけているという説もあるが。)
アニメ「NARUTO」が始まってからそろそろ4年が経ちますが、今でも、カカシの出ている出ていないに関わらず、リラックスしたシーンでは時々流れます。

NHKってよくアニメ「NARUTO」の曲使ってますね。
NHK以外でも、他局の番組の映像を借りるときは何らかの形で画面に断り書きが出ますが、音楽に関してはそういう規定ってないのでしょうか?

本や漫画の売れ筋ランキング番組などでは、著者・作者に「引用します」という断りを入れなくていいらしいですが。(だから、漫画の作者自身が、何の気なしにそういう番組を見ていて、急に自分の作品が登場してびっくりすることもあるそうで。)

最後に、「カカシのテーマ」が収録されているCDをご紹介。
NARUTO-ナルト-オリジナルサウンドトラック / TVサントラ、ハウンド・ドッグ 他」です。



テーマ:NARUTO - ジャンル:アニメ・コミック


そのそこに赤く咲けるは何の花ぞも。

今日(9月8日)は白露(はくろ)&満月&部分月食でした。
しかし、私の住んでいるあたりでは雲が厚くて、部分月食は結局見られませんでした。
九州や北海道では見られたらしいですね。羨ましい。

夏ももう本格的に終わりという「白露」を受けて、この夏の始まった頃のエピソードを一つ。

テレビのニュース番組を見ていた時のことです。
コーナーが変わるところで、スタジオに飾られている花々(すごく大きくて立派なアレンジメント)がアップになりました。
そのアレンジメントのメインは赤いハイビスカスだったのですが、私はその「ハイビスカス」という名前がどうしても思い出せなかったのです。
後から思うと、「こんなメジャーな花の名前がなぜ思い出せなかった!?」という感じなのですが、原因は、そのニュースの前に見ていた料理雑誌にありました。

料理雑誌では季節ごとに「春野菜たっぷりの料理!」「夏の食欲増進料理!」「食欲の秋にふさわし