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Let’s hack, shall we?

最近よく「何とかhacks」というタイトルの本が出てますけど、この「hack」ってどういう意味なんだろうと思って調べたら、「切り込み」とか「切り込みを入れる」とかの意味だそうですね。
そこから転じて「挑戦する」「試みる」というようなニュアンスで使われることが多くなってるみたいです。
あ、あと、コンピュータ用語の「ハッカー」って、この「hack」から派生してできた言葉だそうで。

で、最近読んだ「hacks」本がこれ↓。

「超」効率HACKS!「超」効率HACKS!
(2008/04/22)
原尻 淳一

商品詳細を見る



この本に書かれていることのうち、ここいら↓はもう私も実践してますけど、なかなか有効です。
・ポストイットでリストを作る
・ノートを1冊にして時間を管理する
・情報をまとめた「自分だけの辞書」を作る


↓ここいらは、自分次第ではできるのかも知れないけど実行できていないものです……(汗)。
・新しい勉強をしてダブルキャリアをもつ
(「ダブルキャリア」どころか、「シングルキャリア」さえ危ういよ今の私では(爆)。)

・集中力を高めるには黄色を配色する
(黄色い小物を視界に置くと、集中力が高まるんだそうです。
そうか、黄色いものがいいのか……職場の机の上に、ピカチュウのぬいぐるみでも置いてみるか……(公私混同はやめなさい>私(笑))。)


↓ここいらは、いいアイデアだとは思うんだけど、自分で決めただけでは実行するのは難しいよなあ……と思うもの。
・1日2時間のがんばるタイムを作る
(よその部署からの割り込み仕事や、やらなくてもいいはずの頼まれ仕事が常態化している立場では、これは無理。)

・会議室を独占して擬似会議をする
(「係全員で会議室に入るが、実は会議ではなく、各自、自分の仕事を持ちこんで、そこでやろう」という案。
面白い案だと思ったけど、係の中に、もう修復不可能なほど仲の悪い組み合わせのメンバーが1組以上いたら、この案はアウトだろうな(泣笑)。)

・夜9時前に寝て朝の時間を有功に
(早寝早起きが勉強や仕事の効率を高めるのには良いってことはもう耳タコなんですが、夜の9時と言ったら、家で寝るどころか、まだ会社に残っているサラリーパーソンが大勢いるような現状では、あんまり現実的じゃないですよねこの案って……。)

・アイマスクをしてすきま睡眠をとる
(長時間労働がすぐには解消できない会社なら、社員が眠くて仕方ないときは、15分か20分くらい、「仮眠します」と堂々と宣言して、その通りにできるようなルールができればいいのに、と思います……もちろんその時間は無給でも構わないですから。

禁煙のオフィスではよく、勤務時間中に抜け出して、喫煙所や外に煙草を吸いに行くサラリーマンっていますけど、あれって単に気分転換とかニコチン依存症だとかいうことの他に、「席にいると眠くてたまらないから、とりあえず席を立って、歩き回る必要がある」ってことも原因なんじゃないでしょうか……私は煙草を吸わないので、よくはわかりませんが。)


ところで、上の本とは関係ないのですが……。
メモすることの重要性を説いた本はいっぱいありますが、数年前、あるエッセイストが、「本屋で立ち読みして得たお得情報を、忘れないうちにメモしておこう」みたいなことを本に書いたところ、全国じゅうの書店員さんたちからの反発を買ってしまい、増刷に際してはその部分を削除した……みたいなことがあったらしいのです。
私の頭には、このエピソードの内容ばかりが残っていて、そのエッセイストが誰だったのかは忘れてしまっていたのですが、数日前、それが誰だったのかを知ってしまった……。
それが、たまたまその人の本を買って読んだ直後だったんですよ。
別に調べようとして知ったことでもなかったので、二重の意味でちょっとショックだった……こんなことってあるんだなあ。




勝手に手帳販促キャンペーン。(その17)

今日(9月23日)は秋分の日&秋分(しゅうぶん)でした。

9月19日から、「ノグラボストア」が再開しました!
本当に、待ちかねた待ちかねたマチカネタンホイザ!(←最近これ2度目)

前にもちょっと書きましたが、「超整理手帳」のリフィルのうち、今年は方眼タイプの週間スケジュールシートを買おうと決めていたんですが、来年用のその方眼タイプは、更に進化して、2タイプ出るそうです。
どっちにしようか迷ってるのですが、いっそ両方買って手にとってみて、再来年からはどっちに絞り込むか決めようか、とも思います。

本屋さんで、このムック↓をパラパラ見てみたのですが、思ったより薄くて、イラストや写真が多くて、読みやすい感じでした。
「初めて「超整理手帳」を使う人のための、シートとカバー込みのムック」みたいなものは毎年出てますが、私はもうそっちは買う余地はないと思うので、これ↓を買ってみようか。

図解「超」手帳法図解「超」手帳法
(2008/09/18)
野口 悠紀雄

商品詳細を見る



基本に帰って、「すべての始まり」だったこれ↓も載せてみます。
(本当は、最初は中公新書から出ていたんですが、その後加筆訂正されてシリーズ化された、こっちを載せます。)

「超」整理法1 押出しファイリング (中公文庫)「超」整理法1 押出しファイリング (中公文庫)
(2003/05/23)
野口 悠紀雄

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(去年の秋分の日にも、手帳ネタ書いてました。何だか「秋分の日」って、手帳ネタやスケジュール管理ネタを書きたくなるらしいです私は(笑)。)




勝手に手帳販促キャンペーン。(その16)

久しぶりに、このカテゴリーの記事を書いてみます。

「あと1ヶ月もすれば、来年の手帳が店頭に並ぶな」と思っていたのですが、何気なく「ノグラボ」のサイトを見たら、まさに昨日(9月7日)、「2009年のリフィルを今月下旬に発売します」との告知が!

今年3月末日をもって「ノグラボ」は一旦閉店したのですが、完全終了というわけでは全然なく、その後もずっと、再開へ向けて、いろいろ準備がされてきたようです。
再開されたらどんなものが発売になるのか、今から楽しみです。

今いちばん気になってるのは、去年から作られ始めた(らしい)「週間スケジュールシートの方眼バージョンのもの」なのですが、2009年用の方眼バージョンは、更に2パターンあるそうで、去年のタイプのものに加えて、バーティカルタイプのものが出るそうなのです。
これは是非試してみたい!


アマゾンでは、方眼バージョンじゃない週間スケジュールシート↓が、今月18日から発売になるとのこと。

「超」整理手帳2009 週間スケジュールシート「超」整理手帳2009 週間スケジュールシート
(2008/09/18)
野口 悠紀雄

商品詳細を見る


でも私は、冒頭に書いたような事情があるので、このタイプのもの↑は、多分買わない(コラ)。


でもでも、同日に発売されるこのムック↓にはちょっと惹かれます……「図解何とか」ってのに、私はどうも弱いらしい。

図解「超」手帳法図解「超」手帳法
(2008/09/18)
野口 悠紀雄

商品詳細を見る



「超整理手帳」はもうずーっと使ってるんですが、考案者の野口悠紀雄氏の本は、もはや古典の域に入りつつある「超整理法」シリーズしか、ちゃんと読んだことはないんですよ私……1冊か2冊くらい、新しく何か読んでみようか。
できれば、大蔵省時代の裏話満載のエッセイとかがいいんだけど、ないですよねそんなの(笑)。




そんなところで前のめりになるな>私。

今日(5月12日)は上弦の月でした。

さて、先週の週末、私は、さあ「ル○ネ」の10%オフセールだ!と思ってものすごく意気込んでいたのですが、通勤帰りにいざ「ル○ネ」に立ち寄ってみたら、オフセールのオの字の気配もない。
おかしいなと思ってスケジュール帳をよく見たら、メモされていたのは去年の日付でした(爆)。
実際のセールは、多分この週末(爆爆)。

「ル○ネ」の10%オフセールは、毎年同じような時季に行われるので、「今年はだいたいこのあたりの時季にやるはずだから、それまで大きな買い物は待て」という意味で、スケジュール帳には去年のセールの日付をメモしているのですが、今回はそれが裏目に出た。
まあ、知らないで過ぎちゃうよりはマシだった、と思うことにしよう。

しかし、もう5月だってのに、今年が何年なのか、まだ認識できてないのか>私。
「日時くらい、事前にちゃんと確認せんかい!」とか何とか、人のことばかり言えないな、と、つくづく思ったことでした。




「ノグラボ」閉店によせて(涙)。

「ノグラボ」3月31日をもって閉店するそうで、寂しい限りです。
本当に通ったお店がなくなってしまうような気がします。

「ノグラボ」の思い出といえば……。

以前、仕事がメチャクチャ長時間労働でかつ不規則で、自分で予定を決めることができず、よって家で宅配便を受け取ることができなかった時期があったのですが、その頃は、小さめの荷物は会社あてに送ってもらうようにしていました。
「ノグラボ」で買ったものもそうしていたのですが、「ノグラボ」で何かを注文すると、発送元の名義が「野口経済研究所」として送られてくるんですよね。
もし「ノグラボ」という名義のところから送られてきていたら、多分、総務課なり、私の上司なりから、「私的な買い物の預かり場所として会社を使わないように」と説教されていただろうと思うのですが、発送元の名義が「野口経済研究所」だったおかげか、そういうことはありませんでした(笑)。
どこかの学術研究所か何かかと思われたのかな?
まあ仮に説教されていたとしても、私もどんよりした顔で「申し訳ないとは思いますが、今、家で荷物を受け取れるような勤務状態じゃないもので……」と口答えしていたと思いますが(笑)。

皆さんもよろしければ「ノグラボ」を覗いてみてください。(今日を含めて、あと2日しかないですが(笑)。)
もう二度と手に入らない可能性も高いので、気になるものは買っておくことをお勧めします。
私も、今使っているカバーと同じものを、スペアとして1点買っておきました。

そして実は、私は自分が欲しいものを買うまで、「ノグラボ閉店」についての記事はアップを保留していました(って、こんなブログでアップしようがすまいが、それが売れ行きに影響するわけないのだが(笑))。




転記は損気だ。

今日(12月24日)は満月でした。

満月


これ↑が、今年最後の満月です。
たまたま真上に来た時に撮ったので、この写真だけだと何だかわかりませんね(笑)。

さて、皆さんそろそろ、手帳も来年のものを持ち歩いていらっしゃるでしょうか。

ところで1ヶ月くらい前、私は、「転記はウザい、面倒臭い」みたいなこと書きましたけど(コチラ(勝手に手帳販促キャンペーン。(その15)〜年末年始の転記ミス・転記漏れが不安?〜))、超整理手帳ユーザーの交流サイトを覗いてみたら、「転記は有意義だ」というご意見のお方が多くて、ちょっとびっくり。

でも、「他人の都合でやらされる転記じゃなく、自分の意志でやるやらないを決められる」「転記ミスをしたとしても、他人に迷惑をかける心配がない」という転記なら、有意義なのかも知れませんね。
あと、最初に書いた時の文字があまりにも殴り書きっぽい読みにくいものだったので、のちのちのことを考えて、「清書」の意味で転記した、という場合とか。

そして、「転記ミスをしたとしても、他人に迷惑をかける心配がない」ということについてですが……。
先日、年金記録問題を取り上げたテレビ番組を見た時、「やっぱり、Aさんが書いたものを、Bさんが別の紙に書き写したり、機械に打ち込み直したりするのは、危険だなあ」と思ってしまうような典型的な事例があったのですよ。
まあ当時はPCがなかったですから、そのせいで起きた事例だと言えなくもなかったのですが……。

今はPCのコピー&ペースト機能ってものがありますから、それを使える範囲内なら、書き写しや打ち込み直しのときに生じるミスは防げるんでしょうけど、コピペ機能を使えないところで、書き写しや打ち込み直しによるミスって、やっぱり発生するんですよね。
だから、書き写しや打ち込み直しが必要なようなシステムが、早く改められて欲しいものです。
(これは年金記録問題に限ったことではありませんが。)

以前何かの本で、「PC初心者は、自分が打ったものをとにかく何でもプリントアウトしたがるが、PCに慣れて使いこなせるようになるにつれ、プリンターの登場回数はだんだん減ってくる、というのが平均的なパターン」と読んだことがあるのですが、その通りだと思います。
(少なくとも、私や、私程度にしかPCを使わない友人知人や同僚たちは、みんなそうだった。)
PCに慣れるにつれ、だいたい「コピペ機能で編集できる」「特定のキーワードを検索できる」ことの便利さに目覚め、「文字を読みやすく、きれいにレイアウトできる」ってことには、あんまり重きを置かなくなるんですよね。

ところが、「文字を読みやすく、きれいにレイアウトできる」ってところからいつまでも脱却できない人が管理職や上司だったりすると、これは大変ですよ(笑)。
そして、書き写しや打ち込み直しの業務が多い職場って、そこの部長なり課長なりが、PCの意義を、この「文字を読みやすく、きれいにレイアウトするためのもの」だと思っていることが多いようです。
全く、困ったもんです。

あー、でも、年金記録問題の場合は、「文字を読みやすく、きれいにレイアウトできる」ってことだけでも守られていれば、今ほどの大問題にはならなかったかもな。
テレビの画面に映し出された実際の記録書類を見てみると、「古い書類が破れていて文字が読めない」とか「文字が薄くなっていて読めない」とかいうものがいっぱいありましたが、その他に、「役所の人が書いた手書きの文字が汚くて読めない」ってものも、実はかなりあるんじゃないでしょうか。
また、それが原因で、記録を電算化した時に入力ミスが起きたとか、最悪の場合「この文字が読めないけど、どうしよう……しょうがない、空欄のままにしちゃえ」となったとか。

PCの意義をわかってくれてない管理職にも困りますけど、手書きの文字がどうしようもなく汚い人ってのは、その人がどういう地位にいても、どういう仕事をしていても、巡り巡って誰かが大変な思いをしているのかも……。

今「書」がブームだとか言われてますけど、「きっちり楷書を書けるかどうか」ってことを問う検定試験が、もっと広範囲で行われて欲しいですよ(ってまた検定頼みか(笑))。
特に役所で!(ってまた役所叩きか(笑))。




勝手に手帳販促キャンペーン。(その15)〜年末年始の転記ミス・転記漏れが不安?〜

今日(11月23日)は勤労感謝の日&小雪(しょうせつ)でした。
今年も残すところ1週間と1ヶ月。
もうそろそろ、来年の手帳を使い始めたというお方もおられるのではないでしょうか。

年末年始の手帳の問題といえば、「年始の時期は、『古い手帳に書いた予定を新しい手帳に転記した時、転記ミスや転記漏れがなかったか』と、毎日何となく不安になる」というものもあるようです。
これは「その12」で書いた「ダブルブッキングが不安」の逆パターンですね。

「年賀状を書くのと平行して、古い手帳に書いた予定を新しい手帳に書き写すのが、年末年始の習慣になっている」という人もけっこうおられるようなのですが、私はそれを初めて聞いた時、「年賀状を書くというただでさえ大変な作業があるのに、それに加えて手帳の転記までするの!?」と、びっくりしました。
私などもともと、どんなシチュエーションであれ、転記という作業そのものが面倒で仕方がなく、極力やりたくないもので(笑)。

「わざわざ転記するというのは、新旧の手帳を2冊持ち歩くのが嫌だからかな?」とも思ったのですが、転記ミスや転記漏れの不安があれば、結局は2冊持ち歩いてしまいませんか?
実際、不安があるなら、持ち歩いたほうがいいと思いますし……新旧2冊を持ち歩くといっても、せいぜい1ヶ月間くらいのことでしょうし、別に広辞苑を2冊持ち歩くわけじゃないですしね。(いや、広辞苑は1冊だけでも持ち歩くのは大変か。)

「古い手帳に書いた予定を新しい手帳に書き写す」ということをしている方々は、もしかしたら、年末年始という、ちょっと厳粛な感じの漂う空気の中、写経をするような気持ちで転記をしている、ということなのでしょうか。

システム手帳では、スケジューリングのためのリフィルを追加したり外したりするタイミングはユーザーの裁量で決められるので、新旧2冊持ち歩く必要は全くないし、転記する手間や漏れの不安も、「1年で1冊」式の手帳に比べれば、ないですよね。(ないというか、減らせますよね。)

「超整理手帳」もそうだろうと思っていたのですが……でも、「「超」整理手帳2008 週間スケジュールシート」にも、「次リフィルのための仮記入欄」という欄があるんですよね……しかも、4枚のシートに4枚とも……。
あの欄を使っているユーザーっているのかな?

でも、あの欄は最近になってできたものみたいだし、ということは、「次のリフィルに書き写さなきゃならないことをメモしておくための、専用の欄が欲しい」というユーザーの意見が多かった、ということなんでしょうね。
本当に「超整理手帳」を最小限の薄さ・軽さにして持ち歩きたい人は、「スケジュールシートは1枚分しか持ち歩かない」とかにしているのかも知れないし、そういう人には確かに、あの欄は便利かも知れません。


私がなぜ「転記嫌い」になったのかといいますと、これがまた、「その12」のときと同様、以前の職場に関係してまして……。

その時にいた課には、課員が社内のどこかに書類を提出する場合、相手先へ直接提出するのではなく、一旦、課の中で取りまとめる、というルールがあったのです。
例えば、経理課に出す書類はAさんが、総務課に出す書類はBさんが、課員から課長へ出す書類はCさんが一旦取りまとめ、1日の終わりに、まとめて提出先に持参する、というように。

これだけだったら別にそれほど特殊なルールではなかったと思うのですが、面妖千万だったのは、「書類を取りまとめた者が、書類をそのまままとめて提出先へ持っていく」のではなく、「書類を取りまとめた者が、提出用の別の様式に書き写してから、その様式を提出先へ持っていく」という決まりになっていたことです。

だから、書き写す段階での転記ミスや転記漏れが多かったの何の!

よく起きていたのは、休日に出勤することになったときに、「何時から何時まで出勤します」と事前に届けたはずのその時間帯や総時間数が、間違って届けられていた、というパターン。
これは休日出勤の割増賃金に関係してくるので、無視できません。
(給与計算が、タイムカードではなく、この届けた様式に基づいて計算されていたため。)

その次に多かったのは、休日に出勤する前に、「後日、この日に振替で休みます」と指定したおいたはずの日付が間違って届けられていた、というパターン。
これは、振替で休んだだけなのに、最悪の場合、「連絡なしの欠勤」として扱われていました。

他にも、「立替払いした交通費の額が間違って届けられていた」とか、「社内販売で買ったものの代金が間違った額で天引きされていた」とか、「食べた覚えのない仕出し弁当の代金が天引きされていた」とか、いろいろあったなあ。

周りの人たちがあまりにもしょっちゅうそういう被害に遭っており、私自身にも何回かそういうことがあったので、その後私は自衛のため、書類をどこかへ提出するときは、必ずコピーを取っておき、手元に残しておくようにしていました。
そのコピーがあったおかげで、「2ヶ月前に請求した交通費がまだ振り込まれていないんですが」とか「この日が欠勤扱いになってますけど、この日は欠勤じゃなくて振替休日のはずなんですが」とかの訂正も、他の人に比べるとすんなり通っていました。

でも、取りまとめて転記する人が悪いとばかりもいえなかったんですよね。
「何でこんな無駄な作業を」とイライラしながら転記する、その人の負担もすごかっただろうし。

また、各部署で書類を取りまとめて書き写す人は、「社員の名前、社員番号、時間や金額」などを別様式に書いて提出するわけですが、提出先から「社員の名前と社員番号が一致しないが、どちらが正しいのか」という照会もよくありました。
確認や訂正を求められたり、求めたりしていた経理課や総務課の人も、「何でこんな無駄な仕事が多いんだ」と、うんざりしていたことでしょう。
(嬉々としてやっていたのではないと思いたい(汗)。)

本当に、何で「別の様式に書き写す」などというルールがあったんだろう。
今でも不思議だ。
まだあのままなのかな、あのルール。

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勝手に手帳販促キャンペーン。(その14)

あー、10月末から11月頭にかけて、私のミスで、2件も予定が狂ってしまいました!
ご迷惑をかけてしまった先方の皆様、すみません!
今週中には必ずカタをつけます!
こんな私に「スケジュール管理」を語る資格などあるのだろうかと思いつつ、今日も「勝手に手帳販促キャンペーン」!

ノグラボストア」の商品一覧をチェックしてみたら、「品切れ、入荷時期未定」とか「在庫僅少」とかいう意味の表示が出る商品が多くなっている気がします。
やっぱり皆さん、「そろそろ、来年の手帳を買わなきゃ」と意識し始めるシーズンだからでしょうか。
そういえば、「ミスタードーナツ」の景品の「スケジュールン」の引き換えも始まったようですね。

ところで、私が長年愛用している「超整理手帳」って、ユーザーのほとんどが男性らしいのですよ。
「超整理手帳」のユーザーのオフ会なんかでは、女性の参加者ってどれくらいいるんでしょうか。
電車の中とか喫茶店とかでこの「超整理手帳」を開いている人がいれば、その特殊な形態からして、同じ「超整理手帳」のユーザーならすぐそれと気づくと思うのですが、今のところ、「超整理手帳」を使ってる女性って、私は見たことありません。
「スケジュールン」と使っている男性を見たことがないのと同じくらい、見かけません(笑)。

「超整理手帳」関連商品としては、「女性向け」として、「「超」整理手帳2008(チェリー)」とか「「超」整理手帳2008(オレンジ)」とかも店頭で売り出されましたが、これで女性ユーザーは増えるかな?
色をビビッドにするのもいいけど、柄にいろいろなバリエーションを効かせたものをたくさん店頭に出したほうがいいんじゃないか、とも思うのですが……あ、それは「ノグラボストア」で買えばいい、ということか(笑)。
前にもちょっと書きましたが、「イームズ」のファブリックを使ったカバーなんて、女性が好きそうな色や柄のものがいっぱいあるし。

ふと思いついたのですが、「スケジュールン」には、賞味期限切れの心配はないので、安心ですね(と、ちょっと時事ネタをば(笑))。

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勝手に手帳販促キャンペーン。(その15)〜年末年始の転記ミス・転記漏れが不安?〜に進む




勝手に手帳販促キャンペーン。(その13)

今日(10月24日)は霜降(そうこう)でした。
秋の季節最後の節気だそうです。
あはれ今年の秋も往ぬめり……と詠まれたのは、今のことだったのでしょうか。
私なんぞは、この「秋」の部分を他の季節に替えて、一年中言ってるんですけどね。(←テラネガティブシンキング)

で、秋も終わりだというし、もう来年の手帳もひと通りは本屋さんに並んでいるので、「カレンダーもそろそろ入ってきてるかな?」と思って本屋さんに行ったのですが、カレンダーは、手帳ほどはまだ入荷されていなかったみたいです。
私がよく行く本屋さんは、この1年の間くらいに大幅に改装や模様替えをしたり、店舗を移転したりしたところが多いので、本当は入荷されているのに、置かれているその場所を私が探し当てられないでいるだけなのかも知れませんが。

手帳といえば、今発売になっている「日経アソシエ」も、手帳特集を組んでますね。
思わず買ってしまいましたよ(笑)。

手帳特集の雑誌やムックをいろいろ読むうちに最近思うようになったのは、どの雑誌を読んでも、「ものすごく画期的で、なおかつすぐにでも実践できる、すごいアイデアが載っていた!」ってことは、実はあんまりないんですよね。
むしろ、読者が「ああ、世の中には、こうやって手帳やいろんな小道具を使って、仕事を頑張っている人がいっぱいいるんだな」「自分も、時間の使い方をもうちょっといろいろと工夫して、頑張ってみよう」という気持ちになるのを助けてくれる……という効果の方が大きいのではなかろうか。

私の場合はといいますと……一時的には確かに、そういう殊勝な気持ちになるのですが、もともと「文房具や雑貨としての手帳が好き」って気持ちも強いので、すぐそっちへ戻りかけてしまうことが多いのですが(笑)。

この「日経アソシエ」には、「手帳に付箋を貼ってスケジュール管理をしている」という女性の記事が載っていたのですが、その女性が「住友スリーエム」にお勤めだと書かれていたので、その部分を読んで吹き出ししつつ、ものすごく納得してしまいました。
「住友スリーエム」では、そりゃ付箋の達人のはずだ。

あと、この「日経アソシエ」には、「あなたの手帳をパワーアップする2008 Powerup Booklet」という小冊子がおまけに付いているので、しばらくはこれを眺めて、お得気分に浸ろうと思います(というより、このおまけこそが購買の決め手だった。まあ、そういうことってよくありますよね(笑))。


勝手に手帳販促キャンペーン。(その12)〜年末年始のダブルブッキングが不安?〜
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勝手に手帳販促キャンペーン。(その14)
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勝手に手帳販促キャンペーン。(その12)〜年末年始のダブルブッキングが不安?〜

今週から、「超整理手帳」のリフィルも、今年最後の4枚目に入りました。
(「超整理手帳」の「週間スケジュールシート」は、4枚で1年分の構成になっているので。
来年の「「超」整理手帳2008 週間スケジュールシート」も、4枚で1年分です。)

ところで、1年分を1冊に綴じてある手帳ってたいてい、今年の終わりの部分の日付と、来年の始まりの部分の日付が重なっていますよね?
手帳の使い方について書かれた本やムックを読んだり、サイトを見たりすると、「同一の日付のスペースが2箇所にあるので、毎年、年末年始の時期は、『今日はダブルブッキングしていないか』と、毎日何となく不安になる」という人が結構いるようなのです。

私はずっと前から、「今年の手帳と来年の手帳で、日付が重なってる部分は、今年の手帳か来年の手帳のどちらかに、斜線を引いておくとか、ページ全体に大きく×印を書いておくとかすれば、ダブルブッキングの危険性なんて、もとからなくなるのでは?」と思って、自分もそうしているのですが、どんどん書き込みができるはずのサイトの掲示板にさえ、そういうことを書いている人が誰もいなかった。

「こんなに簡単で単純で原始的な方法を、何で誰も試さないんだろう」と思ったのですが、そのうちはっと思い当たりました。
世間では、「印刷ミスがあるわけでも、紙面が汚れているわけでもないのに、自分の都合だけで、きれいに印刷された紙面に斜線を引いたり×印をつけたりすることには何となく抵抗を感じる」という人が、思いの他多いらしい、ということに。

私が以前いた職場では、国の法律や都道府県・市区町村の条例に関する大量の資料を扱うことが多かったのですが、「今年度までの様式はこれでしたが、来年度からの様式はこっちに変わります」とか、「今年まではこの表の数字が適用されていましたが、来年からはこっちの表の数字が適用されます」とかいう改正情報が入ったら、古い様式や表にはもう、問答無用で大きく×印を書くことになっていました。
どんなに上質な紙に、どんなにきれいに印刷されたものであっても、です。
「間違えて古い方の資料を参考にしてしまった」というミスを極力避けるためです。
×印を書く必要のある資料は時として、何十枚にも何百枚にも及びましたが、そういうときは、その部分だけを冊子の中からちぎり取ってしまっていました。
冊子の残った部分がバラバラになりそうなときは、隅に穴を開けて紙縒りを通して結んだり、カードリングで綴じたりして、とにかく、「使っていいものと使ってはいけないものを混在させない」「使ってはいけないものは、その旨をはっきりわかる状態にしておく」というルールが徹底されていました。
このルールを、無意識のうちに、手帳を使うときにも応用していたらしいです、私は。

こう書くと、すごく能率が良くて合理的な仕事の進め方をしていた職場みたいですが、決してそんなことはなく、はっきりいって他には無駄な作業もいっぱいあり、うんざりすることの方が多かったのですが(笑)、「ミス防止のためには、上質な紙にきれいに印刷されたものにも遠慮なく×印をつけていいんだ」という考えが身についたのは儲け物でした。

この「古い手帳と新しい手帳のダブってる日付のどっちかを選んで、大きく×印をつける」って方法、何かうまい呼び名がないかと思って、考えたのですが……「えらんでバッテン」くらいしか、思いつきませんでした。
あんまりうまくない(汗)。

勝手に手帳販促キャンペーン。(その11)
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