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「こんな無知しかいない内閣」になりませんように。(切実)

内閣改造って、されたんだっけ?
あ、まだか。
「下村大臣が『辞める』って言ったけど引き留められて結局とどまった」だけか。

「この道しかない内閣」

ってのは、去年の11月の内閣改造の時の宣伝コピーでしたっけ?
次の内閣の宣伝コピーは何でしょうね。

もし

「こんな無知しかいない内閣」

だったら、強烈に嫌だなあ(笑)。

そして

「この道はいつか来た道内閣(ああ、70数年前あたりにね)

だったら、「強烈に嫌」どころじゃないなあ(笑)……あーでもこれは、もう見事に立派にやり遂げたんですよね、まさに今の内閣が。

しかし。
「危険な法案が成立した」「危険な法律ができた」というと、一気に「万事休す」みたいな気分が、国じゅういっぱいに、濃厚に広がりますが。

「法律ができた」ということは、その瞬間から、「その法律は廃止になる可能性を持つことになる」ということでもあります。

「単なる空気」や「何となくそういうことになってる習慣」は「廃止」にしようがないですが、「法律」は廃止できるのです。

まあ、目指すところは、必ずしも「法律廃止」だけじゃなくてもいいとは思いますが。

何にしても、悲観せずに、諦めずに、しぶとくずぶとくしたたかにしなやかにいこう!(@お登勢さん)




え?
何の法律かは、明記してないですよ?(笑)

だから、「この売国奴」とか「この非国民」とか「この平和ボケ」とか「このサヨク」とか「このアカ」とか「このヤソ」とか、叩かないでくださいね(って、このブログそんなに読まれてないから(笑))。



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冬のさなかにムクゲが咲いた!?~ギリシャ、スペイン、次は日本!?~

いささか旧聞に属しますが、12月、お隣韓国で、パク・クネ氏が、次期大統領に選出されました。

で、「パク」は「朴」だろうけど、「クネ」はどう書くのかな……と思っていたら、
「槿恵」
だそうで。

なるほどと思いました。

この「槿」という字は「ムクゲ」と読みますが。
この「ムクゲ」とは、韓国の「国の花」なんですよね!
(韓国では、漢字では「無窮花」と書くそうで。)

なので、「槿恵」とは、「国の花を表す漢字が入っている、女性の人名」であるわけです。
日本なら、「桜」とか「桜子」とかに相当するんでしょうか。


それにしても……。

こう言っちゃ何ですが、あの韓国でさえ、女性の大統領が現れるというのに……我が愛する祖国日本では……(汗)。
「女性の総理大臣なんて、当分出そうにない」という意味ではもちろん、「女性の国会議員の数が少ない」という意味でも、世界に冠たる、いや違った、恥じるべき後進国、らしいではないですか(汗)。


そんで思い出した。
去年の秋頃だったと思いますが、IMF(世界通貨基金)のクリスティーヌ・ラガルド専務理事が日本に対し、

「あなたたちの国では、高齢化・少子化が急激に進み、労働力の低下が危ぶまれる。
今後の労働力を確保するに当たって、大きな潜在力になっているのは、女性だ。

しかし、今現在、日本の女性たちは、その半分が働いていない。

だから日本は、女性が働きやすい社会をそろそろ本気になって作らないと、本当にまずいですよ、もう後がありませんよ」

というような、かなり強い調子の、“警告”にも似たメッセージを発表しましたよね。


しかし、これを聞いて、意外に思った人って、けっこういるのでは?
この私も、正直言って、一瞬意外に感じましたよ。

でも、何で「意外」だったのかというと……。
「女性が働きやすい社会」
ってのを、いつの間にか
「女性が男性と同じように働く社会」
のことだと思ってたから、かも知れない。

この場合の「男性」ってのは、
「専業主婦の母親や妻に身の周りの世話を全部やってもらい、自分は通勤と仕事と付き合いの飲み会さえこなしてればいい」
という男性のこと。

そういう男性は、
「朝職場に来て、そこから11時間か12時間くらい働く。
退勤する頃には、もうくたくたのへとへと。
家に帰り着いた頃には、余力なんか何にも残ってない」
という日常でも、本人も周りも、別に問題は感じてなかった……「身の周りの世話を全部やってくれる女性」が、同じ家庭内にいた(又はいる)から。

昔は、その女性ってのは、結婚するまでは、専業主婦の母親。
結婚してからは、専業主婦の妻だったわけですが。

しかし。
イマドキ、未婚の女性の中で、
「自分は将来、必ず結婚し、専業主婦になり、子供を産む」
と、確信を持って決めていて、
「そうなったら、夫や息子の身の周りの世話は全部、妻や母親である自分がやるのが当たり前」
と思っている人って、どれくらいいる!?

「そんなことは望んでない」若しくは「望んだところで、叶う可能性は限りなく低い」と思っている女性が大半なのでは?

それなのに、未だにこの国は、

「働くということは、1日11時間か12時間くらい働くということ」
「働くということは、退勤する頃には、もうくたくたのへとへとになっていること」
「働くということは、家に帰り着いた頃には余力ゼロになっていること」、

そして

「『家に帰り着いた頃には余力ゼロ』でも、家での身の周りの世話、家事等は、母親や妻という女性がやるから大丈夫」

という前提で動いている。

でも、大半の人がわかっていることでしょうけど……こんな前提、とっくに通用しなくなってるんですよね。

じゃあ、どういう前提が必要になってくるのかというと……「長時間労働」じゃない、「退勤する頃にはくたくたのへとへと」じゃない、「家に帰り着いた頃には余力ゼロ」じゃない、働き方。

――とまあ、言うは易く行うは難し、とはこのことで。

――――いや、「行うは難し」以前に、「それは具体的に、どういう働き方なのか」「どういう就業形態のことなのか」ってことをイメージするだけでも、ほとんどの人にとって、難しいはず。

まして、実務的に「どういう労働契約にすればいいのか」「どんな就業規則を作ればいいのか」「社保は? 雇用保険は?」となってくると、私なんぞ、完全にお手上げです。


まあ、私がお手上げになることなんかはどうでもいいとして。
問題は経営者の皆さんです。

「今までの前提はとっくに通用しなくなってる。新しい前提が必要だ」と言われても、多くの経営者さんは面食らうことでしょう。

「今までの男は、1日11時間か12時間くらい働き、退勤する頃にはくたくたのへとへとになり、家に帰り着いた頃には余力ゼロになっていた。
そのうち、女も働かせろと言い出し、しかも男と同じに働かせないと差別だと騒ぐから、極力男と同じように働かせてあげてきたのに、それでも駄目だとは、どういうことだ、これ以上いったいどうしろというんだ」

と、頭を抱えたり、人によっちゃ怒りや不快を覚えたりするかも知れない……それもある程度は、まあ無理もないと思う。



で。
ここでいったん、話が変わりますが。

第2次安倍内閣の財務大臣の麻生太郎氏が就任以来、

「デフレ対策とは、今までの歴史を振り返ってみても、誰もやったことがないことだ。
誰も経験したことのないことを、我々はやらねばならない」

とよく言ってますよね。

でも。
「非正規労働じゃない働き方で、しかし『家に帰り着いた頃には余力ゼロ』じゃない働き方を考え、仕組みを作っていく」ってのも、「デフレ対策」と同じくらい、「誰もやったことがないこと」なんじゃないですかね……少なくとも、この日本では。

ここは、経営者も、労働者も、外部のコンサルタントなんかも、はたまたまだ学校に通っているような若い世代も、みんなで知恵を出し合わなくてはならないところなんだろうと思う。


そうそう、よく、

「少子化が急激に進んだのは、ドイツ、イタリア、そして日本だ。
これらの国は、男女の役割分担意識がとても根強く、それが悪いほうへ出た結果と思われる」

みたいなことは言われますが。

「ドイツ、イタリア、そして日本」と言われれば、「少子化が急激に進んだ」以前に、どーしたって、ある共通点を思い出しますよね(汗)。

そして、今回IMFが出した警告込みのレポートの中にあったのかどうかは忘れましたが、

「女性が働きにくい国の代表格は、ギリシャ、スペイン、そして日本だ」

という調査結果があるそうで。

「ギリシャ、スペイン」といえば、「女性が働きにくい」以前に、今、別のことで(それもあんまり良くないことで)注目を集めまくってますよね(汗)。
日本も、ボケッとしてると、「ギリシャ、スペイン」の仲間入りをしてしまうんだとしたら……そりゃ確かに、「女性が働きやすい社会を作る」ってことは、「後のない、先送りできない課題」のはずだ(汗)。

だとしたら、できるだけ多くの人に、いったん、「損得勘定」「あるべき論」「昔の常識」「嫉妬」「他人に説教したくてしたくてたまらない欲求」などは捨てて(いや完全に捨てるのは難しいだろうから、まあ、できる限りいったん封印して)、知恵を出し合い、話し合う、ってことを、先送りしないでやらなきゃいけませんね。

その場合、重要なのは、自分と同じような境遇の人とばかり話してないで、自分とは違う境遇・立場の人とも話すこと!
例えば……私はたまに、平日の昼下がりのカフェに入るんですが。
住宅街に近いカフェだと、いつも同じような感じの、主婦たちと思しき女性グループが一角を占めています。

で。
彼女たちが、「アタシたちってほんっと、社会的弱者よねえ」とか「アタシたちってほんっと、損な性分よねえ」とか、深々と頷き合いながら話しているのがつい耳に入ってくると、どーにもこーにも、モヤモヤが消えないもので(汗)。

いや別に、「似た境遇の者同士で、愚痴こぼし合ってる」という自覚があるならいいんですけど、「この場がすべて」「アタシたちは全員、客観的に見ても、損な性分の、社会的弱者のはず」と強固に思われたら困るなーーーっと(汗)。


「女性にとって働きやすい社会を!」というこの課題についてはまだまだ書きたいこともあるんですが、とりあえず、このあたりで!


それにしても、「女性が働きにくい国の代表格は、ギリシャ、スペイン、そして日本」なのだとしたら。
「ギリシャ、スペイン」は何となく似たイメージだけど、更にこの2カ国と「日本」との共通点って、どーもイメージできないんだけどなあ。
「ギリシャ、スペインでは、女性が働きにくい」ってのは、具体的にはどういう点なんだなろうなあ。


パク・クネ氏の話から遠いところまで飛んでしまいましたが(汗)、この記事のタイトル
「冬のさなかにムクゲが咲いた!?」
には、
「12月という真冬に、夏の花である“槿”が当選を果たした!」
という意味を込めてみました!


決して、30年くらい前の菊花賞のあの名実況をパクリたかっただけではありませんゲホゲホ(汗)。




事業所移転後の社員はなぜ3ヶ月で辞めるのか……?

若者はなぜ3年で辞めるのか? 年功序列が奪う日本の未来 (光文社新書)』をパクったような記事タイトルになりましたが……。

これは、去年のNHK大河ドラマ「平清盛」で、「清盛が都を京から福原に移したが、あまりにも不評だったため、結局半年で還都した」というエピソードにかこつけてのネタです。


今じゃもう、ご存知のお方も多いと思いますが……。
「仕事場が移転になったせいで、通勤がすごく大変になったので辞めた」という事情があるときは、一見「自己都合で辞めた」かのように見えても、ハローワークでは「会社都合で退職させられた」に近い扱いをしてもらえることがあるのです。

この場合、

1.移転を告げられたのが、移転前1年以内だった
2.移転後の通勤時間が往復でだいたい4時間以上になった
3.移転から3ヶ月以内に辞めた

という要件を全部満たしていることが必要。

の「移転前1年以内」というのは、例えば、2年も3年も前から告げられていたのなら、「移転先の近くに自宅の引越先を見つけるなり、転職活動を始めるなり、準備ができたしょ」とみなされて、辞めても、会社都合ではなく自己都合になる、ということ。
「会社都合の退職」にしてもらうには、「会社の決めたことが本人にとって予想外でかつ急で、準備する時間がなかった」という事実が認められないといけないので。

(だから、「仕事場の移転」なら認めてもらう余地があるが、「人事異動」「転勤」では駄目なことが多いんですね……「異動や転勤は、組織勤めをしているなら、予想できたことでしょ」ということで。

ただし、「介護が必要な高齢者や、看護が必要な病人を家族として抱えており、会社もそれを知っているはずなのに、まるで嫌がらせのように、遠隔地への転勤を命じられた」というような場合は、「人事異動」「転勤」でも、「会社都合」として認めてもらえる余地があるようです。)


は説明不要ですね。
「往復で4時間以上」って大変ですよね……私も今、それに近い状態なんですが(汗)。


は、もし移転後に1年も2年も勤続した後に「やっぱり大変なので、辞めたい」と申し出ても、「1年も2年も続けられたんだから、移転が理由で辞めるんじゃないですよね?」とみなされて、辞めても、会社都合ではなく自己都合になる、ということ。


なので、1の要件、あるいは1と2の要件を既に満たしている人は、「こりゃ続けるのはどう見ても無理だ」としか思えないなら、仕事場の移転後、3ヶ月以内に退職することを考えたほうがいいかも知れません。

もちろん、移転後にも通勤してみて、「何とか続けられそう」と思えたなら、辞める必要はないです……辞めないほうがいいです、むしろ辞めては駄目です。

でも、いくら「このご時勢、絶対辞めては駄目」ということは頭でわかってはいても、無理を重ねて体を壊したら、元も子もないですから。

その場合、周りには、(同僚にも上司にも、はたまた人事部にも)「できれば続けたかったけど、無理だった。無念」という態度で臨みましょう……間違っても「やった、これで会社都合で辞められる、ラッキー」みたいなことは言ってはいけません(汗)。

退職後、ハローワークで「失業手当を下さい」と申請する際にどんな書類や証明書が必要かは、厚生労働省のサイトをご覧になるか、あるいは、ご自身が行く予定のハローワークにお尋ねください。
これは退職前から調べてみて、心の準備をしておいたほうがいいかも知れません。

会社の人事部には、「会社都合で離職証明書を発行してください」と、言える雰囲気なら言ってもいいですが、頭から「自己都合」と決められて発行されてしまったら、とりあえず黙ってそれを受け取って、ハローワークで「本当はこういう事情で」と言ったほうがいいでしょう。
あ、退職の際に、人事部の人から「この内容でいいですね?」と確認されて、離職証明書に署名を求められますが、あんなものはいくらでも後から変更することはできますので。


――何だか、人事部や経営者を敵に回すような記事を書いてしまいましたが、でも、労働者側も生活がかかってますしね。
決してゴネ得を狙ってコトを起こすよう労働者を煽っているわけではないことは、ご理解ください。

それに、経営者はともかく、人事部の人だって「労働者」ですから、いつ何時こういう事情に巻き込まれるか、わからないんですから。

――――何より、自衛意識のあんまり強くない会社だと、「経営者や人事部の人からして、最低限の法令知識すら把握していない」ってことがけっこうありまして(汗)。
ハタで見ていて冷や冷やすることもしばしば。

会社側も労働者側も、お互い疑心暗鬼になることなく、また、お互い騙し討ちみたいなことをすることもなく、仕事をしていければいちばんいいんですけどねえ……でも、こんな簡単そうに思えることが、実はいちばん難しかったりするんだなこれが(汗)。


(※この記事に書かれていることは、このブログ管理人の私見に基づくものです。
手続き等については、正確なところは、ハローワーク等にお問い合わせになって、ご確認ください。)




次の選挙はレッツパーリー!?~小沢一郎氏、新党結成~

小沢一郎氏が、民主党を離党し、新党を結成したそうで。
党名は……(すまん思い出せん、だって長いんだもの(汗))。

ところで、いったん話は変わりますが。


小泉純一郎氏が総理大臣だった頃、各政党のテレビCMがいろいろ流れましたよね。

で、私は当時、

「石原慎太郎氏が新党を結成するなら、その著書にちなんで、

NOと言える日本新党

ってのがいいと思う

と、友人たちに言ったことがあったんですよ。

(※参考情報:『NOと言える日本』が発刊されたのが1989年、
「日本新党」が成立したのが1992年、
石原氏が都知事になったのが1999年、
小泉氏が総理になったのが2001年。)

それを聞いた友人たちは、「うん、いいんじゃないの」とか「あー、あるかもね」とか、半分耳を傾け、半分聞き流すようなリアクションをくれたんですが……。

でも、私が続けて、

で、『NOと言える日本新党』の略称は『のうしんとう』にすればいいと思う
『平和ボケした日本よ目覚めよ! 脳天を直撃だ! のう・しん・とう!』とかのCMをやったらいいと思う

と言った途端、友人たちは、「アンタそれが言いたかっただけなんでしょ」「アンタいつもそんなことばっかり考えてるわけ?」と、途端に冷淡な態度へと豹変したっけ(汗)。

「アンタそれが言いたかっただけなんでしょ」というコメントについては……はい、だいたいその通りです。
「アンタいつもそんなことばっかり考えてるわけ?」というコメントについては……はい、起きてる時間の7割くらいはそうです。


(注:私は日本のことを「平和ボケしてる」などと思ったことはいちどもありません、念のため。)


しかし、小沢氏の新党のみならず、今現在、何ていう政党があって誰が所属しているのか、全然把握できてないよ私(汗)……舛添要一氏も、平沼赳夫氏も、片山虎之助氏も、与謝野馨氏も、今は自民党じゃないんですもんね、ああ隔世の感。

まあそれを言うなら、小沢氏だってその昔は自民党の幹事長だったわけだけど。

あー、小沢氏の新党の名称は「国民の生活が第一」でしたっけか。
今更ですが、政党名って、「何とか党」じゃなくてもいいんですよね。

ところで、「党」は英語で「party」だったな……今は、政党が百花繚乱・群雄割拠・雨後の竹の子状態。
パーティーだらけで、次の選挙はさしづめ「レッツパーリー!」と言ったところでしょうか。


(↑いろんな意味で全然違うと思う)




家族や家庭は、そりゃ大事だが。~2012年・憲法記念日に思ったりしたこと~

今日(5月3日)は憲法記念日でした。

若い世代の中には、「建国記念の日と、憲法記念日の区別がつかない」という人がいるらしくて、私はガクッとなったんですが、いや私だってそう詳しいわけじゃないが、でも、「建国記念の日」と「憲法記念日」って、どっちかというと真逆の性質のものじゃないの?(汗)程度のことは思う。

で、改憲派か護憲派かどっちかだったかは忘れましたが――いやそれ、どっちかは大問題だろ……ん、改憲派だったと思う――憲法に、『家族や家庭は、社会の最小単位である、だから尊重しろ』という文言を入れろという動きがあるとか。

これには賛同しかねるな。

家族や家庭は、社会の最小単位であると思う人がいるのはまあ構わないと思うけど、別に憲法にまで盛り込まなくていいじゃないか。
既に教科書なんかには家族や家庭は、社会の最小単位であると書かれてるんだし、これ以上強調しなくたっていいだろうに。

何でそう思うのかというと。

子供が読まされる本の中には、『家なき子』とか『小公女』とか『小公子』とか、とにかく「親のいない子が、苦労の末、幸せを掴む」というパターンのものがいくつかありますが。

私は自分の子供時代に、教科書に「家族や家庭は、社会の最小単位である」と書かれていながら、一方で『家なき子』とか『小公女』とか『小公子』とかが推薦図書のように扱われているのが、不思議で仕方なかった。

「家族や家庭は、社会の最小単位」なんだとしたら、孤児であるレミやセーラやセドリックは、その「最小単位」としてすら、認めてもらえないということ?
その、「最小単位ですらない子」をお手本にしろ、ということ?
はたまた、「自分はこんな可哀想な子じゃなくて、ああ良かった」と思って、今の自分の境遇に感謝しろ、ということ?

――としか、思えなかったから。


で、そんな風に考えていたことは、その後しばらく忘れてたんですが……去年の3.11後、また思い出さざるを得なくなりました。
たくさんの「震災孤児」が生じたからです。

あの子たちが、「家族や家庭は、社会の最小単位である」という文言を聞いたら、安心するか、不安に思うか?
――といえば、不安に思うでしょう。
自分には、「家族や家庭」がなくなってしまったんだから。

3.11後、養子を迎えることに関心を持つ大人が増えたそうで、実際、3.11をきっかけに養子を迎えた家庭もあるそうで、そのこと自体は頼もしいことだと思うんですが。
だからと言って、震災孤児を含め、この国の孤児が全員、すぐに「家庭や家族」を与えられるわけじゃないのも、残念ながら確か。

どんなに美しく崇高なフレーズでも、今不安な状態にある者たちをもっと不安にさせるようなものなら、今より高い場所に掲げられてはならないと思う。

別にいいじゃないですか、「家庭や家族は大事」ということを、わざわざ憲法に盛り込まなくなって。
家庭や家族を大事にしたいなら、して欲しいなら、他にいくらでも、方法はありますよ。

それに、憲法に「家庭や家族は大事です」みたいな、「誰でもわかってるのに何でわざわざ?」みたいなフレーズが盛り込まれたが最後、理想や理念とは一見真逆の、ものすごくプラクティカルな方向へ、物事が動きそうな気もするんですよね……例えば、
「男女は、結婚に当たっては、国に申請し、許可を得てからにすること」
とか、
「国の許可なく子供を作った男女には、罰金を払わせることとする。
しかし、生まれた子供が国の役に立つ人材になりそうなら、その時点で、罰金は返すこともある」

みたいな。

「ひええ」と言いそうになりますけど、突き詰めていけば、こうなると思うんですよ……いや、突き詰めなくとも、意外と、最初の一歩がこれかも知れないが。


だから、繰り返しになりますが、「家庭や家族は大事」ということを、わざわざ憲法に盛り込まなくなっていいじゃないですか。

家庭や家族を大事にしたいなら、して欲しいなら……やらなきゃいけないこと、やったほうがいいことは、他にいっぱいあるでしょう。
それが何かというなら……「○○の予防」とか「なぜ××は起きるのか」とか「その××から身を守るための教育」とか「若者や子供にはもちろん、大人にも正確な知識を伝えるための△△△」とか「女性にとって本当に満足できる□□のあり方とは」とか、一見あんまり関係なさそうなことですかね……って、こんな伏字だらけでわかるか!って感じですけど、一つ一つ語り出すとまたものすごく長くなりそうなので、このあたりで締めるとします。(け、決して打つのが面倒になったわけじゃありません(汗)。)




「地震・雷・火事・親父」ならぬ、「政治・宗教・原発・死刑」とは?

「消費税増税問題を巡って、国民新党の亀井静香代表が、連立政権を離脱しそうだとか離脱したとか、昨日から報じられてますが……。

同じ昨日、3人の死刑囚の死刑が執行されたそうで。
死刑の執行は、一昨年の7月以来だったそうですね。

で。
「国民新党の亀井代表」と「死刑執行」がどう結びつくのかというと。

亀井氏は、「死刑廃止を推進する議員連盟」の会長なんですよね確か。

これを知った時は驚いたなあ、だって亀井氏って逆に、いかにも死刑廃止に強硬に反対していそうなお方じゃないですか……「今すぐここへ、首切り役人連れてこい」とか言いそうじゃないですが、印象としては(汗)。

まあ、見た目で人を判断してはいけないのと同様、イメージで人を判断してもいけない、ということですね(自戒を込めて(汗))。

それにしても、そんなに頻繁にあるわけでもない死刑の執行が行われたその日に、「死刑廃止を推進する議員連盟」の会長が代表を務める政党が、死刑執行とは全然別の理由で、連立政権を離脱するとかしそうだとかいう事態になるとは、なあ。



ところで。
よく、
初対面の人と、政治の話と宗教の話はやめておけ
と言われますが、私はこれに加えて、
死刑の話と原発の話もやめておけ
と、ずーっと思ってました。

まー、「政治」「宗教」「死刑」の話と「原発」の話は、根本的に違うけど……違うのに、原発の話は、他の三つと違ってイデオロギーの話じゃないのに、なぜか必ずイデオロギーの話にされてしまうのが嫌だったもんで。
(そんで、「最終的に、私が袋叩きに遭う」というオチになると絶対決まってたもので。)

原発の話をイデオロギーの話として扱ってたあの人たち(つまり私を袋叩きにしていた人たち)は、今、福島県から他県へ避難している人たちのことを、「自らのイデオロギーに則って避難しているんだ、だから納得ずくのはずだ」とでも思ってるのかな……どうなんだろうな。


ところで、政界にはいったい何人「亀井」さんがいるんですか(汗)。
亀井静香氏の兄が亀井郁夫氏で、故・亀井善之氏の息子が亀井善太郎氏で、亀井久興氏の娘が亀井亜紀子氏で……しかも、全員親戚同士なのかと思ったら、そういうわけではないらしい……少なくとも、近い親戚ではないらしい。
当事者たちや周辺の人たちは、名前で呼んだりしてるのかな……それだと、かえって本当に親戚みたいだけど(笑)。


(※この記事を書くに当たって調べたら、善太郎氏は、今現在は議員ではないそうで。
もちろん、どっかの首長でもありません……あ、「議員」「首長」で思い出したことがあるんだけど、それはまた別の記事にて、書くなら書くとしよう(って別に、ここは政治を語るブログでも何でもないんですけどね(笑))。)




夫婦同姓禁止法案!?

半月ほど前のことになるのかな?
福島みずほ氏が、社民党党首に選出されましたね。
無投票だったそうで、これで5選だそうで。


それで思い出したことが。




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「サラリーマンNEO」+派遣労働者→!?

今日(11月23日)は勤労感謝の日でした。

ここ数年、毎年恒例になっている「サラリーマンNEO」の一挙放送って、今年はやらなかったみたいだな……何でだろう。


ところで、数ヶ月前の放送の時、すんごく気になったことが一つ。

「飲み会で上司(男性)が言う『無礼講』というのは、どこまでが本当か、どこまで許されるのか」ということを見極めるため、若い社員(男性)が1人でいろいろやってみる

という内容の、「無礼講の境界線」というコントがあったのですが……。

そのコントの中で、部下たちのうちの1人(男性)が上司に、
この前入った派遣の○○ちゃんって可愛いですね
と言うと、上司が、
あの子の面接したの、俺なんだよ。でね、可愛いから、採用した
みたいなことを言い、部下たちは
それはお手柄でしたね
みたいな、褒めそやすようなことを言う……というシーンがあったですよ。

でもね……。



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民主党、歴史的敗北!(※アメリカの話です)

アメリカの中間選挙が終わりました。
オバマ大統領にとっては、厳しい結果となったようで。

私にとってオバマ大統領とは、何よりも「医療保険制度改革法案を可決に持っていった大統領というイメージの人なんですが……共和党は、この医療保険制度改革法の廃止を求めているそうで。

そんで、思い出したことが。



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廃藩置県未施行地域!?

えー、菅直人氏が総理大臣になり、そして菅改造内閣が発足してから、どれくれい経つんでしたっけか……?



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