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なんちゃって鉄オタが、駅を語る。(その5)~JR飯田橋駅が移転する件~

今日(5月11日)は下弦の月でした。

さて、今回取り上げるのは、この駅。

【JR飯田橋駅】

いつのことになるのかはわかりませんが。
JR飯田橋駅のホームが、新宿寄りに、約200メートル移転するんだそうで。
「今のホームは線路がカーブしている位置にあるため、電車が止まってドアが開いても、電車とホームの間がものすごく開いている箇所がいっぱいあり、危険だから」
だそうです。

確かに、JR飯田橋駅のホームと電車の間って、すんごく離れてますよね(汗)……子供や痩せている人なら、あの隙間に、どこにも引っかからずスポッと落ちてしまったとしても、不思議ではない(汗)。

200メートルも動くとなると、営業キロも変わるかも知れないな。
飯田橋駅を使って通勤・通学する人は、東から乗るか西から乗るかで、定期券代がちょっと上がったり下がったりするかも知れませんね。
各企業の総務のお方は、利益にならない仕事が増えますね(汗)。

あ、移転のことを「いつのことになるのかはわかりませんが。」と書きましたが。
2020年の、東京オリ・パラの前までには、終わるんでしょうね。
今東京でやってる(あるいはこれから始まりそうな)大がかりな工事は、それが何であれ「2020年には終わってます」とか「2019年度中に終わらせます」とかいうのが、もう合言葉のようになってますもんね。

(あれ、「ホームを移転」となると、今東口の周辺でやってる耐震工事って、何か意味あるのか?
まあ、無意味ってことはないはずだけど……あれも、移転工事に先立つ、何かしら連携した工事なのか?)

++++++++++++++++++++++++++++++
それにしても、「JR」飯田橋駅のホームはあんなに狭いのに、「飯田橋駅」という名の駅がある線は、いっぱいあるんですよね。
有楽町線、東西線、大江戸線、南北線……総武線の駅の中では、乗り入れている線の多さでは、(新宿と並んで)1番じゃないか?

あ、いちど駅を完全に出て、屋根のないところを歩かなくてはならない……って意味では、「乗り入れてる」とは言わないのか。

そしてホームが移転した暁には、できれば「JR飯田橋駅」と「JRじゃない飯田橋駅」の間をバリアフリー化して、もっと楽に行き来できるようにしてもらえると助かる(汗)……いや、今も、エレベーターが設置されている「JRじゃない飯田橋駅」の出入口はあるけど、「JR飯田橋駅」の改札を出てからそこへ辿り着くまで、えらい遠いんだよ(涙)。

++++++++++++++++++++++++++++++
ちなみに、私がいちばん気になる鉄道関係の工事といえば、何よりもどこよりも、

「JR御茶ノ水駅のバリアフリー化はどうなってるのか

(もう、本格的な工事のための準備はけっこう前から始まってるけど)

ということですが。

こっちはもう、工事の日程は決まっているので、辛抱強く見守ることにします……これから梅雨入りしたり猛暑になったりするので、工事関係者の方々が体調を崩したり怪我をしたりしませんようにと祈りつつ。

++++++++++++++++++++++++++++++






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なんちゃって鉄オタが、駅を語る。(その4)~JR御茶ノ水駅~

今回取り上げるのは、この駅。

【JR御茶ノ水駅】

最近、JR御茶ノ水駅近くにある、某事業所へ行ってまいりました。
そこは最近、新宿区から移転したところだったんですが。

移転の話になったところ、その事業所の人には、
「以前はJR飯田橋駅から南にだいぶ離れたところに事業所がありましたが、あのあたりは坂もあったので、高齢のお方や足の悪いお方がお越しになるときは、大変だったと思います。
だけど今回、こうして御茶ノ水駅近くに移転しましたので、前よりずっとお気軽にお越しいただけるようになると思います!」

と、意気揚々と説明されてしまったんですが……。

JR御茶ノ水駅といえば、
「ホームが狭い」
「ホームに段差がある」
「階段が狭い」

そして何より

「エレベーターもエスカレーターもなく、それこそ高齢者や足の悪い人は、駅員さんを呼んでリフトを動かしてもらわないと、改札口へも行けない」

「車椅子の人を乗せることを想定したリフトはそれなりに大きいので、いちど起動すると、ただでさえ狭い階段の幅を更に半分くらい塞いでしまう」
等々の意味で、悪名高い駅ではないですか。

友人知人にも、「1人で重い商品見本を持って移動するときなんかは、御茶ノ水駅のほうが目的地に近くても、あの駅にはエレベーターもエスカレーターもないから、水道橋で降りて歩いてる」とか、「秋葉原で降りて歩いてる」とか言う人、けっこういます。
(商品見本は箱に入れて、キャリーカートに乗せて、ゴム紐で固定して運ぶから、平地なら大丈夫なんだそう。)

私も、「前よりずっとお気軽にお越しいただけるようになると思います!」と言われてしまったわけですが。
そりゃ、若くて元気な人は、「駅から遠い、そして古い事業所」より、「駅から近い、新しくてきれいな事業所」のほうがいいに決まってるだろうし、移転が嬉しくてたまらないだろうけど。

今までの来所者が「前よりずっとお気軽にお越しいただける」かどうかは、完全に別問題だと思うぞ。
もしかしたら、水道橋や秋葉原で降りて、ひと駅歩いてくるようになってしまうかも知れないぞ。


――とまあ、こんな感じで、長いこと「JR御茶ノ水駅は、駅構内のバリアフリー化が何であんなに遅れてるんだろう」と思ってはいたんですが。

あの駅界隈には、高齢者や病人や怪我人が通う大きな病院も多いため、同様の不満や苦情の声は、かなり前から上がっていたんだそうで。
周辺の8病院が連名でJR東日本にバリアフリー対応の要請を行ったり、エレベーターとエスカレーターの設置を求める署名運動が行われりもしたんだそう。

だから「何とかしなくては」という思いは、JRの偉い人たちの中にもあったらしい。
でも、「カネがない」ということの他にも、JR御茶ノ水駅は東西南北を橋や川や壁に囲まれているので、そうそう簡単に延伸や拡幅ができないってのも、事実なんですよね。

だから「上に積む」というやり方で、バリアフリー化を進めるそうで。
こっちに説明されてます。


バリアフリー整備は2018年度まで、駅前広場機能整備は2020年度までの完了を目指すそうで。
やっぱり「2020年」というのは、キーワードですね……東京じゃ特に。
2020年にはオリパラがありますから、ね。

「2020年東京五輪」については、正直まだ「大喜び」って気分にはなれないんですが(汗)。
決まってしまったからには、限られたお金は有効に使われて欲しいと思います……オリパラの後、偉いお役人サマが「あの○○はオレが建てたんだ」系の自慢話をするときに持ち出すようなハコモノに使うんじゃなく、「それこそJR御茶ノ水駅のような、乗降客数の多い駅のバリアフリー化」に使うとか、「災害時の一時避難所になりそうな建築物や広場の整備」に使うとかして。

あと、これを言うと嫌な顔をされることも多いんですが、オリパラの最中に、3.11の時以上の地震が来ないとも限らないんだし。
そういうことの備えに使うのも、立派に「オリパラのための準備」になるでしょうし。

ただ、ハコモノ系のものを新しく作ったり、今あるものを改築したりとなると、残り時間は実質的には「あと4年」程度、ギリギリ長く見積もっても「あと4年半」だと思ったほうがいい。

えーと、この記事は「電車」「駅」に関する記事なので……「電車」「駅」に関することで、あと4年くらいの間にできそうなことで、オリパラに関係したこととなると……。

とりあえず、どの駅でも、「トイレに、和式便器のほうが多いなら、それを洋式に変える工事」は、絶対やったほうがいい、悪いこと言わないから(汗)。




なんちゃって鉄オタが、駅を語る。(その3)~JR代々木駅に、エレベーターが出現!~

4カ月ほど前に、「なんちゃって鉄オタが、駅を語る。(その1)~JR代々木駅~」という記事を書きましたが。

先日、代々木駅で降りたところ……エレベーターがありました!

夏頃、設置工事中だったのを見はしましたが……完成状態を見たら、「いやー、この狭いスペースに、よく作ってくれたなあ」という感じ。

代々木駅はけっこうよく使うんですが、思い荷物があるときなんかは、「――あー、これを持って、階段を上るのか(又は下りるのか)」と思うと、駅に入る前から(又は電車を降りる前から)げんなりすることもありまして(汗)。
加えて、1番線と4番線の階段は、決して広くないし(汗)。
後ろから「早く下りろ」とあおられるのが怖くて、人の群れをやり過ごしてから下りようとすると、次の電車が来てしまって、また大量の人が降りてきたり、ということも、よくある(汗)。

でも、来年の春頃には、そういうことはもう解決されるわけだ!

あ、今エレベーターがあるのは、1番線と、2・3番線です。
4番線のエレベーターはまだ設置工事中で、使えるようになるのは2015年の3月らしい。

この本も、「エレベーターやエスカレーターがあるかないか」の視点を取り入れて、改訂版を出して欲しい。

JR中央線あるあるJR中央線あるある
(2014/01/25)
増山かおり

商品詳細を見る



ここ数年で、駅のエレベーターやエスカレーターって、目に見えて増えた気がします。
これってやっぱり、2020年の東京オリンピック・パラリンピックを見据えてのことなんですかね。
大会の前・大会期間中には、大きい荷物を持って移動する人が確実に増えるでしょうし、そうなれば、高低差の激しい日本の駅では、エレベーターやエスカレーターは絶対あって欲しいところですし。

あー、ただ、ずーっと気になってるのは……。
スーツケースやキャリーバッグを引いた人がエスカレーターに乗るとき、
「上りのときは前に置き、下りのときは後ろに置く」
として欲しいのに、なぜか、
「上りのときは後ろに置き、下りのときは前に置く」
と、逆にしていることがけっこう多いこと(汗)。
女性に多いかな?

あれ、横を歩きながら上り下りする人が荷物にちょっと触れちゃったり、エスカレーターが急に止まって慣性の法則が働いたりしたら、あの大きなスーツケースがエスカレーターをガラガラ落ちていくんだろうなと思うと、怖いです(汗)。




なんちゃって鉄オタが、駅を語る。(その2)~JR四ツ谷駅~

「なんちゃって鉄オタが、駅を語る」第2弾です。

今回取り上げるのは、この駅。

【JR四ッ谷駅】

駅の概要:
1番線が「中央線快速(東京方面行き)」、
2番線が「中央線快速(新宿・立川・高尾方面行き)」。
↑これら1・2番線が同じホーム。

3番線が「中央・総武線各駅停車(御茶ノ水・船橋・千葉方面行き)」、
4番線が「中央・総武線各駅停車(新宿・中野・三鷹方面行き)」。
↑これら3・4番線が同じホーム。


中央線・総武線に乗るには、
「地上→→地下1階に降りる→→地下1階の改札口を入る→→地下2階のホームに降りる」
というルートを辿ることになるわけですが。

「地上→→地下1階の改札口」と降りていくためのエスカレーターが、駅じゅうを探しても、1箇所しかない(汗)。
しかもそれが、四ツ谷口の「アトレ四谷」の中にある。
つまり「アトレ四谷」の営業時間外には使えないので、夜10時を過ぎると、降りのエスカレーターはいっさい使えない(汗)。

四ッ谷界隈は日本有数の「おもてなし街」だし(←こんな言葉があるかどうかは知らないが)、ということは、「大きい荷物を持って、夜10時過ぎに、中央線に乗りたい、と思う人」だって、いっぱいいると思うんだが。
そういう人たちは夜10時を過ぎたら、酔った状態で、大きい荷物を持って、階段を降りて、中央・総武線のホームに向かうんだろうか……ひー、危険危険(汗)。


だいたい、「エスカレーターを設置するときに、昇り方向にしか設置しない」ってのが、「身軽な健常者の発想」なんですよね、悪い意味で。
大きな荷物を持ってたり、眠ってしまった子供を抱いていたりすると、昇りと降りではしんどさはあんまり変わらないし。
足の悪い高齢者や足を怪我している人なんかにとっては、降りの階段のほうがむしろ怖いっていうし。

JR四ッ谷駅の改善策としては……確か麹町口に、「昇り方向にだけ」エスカレーターがあったはずなので、あそこの横に、降り方向のエスカレーターも設置してもらえないでしょうか、難しいのは承知ですが。
でなきゃ、「アトレ四ツ谷」の中にあるエスカレーターを、駅の営業時間中は使えるようにしてくれるとか……こっちのほうが現実的なんじゃ?


あー、JR四ツ谷駅には当てはまらないけど……駅のエスカレーターに関する不満をもう一つ。
これ、「駅が地下にあって、地上出口まで、垂直方向に割と距離がある(つまり、駅が割と地下深くにある)」というときによくあるパターンなんですが。

不満とは、

「地下の駅から地上出口までの間、エスカレーターを途切れ途切れに設置するのはやめてくれ」

ということ!(怒)

地下の駅で降りて、地上に出ようと思ってあたりを見渡し、見つけたエスカレーターに「あーここにエスカレーターあった、良かった」と思って乗ったはいいが。
そのエスカレーターが途中で終わっていて、踊り場みたいなところがあって、あとは地上までずーっと階段……みたいな駅がけっこうあるんだ!(怒)

地上までまだかなりあるはずなのに、途中で

「はい、エスカレーターはここまでです。ここからは階段でどうぞ」

とばかりに放り出されたときの、あの見捨てられ感といったら、ない(涙)。
重い荷物を持っているときなんか、本気で呆然としますよ(涙)。

あの「昇りの途中でなくなるエスカレーター」って、何のサービスのつもりなんでしょうか(怒)。
本当にエスカレーターが必要な人には、まるで役に立ってないサービスだと思うんですが。
つまり「エスカレーターなんてそれほど必要じゃない、身軽な健常者だけが喜ぶサービス」。

まあ、「エスカレーターを途切れ途切れに設置するのはやめてくれ」とは言っても、今もう設置されているエスカレーターを外して階段に戻すわけにもいかないでしょうから、せめてそういうエスカレーターのいちばん下には、

「このエスカレーターは、途中でなくなります。
いちばん上まではつながっていません。
途中から階段しかありません。

いちばん上までエスカレーター又はエレベーターで行きたい場合は、○○口へ回ってください」


みたいな表示でも出しておいて欲しいと思う。

とかく「サービス」に関する仕事の人って、「私たちは何々ができません」とか「ここには何々がありません」とかを積極的に言ったり表示したりしない傾向があるけど、そのあたりははっきりさせてくれたほうが結局は親切だ、ってことも多々あるので、そのあたりどうぞよろしくお願いします。


あー、話をJR四ッ谷駅に戻すと。
JR中央・総武線の四ツ谷駅が「地下」にあるのに、「地下鉄」のはずの丸の内線の四ツ谷駅が「地上」にある、というのが、やっぱ特筆すべきことでしょうか。
このちょっと変わった構造は、あと何十年かは変わらないでしょうね。

でも中央・総武線の駅って、エレベーターができたり、エスカレーターができたり、新しい改札口ができたり、何かと変化が激しいですよね。
となると、この本も何年かごとに改版したほうがいいかも知れない?(笑)

JR中央線あるあるJR中央線あるある
(2014/01/25)
増山かおり

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なんちゃって鉄オタが、駅を語る。(その1)~JR代々木駅~

いきなりですが、私はいわゆる「鉄オタ」とか「鉄子」ではありません。

いや、ないつもりでした。

でも。
「鉄オタ」の定義って、けっこう人それぞれらしいですね。

私は、「鉄オタ」というのは
「実際に鉄道に乗って、その路線の果てまで旅する人」
とか、
「古い車両のラストランを見届けるため、カメラと三脚持って駅に駆けつける人」
とか、
「電車の時刻表を毎月買って、隅から隅まで読んで、空想の旅をする人」
とか、そういう人たちをイメージしてたんですが。

最近、人に言われたのは、「電車の路線図を見るのが好きな人も、鉄オタだ」ということ。
そうなんだとしたら、私は確かに鉄オタです。
バッグの中にはいつも、首都圏の鉄道路線図が入ってます。

ちょっと遠くへ出かけると、帰りのルートなんてだいたい来た時のルートを戻るだけなのに、路線図出して「あー、こういうルートでも帰れるのか」とか「ちょっと寄り道して□□に行っても、それほど遠回りじゃないんだな」とか、エンエン考えてるし。
全く行く予定のないエリアを見て、「○○線って、△駅で××線とつながってるのか」とか発見するのが楽しくてしょうがないし。

そんな風に「路線図好き」な自覚はあります。

あと一つ自覚があるのは、「電車よりはむしろ、駅が好き」ということ。

この「駅が好き」ってのは、中央・総武線沿線に住んでいる(又は住んでいた)人間の特徴なんですかね……西武線や京王線や小田急線の沿線住民には、そういう傾向ってあんまりないみたいだし。
こんな分析本が出てるのは、中央・総武線だけみたいだし(笑)。

JR中央線あるあるJR中央線あるある
(2014/01/25)
増山かおり

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さて、前置きが長くなりましたが。
なんちゃって鉄オタの視点で、思い入れが深かったり、縁が深かったりする駅について、いろいろ書いてみようかと思います……「バリアフリー化を進めてくれ」ばかりになるかも知れませんが(汗)。

まずはこの駅。

【JR代々木駅】

概要:
1番線が「山手線・外回り(新宿・池袋方面行き)」、
2番線が「山手線・内回り(渋谷・品川方面行き)」、
3番線が「中央・総武線各駅停車(中野・三鷹方面行き)」、
4番線が「中央・総武線各駅停車(御茶ノ水・千葉方面行き)」。

2番線と3番線は、同じホームにあります。

で。
「山手線←→総武線」間を乗り換えるための通路が地下にあり。
この地下乗換え通路から1番線、2・3番線、4番線へ昇るためのエスカレーターと、2・3番線から地下乗換え通路へ降りるためのエスカレーターはあるが。

1番線、4番線から、地下乗換え通路へ降りるためのエスカレーターが、ない。
ないったらない。
けっこう狭い階段を降りるしか、ない。

そして何より、1~4番線のどのホームで電車から降りても、肝心の改札口へ降りるためのエスカレーターやエレベーターが、ない。
逆に、改札口(いちばん大きい西口の)を入ると、1~4番線のどこへ行こうとしても、ホームへ昇るためのエスカレーターやエレベーターが、ない。
ないったらないったら、ない。
階段を昇り降りするしか、ない。

でも流石にこの状況はまずいのか、2・3番線から改札口へ降りるためのエレベーターができるのかな?
この前通りかかった時、そんな看板が掲げてあったような……。


「エレベーターもエスカレーターもないのが問題」といえば……東口も、そうといえばそう。
高速バスの乗り場が近いのに、狭い階段しかないために、大きな荷物を抱えている高速バスの客がこのJR代々木駅東口を使うことが、極めて難しい。

そういえば、高速バス乗り場のどこかに、「代々木駅はこのバス乗り場からは近いですが、エレベーターもエスカレーターもないので、大きな荷物をお持ちのお客様はご注意ください」とか何とか、貼り紙がしてあった気がする。

まあ、あの東口を広げてエレベーターやエスカレーターを設置する必要はあんまりないかな……確かに、いちばん近い駅は代々木だけど、新宿まで歩いたって大したことないし、今だって、「代々木駅の東口にエレベーターもエスカレーターもないせいで、すごく大変、すごく不便」と思っている人はあんまりいなさそうだし。

何より、代々木駅のあの狭いホームに、大きな荷物を持った人が溢れ返ったら困る(笑)。(ないだろうけど。)

それにしても、上に挙げた『JR中央線あるある』にも書かれてますが。
この代々木駅の東口は、西口と比べると、同じ駅の改札口とは思えないほど寂れてます(笑)。


何にしても。
JR代々木駅に今後願うのは、

「「1番線と改札口」「4番線と改札口」の間に、階段以外の、昇り降りする手段ができること」

です……エレベーターでもエスカレーターでも、どっちでもいいですが。

中央・総武線の駅ってのは、駅そのものが古く、また、ホームが狭い割に利用客が多く、エレベーターやエスカレーターを後付けで作るのはすんごく大変だそうですが、何とか頑張っていただきたいです。

(また何の因果か、この私はそういう駅と縁が深いんだなこれが(汗)。)




実は私は、鉄道オタです。(注:中央線限定)

いくつか前の記事で、通勤電車ネタを書きましたが。

先日、こんな本を見かけました!

JR中央線あるあるJR中央線あるある
(2014/01/25)
増山かおり

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中央線って、何年かに1度、こういう本が出ますよね。
これ、首都圏の他の路線にはない現象だと思うんですが。

上に掲げた本は、よくある「駅ごとのレポートがまとめられて載っている」という構成ではなく、「一つの駅の情報が、断片的に、あちこちに載っている」という構成になっています。
こっちのほうが、最初から最後まで、飽きることなく読めるかも知れない。

内容的には……タイトルの通り、「あるある(笑)」がいっぱい(笑)。
東京の生まれでも育ちでもないのに(例えば私は東北(主に福島)の生まれ育ち)、まるで「東京の生まれ育ち」「この沿線のことは、もう何十年も前から知ってる」みたいな気分になれてしまうのは、何でなんでしょうね……「中央線マジック」でしょうか。

(似たものに、「いちど住んでしまうと、何十年経っても『あそこへ帰りたい』と思わせる」という、「横浜マジック」というものがあります……?)

今までは、「進学先や就職先、転勤先等に合わせて、住居の場所を替える」というのが当たり前でしたが。
これからは、「どこどこに住みたいから、そこで仕事を探す、そこで仕事を作り出す」ってのも、アリなんだろうな。

そういう意味では、「限定正社員」ってのも、絶対反対されるべきものではないと思う。

ただもちろん、「ただひたすら、人件費削減のため」とか「社長が気に入らない社員を退職に追い込むため」とかの手段として、この「限定正社員」の制度が使われそうな気配は濃厚だし。
当分「絶対反対」の声は、高いままだろうな。

中央線沿線の景気はどうなのかな……「新宿」「東京」という巨大な街を抱えているから、その周辺はまあそこそこ好景気なのかも知れないが。

しかし中央線沿線ってどうも、「宵っ張りの朝寝坊」のイメージがあって(笑)。
お上や経営者が喜びそうな「勤勉さ」「真面目さ」は、良くも悪くも、あんまり感じられないんですよねえ……沿線住民自身も、「それがオレら・アタシらのアイデンティティ」みたいに思っていそうだし(笑)。

まあ、いろんな路線が複雑怪奇に絡み合うようにして走っているこの首都圏の中で、一つくらい、こんな路線があってもいいと思う(笑)。

++++++++++++++++++++++++++++++
いくつか前の記事で書いた、通勤電車ネタはこれ↓。
「その1」から「その3」まで、一応連続ものです。

通勤電車で座る技術・プラスアルファ?(その1)

通勤電車で座る技術・プラスアルファ?(その2)

通勤電車で座る技術・プラスアルファ?(その3)




通勤電車で座る技術・プラスアルファ?(その3)

そんなわけで、私は今はC駅あたりで立って、降りる準備に入り、私が座っていた席にはその時点でたいてい誰かが座るので、「マダムB駅に、毎朝毎朝、至近距離で仁王立ちされて、ひと駅間、ガン見される」ということはなくなったんですが。

より根本的な解決を図るために、何かしら、できそうなことはしたいと思ってます……私にできることと言えば、「あんな早い時間帯の通勤電車には乗らないで済むようにする」ってのが唯一のことなんでしょうけど(汗)。

あとは、「マダムB駅がどっかへ異動になって、あの時間帯のあの電車には乗らないようになる」とか、「マダムB駅が、私が座っているエリア以外にも座れる席を確保する」とか……。

彼女が「オバサン臭いオーラを全開にしない」ってことができれば、それこそが一番の根本的な解決なんでしょうけど、まあ、ヒトサマのことは変えられませんから(汗)……ましてや、「知っているのは顔と、平日の朝乗る電車だけ」という程度の他人だし(汗)。


――とか何とか、長々書きましたが。

何でも、「法律違反やマナー違反でなければ、何やってもいい」というもんでもないと思うし。
「通勤電車で座りたいのは当たり前だ、なりふり構っていられるか」という気持ちも、あんまり前面に押し出すと、私のような底意地の悪い人間から、思わぬ反撃を食らうかも知れません。

あのマダムB駅も、私に向かって「座りたい座りたい座りたい座りたい座りたい座りたいすわ(以下略)というオーラを全開に照射していなければ、それまでと変わらず、私の降りるA駅で座ることができていたかも知れないんだから。


「その1」で最初のほうに書いたことに戻りますが。

「座っている客の顔と、その客がどの駅で降りるのかを記憶しておきましょう。
そして、自分が乗り込んでから数駅で降りる客の近くに立ちましょう」

ってことも、大事ですが。

でも。

「座っている特定の客の近くに立つときは、『アンタの席に座りたい座りたい座りたい座りたい座りたい座りたいすわ(以下略)という心のうちを、あんまり露骨に態度に出さないほうがいい」

ということも、大事です。

間違っても、人のことを「廊下に置かれてる段ボール箱」を見るような目で見てはいけません(汗)。
そんなことをされ続けたら、その「段ボール箱」のほうだって、いずれ反撃に出てきます!(汗)



以上、「立っている側から、『アンタの席に座りたい座りたい座りたい座りたい座りたい座りたいすわ(以下略)という心のうちを、露骨に態度に出される側」の独り言でした。

++++++++++++++++++++++++++++++
この記事のきっかけにしたのは、この本↓。

(文庫)通勤電車で座る技術! (サンマーク文庫)(文庫)通勤電車で座る技術! (サンマーク文庫)
(2012/04/04)
万 大

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だけど……。
「座っている客の顔と、その客がどの駅で降りるのかを記憶しておきましょう。
そして、自分が乗り込んでから数駅で降りる客の近くに立ちましょう」
くらいのこと、別に今更言われなくなって、誰でもやってると思うけど……。

むしろ今、本当に必要なのは、
「男性が、若い女性の席を狙って近くに立つときは、くれぐれも誤解されないように」
とか、
「いくら座りたくても、他人のことを、『タダで使える座席取り係』『廊下に置かれてる、邪魔な段ボール箱』みたいな目で見てはいけません」
とか、そういう情報・視点こそだと思うけど。

++++++++++++++++++++++++++++++
通勤電車で座る技術・プラスアルファ?(その1)戻る
通勤電車で座る技術・プラスアルファ?(その2)戻る




通勤電車で座る技術・プラスアルファ?(その2)

何度か書いている通り、私は今、今までの人生中最悪の長時間通勤生活にあります。

帰りの電車では、何本か乗り継ぐ電車のうち、たいていどれかで寝落ちして、降りるべき駅を乗り越します。
Uターンに費やす時間はもったいないですが、しかしまあ、帰りの電車なら、ものすごい実害はない。

だが、これを朝やるわけには、絶対にいきません……「遅刻」に、ダイレクトにつながるから(汗)。

だから、帰りの電車で「寝落ち→乗り越し」ばかりやっていたある頃、「朝これをやってしまったら?(汗)」という不安に襲われた私は、「朝は、降りる駅の1駅前じゃなく、2駅前から準備しよう……いっそ2駅前から立っていよう」と決意しました。

で、そう決意した、翌朝。
A駅の二つ前、つまりB駅の一つ前(仮にC駅をしましょう)を過ぎたあたりで、私は立ちました。
私の座っていた席には、近くに立っていた人(どんな人だったかは、もう全然覚えてないです)が座りました。

で、で。
問題のB駅に、電車は着きました。
例の女性が、乗り込んできました。
私は立ったまま、「あー、今朝もお出ましだ」程度に思って、見るともなく見てたんですが……。

その女性は、いつも私が座っているあたりで「あら? いつもの、あの座席取り係は?」というかのように、座席(に座っている人たち)に視線を向けてきょろきょろした後、近くに立っている私に気づき……。

ほんの数秒ですが、突き刺すような視線を、私に向けてきた(汗)。

「ちょっとアンタ! なに勝手なことしてんのよ!」
「このアタシのために席を取っておくという重要な仕事を放棄して、なに突っ立ってんのよ!」


とでもいうような(汗)。

そのあまりの迫力に、「ひえええ(汗)」と、私は竦み上がりました(汗)。

で、でもね。
仮にも相手も――マダムB駅から見たこの私も――人間なんだから。

その相手のことを、まるで相手のことを
「アタシがタダで使える座席取り係」
とでも言いたげな目で見たり、
「さっさとどいてよ立ってよ降りてよアタシが座るんだから」
「この女、まるで廊下に置かれてる段ボール箱みたい(さっさと片づけてよ誰か)」
みたいな目で見たりするのは、どう考えても、良くないと思う。

マダムB駅のやってることは、法律違反では、もちろんありません。
マナー違反とかエチケット違反とかいうほどのものですら、多分、ないでしょう。

でもねでもね。
あのマダムB駅だって、自分が同じことをされたら、いい気分はしないはず……マダムB駅のみならず、大半の人が、イヤーな気分になるはず。

マダムB駅の「座りたい座りたい座りたい座りたい座りたい座りたいすわ(以下略)という気持ちは、痛いほどわかりますよ、こっちだって、朝晩に電車で長時間通勤をしている身の上ですから。

でもでもでも。
「その1」でも書きましたが、マダムB駅が乗り込んでくるB駅あたりでは、車内はけっこう空いているのです……つまり、あんなに私の至近距離で、仁王立ちして、私をガン見してこなくても、一つ次の駅で私が降りれば、マダムB駅は座れるはずなのです。

なのに、あそこまで「座りたい座りたい座りたい座りたい座りたい座りたいすわ(以下略)という気持ちを、全くためらうことなく全開にし、私に向けている姿が……イタいのですよ、たまらなく(汗)。

そう、

「き、気持ちはわかるけど、そこまで必死にならなくても、たったひと駅間立っていれば、その後はあなたはほぼ確実に座れるんだから……。

もうちょっとなりふり構おうよ、『座りたい座りたい座りたい座りたい座りたい座りたいすわ(以下略)という強烈なその欲求オーラは、もうちょっと隠そうよ。


今のアナタ、オバサン臭いオーラをあまりにも放ち過ぎだよ!(汗)」

という気持ちに、こっちはなるのです。


マダムB駅から「なに勝手なことしてんのよ!」みたいな視線を向けられた時は、前述した通り、そのあまりの迫力に「ひえええ(汗)」と、私も怯みましたが。

しかし……正直いうと。
少しして、心のどこかで、「あー、こうすれば、私の座ってた席をこの人に引き渡さずに済むんだな……じゃあ、そのためにも、今後も続けよう」とも思ってしまったのは確か(汗)。

「自分がもう降りるなら、自分が空けた席にその後誰が座ろうが、どうでもいいじゃないか」と言われそうなんですが。
こっちとしても、
「こんな、人のことを『タダで使える座席取り係』『廊下に置かれてる、邪魔な段ボール箱』みたいな目で見てくる相手にだけには、この席は明け渡すもんかー!」
という気持ちに、なってしまうというものです。


また、「マダムB駅」なんて書いてますが。
彼女も、平日の朝早い通勤電車に毎朝乗っているあたり、多分「これから仕事」って人なんでしょうし、着ているものはいかにも「オフィスカジュアル」って感じだし、年齢も、多分私と同世代。

つまり、この私との共通点は、けっこう多い(と思われる)。

そういう人が、(これ繰り返しになるようですが)「座りたい座りたい座りたい座りたい座りたい座りたいすわ(以下略)」という強烈な欲求を、全くためらうことなく全開にしているそのオバサン臭さが、彼女と共通点が多い(であろう)身として、こちらは毎朝いたたまれないのです(汗)。

このいたたまれなさは多分、「近親憎悪」とか「同属嫌悪」とかいうものなんでしょうね。


またこのあたりでいったん区切ります。(次回で締めますいくら何でも(汗)。)

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この記事のきっかけにしたのは、この本↓。

(文庫)通勤電車で座る技術! (サンマーク文庫)(文庫)通勤電車で座る技術! (サンマーク文庫)
(2012/04/04)
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通勤電車で座る技術・プラスアルファ?(その3)進む




通勤電車で座る技術・プラスアルファ?(その1)

最近、本屋さんで――いや違った、「○ィレッジ○ァンガードで」だ――この本を見かけて、パラパラ中身を見てみました。(なのでまだ買ってはいませんごめんなさい(汗)。)

(文庫)通勤電車で座る技術! (サンマーク文庫)(文庫)通勤電車で座る技術! (サンマーク文庫)
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「通勤電車で座る方法」といえば、雑誌の記事でもネット上の記事でも、

「座っている客の顔と、その客がどの駅で降りるのかを記憶しておきましょう。

そして、自分が乗り込んでから数駅で降りる客の近くに立ちましょう」


みたいなことが、必ず書かれてます……この本にも、書かれてます。

でもね。
このことに関しては一つ、気をつけて欲しいことがある。

それは、
「座っている特定の客の近くに立つときは、『あんたの席を狙っている』という心のうちを、あんまり露骨に態度に出さないほうがいい」
ということ。

上に掲げた本にも「男性が、若い女性の席を狙って近くに立つときは、くれぐれも誤解されないように」とは書かれてますが……。

注意したほうがいいのは、「立っている男性→座っている若い女性」のケースだけじゃないです。
「立っている女性→座っている女性」のときも、「立っている女性」は、少しは気をつけたほうがいいです。

何でこんなことを書くのかというと……この私が、

「立っている女性から、露骨に席を狙われる、座っている女性」

の立場に置かれ続けているから(汗)。

いや、「置かれ続けていた」と言ったほうがいいか、今はちょっと違うから。


まあ、順を追って書きますと。

私は通勤のため、毎朝(早朝)、東京西部から電車に乗り、東へ向かいます……そんで、降りるのは……えーと。

東京西部から電車に乗って東へ向かい、仮に、各駅電車のA駅で降りるとしましょう。

(※ この各駅電車でA駅に着くときは、私は99%、座れた状態でいます。
車内は、「席は全部埋まっていて、立っている人がパラパラ散在している」という程度の込み具合(というか、空き具合?)。

そして、私が座っているのは、だいたい同じ車両の席です。)

私は、A駅の一つ前のB駅に着いたあたりから、降りる準備に入ります。

ところが。
B駅で乗ってくる乗客の中に1人、私の顔&降りる駅を完全に把握したらしい女性がいましてね(汗)。
まだ朝早い時間帯であるせいか、「通勤客風の女性」ってのがほとんど乗っていないので、覚えやすかったんでしょう。

その女性は、乗り込んできて、そして座席に座った私の姿を発見すると、必ず、つかつかと近づいてきて、私の至近距離に立つのです(汗)。
で、私がA駅で席を立つと、彼女は、すんごくスムーズなタイミングと動きで、私が空けた席に座る……まるで私との間に、連携した意思があるよう(汗)。

これが、もし「その女性が乗ってきてから私が降りるまで、3駅か4駅くらいある」とかだとしたら。
その女性も多分、立っている間、ケータイいじったり、iPodいじったりして、時間を潰していたと思うのです。

でも、その女性が乗ってくるB駅から、私が降りるA駅までは、1駅しかない。
なので、その女性は「他のことをするまでもない」と判断し(たのかどうかは、本当のところは知る由もないが)……その1駅の間、ひたすら、私をガン見してくる(汗)。


朝早い時間帯のその各駅電車は、並行して走る快速電車と違って、けっこう空いている区間もあります……そして、B駅のもっと前の、E駅あたりからA駅までのあたりは、けっこう空いている区間なのです。

よって、その女性がB駅で乗ってくる頃は、車内はガラガラのことも多い……だから、毎朝毎朝、誰かに(というか、「その女性に」なんですが)至近距離に立たれると、これが無視できないプレッシャー(汗)。
「た、確かに私は次の駅で降りますが、私の近くに立っている人はあなた以外にいないんだから、そんなに至近距離で仁王立ちしてこっちをガン見しなこなくても、誰も私の空けた席を奪ったりしませんよー!(汗)」という心境になる(汗)。

たまに、B駅に着いてもその女性が乗り込んでこず、「あれ、今朝はいないな」と思い、「そろそろA駅に着くな、今朝は現れなかったな」と思っていると、遠くから「ガラガラガラ」と、車両のドアが開く音がして、「カッカッカッ」と靴音がして、その女性がはるばる遠くから歩いてきて、やっぱり私の至近距離で、ピタッと立ち止まる(汗)。

こっちとしては、

「こ、この人、この電車がほぼひと駅間走っている間、その電車の中を歩き続けて、ここまで来たのか?(汗)
いったいどれだけの距離を、私のいる席を狙って歩いてきたんだ?
空いていた席は、途中に全くなかったのか?

はっきり言って、怖いんですけどー!(汗)」

という心境にもなるってもんです(汗)。

とにかく、その女性の

「B駅で電車に乗り込む→私を見つける→私を目がけて歩く→私の至近距離で立ち止まる→A駅まで私をガン見→A駅着。私の空けた席に座る」

という一連の動作たるや、毎朝毎朝、ミジンのためらいも、迷いも、淀みもない(汗)。


だが。
ある時、あることをきっかけに、状況がちょっとだけ、変わりました。


長くなりそうなので、このあたりでいったん区切ります。


ちなみに、私はこの話を職場でも数人にしていて、その女性は、その人たちの間では「マダムB駅」という呼び名で通じる状態になってます(汗)。

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通勤電車で座る技術・プラスアルファ?(その2)進む




業務日誌もどき~「通勤時間の有効利用」は幻想だ(涙)~

ここしばらく、アクセス数がちょっと多めのようです。
やっぱり皆さん、お盆休みで、ゆっくり家にいられるお方が多いのかな?

ところで、そんなお盆休みのシーズンにこんなことを書くのはアレなんですが。

2ヶ月くらい前から、労働環境がとてつもなく過酷になりました(爆)。

大変になったのは、私にしては珍しく、メンタル系のほうじゃなく、フィジカル系のほう。
とにかく、「家を出てから、職場に着くまで」「職場を出てから、家に着くまで」が、ものすごく大変になった(涙)。


それで思ったことは……。

よく、「通勤時間を有効利用して、電子ブックで本を読みましょう」とか「通勤電車に乗っている間、スマホで○○しましょう」みたいな宣伝文句を目にしますけど……。

「電子ブックやスマホなどの小道具を使って、長い通勤時間を有効利用する」なんてことは、もともと家で何にもしないで済む人しか、できないことのような気がする。

例えば、「通勤時間が、1日に2時間増える」ってことは、「それまで家で過ごしていた2時間が、電車の中での2時間に振り替えられる」ってことじゃないんですよね。
ましてや、「1日24時間が、26時間になる」ってことでもない。
「1日が22時間になる」ってことなんですよね。

それまで家にいられた時間が2時間も減ったなら、家にいる間は、「家でしかできないこと」で忙殺でしょう……「家でしかできないこと」をやってくれる人が、他にいない限り。

「家でも電車でもできること」が毎日2時間分もある人ならいいですが、「そんなこと、2時間分もないよー、家でしかできないことばっかりだよー」という(私のような)者には、通勤時間が延びて良いことなど、何一つない。

また、電子ブックだのスマホだのを買ったところで、箱を開ければすぐに「電車の中で有効利用」できるわけじゃないんですよね。
そこそこカスタマイズして「電車の中で有効利用」し続けるためには、やっぱり家でそれなりに準備をし続けることが必要であるわけです。
ですが、「家でしかできないこと」で忙殺されている状態では、そんな準備をしている時間さえ、ないのです。


以上のことから、「通勤時間を利用して、本を読む」とか「スマホを使いこなせるようになる」とかができる人のことは、「もともと家では、家事なんてほとんどしてなかったんでしょ?」と思わざるを得ないわけだ……偏見かも知れんとはわかっていつつも。

あー、もう一つ、「これを使えば、通勤時間を有効利用できますよ」みたいな言い方でモノを売ろうとするやり方には以前から眉唾だったんですが、もう完全に、信じなくなりました……まあ、向こうも何も嘘をついているつもりはないんだろうけど。


そんなこんなで、フィジカル的に劇的に大変になったわけですが……。
せめてもの救いは、仕事の内容は今までとほとんど変わらないことと、周りの人が知らない人ばかりじゃないことと、このフィジカルな大変さを愚痴り合い分かち合える人が、数は少ないながらいること。
愚痴り合い仲間とは、「あなたも私も、早く異動になるといいね」とか、「いっそこの事務所ごと、便利なところへ移転すればいいのにね」とか、希望とも妄想ともつかないことを、たまにですが話してます。

あ、「大変になったのは、メンタル系のほうじゃなく、フィジカル系のほう」と書きましたけど、フィジカル系のしんどさも度を越えるとメンタル系に悪影響を及ぼすと思うので、そのあたりはしっかり見極めなくては、と思います。
「もう駄目だ、マジでもう無理だ」と思った時は、周りに迷惑だろうが何だろうが、決断しなくては、と思います……そんな事態にならないことを祈るばかりですが。






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