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NHK大河ドラマ「八重の桜」の断片的な感想。(その1)

今日(12月10日)は上弦の月でした。
今年最後の上弦の月です。

さて、12月になってその年の大河ドラマの感想を初めて書いてる場合じゃないだろと自分でも思うんですが、やっぱり、震災からの復興支援の意味も込められて作られた作品でもあるし、先日これ↓も買ったので、何かしら書いておこうと思いまして。

八重どーもくんストラップ・その1。
(※写真クリックで少し大きくなります。一円玉は大きさ比較のためのものです。)

八重どーもくんストラップ・その2。
(※写真クリックで少し大きくなります。一円玉は大きさ比較のためのものです。)

↑「八重どーもくん」です(笑)。

++++++++++++++++++++++++++++++
ここ数年、大河ドラマには、「生涯、2回以上結婚した女性」が目立ちますね。
この「八重の桜」の主人公「山本八重→川崎八重→新島八重」がそうですし、2011年「江~姫たちの戦国~」の主人公・江は3回結婚しましたし、2009年「天地人」の主人公・直江兼続の妻・お船の方にとっては、兼続との結婚は、最初の夫と死別した後の、2度目の結婚でした。

「貞女は二夫にまみえず」なんてのは、平和な時代のオッサンたちが作ったファンタジーなのかも知れない、なあ。

++++++++++++++++++++++++++++++
会津出身者・在住者や、同志社大学関係者や、はたまた幕末の歴史ファンの間以外では、新島八重という人物は、正直、知られてなかったですよね。

で、番組開始当初は、イメージのしやすさを狙ってか、八重のことを「“幕末のジャンヌ・ダルク”“日本のナイチンゲール”と評される」などとよく紹介されてましたが……。

ジャンヌ・ダルクはともかくとして、フローレンス・ナイチンゲールのほうについては、「その人物に、もともとどういうイメージを持っていたか」が、人によってかーなーりーバラバラだと思う。

ナイチンゲールは、「優しい看護婦さん」「白衣の天使」みたいなイメージを強く持たれていますが、彼女が傷病兵の看護に当たったのはクリミア戦争の間のたった2年間であり、実際は、「看護教育の確立者」「看護制度の大改革者」と言ったほうがより正確だそうで。

改革といえば、どの時代もどの国もそうですが、古い頭のお役人サマや政治家センセイなどの、旧態依然な既存権益との戦いの連続。
ナイチンゲールも、そういう既存権益と日々バトルし、自らの主義主張を実現させていったわけです……もちろんその過程じゃ、彼女を「どうせ金持ちのお嬢さんの時間潰しだろ」となめてかかっていたお役人サマや政治家センセイたちや、プラス当時は軍人のオッサンたちをやり込め続け、「コンチクショー、とんでもないババアだった」と歯軋りされて陰口叩かれる、ということもありまくりだったようですが。

八重は、皇族の女性以外では初めて受勲した女性であり、ナイチンゲールも、女性で初めてメリット勲章を受けたわけですが。
ナイチンゲールは、当時の古い勢力から「あのババア」と陰口叩かれ歯軋りされるような、自己主張の激しい、やり手の女性であったということは、現代の日本に生きる私たちも、覚えておいたほうがいいかも知れない……少なくとも、それを頭に置いた上で「日本のナイチンゲール」という言葉を解釈し直したほうがいいかも知れない。

だいたい、現実の女性看護師さんだって、ただ優しいだけの人じゃありませんからね……医師の指示に全然従わないような、自分の体を平気で粗末に扱うような患者には、時として厳しい態度で接することもありますからね。

なのに、「看護師さん=いつもいつも患者にひたすら優しい女性」とばっかり期待しているような人――ってか男性――は、何というか、「白衣を着てナースキャップを被った女性は、自分にひたすら優しく接してくれるもんだ」という刷り込みが強烈にされるような、そういう系の店に通い過ぎなんじゃないかと思うんだがな(って、何でこういう下世話な話になるんだ私は)。

++++++++++++++++++++++++++++++
八重の話ではなくてナイチンゲールの話になってしまいましたが(笑)、また追い追い、「八重の桜」関係の記事のことは書こうと思います。

(「軍師官兵衛」も楽しみなんですけどね。)



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