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「ダ・ヴィンチ」で「NARUTO」特集!

先日、これを買ってまいりました!

ダ・ヴィンチ 2015年 05 月号ダ・ヴィンチ 2015年 05 月号
(2015/04/06)
不明

商品詳細を見る


目当てはもちろん、「NARUTO」特集記事!

最初に店頭で手に取って、中をパラパラ見てみたら、予想外にページ数が多く割かれていて驚いた。
いや、今日び、4ページくらいの記事だけで「特集」と銘打つ雑誌も多いからゲホゲホ(汗)。

まあ、どの雑誌にもそれなりに事情があるんでしょうが、やっぱり良心的な雑誌は応援したいし、ということで、お買い上げ。

目当ての中でもいちばんの目当ては、「竹内順子、杉山紀彰、中村千絵」の鼎談です!

――「女性2人が喋っていて、のんたんが聞き役に回ってる」という、まあまあ予想通りの様子になってましたが(笑)。

あと、「歴代編集者さんたちの座談会」の様子も載ってます。
「岸本センセイが最後の原稿をあげた後、どんなことがあったか」というエピソードにはうるっとなりました。

あとは……原作の「名場面」が小さい絵でたくさん載ってるんですが……これにも、帰りに寄った喫茶店で読んでいて泣きそうになって、慌てました(泣笑)。

まだ全部は読んでいないので、これからじっくり読もうと思います!

あー、あと。
「サスケは、戦闘時だけ利き手が左手になる」という設定は、あのためだったのか……ということが、改めてわかりました。


(え、ということは?
やっぱり杉山紀彰が演じている『BLEACH』の雨竜も、そうなのか?(汗))



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テーマ:NARUTO - ジャンル:アニメ・コミック


今更ですが、『NARUTO』と『BLEACH』ってやっぱり似てる(笑)。

『NARUTO』が完結してから、約4カ月が経ちました。
まあ、今後、短期連載もされるそうですし、夏には劇場版も作られるそうですので、「すべてが終わった」感は、実はあんまりないんですが。

『BLEACH』は、一護がやっと再登場しました。
何週も何週も、おっさん2人の死闘がエンエン続くのを読むのは、若干つらくなっていた頃だった(笑)。

さて、前から、「この2作品って似てるな」と思ってたんですが……最近、その共通点をまとめてみました。



両作品とも、原作者が中国地方出身(※岸本センセイは岡山、久保センセイは広島)

両作品とも、原作者が24歳の時に連載が始まった

両作品とも、主人公にとって「自分の中に潜む膨大な力をコントロールして使えるか、それともコントロールできなくて暴走するか」ってことが、長きにわたって一大命題だった

両作品とも、主人公のイメージカラーが柑橘系カラー

両作品とも、主人公が名乗っている苗字は、もともとは母親の苗字である

両作品とも、主人公の母親は、主人公を守って死んだ

両作品とも、序盤で一段落ついたタイミングで、「無口で何を考えてるかよくわからないがすんごく強い兄(※主人公の兄ではない)」が登場した(※うちはイタチ、朽木白哉)

その「兄」は、若くして一族や家の名前に縛られた、しんどい立場だった

両作品とも、中盤あたりまで、「幻術使いが最強」という位置づけだった(※うちはイタチ、藍染惣右介)

その幻術を途中まで破った唯一の人物は、大人の女性キャラだった(※夕日紅、卯ノ花烈)

両作品とも、中盤で、主人公がいわゆる“精神と時の部屋”で修業した

両作品とも「敵が味方の死体を操る」というエピソードがある

両作品とも、使われる武器は基本的に和風

両作品とも、「な、何だ、この○○は……!?」という台詞がよく出てくる(○○の部分には、『NARUTO』なら「チャクラ」、『BLEACH』なら「霊圧」が入る)

両作品とも、アニメを制作したのが「ぴえろ」

両作品とも、アニメで主人公を演じた声優が1972年生まれ(※竹内順子、森田成一)

両作品とも、アニメで三木眞一郎の演じた役が、初期の段階で主人公の力を引き出すきっかけを作った(※ミズキ、浦原喜助)

両作品とも、アニメで杉山紀彰の演じる役が、主人公に近い存在として、初期の段階から出ていた(※うちはサスケ、石田雨竜)

両作品とも、アニメで杉山紀彰の演じる役は、戦闘時の利き手が左手

両作品とも、アニメで伊藤健太郎の演じる役が、主人公に近い存在として、初期の段階から出ていた(※秋道チョウジ、阿散井恋次)

両作品とも、アニメで下屋則子の演じる役が、チビッ子キャラとして、初期の段階から出ていた(※モエギ、紬屋雨)

両作品とも、アニメで、神奈延年が主人公側の敵の役を演じた(※薬師カブト、ノイトラ・ジルガ)

両作品とも、アニメで、関俊彦が(主人公側の)指導者の役を演じた(※うみのイルカ、志波海燕)

両作品とも、アニメで関俊彦が演じた役が「海」にちなんだ名前

両作品とも、アニメで主人公の父親を森川智之が演じた(※波風ミナト、黒崎一心)

両作品とも、アニメで、その森川智之が、主人公の敵の役と味方の役の両方で出た(※波風ミナト&君麻呂、黒崎一心&東仙要)

両作品とも、アニメで、石川英郎が病弱な役を演じた(※うちはイタチ、浮竹十四郎)

両作品とも、アニメで杉山紀彰の演じる役が、仲間の制止を振り切って、敵側へ去っていってしまう流れになったことがあった(ってか『BLEACH』ではまだ戻ってきてない(汗))



「これはビンゴ!」というものから、「えー、こじつけっしょ?(苦笑)」というものまで、いろいろあると思いますが(ってか、こじつけが大半かも知れませんが(笑))。
両作品の鑑賞に際して、一助としていただければ幸いです(笑)。



「THE LAST-NARUTO THE MOVIE-」の断片的な感想。

1ヶ月以上前のことですが、

「THE LAST-NARUTO THE MOVIE-」

を観てまいりました!

で、断片的な感想をば!

++++++++++++++++++++++++++++++
なるほど、これはナルトとヒナタの、

「生きて2人で月に立とう」

という話だったんですね(違)

「観客は、12歳だったナルトたちが17歳になるまでの原作を読んできた」という前提あってこそ、成立した映画ですね。だからこそ、(『NARUTO』ワールドのキャラたちが若干早婚の傾向があるとはいえ)「19歳で結婚の約束」ってストーリーが可能だったんだろうな、「ナルト世代の恋愛事情も、もうそろそろ決着していいよ」という気持ちも、多くの読者にはあっただろうし

こうなったら、「サスケ&サクラ」「サイ&いの」「シカマル&テマリ」「チョウジ&カルイ」の4組が結婚するまでのエピソードを積み重ねてつなげれば、映画1本くらいになるんじゃあるまいか

しかし今更だが、あのチョウジが国際結婚(里際結婚?)するとはな(笑)。「ナルト&ヒナタ」「サスケ&サクラ」「サイ&いの」「シカマル&テマリ」と違って、「チョウジ&カルイ」だけは、それらしい兆候は毛ほどもなかったと思うんだが(汗)……どんだけ電撃的なきっかけがあって、どんだけとんとん拍子に話が進んだんだろう(笑)

いつだったか岸本センセイは、原作の展開について「恋愛要素も描きたい」というようなことをお書きだったと思うんですが、その言葉が種になって咲いた花のうちの一つが、今回の映画かな。バトルものの少年漫画って、作者が「恋愛要素も描きたい」とはっきり言うことってなかなかないですからね、この映画は、「少年漫画としてのもともとの持ち味をちゃんと保ちつつ、恋愛要素を色濃く盛り込んだ映画も作れるんだ」という貴重なサンプルになったと思う

まあ、今回の「ナルトとヒナタの恋」ってのは、もともとは岸本センセイの発案ではなく、持ち込まれたアイデアらしいですけどね。岸本センセイ自身が考えてた「恋愛要素」ってのは、今思うと「自来也と綱手」のことだったのかな、と思うんですけどね……って、メチャメチャ「悲恋」じゃないかそれ(汗)

ナルトに「ガラクタとか言うなよコレ!」と何回も言ってた木ノ葉丸可愛い(笑)

「月が崩れる」という設定で、ちょっと「暗殺教室」を思い出した(笑)……って、おお!? 「暗殺教室」でも、月を壊したのは、福山潤が演じたキャラだったな!(笑)

トネリが「月」に所縁の深い設定にされたのは、先祖の「カグヤ」という名前に関連づけたんでしょうかね

「トネリの外観が、暁のメンバーだったサソリに似てるな」と思ったんですが、「傀儡を操っている」というところも同じだったな

「主人公サイドが、敵にさらわれた味方(ハナビ)を追い求めて、異世界へと突っ込んでいく」という一連のシーンでは、「劇場版BLEACH 地獄篇」を思い出した……制作が同じ「ぴえろ」だったせいもあるのかな

「敵に囚われた女性キャラ(ヒナタ)が、檻状の物体に閉じ込められる」ってのも、「朱蓮に囚われた遊子」に似てたなあ

ハナビを演じたのは浅井清己ですが、このお方、「BLEACH」では、リリネット・ジンジャーバックを演じてましたね、コヨーテ・スターク(声:小山力也)と一心同体のような存在の……って、ヤマトとハナビが一心同体?(笑)まあ、戦闘時の相方としては、けっこういいのでは?(笑)

「ヒナタの趣味って編み物だっけ?」と思ったんですが、設定では「押し花」でしたね(汗)

そういえば「ヒナタの好きな食べ物はぜんざい」という設定が、初めて使われましたね。サクラと2人で甘味屋で女子トークをしているシーンでは「サクラはあんみつが好き」という設定も生かされてましたね

ナルトとサクラが2人きりになった時、サクラがナルトに「アンタが私を好きだって言ってたのは、私がサスケ君を好きだったからでしょ? サスケ君に負けたくなかったんでしょ?」と言ったあのシーン、「この2人、大人になったなあ」としみじみ思わされた

サクラはかつて、ナルトに「『サスケ君を連れ戻して』という私との約束に、もう縛られなくていい」と思う余り、かなり錯乱した行動を取ってしまっていましたが(ナルトに「アンタが好き」と言ってしまったり(汗))。この「アンタが私を好きだって言ってたのは(中略)サスケ君に負けたくなかったんでしょ?」というあの台詞には、逆に「アンタが昔私に言った言葉に、もう縛られなくていい、気にしなくていい」って思いが込められていたんでしょうね

クシナが編んだマフラー、20年近くの間、あんなぞんざいな保存状態で、虫に食われもせず、ペイン天道に里が破壊された時にボロボロになりもせず、きれいな状態のまま、よく生き延びたな(汗)

クシナはナルトに「母さんみたいな女を選びなさい」と言ってましたが……「編み物が得意」という意味では、その通りになったな(ってか、他に共通点を見つけるのは難しいゲホゲホ(ってか、あのクシナが編み物するようにはあんまり見えなかったが(汗)。あのマフラーも、半分くらいミナトが手伝ってたら笑えるな(笑)))

「トネリがハナビから奪った白眼を、ナルトサイドはどうやって奪い返すんだろう? やっぱり、医療忍者のサクラがやるのかな?」と思ったんですが……まさかヒナタが素手で奪い返すとは思わなんだ(汗)。(そういうことですよねあれって?(汗)ハナビに戻す時は、流石にサクラが処置したと思いますが(汗))

ナルトとヒナタが、トネリを「里に来ないか」と誘ったのは予想外だった。「罪を憎んで人を憎まず」ってことですよね……あの場合は、トネリをいちばん許せないでいるとしたらそれはヒナタだろうし、そのヒナタが誘ったということは、誰も強硬には反対しないだろうし。でも、トネリが断ったのは妥当だと思ったけど

ナルトの締めの台詞は「ヒナタ、ありがとう」でしたが、あれって、原作の第699話でサスケがサクラに言った「ありがとう」と対にしたんですよねきっと

映画館で私の隣に座っていたのが、高校生くらいの2人組の男の子だったんですが……観終った後は、2人のうち1人が「泣いた」と言ってました

ところで、「ナルトがヒナタに惚れた理由がわからない」とか、「サクラがサスケと結婚できた理由はもっとわからない」とかの声もあるようですが。「人間には、『自分のことを“好き”と言い続けてくれる相手のことを、(その相手がよっぽどの性悪や無能じゃない限り)だんだん好きになっていく』という心理が働く」ということで説明がつくと思う

また、原作最終回の感想として、「ナルト世代が結婚して生まれた子供たちが多すぎだ、しかも、子供たちの年が、揃いも揃って近すぎる(笑)」というものが多かったですが(笑)。あれも、「人間には、『同世代の友達が結婚すると、自分も結婚したくなる』という心理が働く」ということで説明がつくんじゃないでしょうか(笑)

そうだ、これを言っておかなくては……サスケの台詞&出番、少な過ぎだー!(汗)

++++++++++++++++++++++++++++++
観終って、何だか「親戚の男の子の成長を見守ってきた叔母さん」みたいな気分になったんですが……パンフレットを読んだら、他でもない竹内順子が、同じようなことを書いていた(笑)……順ちゃんも、感無量でしょうなあ。

原作は完結しましたが、アニメはもうしばらく「新作」のものを楽しめそうなので、それを大事にしていこうと思います。

++++++++++++++++++++++++++++++
DVDやBDの情報はまだのようですが、サントラはもう出てます。

THE LAST-NARUTO THE MOVIE-Original SoundtrackTHE LAST-NARUTO THE MOVIE-Original Soundtrack
(2014/12/03)
サントラ

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こんなのもあるようです……まあ、水樹奈々の名前は、出せるようなら出すわなゲホゲホ。

映画『THE LAST -NARUTO THE MOVIE-』キャラクターソング 日向ヒナタ(cv:水樹奈々)『冬の終わりに』≪Loppi・HMV限定≫映画『THE LAST -NARUTO THE MOVIE-』キャラクターソング 日向ヒナタ(cv:水樹奈々)『冬の終わりに』≪Loppi・HMV限定≫
(2014/12/16)
Hinata

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テーマ:NARUTO - ジャンル:アニメ・コミック


2014年11月10日、『NARUTO』が完結した日。

『NARUTO』が完結しました。
NHKの「ニュースウェブ」の中のコーナー「つぶやきビッグデータ」で、今日上位1位・2位だったのは、「NARUTO」「ジャンプ」でしたね。

6年くらい前だったか、「『NARUTO』が完結した週は仕事を休んでしみじみする」みたいなことを書きましたが。
(イタチ兄さんの「許せサスケ……これで最後だ」の頃です。)

私も当時とは働く形態が変わり、よって、「しみじみするためにわざわざ仕事を休む」ってことはしなくて済むことになりました(ってか、とりあえず今のところはそうなのです)。

あ、だから、ブログのジャンルを「サラリーマン・OL」から変えなくては。

何にしても。
第699話が、サスケのモノローグで締められたというのは意外だったかな。
でも考えてみたら、最後の3年間か4年間くらいは、ナルトのほうはもう、迷ったりぶれたりすることはほとんどなくなってたし。
(ネジが死んだ時だけは本気でちょっとばかりヤバかったが(汗))。
「サスケをどう納得させるのか」がイコール「この物語をどう終わらせるのか」になってたような感じはありますもんね。

『NARUTO』では、現実の世界の年数で15年かけ、話数に換算して699話かけて、ナルト世代の12歳から17歳までの出来事が描かれましたが。
サスケの再生とか回復とかそういうものが始まるのは、第699話からなんでしょうね。

サスケは第699話で「罪を償う旅」に出て、そしてその旅は、第700話を読む限り、(断続的にではあるんでしょうが)10年以上続いているようですが。
その旅は、「罪を償う旅」であると同時に「償わなくていい罪は何なのか、背負わなくていい重荷は何だったのか、それを知る旅」にもなるんでしょうね……そう願います。


さて、ここのところ、
「前述のように、15年続いた『NARUTO』が完結した」
とか、
「8年間使ってるPCが何だか本格的に不調になってきた」
とか、
「約17年生きた近所の地域猫が死んじゃった」
とか、何かこう、「長く続いたことが終わった」ってことが続いてます。

何だか、『NARUTO』にも、PCにも、死んだ地域猫にも「お前もこのあたりで先に進め」と言われてるような気がします。
いや、(仕事の上で)既に一歩踏み出した(と自分では思っている)ので、「そのまま進め」と言われているようだ、といったほうが、より正確か。

なのでしばらくは、「そのまま進め」「進み続けろ」「振り向くな」「迷うな」「立ち止まるな」「立ち止まったら背中を蹴飛ばすぞ」と言われるがままに、進んでいこうと思います……私は、自分の進路を決める上で漫画にものすごい影響を受けるほど幼くも若くもないですが、こんな形で『NARUTO』に支えられるとは思ってませんでした。

今はただ、この一言あるのみ……『NARUTO』ありがとう。



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ハピバ岸本センセイ!~そして明後日以降のこと~

今日は、『NARUTO』の原作者・岸本斉史センセイの40歳の誕生日でした。
明後日発売のWJで、15年続いた『NARUTO』が完結します。

岸本センセイにとっては、25歳から40歳にかけての仕事が『NARUTO』であるわけですが……。
あれだけ若くしてあれだけ偉大な仕事を成し遂げてしまうと、その後の人生って大変じゃないのかなあ(汗)……まあ、そんな風に思ってしまうのは、当方が凡人だからなのかも知れないが。

でも、『ONE PIECE』の尾田センセイは、「今の連載を終えたら、もう長編を描くつもりはない」ということは語ってらしたし。
岸本センセイはどうなんですかね、そのあたり。

「10年以上の連載が終わった後のこと」といえば、『BLEACH』や『銀魂』も気になるところ。
『NARUTO』が終わっても、しばらくWJは買うつもりですが、もし『BLEACH』や『銀魂』も終わったら、その後のことまではわからないなあ。
集英社の皆さん、作戦頑張ってください(と、人任せなワタシ)。



テーマ:NARUTO - ジャンル:アニメ・コミック


WJ52号『NARUTO』第518話「奇襲部隊の攻防!!」の感想。

(※WJ1号まで読んだ状態で、この記事を書いています。)

この週は、一応、「サイVSサイの兄」が始まって――いや、きっちり始まるまでもなかったのかな?――終結し、かたや「カンクロウVSサソリ」が始まった、というのが、大まかな流れだったのかな? 自分の読解力に、最近ますます自信がなくなってきた(汗)

デイダラが、絵を描くサイに対して「芸術気取ってんな!」と怒るのはわかったけど、それに対してサイがあんなに凄んだ顔をして見せた理由は、一瞬わからなかった。あれは、真の敵が誰なのかはまだはっきりとはわからないにしろ、兄が、敵の道具として扱いされているのが、サイには耐えられなかったということでいいのかな? 登場当時は、「ボクには感情がないんだ」と自己申告していたサイが、ここまで来たか、という意味では、感慨があった

あと、デイダラがサイを「サスケの後釜にもなれねェお前みてーなカス」呼ばわりしてますけど……デイダラ、いつ「カカシ班」及び「ヤマト班」の編成について、そんなに詳しくなったんだ、そんな描写あったか? 甦らされた後、誰かに吹き込まれたか?

あとあと、サイは、「サスケの後釜」というポジションに収まったか、なんてことより、サイ独自の居場所、立ち位置、ポジションを、自分の努力も周りの助けもあって、確かに掴み取ったと思うぞ、私は

++++++++++++++++++++++++++++++
今週の遡及コーナー。
(今年は53号がないので、53号があった年のものも載せます。)

1年前(2009年)のWJ52号でのサブタイトルは「水牢の死闘!!」でした。
鬼鮫がもとの姿に戻り、ビーにとどめを刺そうとするも、“鮫肌”がビーに懐いてしまってそれができない、ということがわかった回です。
(掲載巻はこれ↓。)
NARUTO 巻ノ50 (ジャンプコミックス)NARUTO 巻ノ50 (ジャンプコミックス)
(2010/03/04)
岸本 斉史

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1年前(2009年)のWJ53号でのサブタイトルは「ブラザー」でした。
ビーの危機に雷影、ダルイ、シーがが駆けつけ、ビー&雷影タッグでとりあえず鬼鮫は退けられ、一方、鉄の国の侍の鎧兜で変装していた水月と重吾が正体を見破られ、一方、水影の部下の青が、ダンゾウの部下の術から解放され、一方、分身のサイが、ナルト、カカシ、ヤマトの前に姿を現した回です。
(掲載巻は上の巻と同じ。上の巻の最後に載ってます。

2年前(2008年)のWJ52号でのサブタイトルは「はたけカカシ」でした。
カカシが、遠のく意識の中でオビト、リン、ミナトのことを思い出し、サクモと「再会」を果たし、ナルトはフカサクに「融合は無理だ」と言われてブチ切れ、ペイン畜生道が、いのいち、イビキ、シズネたちのいるところへやってきた回です。
(掲載巻はこれ↓。)
NARUTO 巻ノ46 (46) (ジャンプコミックス)NARUTO 巻ノ46 (46) (ジャンプコミックス)
(2009/05/01)
岸本 斉史

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3年前(2007年)のWJ52号でのサブタイトルは「自来也の選択!!」でした。
自来也が、ペイン餓鬼道、ペイン人間道、ペイン畜生道にとどめを刺すも、新たに現れたペイン修羅道の爆撃を受けて左腕を吹き飛ばされ、ペイン地獄道、ペイン天道も現れて、「ペイン六道…ここに見参」となった回です。
(掲載巻はこれ↓。この巻の最後に載ってます。
NARUTO 巻ノ41 (41) (ジャンプコミックス)NARUTO 巻ノ41 (41) (ジャンプコミックス)
(2008/02/04)
岸本 斉史

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4年前(2006年)のWJ52号でのサブタイトルは「シカマルの戦い!!」でした。
“暁”側では、二位ユギトが抱えていた“二尾”の封印が終わり、飛段と角都が再び木ノ葉へ向かい、この2人の影を、シカマルが“影真似手裏剣の術”で地面に縫い止めた回です。
(掲載巻はこれ↓。)
NARUTO 巻ノ37 (37) (ジャンプコミックス)NARUTO 巻ノ37 (37) (ジャンプコミックス)
(2007/04/04)
岸本 斉史

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見開きカラーページで、第2部のナルトの身長が166cmだと公表された回でもあります。
原作第2部スタートからけっこう経ってから(約1年10ヶ月後)の公表だったんですね。
あんときゃ、ネット上で「166cm祭り」が起きて、それを全然予想できていなかった私は、びっくりしたものだった。
(その時の記事はこれ→181cm、166cm、151cm。さあそれぞれ誰の身長でしょう?

5年前(2005年)のWJ52号でのサブタイトルは「“根”の者!!」でした。
ヤマトが、部下3人に任務の目的と内容を説明し、一時解散した後、自室で出立の準備をしているサイのところに、面を被った暗部の者が現れて「極秘任務」の念を押し、一方で、綱手とサクラが話しているところにダンゾウが現れて、綱手に二言三言嫌味を言って立ち去り、そしていよいよ新カカシ班が里を出立する回です。
(掲載巻はこれ↓。)
NARUTO (巻ノ32) (ジャンプ・コミックス)NARUTO (巻ノ32) (ジャンプ・コミックス)
(2006/04/04)
岸本 斉史

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6年前(2004年)のWJ52号でのサブタイトルは「任務開始(ミッションスタート)…!!」でした。
「カカシ外伝~戦場のボーイズライフ~」の、記念すべき第1話です。
(掲載巻はこれ↓。)
NARUTO (巻ノ27) (ジャンプ・コミックス)NARUTO (巻ノ27) (ジャンプ・コミックス)
(2005/04/04)
岸本 斉史

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ひええ、とうとう6年前まで遡るに至ったか(汗)。



テーマ:NARUTO - ジャンル:アニメ・コミック


WJ51号『NARUTO』第517話「オモイの「戦争」!!」の感想。

(※WJ1号まで読んだ状態で、この記事を書いています。)

・「カブトを拘束したらあーしろこーしろ」と言われているコマの絵が、この上なく「もう手遅れ」的な絵(※アンコがカブトに、まさに「拘束」されている)であるのが何というか……(汗)。この漫画って昔から、「拘束」という言葉が出た時は、「時既に遅し」だったり「問題はそこじゃない」だったりしません?(汗)ナルトたちがサスケと会うためにはイタチを拘束するのがベストだみたいなことを言ってた時、当のサスケ&イタチは全然それどころじゃない状態でしたしね(汗)

今回は、オモイが「これが戦争か」と、現実の非情さに愕然となってる、ってのがキモなのかも知れませんけど……いかんせん、オモイってのが比較的ご新規のキャラであるせいか、イマイチ「現実の非情さ」「戦争の非日常感」みたいなものが伝わってこないんだが(汗)

おまけに、そのオモイと組んでいるのは、カンクロウという、出演歴(?)は長いが、木ノ葉の所属じゃない忍だしなあ……“木ノ葉崩し”が始まった時のほうが、はるかに「戦争が始まった」という非日常感があったがなあ

あー、でも、ペンタッチはいろいろで新鮮だったのは確かです

++++++++++++++++++++++++++++++
今週の遡及コーナー。
1年前(2009年)のWJ51号でのサブタイトルは「八尾、バージョン2!!」でした。
鬼鮫VSビーの戦いの中で、サブタイトル通り、「八尾、バージョン2!!」になった回です……でも、八尾のバージョンアップより、最後のコマでの、鬼鮫の変貌・変身ぶりのほうがインパクトあったがな。
(掲載巻はこれ↓。)
NARUTO 巻ノ50 (ジャンプコミックス)NARUTO 巻ノ50 (ジャンプコミックス)
(2010/03/04)
岸本 斉史

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2年前(2008年)のWJ51号では、『NARUTO』は休載でした。

3年前(2007年)のWJ51号でのサブタイトルは「一対一…!!」でした。
フカサクが「奴ら3人の視野は繋がってて共有しとる」と先週のおさらいをし、フカサクとシマが幻術を発動し、自来也がペイン3人のことを「こいつらは1個体につき1系統の能力しか持ち合わせて無いってことだ!」と悟り、ペイン餓鬼道の注意を“火遁・大炎弾”で引きつけ、ペイン人間道を“黄泉沼”で捕獲し、ペイン畜生道との「一対一…!!」へと持ち込んだ回です。
(掲載巻はこれ↓。)
NARUTO 巻ノ41 (41) (ジャンプコミックス)NARUTO 巻ノ41 (41) (ジャンプコミックス)
(2008/02/04)
岸本 斉史

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4年前(2006年)のWJ51号でのサブタイトルは「第十班が行く…!!」でした。
“暁”側では、巨大亀みたいな“三尾”の封印が終わり、木ノ葉の里では、シカマル&チョウジ&いのの3人の出撃を綱手が止めようとするが、カカシ(右手を包帯でぐるぐる巻き)が加わると申し出たことで結局綱手は許可し、一方でイビキが換金所のオヤジ(ザンゲイ(36歳))の尋問を本格的に始め、ナルトの修業の進捗状況を、サクラが綱手に報告する回です。
(掲載巻はこれ↓。)
NARUTO 巻ノ37 (37) (ジャンプコミックス)NARUTO 巻ノ37 (37) (ジャンプコミックス)
(2007/04/04)
岸本 斉史

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5年前(2005年)のWJ51号でのサブタイトルは「新しい仲間…!!」でした。
綱手とホムラ&コハルが激論の末、ホムラ&コハルが折れる形となり、第2部になってからいのが初めて登場し、ヤマトが正真正銘初登場し、新生カカシ班が初顔合わせする回です。
(掲載巻はこれ↓。)
NARUTO (巻ノ32) (ジャンプ・コミックス)NARUTO (巻ノ32) (ジャンプ・コミックス)
(2006/04/04)
岸本 斉史

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WJ50号『NARUTO』第516話「我愛羅の演説」の感想。

(※WJ51号まで読んだ状態で、この記事を書いています。)

この漫画を5年前後継続して読んできて、もちろん第1巻からも読みましたが、その中でも、“穢土転生”って術のことがどーにもこーにもわからなかったんですが、この週、甦らされたダンが言ってる「生きた人間を生贄に死者の魂を呼び寄せる禁術」という短い説明が、コミックス約55巻分の中で、いちばんわかりやすい説明でした(汗)

あ、流石に我愛羅は、みんなと同じベストは着てないんだな。そうか、あの巨大な瓢箪を背負う都合がありますもんね

アンコって、まだ呪印は体に残ったままなんでしたっけか……んー、「消えた」というはっきりした描写がない限り、残ってるんでしょうねえ……その場合は、誰にいちばん利用されやすくなるんだ……今なら、やっぱりカブト?


んで、“穢土転生”で甦らされた忍の数がえらいことになってますけど……(汗)。

フィクションの中で「死んだ誰かが生き返る」というと、

1:死んだ味方が甦って、また味方になる
2:死んだ味方が甦って、敵になる
3:死んだ敵が甦って、味方になる
4:死んだ敵が甦って、また敵になる

の4パターンがあると思うんですけど……。

この中でどれがよく使われるパターンかとか主人公サイドのキャラにとって、あるいは読者にとって、どれがやり切れないパターンかとかいうことを考えてみました。

はまあ、主人公サイドのキャラにとっても読者にとっても不都合はないけど、そのあまりの都合の良さゆえ、フィクションの中で露骨に使われることは、かえって少ない。

2を飛ばしてを見てみますと、これはもう、知らず知らずのうちに行われてますよね。

今まで、ナルトサイドのキャラには、

敵との死闘の中で、『敵には敵のギリギリの事情があったんだ』『敵にも守りたいものがあるんだ』『敵にも悲しい過去があったんだ』みたいなことを知って、何となく、敵と心を通わせ合うような心境になって、敵を倒した後も、その敵の死をずっと悼んでいる

みたいなことが何回か起きましたけど、あれって一種、「死んだ敵が甦って、味方になる」みたいな経験でしょうし。

で、問題はだ。

には、えー? 今更あ? またやるのー?という気がどうしてもしてしまうし、2についても、うー、それをやるなら、『もっと初期の段階』か『修業中』で済ませて欲しかったという印象を消し切れない(汗)。

で、正直な印象を書こう、今回の“穢土転生”って、ぶっちゃけこの2と4の併用同時多発パターンですよね(汗)。
やっぱりあの、「頭数が多すぎね?(汗)」ってところが、素直に読めない原因なのかなあ……。

あー、もちろん、素直に読めない最大の原因は、
だから『生きている者が、死んだ者のその死体を操って好き放題する』系の話はもうやめてくれー(涙)
という、私の個人的な願いがまだ裏切られたあたりにあるのかも知れないのですが(汗)。

今回のサブタイトルにもなっている「我愛羅の演説」も、いいこと言ってるのはわかるけど、いかんせん、実戦でぶつけてこられる敵は、「操られた死体」の可能性が極めて高いんだぞ?
「過去のこだわりを捨てて、一致団結して立ち向かえ」というのとは、何というか、次元の違う戦いになりそうな予感ばかりがするんだが(汗)。

あ、
どういう状態を、『死体が操られている』『死者が、生きている者に利用されている』と思うか
ってことについては、人によって基準が微妙に違うのかな……だからこの「えー? 今更あ? またやるのー?」みたいなモヤモヤ感も、人によって感じる度合いが全然違うのかも。

けど私は、上のほうでも書いた通り、
『生きている者が、死んだ者のその死体を操って好き放題する』系の話はもうやめてくれー(涙)
とはずーっと思っていたので、それがまた当分叶いそうにないことがわかって、「まだまだ当分、忍(にん)の一字か」と思ってしまったのも確か(汗)。

考えてみれば、「操られた死体」の代表格だったペイン天道が前面に出てきたのが第41巻あたりからだから、この『NARUTO』という漫画では、主人公サイドはもう3年以上、「操られた死体」を相手に、死に物狂いで戦ってるわけですよ。
それを思うと、やっぱり「いいのかそれ(汗)」「大丈夫なのかそれ(汗)」と思わざるを得ないわけです(汗)。

まあ私がどう思っても、しばらくは、「“穢土転生”をモチーフとした変奏曲上演by薬師カブト」になりそうなので、「忍の一字」で読むとするか……読むしかないか。

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今週の遡及コーナー。
1年前(2009年)のWJ50号でのサブタイトルは「キラービーVS鬼鮫!!」でした。
ナルトが、サクラの告白を「嘘だ」と見抜いてそう言い、サクラは怒ったふりをしてその場を離れつつ「ナルト…ごめんね!」とモノローグで苦しそうに言い、その後、キバに「これからすぐにサスケ君を探す! 協力して!」と言い、一方、「キラービー&サブちゃん先生&ポン太VS鬼鮫」が始まり、“鮫肌”の姿が変わったところで終わった回です。
(掲載巻はこれ↓。)
NARUTO 巻ノ50 (ジャンプコミックス)NARUTO 巻ノ50 (ジャンプコミックス)
(2010/03/04)
岸本 斉史

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2年前(2008年)のWJ50号でのサブタイトルは「決断!!」でした。
いのいちたちが、スカーフェイス忍者(『者の書』にて「ユウダチ(27歳)」と判明)の記憶の中の探索を続け、その記憶の中に、のちにペイン畜生道として使われることになる女の子の死体が現れ、シズネがいのいちのもとへ駆けつけ、一方、カカシがチョウジに、ペイン天道の能力について綱手に報告するよう言い、ペイン修羅道がチョウジに放ったミサイルもどきを、最後のチャクラを振り絞って万華鏡写輪眼の力で異空間へ飛ばし、力尽きた回です。
(掲載巻はこれ↓。)
NARUTO 巻ノ46 (46) (ジャンプコミックス)NARUTO 巻ノ46 (46) (ジャンプコミックス)
(2009/05/01)
岸本 斉史

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3年前(2007年)のWJ50号でのサブタイトルは「仙人モード…!!」でした。
自来也の見得切りがフカサクとシマに邪魔され、自来也がペイン3人について「三つの眼を全員で共有している」と推測した回です。
(掲載巻はこれ↓。)
NARUTO 巻ノ41 (41) (ジャンプコミックス)NARUTO 巻ノ41 (41) (ジャンプコミックス)
(2008/02/04)
岸本 斉史

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この回って、連載8年記念の巻頭カラーで、リアルタッチのナルト、サスケ、サクラの絵が、ドーンと見開きで載ったんですよね。
もし『NARUTO』があのタッチでずーっと連載されていたら、作品全体から受ける印象もまた全く違うものになっていたことでしょう。(←週刊連載の少年誌では連載自体があり得なかったと思う(笑))

4年前(2006年)のWJ50号でのサブタイトルは「悲しき報せ…!!」でした。
ナルトが3人がかりで“螺旋手裏剣”を更に完成に近づけ、カカシが「オレはお前の事が…ものすごく好きになってきたぞ!」とナルトに言ってキモがられ(笑)、アスマの葬儀があり、シカマル&チョウジ&いのが、飛段と角都を迎え撃つため集結する回です。
(掲載巻はこれ↓。この巻の最初に載ってます。
NARUTO 巻ノ37 (37) (ジャンプコミックス)NARUTO 巻ノ37 (37) (ジャンプコミックス)
(2007/04/04)
岸本 斉史

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5年前(2005年)のWJ50号でのサブタイトルは「メンバー探し!!」でした。
第2部になってからチョウジが初めて登場し、サイの“超獣偽画”が初披露され、ナルトとサイが初めて会った回です。
(掲載巻はこれ↓。)
NARUTO (巻ノ32) (ジャンプ・コミックス)NARUTO (巻ノ32) (ジャンプ・コミックス)
(2006/04/04)
岸本 斉史

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テーマ:NARUTO - ジャンル:アニメ・コミック


WJ49号『NARUTO』第515話「大戦、開戦!」の感想。

(※WJ51号まで読んだ状態で、この記事を書いています。)

巻頭カラー見開きページの、みんなが同じデザインのベストを着てるところは、理屈抜きできりっとしててかっこよかった。制服のある学校の子の私服姿が新鮮で個性的に見えるのと逆で、いつもバラバラな格好をしている者たちが一斉に同じ格好をすると、いかにも「仕事するぞ!」って気合いを感じさせる……(あれ、「逆」じゃなくて「同じ」なのか?)

・「尾獣の力をマニピュレーター代わりにして、繊細な動きをするって訓練も、尾獣の力をコントロールするための修業の一環としては大事だな、確かに。漆塗りのお箸で里芋の煮っ転がしを刺さずに摘み上げるようなものでしょうか。(まあここでは「修業」としてというよりは、単にナルトの注意を引きつけるための手段&時間稼ぎとして使われてるわけだけど(汗))

マダラの言う「輪廻眼人間道」って何だっけと思ったら、あれか、相手の頭をつかんで、強制的に情報を引き出す術か、木ノ葉がペインたちに襲われた時、シズネが食らっていちどは死んじゃった術(汗)

何でマダラがその力を使えるんだと思ったら、長門の眼を奪ったことによってできるようになった、ってことなんですかね

「忍」の額当ては、わざわざ新しく作ったのか、この忙しい時に(汗)……あ、ミフネの国は「鉄の国」だから、あの程度のものを作るのならあっという間なのかな。でも、出身・所属の里のマークがなくなると、誰がどこの里の忍なのか、読者としては混乱しそうな気がするんだが(汗)

あー、あと、キャラ同士も絶対、「この人、どの里の人?」って思うよな(汗)。従来の額当ての里のマークの横に「忍」という字のシールを貼る、とかじゃ駄目だったんだろうか

部隊ごとに分かれた先で「初顔合わせ」だったり「再会」だったりした者同士の会話に、ちょっと笑えてしまうところが散りばめられていて、この一連のページ、好きだ(笑)

“穢土転生”で甦らされた面々については、次の週の感想で書けたら書きます(汗)

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今週の遡及コーナー。
1年前(2009年)のWJ49号でのサブタイトルは「サクラの告白!!」でした。
五影会談のターンがようやくひと区切りつき、「キラービーVS鬼鮫」「ダンゾウ一行VS青(アオ)の遠隔戦」が描かれ、一方では、サクラがナルトに「アンタの事が好きって言ったのよ!」と言った回です。
(掲載巻はこれ↓。)
NARUTO 巻ノ50 (ジャンプコミックス)NARUTO 巻ノ50 (ジャンプコミックス)
(2010/03/04)
岸本 斉史

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今週の遡及コーナー。
2年前(2008年)のWJ49号でのサブタイトルは「天道の能力!!」でした。
カカシがチョウザに、ペイン天道の能力(引力と斥力)について説明し、秋道親子と連携してペイン天道を攻撃するも成功せず、瓦礫に挟まれた状態で、ペイン天道に釘を放たれた回です。
(掲載巻はこれ↓。この巻の最初に載ってます。
NARUTO 巻ノ46 (46) (ジャンプコミックス)NARUTO 巻ノ46 (46) (ジャンプコミックス)
(2009/05/01)
岸本 斉史

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今となっちゃ笑って書けることですが、この回の最後のページの加筆はすごいです(笑)。

3年前(2007年)のWJ49号では、『NARUTO』は休載でした。

4年前(2006年)のWJ49号では、『NARUTO』は休載でした。

5年前(2005年)のWJ49号でのサブタイトルは「カカシ班帰還」でした。
カカシの「あーあ…またここか…」の台詞で始まり、ナルトが紅班のメンバーと再会し、ヒナタが「ナルト見て気絶」する回です。
(掲載巻はこれ↓。)
NARUTO (巻ノ32) (ジャンプ・コミックス)NARUTO (巻ノ32) (ジャンプ・コミックス)
(2006/04/04)
岸本 斉史

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『NARUTO』に短歌はよく似合う。(その12)~ともに陥つる睡りの中の花みずき~

ともに陥つる睡りの中の花みずききみ問わばわれはやさしさをこそ

(ともにおつる ねむりのなかの はなみずき きみとわばわれは やさしさをこそ)


掲出歌の作者は、永田和宏(ながた・かずひろ)氏です。
歌人であると同時に細菌生物学者でもあり、現在は京都大学の教授です。
朝日歌壇の選者も務めておられるので、お名前を見たことがあるお方も多いのではないでしょうか。

私はかなり前からこの歌が大好きで、『NARUTO』の中の誰かと誰か(男女カップル)に当てはめたいなあとずっと思っていたのですが……ぴったりのキャラが見つからなかったのですよ。

それというのも、この漫画には、「幸せな男女カップルは、2人揃って長生きはできない」という法則があるからなんですよね(汗)……綱手とダンにしても、ハヤテと夕顔にしても、アスマと紅にしても、みんなどちらか(あ、男性キャラばっかりか)が早死にしてしまってるし(汗)。
2人揃って生き長らえたいなら、シカマルの両親のシカクとヨシノみたいに、さっさと「父と母」になって、「男と女」の匂いは跡形もなく消すしかないらしいし……(汗)。

で、ぴったりの男女を見つけるのは、もう無理かもと思い始めていたのですが……今年の夏、事情が変わった!
この歌がぴったり来る男女が見つかった!
その2人こそ誰あろう、「ミナトとクシナ」ですよ!


ナルトとクシナの邂逅編の感想で私は、

ミナトとクシナは、ナルトの父と母である以前に、男と女だった、夫と妻だった。
そこがきっちり描かれていた、そこに満足した

……というようなことを、けっこう熱を入れて書いたのです。
(その時の記事はこれ→WJ35号『NARUTO』第504話「ありがとう」の感想。(その2)

この2人が、死の間際まで「男と女」「夫と妻」としての絆を確かめ合いつつ、「忍」としての務めもできる限り果たし、「父と母」としての強い思いもしっかり持ち、それを我が子に伝え切った……と、この全部が盛り込まれたエピソードが描かれたってことは、私にとってはほとんど「奇跡」でした。

(肝心のナルトが両親に向けていた思い(「父ちゃんも母ちゃんも別に恨んだ事なんてねーよ」とか「そりゃあ…親の愛情ってのは正直良く分かんなかった…父ちゃんも母ちゃんもずっといなかったからよ………なんとなくしか…」とか)については、未だに、かなり納得できない気もするんですけどね(汗)、まあここは「ミナトとクシナ」の2人の話に絞るとして。)


あと、掲出歌の下の句の「きみ問わばわれはやさしさをこそ」の部分を、私は長いこと

あなたが求めるのなら、私は優しさこそをあなたにあげよう

という意味だと思っていたのですが……この部分、逆の意味にも取れるということに、この夏気づきました。

私が何を欲しいのか、それをあなたが問うてくれるのなら、あなたの優しさこそを、私は求めよう

という意味にも解釈できませんか?
相思相愛の仲なら、両方、同時に成立しますよね、きっと。


そして、この下の句だけに注目すると、これって、
ナルトがクシナ――に限らず、自分をありのまま受け入れてくれる相手、自分が信じられる、甘えられる、包容力のある相手――に出会えたら、解き放ちたかった思い
を表す言葉だと解釈してもOKだろうな、と思ったのでした。
あなたの優しさこそを、私は求めようというのはやっぱり、父親よりは、母親に向けるのがより自然な思いでしょうから……男の子なら、特に。


さて、一旦話は変わりますが……。



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