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甘味の夏2009。(その1)

写真のアップロードがまだできない状態です……なぜなんだ。
でも、PCの中の写真は駄目でも、ケータイから送ると反映されるらしいので、この記事の写真はそうやってアップロードしました。
でも、不便で仕方がない……早く復旧してくれ。

20090704060617


先日、「大戸屋」で、「豆乳ブラマンジェと抹茶のパフェ」を頼もうとしたら、「抹茶アイスがないのでコーヒーアイスでいいか」と聞かれたので、ものは試しと思って頼んでみたら、こんな感じ↑のものが出てきました。
あんまり「和風」って感じはしなかったけど、意外と美味しかったです。
(ただ、色が地味ですね(笑)。)

そういえば、ずーっと前、あるカフェでクリームソーダを頼んだら、「バニラアイスがないので代わりにチョコアイスを乗せたものでいいか」と言われ、頼んでみたら……味はともかく、見た目がとんでもないものが出てきたことがあったな……そして、時間が経ってアイス部分が溶けるにつれ、どんどんもっととんでもない見た目になっていった(笑)。
「バニラ」って、「何にも手を加えていない、平凡な味」みたいな扱いを受けることも多いけど、バニラでなきゃ務まらない役もあるんだってことを、痛感した出来事でした。




アニメ「戦国BASARA」に生かされている(っぽい)史実(その5)〜お市のモデルは十市皇女?〜

「戦国BASARA」に登場する女性キャラのうち、実在した人物をモデルにしているのは「濃姫、お市、まつ」の3人だと知った時は、「3人とも既婚女性か」と思ったのですが、この3人の外観を知った時は、「お市だけ、まるで嫁入り前みたいじゃないか」と驚いたものです。

驚いたのは、服の色がピンクだとか、足を露出し過ぎてないかとかいうことにも、なのですが、特に、「長い髪を垂らしたままにしていることに」でした。
濃姫は髪を結い上げてるし、まつはバンダナみたいなもので髪を覆ってますよね?
「髪をまとめたり結ったりしてるのは既婚女性の印で、垂らしたままなのは未婚女性の印」って、けっこういろんなところで守られてる約束事のはずなんですが(だから、よく宗教画の受胎告知の場面で描かれるマリアは、長い髪を垂らしたままなのです)、お市はその約束事から外れていたから。


その後あれこれ考えていたら、「戦国BASARA」のお市のイメージって、7世紀に実在した十市皇女(とおちのひめみこ)のイメージにすんごく近い、ということに気づきました!
全くの偶然なのですが、名前に入ってる「市」という漢字も重なってますし。


大急ぎで解説すると、「戦国BASARA」は、400年くらい前の時代をモデルにしてますけど、十市皇女が生きたのは更にそれより更に900年以上前のこと。
父は天武天皇、母は額田王(ぬかたのおおきみ)。
従兄である大友皇子(弘文天皇)に嫁いで葛野王(かどののおおきみ)を産みますが、その後、皇位継承を巡って父と夫が戦うことになってしまい、夫の大友皇子は死へ追いやられます。
(これが壬申の乱です。)

乱の収束後、自身は息子の葛野王と共に、父の天武天皇のもとに引き取られますが、その後、父の天武天皇から伊勢の斎宮に任命された後、都を発つ直前に、急死してしまうのです。
享年は30歳前後か……自害して死んだ、という説もあるそうです。
(うう、書いてて涙出そう(涙)。)


万葉集の中に、この十市皇女のことを、侍女が

川の上の斎つ岩群に草生さず常にもがもな常処女にて
(かわのべの ゆついわむらに くさむさず つねにもがもな とこおとめにて)

と詠んだ歌があるのですが……。

しかし、この歌が詠まれた時の十市皇女は、年齢ももう20代後半くらいで、子供(葛野王)もいました。
そんな十市皇女が「常処女(とこおとめ)」などと、いかにも若い女の子のように詠まれているのは不自然だ、いったいどういう事情があったのか、ってことは、国文学や日本史の学者さんもよく取り上げることなんですが……「もう充分しっかりした大人の女性のはずなのに、何でこんな頼りなげな描き方をされてるの?」ってところは、「戦国BASARA」のお市にも通じませんか?
「何であんな嫁入り前みたいな外観で、あんなに儚げなキャラなんだろう」ってところが。


「戦国BASARA」のお市は、(どの脚本でも)20代で死んじゃってるようですが、史実のお市も、自害して亡くなったのは確か36歳の時のはず。
天寿を全うしたとは到底到底言えない年齢です。


更に、お市は、史実でも「戦国BASARA」でも「夫を兄に滅ぼされた」って目に遭ってますが、十市皇女は壬申の乱で、夫を父に滅ぼされてます。
つまり、「夫を、自分より年長の肉親の男性に滅ぼされた」ってところも同じ。


そして、先にも書いた通り、十市皇女は天武天皇の娘ですが……史実のお市の曾孫娘は、天皇になったんですよね。
文で書くとややこしいので、なるべく図みたいに書いてみます。
こんな感じ↓。
いや、この図(っぽい文)も充分ややこしいけど(汗)。


お市&浅井長政夫妻
(長政の死後、お市は9年ほど兄信長のもとで過ごし、信長の死後、柴田勝家と再婚。
そして、賤ヶ岳の戦いで秀吉に敗れた勝家と共に、北ノ庄城にて自害)

その三女・お江(ごう)&徳川秀忠(家康の息子。江戸幕府第2代将軍)夫妻
(お江には3度目の結婚。秀忠との間には2男5女をもうけた。お江は他に、お江与(えよ)、小督(おごう)、達子(たつこ)など、いくつか呼び名があり)

その五女・和姫(かずひめ)&後水尾(ごみずのお)天皇夫妻
(和姫は入内に際し和子(まさこ)と改名。のちに「東福門院」の称号が贈られた)

その長女・興子(おきこ)内親王
(後水尾天皇にとっては第2皇女。
のちの明正(めいしょう)天皇。
7歳から21歳まで在位。
日本に8人10代いた女性天皇のうち、7人目で9代目の女性天皇。
「天皇となった女性は、即位後、終生独身を通さなくてはならない」という古代からの慣例に従って、終生独身)


まとめますと、「戦国BASARA」のお市と、十市皇女は、

名前の中の漢字が同じ
もう充分しっかりした大人の女性になった後のはずなのに、描かれ方がやけに儚げ
夫を、実家の肉親の男性に滅ぼされている
自身も若くして亡くなった
自害して亡くなった(又は、その可能性が高い)
皇室につながりがある

って、うーむ、よくぞこれだけこじつけたもんだ>私(と、我ながら感心7割、呆れ3割)。


でも、ここまで共通点を見出してしまうと、「「戦国BASARA」のお市って本当に、十市皇女をモデルにキャラ作りがされたんじゃないのか」って気がしてきてしまいますよ(笑)。


お市、その娘お江、更にその娘和姫」の系譜については、『月宮の人〈上〉 (朝日文庫)』『月宮の人〈下〉 (朝日文庫)』に描かれています。
お市もお江も和姫も、それぞれ1人だけでも一つの小説の主人公になれるくらい劇的な人生を送った女性ですが、3代にわたって描いた小説ってあんまりないので、そういう意味では貴重な小説です。

余談ですが、2011年のNHK大河ドラマの主人公はお江だそうなので、その予習として一読しておくのもよいのではないでしょうか(って何だこの教養主義的な締め(笑))。


アニメ「戦国BASARA」に生かされている(っぽい)史実(その4)〜史実は二次創作より奇なり!(笑)〜に戻る


テーマ:戦国BASARA - ジャンル:アニメ・コミック


Passed The Turning Point!

今日(7月2日)は半夏生(はんげしょう)でした。

去年も一昨年も「半夏生なのでタコを食べた」みたいなことを書いていたような気がしたので、「今年は○○(←よく行く軽食・喫茶のお店)のシーフードカレーを食べに行こう」と思って足を運んだら……当のシーフードカレーは、メニューから削除されていた(爆)。
待て、あのお店のメニューが改定されるのは年の変わり目だから、もう半年気づかなかったということか!
大丈夫か私!

近いうち、シーフードカレーを出してくれるお店を見つけよう……って、カレーくらい自分で作ればいいんだけど、「シーフード」が頭につくだけで何でこんなにハードルが上がった気がするんだろう。
具を煮込み過ぎちゃいけないから、「大量に作り置きしておいて、食べるときに1食分ずつ温める」ってことができないからなあ……あれ、でも、お店で出してるシーフードカレーだって、注文があるごとに1食ずつ作ってるわけないしな。
ルー部分と具を別々に保存しておいて、注文があったらルーの中に具を入れて温めて出してるのかな?
じゃあ、家でもそういう風に作ればいいのか、冷凍のシーフードミックスか何かを使って。

――うーん、世間では「今年ももう半分が過ぎました」とか「今年ももう折り返し点です」とかいうことが言われてるのに、私はタコだのカレーだののことで頭がいっぱいなのでした(しょーもない)。

(今日の記事タイトル、「オペラ座の怪人」の中の曲タイトルをもじってみましたが、記事の内容とほとんど関係なくなってしまった。)



WJ31号の感想。(その2)〜『BLEACH』『めだかボックス』『べるぜバブ』『こちら葛飾区亀有公園前派出所』『フープメン』〜

・『BLEACH』「第363話 Superchunky from Hell」

浮竹十四郎って、二人称が「君」になることがあるのか。
あと、この人今は「隊長」なの?
以前は「副隊長」じゃなかったでしたっけ?

(※この漫画のことは全然知らないんですが、「浮竹十四郎役は石川英郎」って情報だけをもとにイメージ膨らませて書いてます……だから多分、感想も毎週は書けない。
あ、それ以前に、「膨らましても3行にしかならない」ってことが問題か(汗)。)

(『BLEACH』の最新刊はこちら→『BLEACH 39 (ジャンプコミックス)』)

++++++++++++++++++++++++++++++
・『めだかボックス』「第8箱 もっていかれた」

人物画のモデルなら、すんごく昔のことだけど、私もやったことがある……学校の制服を着て椅子に座っているだけだったが。
「10分ポーズ、5分休憩」の約束がいつの間にかなし崩しに「15分ポーズ、5分休憩」になっていて閉口した。
たった5分の差があそこまで大きいものだとは知らなかった。

女が絵のモデルをやるというと、「容貌は? 体型は? 年齢は?」とか、「着衣か脱衣か」とか、「どんなお色気ポーズなのか」とかばっかりが注目されるけど、そんなこと以前に、絵のモデルってかなりの体力忍耐力が必要な仕事だってことをみんなもっと知ってくれ!
あ、私は「仕事」ってより「バイト」みたいなものでやったんだけど、でも、あれを仕事にしている人は尚のこと大変だろうから。

あと、あの「モチーフの通り描きたいのなら写真でも撮ればいいんだ」って台詞には、写真家さんが怒るような気がするが(笑)。

++++++++++++++++++++++++++++++
・『べるぜバブ』「バブ18 決闘です」

扉絵の、冠を被ったベル坊、可愛いな。

辰巳と葵の噛み合ってない会話がまたおかしい。

回想部分を見るに、寧々と千秋は、ベル坊の放電にやられたんじゃなかったのか……私の予想大外れ(笑)。

(その『べるぜバブ』の、7月3日発売予定の、記念すべき第1巻はこちら!→『べるぜバブ 1 (ジャンプコミックス)』)

++++++++++++++++++++++++++++++
・『こちら葛飾区亀有公園前派出所』「アキバ新商売の巻」

この時季(6月)発売のWJにアキバネタって若干微妙な気もするけど、まあ、自粛してばっかりでもしょうがないしな。

「漫画を描ける環境のメイドカフェ」って、あれ、理想的な自習室だな……あ、自習室では基本的には私語厳禁だけど。
今通ってる自習室も、コピー機と、個々人で使える電源があれば理想なんだけどなあ……(私の自習環境などどうでもよろしい)。

(『こち亀』の最新刊はこちら→『こちら葛飾区亀有公園前派出所 164巻』)

++++++++++++++++++++++++++++++
・『フープメン』「最終話(第17話) 成長」

ぐああ、終わっちゃったか!

++++++++++++++++++++++++++++++
巻末の「OK!JUMP GUY」でのキムさんのコメントが、今週の『銀魂』のヅラの回想内容と被っていて吹いたぞ私は!(笑)


WJ31号の感想。(その1)〜『ONE PIECE』『いぬまるだしっ』『SKET DANCE』『ヘタッピマンガ研究所R(リターンズ)』〜に戻る



テーマ:週刊少年ジャンプ全般 - ジャンル:アニメ・コミック


WJ31号の感想。(その1)〜『ONE PIECE』『いぬまるだしっ』『SKET DANCE』『ヘタッピマンガ研究所R(リターンズ)』〜

今週は『銀魂』と『べるぜバブ』の両方で『北斗の拳』のパロをやってておかしかった!

ではWJ31号の感想です。

++++++++++++++++++++++++++++++
・『ONE PIECE』「第548話 ありがとう」

「地獄にも」から始まる都々逸みたいな一連の言葉にはちょっと泣けた。

でも、「ボン・クレー」の名前の由来って、「盆暮れ」だったのか!とわかって、ちょっとだけ笑ってしまった(汗)。

「アニ基地」のページを観たら、アニメでも、麦わら一味は本当に一時解散しちゃったみたいですね。
「Break it up…麦わら一味は、本日ただ今をもって解散する!」とゾロは言ってなかったみたいですが(ってだから何で私はすぐに声つながりでそっちのほうへ(爆))。

大谷チョッパーや、中井ゾロや、平田サンジとも、しばらくお別れか……いや、私はテレビアニメは観てないんですが(殴)、この前劇場版をDVDで観たら、何だか親しみが湧いてしまって。

(『ONE PIECE』の最新刊はこちら→『ONE PIECE 巻54 (ジャンプコミックス)』)

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・『いぬまるだしっ』「第43回 丸出しの守り人」

ゲームネタはほとんどわからなかったんですけど、「ネコリセット」だけはリアルで笑えた!

(『いぬまるだしっ』の最新刊はこちら→『いぬまるだしっ 2 (ジャンプコミックス)』)

++++++++++++++++++++++++++++++
・『SKET DANCE』「第95話 コマちゃんの困りごと」

高身長の女の子の、まさにその高身長であるところを、正面切って取り上げる」って、少年漫画では難しかっただろうに、頑張ったなあ、というのが、最終的な感想です。
ハラスメントにならないように、ニュートラルに描くのは、かなり大変だったと思いますよ。

女の子は「小さい男の子に『小さい』と言ってはいけませんよ」とけっこう厳しく言われて育つけど、男の子は「大きい女の子に『大きい』と言ってはいけませんよ」と言われて育つことはあんまりないからなあ。
私も以前よく、低身長の男性たちから身長ネタでハラスメントされたけど、ああいう男性たちは、親からちゃんとした教育を受けていなかったんだろうな今思うと。(←けっこう根に持ってる(笑))

ヒメコ「この力は確かに危険やわ」
スイッチ「相手をケガさせかねないしな」
ボッスン「オレもうケガしてんスけど」

このやり取り↑には笑った!

(『SKET DANCE』の最新刊はこちら→『SKET DANCE 8 (ジャンプコミックス)』)

++++++++++++++++++++++++++++++
・『ヘタッピマンガ研究所R(リターンズ)』「STEP12 キャラクター作り」

この前の掲載は2月だった……間、開いたなあ(笑)。
巻末コメントで、作者の村田雄介センセイにも「この連載忘れてた」みたいなこと書かれてるし(笑)。
次は35号掲載予定だそうだが、どうなるのか。

サイトウ「連載終わってヒマなんでしょ!?」
ムラタ「ンな頼み方があるか!」

サイトウさん、人にものを頼むのに、この言い方↑は確かにひどいぞ!(笑)

あと、サイトウさん、「天地無用」という言葉は、最近は「どっちが天(上のほう)でどっちが地(下のほう)なのか、気にしなくてもいい」と、真逆の意味に解釈する人が多いので、だんだん使われなくなる傾向があるそうですよ。

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WJ31号の感想。(その2)〜『BLEACH』『めだかボックス』『べるぜバブ』『こちら葛飾区亀有公園前派出所』『フープメン』〜に進む



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WJ31号『バクマン。』43ページ「ボケとニュース」の感想。

見吉ちゃんって結局、「推理小説を読んであらすじをまとめる」ってことやり続けてるのか。
国語が苦手だとか言ってた気がするけど、続けられてるのはすごいな、しかも「1週間に9冊」って、かなりの速読みたいだし。
学校の勉強のためじゃなく、好きな男のためとか、自分の夢のためとかだと、やれてしまうものなのか……ってか、見吉ちゃんがそういうタイプだってことか。

エイジは、ドアバーをかけるようになったらしいな。
以前は雄二郎さんが踏み込んで来て、至近距離で怒鳴りつけられるまで、誰かが来たことにすら気づかなかったもんだが(笑)。

エイジの部屋の「青森産のリンゴの箱の上に板を乗せてテーブル代わりにする」って、ベタだけど笑った。
逃げ込んできた相手とは言え、仕事場への来客には一応ちゃんとお茶を出すエイジは偉いな。

平丸さんを連れ戻すために吉田さんが現れたところの1ページもおかしかった!
あと、あそこでエイジのアシが言ったことは尤もだよ!
平丸さん、他人のアシとは言え、アシというカテゴリーに属している人の前では、以後はもうちょっと気を使うように!

中井さんの仕事場の、狭さと、人と物の密度の高さが、私の前の職場を思い出させる(笑)。
人間って、手ぶらで立っていて手持ち無沙汰になると、「片手(又は両手)を腰に当てる」ってことをついやるじゃないですか。
でも、それをやると、肘が必ず人や物に「ガン!」とぶつかるような職場でした(笑)。

(まあ、他人の肘にぶつかるのは、むしろ「私のほうから」だったんですが。
だって、ものすごく狭い通路なのに、3人くらいが集まって、全員が手を腰に当ててお喋りに夢中で、周りを全然見ていないようなオッサンが多かったから……ってヤバイ、また現実世界の愚痴だ(汗)。)

あと、福田さんの仕事場の激しさも好きだなあ。
あの「作家と編集者が対等」な感がいいなあ。

「基本サラリーマンである港浦さんに土曜に来てもらうのは悪いと思い」って、サイコー偉い!
こういうことって、自由業の人のほうが気遣ってくれたりすることあるんだよなあ。
サラリーパーソン同士のほうが、「何、お前、土曜休んでるの、よっぽど暇なんだな」みたいな低レベルなことを言っていがみ合うことってけっこうあるからなあ。(←私の周りだけかなこんなことは(汗))

あとこれ、1点だけ。
前から気になって仕方ないんだけど……サイコーやシュージンや見吉ちゃんたちの「自転車こぎながらケータイで喋る、メールを読む」という行動が、読んでいて危なくて仕方がない。
これ以上こういう描写があるようなら、編集部にクレームの電話かけるなり葉書出すなりするぞ私は。(←けっこう本気)
そうなる前にあの描写がなくなってくれればいいんだけど……。


(『バクマン。』の最新刊はこちら→『バクマン。 3 (ジャンプコミックス)』)



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アニメイトに行くとだいたい散財する(爆)。〜DVD「戦国BASARA 其の壱」をGot it!〜

予約してた「戦国BASARA」のDVD、発売日にお店(アニメイト)に取りにいけたー!
何回も書いてるけど、いろんな意味で恵まれた環境にいることに、どれだけ感謝してもし切れない。
(いや、「いろんな意味で恵まれた環境」ってよりは、「オタクにとって恵まれた環境」って意味に限定か私の場合?(笑))

んで、商品の写真の一部を載せようと思ってたんですが、どういうわけか写真をアップできない状態みたいなので、それはまたしばらくしてから再試行してみます。

でもこれだけは書いておく。
一昨日、「風呂敷持っていったほうがいいのかな」と書きましたけど……結果からいうと、持っていって大正解でした!
詳細は後日!(←「後日」と言っても、明けて今日とか明日とかに書くかも知れないけど(笑)。)



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WJ31号『銀魂』第266訓「人気投票なんて燃えて灰になれ」の感想。

今週は、掲載位置があまりにもでびっくりしたよー!
いつ以来ですかこんなに前なの!?(って、第一声がこれかい>私(笑)。)

1週開けて「歯医者編」に戻るかどうかばかり考えてたんですが、「人気投票編」の続きがあるかも、って可能性を考えるべきでしたね>私(笑)。
おーい銀さん、「ベティ」はどうした?(笑)
おーい土方さん、「サラダ婆」はどうした?(笑)

ちょっとページを遡りますと、「ぐどんそん」と読ませるなら、漢字の表記は「愚純尊」じゃなく「愚鈍尊」じゃないのかとか、この「ぐどんそん」は『北斗の拳』の原作者の「武論尊(ぶろんそん)」のもじりだってことを若い読者はわかるのかとか、更にその「武論尊」の別のペンネームは「史村翔(ふみむら・しょう)」だけど読んだことのあるお方いますかとか、一瞬でいろいろ思いました。

あと、新八は
原作と作画は会ったら喧嘩するから、編集者は間に入って、両者を会わせるな
みたいなことを言ってますけど、私はむしろ
原作と作画を会わせると、お互いの妥協がお互いを駄目にしてしまって、作品の質が落ちるから、編集者は、両者から『相手に会わせて話をさせてくれ』と言われても会わせるな
って聞いたことがあるんですけど、本当はどっちのパターンが多いんだろう……まあ「会わせるな」という点では、結果は同じなんだけど。


さて、沖田って、銀さんに対する二人称代名詞は「アンタ」なんですね。

沖田と神楽ちゃんが「にじり」となってるコマ、最高だ!
沖田が濃い色の隊服姿で、神楽ちゃんはノースリーブの服を着ているあたり、このコマだけ観ると、何だかちょっとフォーマルな場みたい。
このまま社交ダンスを始めてもおかしくないよこの構図(笑)。

そういえば、この2人の身長差はちょうど15cm。
男女で並んだ場合、いちばん絵になる身長差(らしい)ですよ。

今週は、私の大好きな「銀さん、神楽ちゃん、土方さん、沖田」の4人セット状態が観られて嬉しいぞ!
この4人は、それぞれ単体でも好きだけど、4人揃っていると4倍以上に滾る!
この状態って「柳生編」以来かな?
銀さん&沖田が土方さんに「ドSコンビ」呼ばわりされているところも同じだ。

「ドSコンビ」と言えば、銀さん&沖田が土方さんを外へ蹴り出しているところで、銀さんが「パンツも順位も」と言ってますけど、ここでの「パンツ」ってどう考えても山崎の一件だろうけど、この件を銀さんは何で知ってるんだろう。

おーい近藤さん、額につけられた歯ブラシはどうした?(笑)
あと、その髪の短さでは、あの髪飾りを留めるのは無理だと思うぞ。

おーい長谷川さん、歯ブラシに差し替えられた腕はどうした?(笑)
あと、サングラスの上から包帯巻いても、結膜炎の治療には効果がないと思う(笑)。

ヅラの登場はけっこう久しぶりのはずなのに、そう思えないのは、数日前に買ったアニメのサントラのジャケットのイラストにヅラが描かれていたせいだな多分。

中盤で銀さん&沖田によって扉の外に蹴り出されていた土方さんが、最後の4ページ分では屋内に戻っていたってことは、結局は中へ入れてもらえたんだな。
あ、入れてやったのは銀さん&沖田以外の者かも知れないけど……神楽ちゃんだったら微笑ましいな。

新八の台詞の「みんなで」から「己の役割を」までのコマ、何でみんなこんないい表情をしてるんだ、こんなどうでもいい話題なのに(笑)。
あと、この時期に土方さんが「落城」とか言うと、どーーしたって別番組の(同じ声の)別キャラが連想されてならないんですが(笑)。

あー、「沖田&神楽ちゃん」の「にじり」のコマを思い出して、帰りの電車の中でニヤニヤ笑いが止まりませんでした。
あのコマ、拡大コピーして机の前に貼っておこうか……あれ、「自宅以外では『銀魂』は読まない」って自分ルールを守ってないじゃないか私(笑)。


(『銀魂』の最新刊はこちら→『銀魂 第28巻 (28) (ジャンプコミックス)』)



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アニメ「戦国BASARA」第12話「安土城天守 明日を懸けた死闘!!」の感想。(その5)

テレビアニメが終わってしまったら、木曜深夜も金曜深夜も、FC2の「戦国BASARA」のスレッドが伸びなくなって、寂しいです……まあしょうがないけど。

では人物別の感想を(まだまだ)続けます(汗)。
(でも流石に、これにて締めます!)
最後に残ったのはやっぱりあの2人でした!

++++++++++++++++++++++++++++++
伊達政宗

「大所帯はあんまり好きじゃねえが、1度くらいこんなド派手なpartyも悪くねえ」って言葉は、第10話のラストで、幸村に言った「俺とアンタで、このLast Partyを存分に楽しもうぜ!」って言葉に似てるな。「東国が本当に連合して共通の敵に向かうのは、これが最初で最後だ」って意味ですよね。(まあ2010年の第2期のものはどうなるかわかりませんが(笑))

ちなみに、史実の伊達家は伝統的に子沢山で「大所帯」のはずだったんですけど、政宗自身は例外のように、たった4人きょうだいなんですよね。その反動なのか何なのか、自身は正室の他に7人も8人も側室を置いて、子供の数は……何人いたんだ、20人くらいいたのか? ものすごい大所帯ですよね(って、中途半端に史実を挟むなよ>私(笑))

「ガキの頃から痛みには慣れてる」ってあの言葉、いくら幸村を安心させるためであっても、小十郎に聴こえる場では言わなかっただろうな……政宗の「ガキの頃から」その政宗を見守ってきた小十郎のいる場では

信長に言った「No kidding! 杯なら自前で頼むぜ!」の「No kidding!」って、「ふざけんな!」とか「冗談はよせ!」みたいな意味なんですけど……正直に言いますと、私は今まで(日本語の)日常会話の中でたまに言ってました!(汗)でもあれは、このアニメの中で政宗サマみたいなお人が言うからどうにか様になってるんだということを痛感したので、今後はもう言いません!(汗)

(ちなみに、「No kidding!」は、他には「Don’t kid me on!」とか「You’re kidding me on!」とか「You must be kidding me on!」とも言います。いや、私はもう言いませんよ!(汗))

信長に対して最後に叫んだ時の「Rest in peace!」(安らかに眠れ)って言葉が、「あ、史実の政宗ってキリシタンだったって説もあるんだよな」ってことをチラッと思い出させました。だってあの場面って、どっちかというと「地獄へ落ちやがれ」みたいな言葉が似合いそうじゃないですが。でも、「安らかに眠れ」であるあたりが……ねえ

いずれ、「この番組の中で政宗が言った英語の台詞一覧」という記事を作りたいです……最後まで何て言ってるのかわからない台詞もあったし(笑)。この番組の収録に当たって、中井和哉はディレクターに英語の特訓を受けたそうですが、お疲れ様でした! まあファンとしては「これで終わり」ではないことを希望しますが!(笑)

++++++++++++++++++++++++++++++
真田幸村

息絶えたお市を抱き起こしていたのは、佐助がしょっちゅうやってる仕草を見よう見真似で覚えたからに違いない

幸村が技の名前を言ったのって、今週が初めてですか? 政宗のほうがずっと先に自分の技の名前を言ったってことが、何だか意外だった。(政宗は第1話のアバンでもう言ってましたからね、「War Dance!」って)

「幸村の表情が幼く見えるのは、あの鉢巻があるせいじゃないのか」と思ったことがあったんですが……外した後も、けっこう幼かった(笑)

紐とか包帯とかの細長いものを巻いたり結んだりするのって、日頃から練習してないと、やり方をすぐ忘れるものですが、幸村は「自分の鉢巻で、刀を政宗の手に固定してやる」ってことを、ずいぶん手際良くやってたな。あの鉢巻は、日頃からいろんな用途に使われているのかも知れない。ちなみに私は、2月に受けたボランティア講習で習った「もやい結び」とか「自在結び」とか、もう全部忘れました(駄目じゃん(殴))

そういえば、結局幸村って、このアニメの中で、「破廉恥でござる!」って台詞、言いましたっけ? 今後は、「破廉恥」という言葉を聞いて、「戦国BASARA」を連想するか、永井豪を連想するかで、その人自身の世代がけっこうわかったりして(笑)

++++++++++++++++++++++++++++++
政宗と幸村

前々回あたりから思ってるんですが、お互い何回「真田幸村!」「政宗殿!」と呼び合った?(笑)

最終回くらい、政宗が「幸村!」と1回くらい呼ぶんじゃないかという私の予想は大外れだった(笑)。でも、小十郎は幸村のことを「真田」って呼んでるんだから、政宗は「幸村」って呼んだっていいじゃん(そういう問題ではない)

「どいつもこいつも、命のかけ時って奴をわかってやった」と言う政宗を見ている幸村の表情が、あまりにも堂々と露骨に「惚れ直した」と言っているようで、正視できません(笑)

そういえば、本能寺を発った後の政宗&幸村と、安土へ驀進していた連合軍は、どこで合流したんだろう。当たり前のように合流していたが

元親の大砲の弾が安土城に撃ち込まれた後、政宗と幸村が安土城に突入してましたが……。政宗に「突っ込むぜ、真田幸村!」と言われてついていく幸村が、政宗よりやや遅れて、ずっと横を向いて、パニックになっている他の者たちを気にしているらしい数秒のその様子がすんごく可愛かったんですが!(笑)「政宗より幸村のほうが明らかに常識人っぽく見える」という、貴重なシーンだったと思います!(笑)

本多忠勝に加勢しようとした幸村を政宗が制止しながら言った「あいつの姿を、その目に焼き付けろ」って言葉が、『NARUTO』の「波の国編」で、カカシがナルトに言った言葉を思い出させた。この時点ではもう政宗のほうが体力的にはボロボロのはずなんだけど、幸村には、やっぱり政宗がまだまだ大人に見えたろうな

政宗&幸村が信長を倒した後、幸村が政宗を支えてやりながら2人で立ち上がるところ、背景の天守部分の色が鮮やか(赤と黄色)なのがいかにも「安土城」って感じがしたなあ

前に何かで読んだんですが、一口に「江戸時代を舞台にした時代劇」と言っても、江戸時代初期と、もう幕末が近づいているような時期とでは、庶民たちの着物の色や柄も全然違うんだそうです。(「違う」というより、「違わせなきゃならない」というべきか。)安土・桃山時代の影響がまだ色濃く残っている江戸時代初期は、庶民たちの着物も、色が派手だったり、柄が大きかったりしたそうです。最初から最後まで、「地味な色の小紋柄の着物」を着ていたわけではないらしいです(ってこれ、「政宗と幸村」に関係ないじゃん(笑))

そういえば、第10話のBパートで、政宗は幸村に「真田幸村、アンタはどうだ? 俺はアンタが真っ先に飛び出して行くもんだとばかり思ってたぜ?」と言ってましたが、今思うと、政宗のこの言葉通りに動いていたのって、かすがでしたよね。かすがは、「お傍を離れている間に、謙信様に万一のことがあったら」ってことを考えなかったんだろうか

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さて、テレビシリーズの感想も、これにて(やっと)締め!
(第1話から観返して、2巡目を書くかも知れませんが!(汗))

あと、世間も私も、すっかり「第2期が待ち遠しい!」モードになってるんですけど、その前にDVDで第13話が一応あるので、それを忘れないように!

あ、更に、7月1日には店頭にこのDVD↓が並ぶんですよね。

戦国BASARA 其の壱 [DVD]戦国BASARA 其の壱 [DVD]
(2009/07/01)
中井和哉保志総一朗

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予約はしてるんですが、できれば当日に行ってこよう!
(特典の大きさがどんなものなのかがわからないんだよな……風呂敷持っていったほうがいいのかな(汗)。)


アニメ「戦国BASARA」第12話「安土城天守 明日を懸けた死闘!!」の感想。(その4)に戻る

アニメ「戦国BASARA」第13話に進む←第13話もあるってことを忘れないために、今から書いておく!(笑)


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仙台藩の夏は暑いぞ!

今日(6月29日)は上弦の月でした。

23日に「都内は今年初の真夏日」と書きましたが、都内初の真夏日は、26日だったらしいです。
26日の東京の最高気温は31.9度

ちなみにその日、福島の最高気温は35.5度……真夏日を通り越して、一気に猛暑日です。

日本全国のお方たちに私は言いたい、東北の夏は涼しいとは限らない!
内陸部や盆地は、むしろ全国平均より暑い!
東北の学校の夏休みが短いのは、決して「夏が涼しいから」ではない!
何で東北の学校の夏休みの長さを関東以南と同じにしないのか、私は未だに謎で仕方がない!

テレビアニメ「戦国BASARA」の影響で、この夏、東北へ行かれるお方が増えるような気がするんですが(←半分願望)、東北の夏は、暑いところではものすごく暑いので、皆さん熱中症にはどうぞお気をつけて!


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アニメイトに行くとだいたい散財する(爆)。〜アニメ「銀魂」サントラ(3)ゲット!〜

発売になったばかりのこれ↓を買ってきました。

銀魂 オリジナル・サウンドトラック3銀魂 オリジナル・サウンドトラック3
(2009/06/24)
TVサントラKo-saku

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ジャケットにはヅラが来ました。
これ↑、6月24日発売だったのですが、その2日後の6月26日ヅラの誕生日だったんですね。
偶然かなこれ。

1枚目・2枚目より、「効果音」的な曲じゃない、「曲」らしい曲が多かったです。
「ミツバ編」で使われたというしんみりした曲のタイトルが「私と仕事どっちが大事なのとかいう女にはジャーマンスープレックス」だったのには笑った!


サントラの4枚目が出るとしたら、ジャケットに来るのは誰かな……沖田か高杉あたりですかね、やっぱり。


もう少しで、これ↓の発売日ですね。

銀魂 第29巻 (ジャンプコミックス)銀魂 第29巻 (ジャンプコミックス)
(2009/07)
空知 英秋

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表紙は白血球王だと思うんだけど、誰が来るかなー?



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WJ30号『NARUTO』第452話「ダンゾウに迫る!!」の感想。

この「ダンゾウに迫る!!」が、巻ノ48の締めに来るはずの回です。
(この「最新のWJまでで、何巻まで溜まった」的なカウントをやってるせいで、「今現在はリアルで何巻まで出ているのか」ってことが、最近よくわからなくなる(笑)。)

扉絵の柱の文、オモイのことを「心配症」って書いてますけど、「しんぱいしょう」って「心配症」じゃなくて「心配性」なんじゃ(って細かいことはどーでもいいって)。


さて本編の感想。
カカシがはやるナルトを「待てって言ってるでしょ!」と制止しているところで、デイダラを追いかけるナルトをカカシが「待てって言ってんでしょ!」と言って、ガッ、と抱え込んで止めたシーンを思い出したな。
あのシーン、アニメでは残念ながら別の動きに変えられてしまっていたけど(笑)。

ところでカカシがナルトに「今はあまりはしゃぐな」と言ってますが……。
前から思ってるんですが、『NARUTO』ってよく「はしゃぐ」って言葉が出てきますけど、この「はしゃぐ」って、どっちかというと「嬉しいことがあって騒ぐ」ってニュアンスがあるはずなんですが、この漫画の中では単に「騒ぐ」とか、「調子に乗る」とかの意味で使われてることが多いですよね。
岡山地方の方言的な意味だったりするんでしょうかこれ。
率直に言って、今週のあの場面で「今はあまりはしゃぐな」って言い方がされたのには違和感があった。


場面変わって、ダンゾウとサイ。
ダンゾウ、仮設のはずの執務室に、あんなに大量の本を運ばせたのか。
あのテントってどこにあるんだ。
あ、もしかして、あのシーンって地下?

「ダンゾウの前にサイがひざまずく」って、以前にも、似たような構図になってたことがありましたけど、あの時と大きく違うのは、サイの「作り笑い」が「仏頂面」に変わっていることでしょうか。
この差は大きいな。

サイ曰く、「ダンゾウ様に関する事を話そうとすれば、全身が痺れて、話す事も身体を動かす事もできなくなるんだ…」とのことですが、紙に書くのでもそうなるのかな。
喋らなくても情報を伝えることなんて、サイなんかは特に得意そうな気がするけど。

ダンゾウの呪印をつけられた舌を見せたサイに、サクラは「自分の部下に呪印までほどこすなんて信じられない!!」と言ってますけど、「木ノ葉の忍同士で呪印をつける」って、以前、大蛇丸がアンコにしてましたよね……あ、でも、サクラはそれを知らないのか。
「呪印によって変貌した面々」って、読者はいっぱい観てますけど、サクラは意外と観てないんですね。

サクラはサイに、ダンゾウのことを「また追忍を放ってサスケくんを追いつめるつもりじゃない!」と言ってますが、ここでサクラが言ってる「追忍」って、他でもないサイのことなんじゃないの?
このエピソードの他に、サクラの知らないところで、「ダンゾウが追忍を放ってサスケを追いつめる」なんてこと、あったとは思えないし。
(それに、「ナルト、サクラ、サイ、ヤマト」の4人で天地橋へ向かった時も、「サイは最初からサスケを暗殺するつもりだったのか」ってことは、結局曖昧なままなんですよね確か。)


「サスケ」の名前を聞いただけでナルトたちに刀を向けてきたカルイと、「斬るなよ!」としか言わないオモイには、あんまり好印象が持てないんですけど……。
いくら頭に血が上っているとは言え、一応は雲隠れの公式な使者なのに、ナルトたちにいきなり刀向けるは、「てめー」「バカヤロー」呼ばわりするは、くのいちを蹴り飛ばすは……。
私はどーもこういう「先に大声出して怒鳴った者勝ち」「問答無用で相手を先に叩き伏せた者勝ち」みたいなキャラは駄目だ、苦手だ。

それに、仮にも公式の使者が「復讐」とか「報復」とか、そういう言葉を堂々と口にするなよ……こんな人材しかいないのか雲隠れの里には?
敵に対して奇襲をかけるためならともかく、使者としてこんなのたちを派遣する雷影の人を見る目は大丈夫なのか。
あー、あの雷影も、見ていて「頭蓋骨の中には、筋肉じゃなく脳味噌を入れておこうよ」と言いたくなるようなキャラだったしなあ……。


んでナルトやサクラは「サスケが“暁”に所属している」ってことを知りましたが、これが意外と早かったことに安心しました私は。
ナルトが「今なら分かる…サスケの気持ち…」と言ってから、作品の中ではまだ数分しか経っていないわけですが、ナルトのあの「今なら分かる…サスケの気持ち…」って思いは、酷なようだけど、「勘違い」だと私は思うので、なるべく早い段階で消えて欲しかったので。

この後、五影怪談、もとい、五影会談が開かれるんですよね。
それを思い出して、ちょっとほっとしました……その会談で矢面に立たされる(であろう)のが綱手じゃないってことに……いや、ほっとしてる場合じゃないことはわかるんですが(汗)。


あーそうだ、この前、「疾風迅雷の6枚目の画像がまだ出ねー!」とか文句書いてたら、その直後に画像が出たので(笑)、貼っておきます。

DJCD NARUTO RADIO 疾風迅雷 6DJCD NARUTO RADIO 疾風迅雷 6
(2009/04/22)
ラジオ・サントラ土師孝也

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今週の遡及コーナー。
1年前(2008年)のWJ30号でのサブタイトルは「遺されたもの」でした。
自来也の暗号が初めて(読者に)明かされ、ナルトが自来也を思いながら夜ひとりで歩き回っている時にイルカに出会い、一方、綱手は暗号解読の件をシカマルに託した後、廊下にひとり佇み、「バカヤロー……」と呟きながら涙を流した回です。
(掲載巻はこれ↓。)
NARUTO 巻ノ44 (44) (ジャンプコミックス)NARUTO 巻ノ44 (44) (ジャンプコミックス)
(2008/11/04)
岸本 斉史

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2年前(2007年)のWJ30号でのサブタイトルは「その眼…!!」でした。
デイダラが、“暁”への勧誘のためにやってきたイタチ、鬼鮫、サソリに初めて会った時に、イタチに幻術をかけられ、イタチの術に見入ってしまった回です。
(掲載巻はこれ↓。この巻の最後に載ってます。)
NARUTO 巻ノ39 (39) (ジャンプコミックス)NARUTO 巻ノ39 (39) (ジャンプコミックス)
(2007/08/03)
岸本 斉史

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3年前(2006年)のWJ30号でのサブタイトルは「忍び寄る脅威!!」でした。
アスマ班がカカシのお見舞いに来て、サイが自己紹介をし、その後「ナルト、サクラ、サイ、チョウジ、いの」の5人が「焼肉Q」へ行き、サイがいのを「美人さん」と呼んでサクラがキレ、一方、二位ユギト、飛段、角都が初登場した回です。

扉絵は、アスマがピンで煙草を吹かしている絵だったのですが、今思うと、「飛段、角都が初登場した回の扉絵が、アスマのピンだった」ってあたり、勘のいいお方は、もうこの時点で、アスマの身に起きることが予感できたりしたのでしょうか……(涙)。
(掲載巻はこれ↓。)
NARUTO (巻ノ35) (ジャンプ・コミックス)NARUTO (巻ノ35) (ジャンプ・コミックス)
(2006/11/02)
岸本 斉史

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4年前(2005年)のWJ30号でのサブタイトルは「チヨバアとサクラ」でした。
ガイ班の4人がそれぞれ自分のコピーである敵を相手に苦戦し、一方で、サクラがサソリの傀儡を拳で叩き壊した回です。
(掲載巻はこれ↓。)
NARUTO (巻ノ30) (ジャンプ・コミックス)NARUTO (巻ノ30) (ジャンプ・コミックス)
(2005/11/04)
岸本 斉史

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アニメイトに行くとだいたい散財する(爆)。〜DJCDテレビアニメ「戦国BASARA」[金(くがね)]第1巻(←商品名が長い)ゲット!〜

発売になったばかりのこれ↓を買ってきました。
「DJCDテレビアニメ「戦国BASARA」[金(くがね)]第1巻」です。

DJCD TVアニメ「戦国BASARA」[金]第1巻DJCD TVアニメ「戦国BASARA」[金]第1巻
(2009/06/24)
ラジオ・サントラ森田成一

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商品名が長いです。
メイン・パーソナリティの森田成一も、「長くて言いにくくて仕方がない」みたいなことを言ってました(笑)。

さて、今までの「戦国BASARA」のDJCDと言えば、コンピュータゲームのほうの「戦国BASARA」のものしかなかったのですが、これ↑は、テレビアニメの「戦国BASARA」の視聴者をターゲットに据えてくれた初めてのDJCDです(多分)。
確かに、アニメ化される前のDJCDって、ゲーム未経験者(私のことです)には、話の内容がよくわからない部分っていっぱいあったんだけど、これ↑にはそういうところがほとんどなかった。

では番組のほうの感想に倣って、人物別に感想やらレポートやらをば。
(「ウェブラジオで配信されたものの再録部分」と「CD化に当たっての新規収録の部分」の区別がよくつかなかったので、そのあたりは分けないで書いてます。)

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森田成一(前田慶次役)(メイン・パーソナリティ)

冒頭の「世はまさに梅雨!」という言葉がタイムリー! 第2巻では何て言ってくれるのかな

ゲストとのトークの最初の部分で、そのゲストが演じている役が史実ではどんな人物だったのかをちょこっと解説してくれているのですが、このコーナーはためになるな

公開録音では酒の力を借りていたそうだ。酒の力を借りて仕事したのは初めてだったそうだ。なるほど、だからああなったのか(笑)

リスナーからのメールにあった「伊達鶏」という言葉の読み方を「だてどり」「だてにわとり」で迷ってましたが、それは「だてどり」だ!と、「伊達鶏」たちの群れの至近距離で暮らしていた私は心の中で思わず叫んだ

お市が好きだそうで、ゲームのストーリーモードではお市が可哀想で泣きそうになったそうだ

今更ですが、このラジオ番組のメイン・パーソナリティに森田成一が選ばれたのは、慶次の行動範囲がいちばん広いから、でしょうね。慶次は大半のキャラと会って話をしている=森田成一は大半の出演者と共演している、ってことになるから、今後、誰をゲストに呼んでも話を展開しやすいだろうし

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保志総一朗(真田幸村役)(第1回ゲスト・パーソナリティ)

メイン・パーソナリティの森田成一とは同い年だけど先輩なのかな? 森田成一は保志総一朗にはいつも敬語を使ってる気がする

でも「素人か!」と突っ込まれてもいた(笑)

幸村のことを「めっちゃ頭悪そうだもんね」と言っていた。オイイ!(笑)

ゲームのことかアニメのことかはわかりませんが、「戦国BASARA10(テン)」くらいまで進んだら、幸村ももっと年を取って落ち着くだろうからあんまり大声を出さなくなるだろうし、そうなればもっと楽に仕事ができるんじゃないか、と望みを託しているらしい(笑)

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中井和哉(伊達政宗役)(第2回ゲスト・パーソナリティ)

メイン・パーソナリティの森田成一とは、同じ事務所の先輩・後輩(ってこれ感想じゃないけど)

その森田成一に対して言った「(俺を)敬え!」「大事にしろ!」という言葉が全く偉そうに聴こえないのはお人柄か(笑)。でもこの人、もしお芝居の中でこういう感じの台詞を言ったら、ものすごく偉そうで高飛車な言い方ができそうな気がする

公開録音部分で、中井和哉が政宗の口調になるたびに「キャーッ!」と黄色い声を上げていた女性ファンたち、その気持ちはわかるぞ!(笑)

この番組のことを「ひでえ番組だなこれ」とか「何だこの無慈悲な進行」とか、笑いながら言っていた

森田成一と繰り広げていた桜餅ソフトクリームの食べ方談義が面白い

「『和菓子が大好き』とあちこちで言い過ぎたかも」みたいなことを言っていた。和菓子だけじゃなく、洋菓子も含め、甘いもの全般が好きなんだそうだ

私は「政宗かっこいい」と思ったことは何回もあったけど、「中井和哉かっこいい」と思ったのは意外にもこのDJCDが初めてだったかも。(←失礼な(笑))で、でも、罰ゲームの乗り越えっぷりがあまりにも見事だったもので

その罰ゲームを森田成一は乗り越えられず、中井和哉に「君はほんとによくできたおもちゃだ」とからかわれていた

「ナレーションのご用命は中井まで」だそうです(笑)

「変なクリーム」って結局何のことだったんですか(笑)

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子安武人(猿飛佐助役)(第3回ゲスト・パーソナリティ)

声も口調も、役と役者の差がほとんどないような気がするんだが(他の人たちの差があり過ぎるのか(笑))

3人のゲスト・パーソナリティの中ではいちばん淡々として落ち着いてた(ってか他の2人がテンパり過ぎなのか(笑))

「エーックス!」って、ああいう場面でも言うものなんですか(笑)。もう次から、第5話の政宗VS長政のバトルシーンを笑わずに観られなくなるじゃないですか、責任取ってください(笑)

かすがのことを「かすが」と普通に呼んでいた時には何だかドキッとなった

「佐助は武田のオカン」という話になった時、幸村のことを「バカ息子でしょ?」「あのバカ大将が、ほんとにもう」と、笑いながら、軽い調子ではあるけど心底嬉しそうに言ってたのにはもっとドキッとした(笑)

佐助が幸村を可愛いと思ってるのはすごくわかるけど、子安武人も幸村のことが大好きらしい。幸村って、バーチャルであれリアルであれ、出会った者たちがみんなほだされてしまう何かを持ってるなやっぱり

ある話の流れで「西遊記」の孫悟空の話になったんですが、私は幸村役の保志総一朗の名前を初めて知ったのが「最遊記」シリーズの孫悟空役で、だったので、佐助の声で「悟空」と言われるのを聴いて、またドキッとなった(笑)。これは本当に予想外だったもので(って、子安武人のパートなのに幸村のことばっかり書いてるな私(笑))

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このDJCDの締めの部分で、森田成一と中井和哉が「戦国武将と草食系男子」みたいな話をしていたんですが、私は半月くらい前、こんな記事(→戦国武将は「肉食系」なのか?)を書いていたので、何だか見透かされたようで、ギクッとなりました(笑)。
でもまあ、この番組のスタッフや役者さんたちに見透かされるなら、それは光栄です。


まだ先のことですが、8月には、これ↓が発売予定です。

DJCD TVアニメ「戦国BASARA」【銀】DJCD TVアニメ「戦国BASARA」【銀】
(2009/08/26)
不明

商品詳細を見る



それにしても、「金」「銀」を出すって、「ポケモン」のノリじゃないか……(あ、読み方は「くがね」「しろがね」だけど)。
そのうち、「金剛石」「真珠」とか出たりして(笑)。



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アニメ「銀魂」第163話「黒船は沈む時も派手」の感想。

録画しておいたものを観る前に人様の感想ブログをいくつか拝読したら、作画がきれいだった」「中井和哉の、土方さんとトッシーの演じ分けがすんげー見事だった」「おまけが長かったという、だいたい3点が共通してたんですが……観てみたらその通りでした。意外と言っちゃ何だけど、けっこう感動的な仕上がりになっていた

土方さんのパートとトッシーのパートって、別々に録ったんでしょうか、通して一気に録ったんでしょうか。一気に録ったんだとしたら、その演じ分けや早変わりぶりはもういっこく堂並みだと思うんだが

キムとキヨシのセッションが、「サブタイトルだコノヤロー」の代わりに使われてました

山崎の髪が黒になってたことに一瞬違和感があったのですが、赤だったのは、バーチャルの世界の中のことでしたね(笑)

・中井阪口のユニゾンがまたあった。中井和哉、この番組では誰かとユニゾンすること多いな

トッシー、刀を背負ったままベストを脱ぐのはもっと大変だぞ、あんなにすんなりとはいかないぞ(笑)

ボクシング対決では、トッシーも新八も、序盤からやたら相手の顔面を打ってますが、最初のうちはボディを狙ったほうが効果的なんじゃなかったでしたっけボクシングって。顔面を狙うのは、相手の足が止まってからで充分間に合うはず。まあ「相手のボディを打つ」って、見た目は地味だから、アニメ向きじゃないのかも知れないけど

「柳生編」では眼鏡がなくてあたふたしていた新八が、このボクシング対決ではそれが全然ハンディになってなかったですね

お通ちゃんのことを、土方さんは「お通」呼びでしたが、トッシーは「お通ちゃん」呼びなんですね。中井ボイスの一人称が「僕」だったのも何だか新鮮だった(笑)

近藤さんの、原作での「トシはもしかしたらトッシー(やつ)にこの場を与えるためこんな事したのかもしれねーな……」という台詞がまるまるカットされて、「関係ねェ…そんなの関係ねェよ……」って台詞に置き換えられてたのは何で?と思ったんですが、原作での「トシはもしかしたら(以下略)」って台詞は、文字ではわかりやすいけど、声だけになるとちょっとわかりにくいから、かもな

いちど倒れて起き上がった新八とトッシーに声援を送るモブの中に、露骨に杉田智和の声が聴こえたような気がしたんですが(笑)

アナウンサーが「もう番組尺ねーぞォ!!」と言ったあたりで、リングの上を見つめるお通ちゃんの表情がキリッとなったところが良かったな

トッシーが「ありがとう……十四郎」と言ったところでは、本気でちょっと涙が出た。考えてみたら、今まで土方さんを「十四郎」という名前のほうで呼んだのって、ミツバさんだけだったような気がするんですが、トッシーもそうなったな……あ、今、法則を発見した。土方さんを『十四郎』と呼んだキャラは短命」「だけど重要な位置づけで、読者の記憶の中に長く残るという法則だ!

この直後の、トッシーの写真から始まるシーンなんですが……。原作での「土方さんが写真に手を合わせたまま、山崎のほうを振り返って、高飛車に物を言う」というコマが私は好きだったんですが、アニメでは、動きと台詞のタイミングが変わっちゃってたのがちょっと残念。原作のあのコマの土方さんの仕草、何か可愛いんだよなあ(笑)

山崎の「どっちでもいいでしょ、どうせ見た目同じだし」って台詞も、土方さんに対するものにしてはいつになく投げやりで高飛車のような気がしたんですが、その理由がわかった! 山崎のほうは明らかに、以前と「見た目同じ」ではなくなっちゃったからだ、それも、元はと言えば土方さんのせいで!(笑)

山崎の言った「せいぜいあの世で自慢しな、トッシーよ」って台詞が、何だかすごく名残惜しそうだった。トッシーって、最初に現れた時は真選組はまあいろいろ大変だったけど、この「寺門通OFC編」では、けっこう周りからは愛されてたんじゃないのか?

真選組がいろいろ大変と言えば、この「寺門通OFC編」では、沖田の存在感がびっくりするほど薄いままだったな

近藤さんがお妙さんにOPとEDの両方でぶっ飛ばされてるのは、先週が最後だったんですね。「数週続いたチャプターの締めの回では、EDの絵や曲が変則的になる」ってこと、忘れてた

次回からは、「白血球王編(仮称)」に入るのかと思いきや、違うみたいですね。(「白血球王編(仮称)」では、杉田智和が銀さんと白血球王の2役を1人で演じるのかなあ、わくわく)

おまけコーナーの長さに気を取られて最初気づかなかったんですけど、今週って、本編の中にCMが入らなかったですよね? あと神楽ちゃん、お茶くらい、銀さんと新八にも運んできてあげたら?(笑)


ところで、冒頭で土方さん自身が言っているように、トッシーという人格の出現って、「妖刀・村麻紗(むらましゃ)」がもとで始まったことでしたけど……。「妖刀・村麻紗」って明らかに「妖刀・村正(むらまさ)」の伝説がもとになってますよね? で、「妖刀・村正」とセットのようにして語られるのは「名刀・正宗(まさむね)」ですけど……「まさむね」と聞くと、今はどうしても別の「まさむね」を思い出してしまって仕方がない(笑)


(原作を読んだ時の感想はこれ→WJ9号の『NARUTO』以外の漫画の感想。(その1)〜『ONE PIECE』『いぬまるだしっ』『銀魂』〜

(この「黒船は沈む時も派手」の原作が載ってるのは、これ→『銀魂 第28巻 (28) (ジャンプコミックス)』の第245訓。)



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アニメ「戦国BASARA」第12話「安土城天守 明日を懸けた死闘!!」の感想。(その4)

「第13話のDVDが出るのは来年だし、それまでしばらく時間はあるから、この第12話の感想はのんびり書こう」なんて思ってたんですが、そうはいかなかった、「戦国BASARA 其の壱 [DVD]」が、あと5日くらいで発売になるんだった!
その1枚目の特典映像を観たら、またあれやこれや書きたいことも湧いてくるだろうから、この第12話の感想は、早くまとめなくては!(ってか、まだ書いてる視聴者って、もうあんまりいないぞ!(汗))

では人物別の感想を(まだ)続けます(汗)。

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片倉小十郎

政宗と幸村が安土城に突入した頃に到着したってことは、政宗と幸村を先に安土城へ行かせてから、えらい短時間で光秀との決着をつけてたんですね。まあ、寺、燃えてたしな、どっちにしろ長居はできなかっただろうけど

しばらく気づかなかったんですけど、甲斐から山城へ向かっていた東国連合軍は、小十郎たった1人を除いて、全員一斉に、安土へ進路変更していたのか。小十郎に寄せられた信頼、絶大すぎないか、いくら敵(光秀)も1人とは言え(汗)。まあもちろん、小十郎自身が「1人でも多く安土へ向かえ」と言ったんだろうけど

蘭丸に渡した袋に入っていたのは、雑穀? 玄米? 脱穀前の米? 農作物の種? 流石、野菜作りの名人、農作業の達人! で、でも、ってことは、小十郎って、「いつも懐に玄米や農作物の種を持ち歩いてる武将」ってことにならないか、そういう解釈でいいのか?

その袋を蘭丸に渡した時、突っ立ったまま上から放り投げるようにしたんじゃなく、しゃがんでちゃんと蘭丸と視線の高さを合わせ、袋を手渡していたところが良かったなあ。光秀との戦闘シーンでもかっこいい仕草や台詞はいっぱいあったけど、私にはこの「しゃがんで蘭丸と視線の高さを合わせ、袋を手渡した」ってところがいちばんかっこよく見えた

小十郎は光秀に、蘭丸のことを「そいつはただのガキじゃねえ! さんざん人を殺めてきた、織田の武将だ!」と言ったし、そう思う気持ちも嘘ではないだろうけど、やっぱり蘭丸のことは、やり直しの効く子供だと思ってる――というか、思いたい――んだろうな。そして、子供のことも対等な相手として扱い、「突っ立って見下ろしたまま、物を放り投げて渡す」なんてことはしないんだな。小十郎が伊達軍の者たちを「てめえら」とか「おめえら」とか呼びながらも慕われているわけがちょっとわかったような気がした

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織田信長

今回の信長の台詞には、流石に「敦盛」を意識したフレーズがちらほらあった気が。能にお詳しいお方なんかには、いろいろと楽しめたんじゃないでしょうか。私は1箇所しか、「あ、あれだ!」とわかりませんでしたが

幸村が自分の鉢巻で政宗の手に刀を固定してやっている間、よくぞ待っててくれた(笑)

アニメ「銀魂」で、次に松平のとっつぁんが登場する時は、ちょっとでいいから信長ネタをやってくれませんか。せっかく声が「松平のとっつぁん=信長」「政宗=土方さん」だし(笑)

++++++++++++++++++++++++++++++
お市

第11話のアバンで長政がお市に「お前にしかできないことをせよ」みたいなことを言った時、私はてっきり「お前自身の手で信長を殺せ」って意味かと思ったんだけど、流石にそうではなかったらしい。長政がお市にそんなことを望むはずがなかった

今思うと、長政が亡霊状態になってまでお市に言いたかったことが「私の仇を討ってくれ」ではなかった、ってことには、夫としての愛を感じるなあ。青二才っぽいところもあったけど、人としては高貴な武将だったんだ、って気がした

で、でも、信長はお市に「ワシを止めたいならワシを殺せばいいだろうが」みたいなこと言ってましたよね。私は発想が信長寄りなのか(汗)

お市が、「濃姫は信長を心から愛していた」と思っていた、ってことがちょっとした驚きだった……「お市が長政に向けていた気持ち」と「濃姫が信長に向けていた気持ち」は決して同じものではなかったはずなんだけど、お市は同じものだと思っていたのか

事切れる間際、政宗に「独眼竜……あの時ありがとう、長政様を悼んでくれて……あなたと戦えて、長政様、きっと……」と言ったシーンは、第1話以来、微かながら、お市が初めて笑顔を見せたシーンではなかったか? また、ここのお市を無言で見下ろしている政宗の表情が良かったな。きっと後日、政宗の夢の中にでも長政が出てきて、「市を悼んでくれて礼を言う」とか何とか、そんな感じのことを言ったんじゃなかろうか。(政宗は「幽霊やお化けの話が大嫌い」とかではないよな?←それは土方さんです(笑))

お市についてはいろいろ書きたいことが溜まってきたので、近いうち、別の記事にして書きます。あ、史実にちょっと絡んでいることなので、「アニメ「戦国BASARA」に生かされている(っぽい)史実」シリーズに入れようかな
【2009年7月4日追記:書きました→アニメ「戦国BASARA」に生かされている(っぽい)史実(その5)〜お市のモデルは十市皇女?〜

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次の「その5」が、多分この最終回についての感想の締めになります。
そして、予想はしていたことだけど、やっぱりあの2人についての感想が、その締めの回に来そうです(笑)。
(キャラの出番の少ない順に書いたから、この最終回の感想は。)


アニメ「戦国BASARA」第12話「安土城天守 明日を懸けた死闘!!」の感想。(その3)に戻る

アニメ「戦国BASARA」第12話「安土城天守 明日を懸けた死闘!!」の感想。(その5)に進む



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WJ30号の感想。

最近、WJを火曜日に買うのが習慣になってしまいつつある……本屋さんが多い今の環境に感謝することしきり。

ではWJ30号の感想です。

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・『ONE PIECE』「第547話 島破り」

ジンベエの名前が「ジンベエ」なのって、「ジンベエザメ」を呼ぶそのためだけだったの!?(笑)

巻末コメントで、尾田栄一郎センセイが

<アニメの麦わらの一味もついに崩壊。崩壊記念タコ焼きP(パーティー)をやった。声優の皆さん10年間どうもありがとう。>

とお書きですけど、これ、サンジ役の平田広明のブログにも書いてあったな。
その<タコ焼きP(パーティー)>は、ルフィ役の田中真弓の家で開かれたそうですが、尾田センセイ、平田広明に「おだっち」なんて書かれてるし(笑)。

(『ONE PIECE』の最新刊はこちら→『ONE PIECE 巻54 (ジャンプコミックス)』)

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・『べるぜバブ』「バブ17 あんたは許さない」

誰も彼も「高校1年生の辰巳が結婚しているわけがない」ってことに言及しないのはなぜなんだー!

うー、今週は、男鹿辰巳の台詞が全然なかったから、ちょっと物足りなかった。
ヒルダと葵のキャットファイトがもうちょっと面白いかと思ったけどそうでもなかった(って、「面白いキャットファイト」って、どんなの)。

寧々と千秋は、辰巳にやられたってよりは、ベル坊の放電にやられたんだと思うけど。

「次号より2号連続センターカラー」だそうで、楽しみだ!
でも、センターカラーって、この前やったばかりのような気がするんだけど……あ、あれは巻頭カラーか。
だとしたら、もっとすごいな。
もうすぐコミックス第1巻が発売になるけど、買ってしまいそうだ。

(その『べるぜバブ』の、7月3日発売予定の、記念すべき第1巻はこちら!→『べるぜバブ 1 (ジャンプコミックス)』)

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・『いぬまるだしっ』「第42回 はっけよい!!いぬまるくん」

たまこ先生も園長先生もかえで先生も理事長も出てこないと寂しいよー!(私はこの漫画に何を求めているんだ)

そういえば、恥ずかしながらけっこう最近知ったんですが、「力士」十両以上になって初めて「関取」と呼ばれるんですってね……うー、世の中、まだまだ知らないことが多い。

(『いぬまるだしっ』の最新刊はこちら→『いぬまるだしっ 2 (ジャンプコミックス)』)

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・『こちら葛飾区亀有公園前派出所』「マイホーム菜園の巻」

都心のビルの屋上を緑化することには大賛成です!
いや、屋上だけと言わず、ビルの中も緑化してくれ……もうコンクリートジャングルは嫌だ……人の心が荒む……。

私もコリアンダー好きです。
「クミン、コリアンダー、ガラムマサラ」は、カレーに欠かせません!
家で作るカレーは、下手にケチャップ混ぜたり醤油混ぜたりウスターソース混ぜたりするより、普通のカレールーだけを使って、その他にカレー用のスパイスを振ったほうが絶対美味しいと思う。
(今「ガラムマサラ」と打とうとしたら「柄夢魔皿」と出た。怖えー!(笑))

両さんは麗子たちに「お前たち雑草をよく熱く語れるな…」と言ってますけど、両さんこそああいうことには詳しいんだと思ってたから、ちょっと意外だった。

あと、「高山植物を根っこごと家に持って帰る」ってのは、自然破壊や生態系崩壊を招くので、本当はやっちゃいけません!

最後のコマ、リンゴが律儀に「ウサギ型」に切られているのがおかしかったな。
あと、あの巨大野菜や果物は、店頭で売るんじゃなく、加工用として食品メーカーへ持ち込めばいいと思う。

(『こち亀』の最新刊はこちら→『こちら葛飾区亀有公園前派出所 164巻』)

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・『SKET DANCE』「第94話 なんでもやりまっせご主人様」

手首はヒメコ並みに柔らかいのに、「立位体前屈で、手の指先が床に届かない」とかいう人って、ときどきいるんだよなあ……あれは不思議だ。
ヒメコはそうではないと思うけど。

ボッスンがヒメコに、悪口の意味で「柔らけえのはお前の脳ミソだろと」と言ってますけど、「脳ミソが柔らかい」って、むしろ褒め言葉なんじゃないの?
だって、「頭が固い」ってのは明らかに非難の言葉だし……。

『ドラゴンボール』を朗読しているヒメコを観て、『銀魂』の、「ジャンプを朗読して銀さんに聞かせている神楽ちゃん」を思い出して吹いた!
あの話は面白かった!(ってか、「朗読だ」とわかって、部屋の外で盛大にコケる忍者服姿の山崎の、あのコケ方がおかしかったんだ!(笑))

んで、「骨折じゃなくて脱臼なら大したことないじゃないか」みたいなオチになってますけど、脱臼はいちどやっちゃうとその箇所に脱臼の癖がつくから、骨折より気をつけたほうがいいことだってあるんだぞー!
気をつけろーボッスン!

(『SKET DANCE』の最新刊はこちら→『SKET DANCE 8 (ジャンプコミックス)』)

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・『フープメン』「第16話 選手」

ジョシュが「柔軟な手首」なんて言うから、直前に読んだ「SKET DANCE」のヒメコを思い出して吹いてしまった……ごめんなさい!(笑)

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巻末の「OK!JUMP GUY」って、今までは3人分のコメントしか載ってなかったのに、急に5人分になってたからびっくりしたよ!

それにしても中野さん、
<インフルエンザ予防のため、トイレに行った後は、手を洗うようにしました。>
って、今までは洗ってなかったんかーい!
まるで、「インフルエンザが終息したら、洗うのをやめる」みたいに読めるんですが!
あなたも「トイレに行った後だって、自分の服と体を触っただけなんだから、何も汚いことはない。他人が触った水道の取っ手を触るほうがかえって汚い」って考えの持ち主か!?(涙)



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WJ30号『バクマン。』42ページ「笑いとセリフ」の感想。

シュージンが、クラス替えすることを「進路指導やり易くする学校側の手抜き」なんて言ってるけど、進学希望かそれ以外かでクラス分けするのなんて当たり前の気がするけど……それより、団塊ジュニア世代の私は、「共学の学校で、1学年で5組までしかない」ってことに驚いたぞ!

あ、そうか、シュージンたちの学校のクラス替えのことを「手抜き」とは思えないのは、頭数の多すぎた自分たちの世代が受けた手抜きっぷりがひど過ぎたから、かも(笑)。
まあ今の世代は今の世代で、別の悩みがあるんだろうけど。


シュージン「頼むから黙ってて」
見吉ちゃん「はい……」
この会話↑、シュージン、自分から聞いておいてこれはないと思う(笑)。

今週は服部(哲)さんが相変わらず頼もしかった。
服部(雄)さんは相変わらずパニクってた。
この2人、本当に雄二郎さんのほうが先輩なのか?(笑)

港浦さんのあの行動を観て思ったんだけど、「新しく何かを始める前に、必ず本屋へ行く」って、日本人の国民性なんだそうだ。
「勤勉だ、勉強家だ」という褒める意味なのか、「先人を模倣してばかりでオリジナリティに欠ける」という貶す意味なのかはわからないけど……(でも、こういう「日本人は」とか「女は」とかっていうラベリングって、たいてい貶す意味だからなあ(爆))。

で、港浦さんは、「セリフを磨く!」ために、古今東西の名言集を買い集めてきましたが、「名台詞」って、ああいうアンソロジー的なものを読むより、その名台詞が含まれている小説をまるまる全部読んだり、映画を最初から最後まで観たりしたほうが、断然頭に残るんですけどね。
まあ今のシュージンにはそんな時間はないから、仕方ないけど……。

あー、そういえば私は、今年の3月に、

<でもちょっと気になったのは、シュージンって、「推理物の小説と映画」を読んだり観たり、ってことを、今まで全然してなかったのかな、ということ。
推理物の「漫画」は流石に読んでいたみたいだけど……。
そういえばシュージンって、漫画の原作者を目指すにしては、「今までどんな本を読んだり、映画を観たりしてきたか」ってことが全然描かれてないですよね。>


なんて書いてたんですが、「シュージンがどんな本を読むのか」ってことが、ここへ来て初めて明かされる!(笑)
(3月のその時の記事はこれ→WJ15号の『NARUTO』『銀魂』以外の漫画の感想。(その1)〜『ONE PIECE』『バクマン。』〜

あと、読者から漫画家へ送られた(贈られた?)ファンレターって、やっぱり担当編集者がチェックしてるんだな。
これ、前から確認したかったことなんだけど、どこへ聞けばいいのかわからなかったから、助かった。

「さがさないでください」という書置きを残して失踪した平丸さんの担当の吉田さん、またご苦労様です(笑)。
あ、今回は、アシさんもお疲れ様です(笑)。

(この記事、もともとは「WJ30号の感想。」の中に含めてアップしようと思っていたものだったんですけど、意外に長くなったので独立させました。
唐突に始まって唐突に終わってるのはそのせいです(笑)。)

(『バクマン。』の最新刊はこちら→『バクマン。 3 (ジャンプコミックス)』)



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WJ30号『銀魂』第265訓「人気投票なんて糞食らえ」の感想。

扉絵の銀さん、服の白い部分が顔に近いところにあると、他のところに赤を配置しても、意外と似合う。
あと、「片肌脱ぎで着流し」って、いつもの黒のインナーの上下がないと、途端に肌の露出度が高くなるんですね……あー、今気づいた、『銀魂』の男性キャラって、基本的には露出度低いんだなみんな。
(今テレビアニメでやってる「寺門通OFC編」の「通選組」のユニフォーム姿の土方さんたちは、珍しい例なのかも知れない(笑)。)

さて、今週は、WJを読むより先に人様のブログの感想を拝読しても、話の内容が全然わからなかったのですが、それも当然だ、内容がまるごと人気投票の結果のネタだったんですね。
(私はてっきり、結果発表と、先週の「歯医者編」の続きが別々に載ったんだと思ってたので。)

下半身(ってか、股間?(笑))に「ベティ」「サラダ婆」をそれぞれ装着されたままの銀さんと土方さんは、今頃どこでどうしているのだろう。
あ、だから2人とも(リアルには)登場してなかったのか今週は。


さてさて、人気投票の結果で私がいちばん驚いたのは、坂本辰馬が12位に入ってたこと!
最後に出たのいつだ、ってか、連載開始以来、何回出た?

坂本といえば、そもそもこの『銀魂』って漫画自体は、大河ドラマ「新撰組!」に便乗して始めた、みたいなことを空知センセイがどこかでお書きだったけど、それが本当だとしたら、来年また便乗できるじゃないか!
坂本(辰馬)ファン及び三木眞一郎ファンは期待していよう!

「大発表!!!!」のページの絵を観て思ったんですが、ものすごく今更だけど、神楽ちゃんは、顔は神威より沖田に似ていると思う(笑)。

あ、この「大発表!!!!」のページの「木島また子」は、正しくは「来島また子」なー!
「お登世さん」は、正しくは「お登勢さん」なー!
本編中の一覧表の「東條歩」は、正しくは「東城歩」なー!
(あれ、本編中の一覧表って、43位にも神威の名前がないか?)


では本編の感想。
新八がいたカフェの「STARFRONT COFFEE」って名前には笑った!
「STARBACKS」は別に「STAR」の「BACKS」じゃないから!
「STARBACKS」で一つの固有名詞だから!
確か、メルビルの『白鯨』に登場する一等航海士の名前だっけ?
だからスタバのロゴって「人魚」なんですよね、海つながりで。

山崎の私服の和装姿って初めて観たかも。
あの着物の柄は織り柄なのか、刺し子なのか。
何となく刺し子のような気がするが。

さっちゃんも、お妙さんも、九兵衛も、「サゲマン」って言葉の使い方を盛大に間違えてます、「この言葉にまつわる、よくある誤解」の典型路線を突っ走ってます!
あ、新八も、その点について突っ込んでないって意味で、誤解路線を突っ走ってます!
みんな真似してこの言葉を使うことがないように!
「わざと誤用してる」とわかってて使うならOKです!(笑))

第30巻には、WJ20号「美人は3分で飽きるがブサイクは永久不滅」から、先週のWJ29号「乳輪のデカさと人間のデカさは比例する」までが収録予定です。
確かに月詠、出番多いな。


あとこれ、みんな気づいたと思いますけど……。
さっちゃんも、お妙さんも、ジャスタウェイも、近藤さんも、空知センセイも、九兵衛も、月詠も、「大発表!!!!」のページにある順位と、本編の中での順位が違いますよね……?
本編の中での順位のほうが、1位ずつ上にズレてます。
ってか、一致してるキャラのほうが少ないぞ。
「山崎が8位からはるか下へ蹴落とされた後だから、繰り上がった」って考え方も成り立つっちゃ成り立つんだけど……わかりにくいなあ、九兵衛が持っている「大発表!!!!」のページには、まだ山崎が9位として描かれてるし。


次回予告には「どうなる原稿は?新八は?犯人は?」とありますが、私はそんなことより、冒頭近くでも書いたように、「ベティ」を着けられたままの銀さんと、「サラダ婆」を着けられたままの土方さんのその後が気になって仕方ないんですが。
1週開いてもいいから、あの「歯医者編」の続き描いてくださいよ空知センセイ……お妙さんに抹殺されてなかったら(笑)。


(『銀魂』の最新刊はこちら→『銀魂 第28巻 (28) (ジャンプコミックス)』)



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アニメ「戦国BASARA」第12話「安土城天守 明日を懸けた死闘!!」の感想。(その3)

人物別の感想を(まだ)続けます。

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猿飛佐助

今週の第一声は、政宗に対する「ちょいと無謀だが」でしたが、いつも全力疾走の馬と同じスピードで走ってるこの人が「無謀」とか言うと、こっちは一瞬びっくりします

政宗に「そこはお任せあれってね」と言ってスーッとはけていったシーンがかっこよかった

織田の兵が渡りかけた橋を落とした後に言った「恨みっこなしだぜ!」って独り言は、「自分は恨まれて当然のことをしている」って自覚があるからこそ出てくるものですよね……忍として、そういう仕事をいっぱいやってきたはずの佐助が、ああいう言葉をわざわざ口にするあたり、織田に対しては佐助も腹に据えかねるものがあったんだろうなあ

かすがに渡した笛(実は最新式飛行忍具)、やっぱり実験段階のものだったのか! 実は第11話でチラッと「あれ、まだ試作品なんじゃあるまいな」とは思ったんだけど、「いやいやそんな疑いをかけては佐助に悪い」と思い直して書かなかったんだ、書いとけば良かった! 忍相手に(ってかこの場合は佐助相手にというべきか)そういう遠慮は無用なんだということがよくわかった!(笑)次からは、「容赦は、しない」!(笑)

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かすが

軍馬たちの交通整理みたいな仕草を見せているシーンが可愛かった(笑)

濃姫はかすがのことを「上総介様を暗殺しようとした愚かな上杉の忍」みたいに言ってたし、確かにかすがは佐助の止める言葉を聴かず無茶をしたわけだけど、結果的にかすがは「信長の居場所を東国連合軍に知らせる」という重要な役目を果たしたんだから、結果オーライなんじゃないでしょうか

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佐助とかすが

安土城で、並んでスタタタと走っている姿が、いかにも「同じ里で同じ訓練を受けた忍同士」って感じがしました。第11話では、佐助がかすがに「で、首尾は?」と聴いたことからして、佐助は「かすがは尾張へ行った後だ」ってことをわかってたんですね。そしてかすがは「魔王は、安土の山にいる」と短く答えていましたが、この2人、同じ里で働いていた頃もこんな感じでいいコンビだったんだろうな。それが再現されることはもうないんだと思うと、それは何だか切なくもある。(政宗と幸村のほうにもうちょっと切なくなるかと思ってたんだけど、三つ下で書いているように、それはなかった(笑))

「お前がもし、本当に死にたいと思うんだったら、そうすりゃあいい……だがもし、お前が軍神のために何としても生き抜こうと思ったなら……」「それだけではなかったような気がする」「え?」「いいや、何でもない」ってやり取り、この番組の中で初めて、かすがが佐助より優位に立った瞬間、のような気がした。少なくともこの瞬間だけは、今までと違って、「佐助は、かすがの考えてることならだいたいお見通し」ではなかったですよね

かすがの言った「それだけではなかったような気がする」という言葉の、「それだけではなかった」こととはいったい何だったんだろうと思ったんですが……何となーくですが、(過去の分まで含めて)見えたような気がしました。(まだしばらく温めたい(妄想したい)ネタなので、今は書きませんが(笑))

別れ際に言い合った「また、敵同士だ」「容赦は、しない」って言葉、これまさに、第10話の終わり部分で、政宗と幸村に対して私が思ったことに似てる……でも、実際に最終回のあの終わり方を観たら、政宗と幸村は「また、敵同士だ」って感じはあんまりしなかった(笑)……(っていうか、政宗と幸村の場合は、今まで「自分たちは敵同士だ」って自覚を1度でも本気で持ったことがあったのかどうかがそもそも怪しい(笑)。お互い一目惚れして、相手のことが頭から離れないまま最終回まで来ちゃったようにしか見えない(笑))

し、しかし、『NARUTO』を読み慣れた目でこの番組を観ると、「抜け忍の処分」がえらく甘いのにびっくりするんですが(汗)。『NARUTO』のほうの「平和ボケ」した今現在と違って、まさに「戦国時代」である「戦国BASARA」の世界では、情報漏洩防止のためにも、抜け忍なんてあっという間に瞬殺されそうな気がするんですが……あー、逆に言うと、戦国時代だからこそ、抜け忍1人の始末くらいに人手を割いてはいられないのかな?

そうそう、別作品の話ですが、『NARUTO』では今まさに、「抜け忍の処分」というストーリーになりかけてるところです……あっちはどうなるんだろう

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奥州から火を放った者。

アニメ「戦国BASARA」第12話の感想が書いても書いても終わらない(ってかまとまらない)ので(爆)、一旦別の切り口から「戦国BASARA」ネタを書いてみます。


私の好きな小説に、三田誠広『地に火を放つ者』というのがあります。
1992年発行のものです。

けっこう長い小説なのですが、不思議なことに、この小説の主人公の男性は、地の文でも、他の登場人物からも、固有名詞らしい名前でいちども呼ばれておらず、全編通して、地の文では「男」と書かれているだけなのです。
(まあ「不思議なことに」と言っても、それなりのちゃんとした理由はあるんですけどね。)
他の登場人物たちからは、「師」と呼ばれていることが多いかな?
この「男」の一人称は「おれ」、二人称は「おまえ」です。

この「男」には、年齢・性別を問わず、たくさんの弟子がいるのですが、その中に、1人の年若い男の弟子――名前のイニシャルはとだけ書いておこう――が途中から登場します。
で、この「男」と、弟子Jとの間に漂う雰囲気が……何というか、伊達政宗片倉重長のそれに似ている気がしてならないんだなこれが(汗)。

だ、だって、弟子Jは、地の文で何回も「整った顔立ち」とか「美しい若者」とか書かれているし、また「男」のほうも、弟子Jに「最愛の弟子」と呼びかけたり、酒席で隣に弟子Jを座らせて肩を抱き寄せて「おれの胸の鼓動を聞け」みたいなことを言ったりするし……に、似てませんか?(汗)

あー、『地に火を放つ者』のこの2人が政宗と重長に似てるってより、政宗と重長のほうを『地に火を放つ者』の2人に似てると思ったんだ、順番で言うと。
例の「政宗が重長の頬に接吻した」のエピソードを知った時に、「あれ、これにすんごくよく似たシーンを、どこかで読んだことがあるぞ」と、強烈なデジャビュを感じまして、「どこで読んだんだっけ、何で読んだんだっけ」とずーっと引っかかっていたのですが(他に考えることないんかい私(汗))、半月くらい前に、「あー、あれで読んだんだ!」と思い当たったのでした。


ただこの『地に火を放つ者』、今は絶版らしいのが惜しいな。
もしご興味をお持ちのお方は、図書館等で探してみてください。
700ページ近くある長編である上に、ある有名な別の本を題材にした壮大なパロディでもあるので、その元ネタの本のアウトラインを知らないと、すいすい読み進む、とはなかなかいかないかも知れませんが、いちどギアが入ると一気に読み切れます。
私も確か2日間くらいで読み切った。
(「700ページも読んでいられるかい」というお方は、304ページ、346ページ、350ページあたりだけでも是非。←ページ指定してまで読ませたいか>私(笑))


絶版でも、アマゾンではヒットしたので、一応載せてみます。

地に火を放つ者―双児のトマスによる第五の福音地に火を放つ者―双児のトマスによる第五の福音
(1992/08)
三田 誠広

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あ、元ネタの本が何なのかを極力ぼかして書いていたつもりだったのに、これ↑を載せたらわかっちゃうな(笑)。

(この記事、まとめ終えてみたら、「「戦国BASARA」ネタ」ってよりは「史実ネタ」に近かったかな?
私の頭の中ではどうも、「戦国BASARA」の政宗のイメージと史実の政宗のイメージって、それほど乖離してないみたいです(笑)。)



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