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和菓子ポケモン・シェイミ?

今公開中の「ギラティナと氷空(そら)の花束 シェイミ」の一場面をネット上の広告で見たのですが……。
シェイミの外観って、何だか「和菓子」みたいだ、と思いました(笑)。
だって、ピカチュウと一緒に空中を跳んでいるときの白い柔らかそうなお腹が、もう「すあま」とか「ぎゅうひ」にしか見えない……(笑)。

そう考えると、頭から背中のかけての薄緑の部分は「ずんだ餡」「抹茶餡」で、頭についているピンクの花は「苺」「紫蘇」か何かでピンクに染めた餡で、「和菓子ポケモン・シェイミ」が作れないでしょうか……誰か作ってくれませんか。

あ、私は1週間くらい前、「性別不明なデザインの多いポケモンの中、シェイミはずいぶんはっきりと『女の子』って感じのデザインだ」みたいなことを書きましたが、「薄緑とピンク」って、まさに「桜餅」の色ですね!
(桜餅の写真を撮って、「ほら、似てるでしょ?」という意味を込めてアップしたかったのに、この季節に流石に「桜餅」は売ってなかった……。)
ちなみに、「桜餅」っぽいのは「ランドフォルム」のほうのシェイミで、「スカイフォルム」のほうのシェイミは、白の部分が多くて、「柏餅」って感じです。

あと、前々からはっきり知りたいと思っていたのですが、これがいい機会だと思って、「すあま」と「ぎゅうひ」ってどう違うのか、調べてみました(って、この程度のことを一大テーマみたいに書くなよ>私(笑))。
そうしたら、「すあま」は上新粉(うるち米)、「ぎゅうひ」は白玉粉(もち米)が材料なんだそうで。
なるほど、「すあま」の食感は「ギュギュッと握ったおにぎり」に、「ぎゅうひ」の食感は「お餅」に似てる気がします。

それから、「すあま」は漢字で「素甘」と書き、「ぎゅうひ」は「牛皮」と書くとは知っていたのですが、「求肥」とも書くそうで。
これは知らなかった。
確かに、あれを毎日食べていたら肥えそうだ(笑)。

これだけポケモンポケモンシェイミシェイミ書いておいて、私自身は映画をまだ観にいってないんですよ……JRの駅と「セブンイレブン」で、スタンプラリーの台紙をもらって、それを眺めながら「あー行きたい」と思ってるのが現状です。

スタンプラリーといえば、明日26日から、首都圏のJRの駅で、ポケモンスタンプラリーが始まりますね!
今日の夕方にはいろんな駅で、駅員さんたちがスタンプラリーのポスターを貼っている光景が見られたことでしょう……私も見ました。
思わず近づいてまじまじと(ポスターを)見ていたら、脚立に乗ってポスターを貼っていた駅員さんに、若干怪訝な顔で見られました……いやいや、怪しい者じゃありませんよ(というつもりではおりますが(笑))。



テーマ:ポケットモンスター - ジャンル:アニメ・コミック


岩手で震度6強。

約23時間前、岩手県沿岸北部を震源とする、マグニチュード6.8の地震がありました。
震度は最大で6強だったとか。
東北の皆さん大丈夫ですか。

関東のほうも、緊急地震速報が流れた後、揺れました。
「ものすごい揺れ」って感じではなかったけど、かなり長時間揺れてました。
揺れが収まった後、水の備蓄、ラジオのバッテリーなどをチェックしてみたのですが、ラジオのバッテリーは切れかけてました……駄目じゃん私(って、前にも同じようなこと書いた記憶がある)。

SONY ICF-RN933 FMラジオSONY ICF-RN933 FMラジオ
(2002/02/10)
不明

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今まで何回か載せてきたこのラジオ↑、今、充電中です。

それにしても、ケータイ、ラジオ、ウォークマン、ポータブルCDプレーヤーなど、充電しないと使えないものがいっぱいあるな……電気に頼ってるのはしょうがないとして、バッテリー(特にラジオの)の残量をこまめにチェックする、くらいのことは、もうちょっと励行することにしよう。




『NARUTO』巻ノ43発売まで、あと約2週間。

巻ノ43発売予定日(8月4日)まで、あと約2週間です。
(確実なところはコチラ。)

この巻には、第390話(WJ13号)「最後の術…!!」から、第399話(WJ24号)「すべての始まり!!」までが収録されているはずです。

第390話(WJ13号)「最後の術…!!」は、扉絵が(唐突に(爆))ナルトだった回です。
サスケはイタチとの戦闘の真っ最中で、そのサスケが下の部屋の天井を「ズッ、ガラガラ」と突き破って、「ズリュ」と出てきた、何かとインパクトのあるあの絵のあった回でもあります。
(リアルタイムでは、私はこんな感想を書いてました。→WJ13号『NARUTO』第390話「最後の術…!!」の感想。

第399話(WJ24号)「すべての始まり!!」は、マダラがサスケに「一国一里(いっこくいちり)のシステム」を説明した回です。
(リアルタイムでは、私はこんな感想を書いてました。→WJ24号『NARUTO』第399話「すべての始まり!!」の感想。


この巻ノ43の表紙デザインはまだわからないですが、劇場版「絆」のサントラのジャケットデザインはわかりました。
これ↓です。

劇場版NARUTO-ナルト-疾風伝 絆 オリジナルサウンドトラック劇場版NARUTO-ナルト-疾風伝 絆 オリジナルサウンドトラック
(2008/07/30)
サントラ

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多分、この絵(ポスターと同じもの)になるだろうな、とは思っていましたが、その通りになったようです。
ということは、裏側の絵は多分、サスケの右の横顔のイラストなんでしょうね。
「追う側は正面の顔、追われる側は横顔」という法則を、忠実に守ってますねこのデザイン……(涙)。

「追う側と追われる側」といえば、「追う側であり続けたサスケ」「追われる側であり続けたイタチ」は、巻ノ43の表紙では、どう描かれるんでしょうね……って、表紙は当然、この2人だろうな?(全然違ったらどうしよう(爆)。)



テーマ:NARUTO - ジャンル:アニメ・コミック


大暑に対処できてない。

今日(7月22日)は大暑(たいしょ)でした。
次の大寒(だいかん)まであと半年です(って当たり前だ……暑くて脳味噌が液状化してます(ドロドロ))。

数日前に私自身もなりかけた(らしい)熱中症について調べたら、「気温30度前後」「湿度60%前後」「無風」の状態だと、屋内でも、「家事をする」「片づけものをする」くらいの活動で、熱中症になる危険が高いとか。

そして、今の私の部屋の中が、まさに「気温30度前後」「湿度60%前後」なんですけど……でも、小型の扇風機(無印良品の「デスクファン」)を使うようになって「無風」じゃなくなってから、少し快適になりました。

この「デスクファン」、冬は窓の近くや玄関付近で、湿気がたまらないように使っていたのですが、1年通して大活躍です。
最近では、もう1台あってもいいかな、と思ってます。

ところで、今の私の職場は、終業のチャイムが鳴るとその後15分くらいして空調が切られてしまう、ということは前にも書いたと思うのですが、その代わりのように、扇風機(小型じゃない、普通の家庭用のもの)が、フロアの至るところに何台も置かれていて、空調が切られた後は、その扇風機たちがフル稼働してるんですよ。
空調を切ったところで、あれでは結局、それほどの節電にはなってないんじゃないのか……そう思えて仕方ないんですが(あー思い出しただけで暑い)。




私の奇妙な3連休。

今日(7月21日)は海の日でした。
一昨日に海開きがあった地域も多かったようですが、「一昨日」「海」といえば、福島県沖を震源とする地震があって、津波が来たんですよね……。
福島県の海沿いって、海水浴場も多いですが、原発も多いんですよ……「原発銀座」という、名誉なんだか不名誉なんだかよくわからない呼び方もされてますし……大丈夫なのかあのあたり……。

海の日とは全然関係ないですが、白のパーカーを洗濯したら、一緒に洗った色物の色が移ってしまってびっくり&ショック……!
そりゃ、白いものと色物を一緒に洗っちゃいけないのはわかっていたけど、色物のほうはもう何回も洗っていたので、まだ溶け出す染料があるのかと、ほんとに驚いた……恐るべしインドの底力……!(いや、色物のほうは、インド綿の服だったんですよ。)
まあパーカーのほうはそんなに高いものでもないので、ショックとはいっても、実はそれほどでもないんですが。
まだ家では充分着られるし。

あー、地震が来たり、熱中症の寸前で吐いたり、洗濯物が色移りしたり、地味に疲れる3連休だった……。
そういえば、土曜日か日曜日には、よく行くデパートの店員さんと、「今年の夏は、福田内閣の閣僚たちは、靖国参拝はするのだろうか」という話題で、本気で盛り上がったりもした……おかしな3連休だった……。




WJ34号『NARUTO』第409話「仙術伝承…!!」の感想。(その2)

さて、再び画面変わって、瞬時に妙木山に着いたナルト。
私はWJ33号の感想で、

<あれ、そういえば、「姐さん」のほうは、どこでどうしてるんでしたっけ?
ペイン1体の遺体を持って木ノ葉病院にいるのかと思ったけど、病院にあったのはペイン1体の遺体だけで、「姐さん」はいなかったですよね……。
一足先に妙木山に帰って、夫であるフカサク(とナルト)を待ってるのかな?
自来也と約束した「唐揚げ」でも作りながら……(涙)。>


などと書いていたんですが、これは大当たりだったらしい(って、何でこういう枝葉の部分の予想ばかり大当たりするんだ>私)。

あのメニューの数々、以前の偏食ナルトだったら、絶対食べられなかっただろうけど、今は吐きそうになりながらも食べたんだな……。
私は以前、「ナルトの2年半の修業の旅で、自来也の果たした最大の功績とは、ナルトの偏食を矯正し、正しい食生活を叩き込んだことなんじゃないのか」みたいなことを書いてたんですが、それが裏付けられたようで、(ナルトには気の毒ではありましたが)何だか嬉しかったです。
あー、それから、食事に添えられていたのが、箸じゃなく「スプーンとフォーク」だったのが、密かな驚きポイントでした……欧米か!


ガマ吉の引っ張り出したソフトクリームの例えからして、「ナルトはミント味やミント風味が好き」ってことがわかりました。
私もミント風味のお菓子やお茶は好きですけど、嫌いな人もいますからね……ミント風味のアイスクリームのことを、「歯磨き粉の味だ」と言っていた友人がかつていましたっけ(笑)。

それにしても、ここで「今ので分かったんかい…」とナルトに呆れるフカサクを見て思ったのですが、うんうん、「自分の説明では理解してくれなかった相手が、別の誰かがちょこっと言い換えて説明したらすぐ理解した」って、若干落ち込むシチュエーションですよね(笑)。


フカサクの言う「自然と一体になるのじゃ!」とはどういうことなのか。
ハワイの海岸で朝日を浴びながらフラダンスを踊るとか、ガンジス川のほとりで夕暮れ時にヨガをやるとか、そういうことではないですよね……(当たり前だ)。

ガマ吉の「ようするに死ねちゅーことじゃ」という台詞で思い出したのは、ナルトが初めてガマブン太の口寄せに成功したのは、自来也に「死んでこい」と言われて、崖から突き落とされた時だった、というエピソードです。
あの時は確か「ナルトに、本気で命の危険を感じさせる」ことによって「ナルトの持っている膨大なチャクラを全開にする」というのが目的でしたけど、「自然エネルギーを取り込む」ことと「死ぬ」ことって、どう結びつくのか。
ガマ吉の言った「死ね」というのも、自来也が言った「死んでこい」というのと同じで、何かの比喩なんでしょうし……。



また場面が一転して、今度はサスケサイド。
「アンタが八尾の人柱力か?」と聞いてくるサスケに対して、「いや“八尾様ですか?”だろ、そこ」「“人柱力ですか?”だろ、そこ」と答える“八尾”。
この言い方からするに、“八尾”って、今までも、自分を狙いに来た者と何回も戦っていそうな感じだな。
「またこの手のヤカラか」みたいな、ちょこっと余裕さえ感じさせるようなニュアンスのある言い方ですし。

それから、この“八尾”が、「自分は“八尾”である」「自分は“人柱力”である」と、自分から名乗るに等しいような言い方をしていたのも、ちょっと意外だった。
だって、ナルトも我愛羅も、「自分が“人柱力”である」ってことを、あんな風に自分から他人に告げたことってなかったし……ナルトなんて、“暁”のことを、「オレのことを“人柱力”としてしか見てねー」って理由で腹を立ててたんだし。

“八尾”がサングラスみたいなものをしているのは、この“八尾”も何か瞳術を使うのか、それとも、サスケの写輪眼が今までのようには通用しないってことなのか。

今まで登場した“人柱力”は、「“一尾”を抱えた我愛羅」「“二尾”を抱えた二位ユギト」「“四尾”を抱えた名無しのおじいさん」「“九尾”を抱えたうずまきナルト」だけでしたが、第2部以降になって登場したユギトと名無しのおじいさんは、あっという間にやられてるしな……この“八尾”には、一味違うところを見せて欲しいものです。

あーそれから、「年長の者に対するサスケの二人称は『アンタ』である」という法則は不変のようです……あ、1度だけ、マダラに「貴様」と言ったことはありますけどね。

ところで、“八尾”って、名前は何ていうんでしょうね。
このまま“八尾”で通す方針なのか。
まさか「八尾(やお)」さんとかいう名前じゃないとは思うんだけど……。

ラストのコマの、「アンタを拘束する」と言ったサスケの顔のアップがキリリとしていてかっこよくてびっくりした……どう見てもナルトサイドのエピソードがメインの回のはずなのに、締めのコマはサスケの顔のアップなのか、という意味でも……!(笑)
そして、サスケが「アンタを拘束する」と言った背後では、香燐が「た…たまんない…サスケェ…ウチも拘束されてみたぁい…」とか何とか、モノローグで言いながら身悶えしていそうな気がする……いやいや、私が思ったわけじゃないですよ断じて決して!(自爆!)



さて、この34号は、暦の関係でいつもより2日早い土曜日発売でしたけど、通常スケジュールである月曜発売の週も、早売りWJを読んでいるお方は、土日で記事をまとめられるわけですよね。
平日にバタバタしながら書くより、やっぱり少しは落ち着いてまとめられるな。
でも、土曜日にWJを読めるのが習慣になってしまったら、これから先ずっと――少なくとも『NARUTO』が完結するまでは――私の土日は、『NARUTO』を読み耽ることで占められてしまだろうなきっと……だからやっぱり、月曜発売のWJを読む今のペースでいいのかも知れない(笑)。


WJ34号『NARUTO』第409話「仙術伝承…!!」の感想。(その1)に戻る

++++++++++++++++++++++++++++++
今週の遡及コーナー。
1年前(2007年)のWJ34号でのサブタイトルは「サスケの死…!!」でした。
デイダラの大爆発に木ノ葉メンバーも“蛇”メンバーも気づき、水月がマンダを口寄せして、そのマンダの中からボロボロのサスケが現れ、一方、“暁”ミーティングではトビが「デイダラガ死ンダ」「サスケも死んだみたいだよ」「トビも死んだみたいだよ」と報告し、その後ペインと小南が紙面に顔を初披露し、ペインが、まだ顔を現していない黒幕(今思えばトビでマダラ)に、ナルトのことを「お前が狩れ。リーダーとして失敗は許さん」と言われた回です。
(掲載巻は→『NARUTO 巻ノ40 (40) (ジャンプコミックス)』。)

ところで、水月がデイダラの大爆発を遠くから見て「あの辺りは集合場所だ…まさか…!」と言い、巻物を出して、その巻物に描かれた蛇の模様が薄れていくのを見て、今度は「…ってそのまさかじゃないか!」と言ったのって、どういう意味だったんだろう。
あの巻物の蛇の模様は、「ただ今、マンダが口寄せされております」というインディケーターだった、ってことでしょうか。

それと、水月が口寄せに使った、小瓶に入ったあの液体は、誰かの血ですよね……じゃあ誰の血?
「口寄せの術には術者の血を使う」って設定があるからには、マンダを口寄せできるサスケの血のような気がしていたのですが、水月自身の血であっても、別におかしくないですよね……現に水月だって、マンダを口寄せしてるし。

それに、よく考えたら、「“三忍”が口寄せできた動物を、自分も口寄せできるようになった」って描写がはっきりあったのって、ナルトだけだもんな。
このあたり、もうちょっと詳しく解説してくださいませんかどなたか。

そして、人間が対象のときには「ここからがいたぶりがいがあったのにさ」などと言う水月も、マンダに関しては「動物はもっと大切にしなきゃ…」なんて言ってたんですね。
そういえば、フランスの女優ブリジット・バルドーも、若い頃は人間の男にはひどい扱いをすることも多かったが、その後、動物保護運動にはすごく熱心に取り組むようになったっけな(って、また比喩がぶっ飛びすぎです>私(笑))。


2年前(2006年)のWJ34号でのサブタイトルは「修業、始め!!」でした。
カカシがナルトに「二つの“性質変化”を同時に扱い、新たな“性質変化”を生み出す力を…“血継限界”って言うんだよ」と説明し、ナルトは「手の平に木の葉を挟んでチャクラだけで切る修業」を始め、一方で、アスマが将棋を指しながら、シカマルに「“玉”は誰だか分かるか?」と問いかけ、シカマルが「火影だろ?」と答えた回です。
(掲載巻は→『NARUTO (巻ノ35)』。)


3年前(2005年)のWJ34号でのサブタイトルは「出来ること…!!」でした。
手持ちの傀儡を使い切ってしまったチヨバアに、サクラが、「私を使って下さい!」と言った回です。
(掲載巻は→『NARUTO (巻ノ30)』。)



テーマ:NARUTO - ジャンル:アニメ・コミック


WJ34号『NARUTO』第409話「仙術伝承…!!」の感想。(その1)

この34号が終わったところで、巻ノ44の1冊分のストックができたはずなんですよ。
皆さん、巻ノ44の表紙には誰が来ると思いますか?(←はい、恒例の、気が早すぎ企画です(笑))

あ、2週間くらい後には、巻ノ43も発売ですね。
こっちの表紙はどうなるんだろう……間違いなく、イタチの姿は描かれると思うんですが(涙)。


さて、今週の扉絵を見て、一瞬、村山富市元総理のポートレートかと思ったお方はどれくらいおられますか……(え、いない?(汗))。



さてさて、里の大門のすぐ外で、出立しようとするナルトとフカサク、それを見送るサクラ、シカマル、綱手。
里から出るナルトをサクラが見送ったのって、意外にもこれが初めてか?
考えてみれば、第1部でナルトが波の国へと発った時も、第2部以降で砂隠れの里へ発った時も、天地橋へ発った時も、いつもサクラは一緒だったからなあ……あ、ナルトが自来也と修業の旅に出た時はサクラは見送ってなかったけど、あれは「任務」とはちょっと違ったしな。

あの時はヒナタが物陰から見送っていただけだった……もしかしたらヒナタ、紙面に出ないだけで、ナルトが里を出るときは毎回物陰から見送っていたんだったりして(笑)。

まあ、今回ナルトが里を離れるのも、修業のためだから、はっきりした目的のある「任務」ってのも違うけど。
でも、第1部の終わりでナルトが修業の旅に出た時は、サクラ自身も人生の大転換期を迎えていて、「ナルトを見送る」どころじゃなかった、って事情もあったかも知れないし……あの時は、ナルトのほうこそが出立前にサクラを尋ねて、「サクラちゃんも頑張れよ。今度は一緒に、サスケを迎えに行こうな」とか何とか、そんなことを言っていたかもな。


綱手がフカサクに「検死と尋問の結果が出しだい連絡します」と言ってますが、前回のWJ33号で、綱手はナルトに、検死の結果が出るまでの時間を「早くても1週間はかかるだろうな」と言ってるんですよね。
この「1週間」って、キーワードかも知れません。
今までもこの漫画って、次の大きな戦いまでの準備期間がどれくらいあるのか、事前にさり気なく提示されていることが多かったし。

例えば、ぱっと思いつくだけでも、第1部では、波の国でのナルトとサスケの木登り修業は「1週間」、中忍試験の本選の予選から本選までは「1ヶ月」、第2部になって、カカシ班が木ノ葉の里から砂の里に着くまでは「3日間」、サクラとチヨバアがサソリを倒してから天地橋の任務までは「1週間」、飛段と角都が一旦退いてから戻ってくるまでは「1週間」、と、これだけ事前通知がありました。(こうして見ると、「1週間」って多いですね。)
あ、もっと長いスパンでは、大蛇丸の転生の間隔が「最低3年以上」でしたしね。


妙木山までの道のりについて、ナルトはフカサクに「歩いたら1ヶ月はかかる」と言われて「行くだけでそんなに大変なのかぁ…」とがっくりしてますが、修業にはやる気満々でも、その場所に至るまでの手間は面倒なのか……ナルトの骨惜しみの方向性がわからない(笑)。


ここでフカサクがナルトに見せた口寄せの契約の巻物の、ミナトの署名が、「ミナト」でも「みなと」でもなく、「みなト」に見えるのは私の気のせいですか……ミナト、書いているうちに、ひらがなとカタカナの区別がつかなくなってきたのだろうか。
いやいや、いくらあの天然な四代目でも、そんなミスはしないと思いたい……でもあの人って、すごく難しい漢字はすらすら読んだり書いたりできても、ひらがなやカタカナをド忘れしてうーうー唸ってる、とかやっていそうだな(笑)。
まあ、あの巻物の契約の署名をするのって、口寄せに初めて成功した直後だろうから、体はフラフラ、頭は朦朧となっていて、ひらがなとカタカナを混同するくらい、やらかしてもおかしくはないと思うけど……。

それから、ミナトの署名の右にある「自来也」は読めるとして、その更に右にある2人分の署名は誰のものなのか、気になるんですが……!
それと、あの巻物を見て思ったんですが、口寄せされる側の蛙はずーっと同一の蛙(この場合はガマブン太?)なんでしょうか?
口寄せする人間の側はあれだけ代替わりしてるのに、蛙の側は同一人物(というか同一蛙)なんてこと、あり得るのかな?



場面変わって、雨隠れの里。
日本が全国的に梅雨明けした日に発売になったWJなのに、ペインはやっぱり雨を降らせてます。
小南は「準備が出来た」、ペインは「目的は九尾。邪魔する忍は皆殺しだ」と言ってますが、ひええ、本当に木ノ葉の里に来る気なのかこの人たち……来なくていいよマジで……ペルソナ・ノン・グラータの極みだよ……。

あれ、でも、ペインは「目的は九尾。邪魔する忍は皆殺しだ」と鼻息の荒いことを言ってますが、ペインたちが今すぐ木ノ葉に来たところでナルトはいないんだから、誰も邪魔しようがないと思うんですが、どうなんだそのあたりは……。

もしかしたらペインたち、ナルトを追って妙木山に来たりする?
だって、今のペインたちが木ノ葉に来ても、綱手を除いてはまるっきりの「初顔合わせ」になるはずだし、それよりは、「自来也VSペイン」で自来也に加勢したフカサクがいる妙木山に来たほうが、「因縁の戦い」になるような気がするんですが。

あーそうか、そうなるとしても、木ノ葉に来てナルトがいないと知ったペインが、「九尾はどこだ」と木ノ葉の誰か(カカシあたり)に詰め寄り、聞かれた側(カカシあたり)は口を割ろうとせず、ペインと聞かれた側(カカシあたり←しつこい(笑))が戦闘になる、って展開にもなり得るわけか……。
そうなった場合、里を破壊させないためにはペインたちをさっさと妙木山に送ってしまったほうがいいけど、ナルトを守るためには引き止めて時間稼ぎをしたほうがいいわけで……。

あ、自来也の遺した暗号解読のため、カカシが『イチャタク』を音読されられた、あの「カカシの不運と試練と受難」としか言いようがなかったエピソードが、ペイン戦に際して、活きてきたりするのかな?
それに、忘れちゃいけない、カカシの写輪眼についての新しい展開だって、何かしらあるでしょうしね。


この回の感想、もっと短くまとめられるかと思ったのですが、(例によって(笑))そうでもなくなってきたので、一旦ここで切ります。


WJ34号『NARUTO』第409話「仙術伝承…!!」の感想。(その2)に進む



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午前は地震、午後は(もうちょっとで)熱中症(青息吐息)。

今日(7月19日)は土用の入り(夏)でした。
今日から立秋(8月7日)までは、「夏から秋への橋渡し期間」です。

でも、「この暑さで、どこが秋への橋渡しだよ」とは、誰もがお思いのことでしょう……私も思います。
私も今日は、暑さが原因(多分)で吐いてしまいましたよ……いやほんとに。

暑いといえば、全国で梅雨明けもしましたね……ほんと、あづがっだ……。
熱中症で、全国で450人くらいが救急搬送されたそうですね……私が吐いたのも、もしかして、熱中症の手前の症状だったのか……?

「暑い」で思い出しましたが、この前、小学生の女の子で、紺色の短めのネクタイの制服を着ている子を見かけました。
(シャツは白で、ボトムは紺のプリーツスカートだったと思う。)
女の子の学校の制服の首周りに巻かれているのは、スカーフかリボンと相場が決まっているような気がしていたので、「女の子がネクタイ」ってのが新鮮でした。
小さい女の子が、短めでちょっと幅広の、ダークカラーのネクタイをしている姿って、なかなか可愛らしいものでした。
まあ、本当に首の周りに巻いて締めているのではなく、襟の裏側にスナップ留めする「なんちゃってネクタイ」だったんでしょうけどね(笑)。

いっそサラリーマンたちのネクタイも、夏は「なんちゃってネクタイ」にすればいいのにな。
未だにクールビズを導入していない、時代遅れで暑苦しい職場も、「なんちゃってネクタイ」にすれば、ちょっとは快適になるんじゃなかろうか。

私が以前いた会社も、私が辞めた後、クールビズを導入したらしいのですが、あれは、「熱中症にかかりやすそうな、再雇用組の高齢社員が増えてきたから」ではないのか、と、勝手に思っておりまする(笑)。




澄み渡る夜空の月も朧月。

今日(7月18日)は満月でした。

満月の写真を撮ったのですが、あんまりきれいに撮れなかったので、アップは断念。
すごくくっきりした満月だったのに、何でああなっちゃうんだ……(今日の記事タイトル「澄み渡る夜空の月も朧月」は別に俳句ではなく、「私のケータイのカメラで撮るとそうなります」ということです(笑))。

やっぱり私のケータイのカメラじゃ、そろそろ駄目か……。
近くの花とか動物とかを撮るには充分なんですけど、遠くのものを撮るときになると、最近のケータイのカメラやデジカメとでは差が出るなあ、と思います。

最近、お気に入りの電化製品のお店に久しぶりに行ってきたんですが、いろんな機能のついた最新のケータイって、ものすごく高価なんですね!
子供や高齢者向けに機能を絞って作られたものと、多機能でものすごく高価なものとの両極端に分かれていて、その中間のものがなかった感じでした。

私は電化製品については基本的には多機能のものが好きなんですけど、あそこまでいろいろ盛り込んでくれなくてもなあ……。
「通話、メール、カメラ」は基本の機能だとしても、その他の、電子マネーとか音楽DLとかゲームとかワンセグ放送受信とかGPSとかの、大半の機能は使わないよきっと……あ、電子マネーはちょっと便利そうだな、と思ってるんですが。
でも、音楽を聴くにはそれ専用の、テレビを見るにはそれ専用の機器を使いたいタイプらしいです私は。

その電化製品のお店に行ったのも、もともとはこれ↓を見ようと思っていたからだったのですが、なかったな。
もうちょっとしたら、また覗きに行ってこよう。

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(2008/04/10)
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ところで、私は未だに「ワンセグ」「セグウェイ」と言い間違えそうになることがよくあるんですけど……って、「未だに」と書きましたけど、間違えない人は最初から間違えないですよね(汗)。
でも、語感が似てませんか「ワンセグ」「セグウェイ」って……本当に口に出して言い間違えないように気をつけねば(緊張)。




『NARUTO』に短歌はよく似合う。(その4)〜二人行けど行き過ぎ難き秋山を〜

二人行けど行き過ぎ難き秋山を いかにか君が独り越ゆらむ
(ふたりゆけど ゆきすぎがたき あきやまを いかにかきみが ひとりこゆらん)


この歌の作者は、「その3」で取り上げた歌の作者でもある大伯皇女(おおくのひめみこ)です。
「その3」で、弟である大津皇子(おおつのみこ)を見送ったのと同じタイミングで詠んだとされている歌です。
(「その3」へのリンクは下のほうにあります。よろしければどうぞ。)

歌の大意は……まあ、難解な歌ではないので、読み方がほとんど意味そのものです。
「二人で行ったとしても越えるのが困難な秋の山道を、あなたはどうやって一人で越えていくのだろうか」というようなものでしょうか。

この歌が、どのシーンの誰を連想させるのかといえば――今回はちょっとスパンが長いです――「イタチが、サスケとの最初で最後の、本気の対決へと赴く前あたりから、最期を迎えたその瞬間まで」を、です。

「行き過ぎ難き秋山」とは、「うちは一族に生まれ、うちはの者として生きる、重くて困難な人生」のこと。

イタチが一族を殺して里を抜けた後、サスケはイタチへの復讐のため必死に生き、力を求め続けましたが、イタチにしてみれば、サスケの行動のうち大半のことは、織り込み済みの予想済みだったんですよね。
そしてイタチとて、サスケと同じくらいか、もしかしたらそれ以上に、「うちは一族に生まれ、うちはの者として生きる、重くて困難な人生」を背負っていたはずです。

イタチにしてみれば、自分もサスケも、「行き過ぎ難き秋山」を歩んでいる者だったでしょうし、そういう意味では、サスケと「二人」で苦しい道を歩んでいるんだ、と思って、己を保ち続けたこともあったかも知れない、と思えるのです。

まあ肝心のサスケのほうは、イタチが生きている間に、兄のそんな思いに気づくすべはなかったわけですが……。

イタチは弟サスケに恨まれ、憎まれながらも、その弟に降りかかる危険を払い続け、弟を守り続けましたが、(自分の病が篤くなって)自分が死んでしまえば、それもできなくなるということはわかっていたはずです。
だからイタチは、自分の死期を悟った時から、早すぎも遅すぎもしない時期に自分の瞳力をサスケに贈るにはどうすればいいか、タイミングを計ってもいたでしょう。

そしてイタチは、その最期の瞬間には、「サスケのため、里のため、自分ができることはすべてやった」と思えた(と私が思いたい)反面、しかし今度こそたった1人で残されるサスケのことが心配でならない気持ちもまた、完全に消し切れてはいなかったと、私は思います。
自分が逝った後、弟はどうなるのか……イタチが抱いていたに違いないこの心情を思うと、「いかにか君が独り越ゆらむ」という言葉が織り込まれた掲出歌が、自然に浮かんできてしまうのです。


(この「『NARUTO』に短歌はよく似合う。」シリーズって、「ナル短」シリーズと略そうか、と今日思いつき、「おお、言いやすいじゃないか」と、ちょっと悦に入っております(笑)。
この「『NARUTO』に短歌はよく似合う。」というシリーズタイトルも、あるエッセイのパクリなのですが、それについてもいずれ書けたら書きたいと思います。)


このシリーズの「その1」はこれ↓
『NARUTO』に短歌はよく似合う。(その1)〜あらざらむこの世のほかの思ひ出に〜に戻る

このシリーズのうち、今日のものの直前の「その3」はこれ↓
『NARUTO』に短歌はよく似合う。(その3)〜わが背子を大和へ遣るとさ夜深けて〜に戻る



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