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アニメ「戦国BASARA」第12話「安土城天守 明日を懸けた死闘!!」の感想。(その5)
テレビアニメが終わってしまったら、木曜深夜も金曜深夜も、FC2の「戦国BASARA」のスレッドが伸びなくなって、寂しいです……まあしょうがないけど。
では人物別の感想を(まだまだ)続けます(汗)。 (でも流石に、これにて締めます!) 最後に残ったのはやっぱりあの2人でした!
++++++++++++++++++++++++++++++ 伊達政宗
・「大所帯はあんまり好きじゃねえが、1度くらいこんなド派手なpartyも悪くねえ」って言葉は、第10話のラストで、幸村に言った「俺とアンタで、このLast Partyを存分に楽しもうぜ!」って言葉に似てるな。「東国が本当に連合して共通の敵に向かうのは、これが最初で最後だ」って意味ですよね。(まあ2010年の第2期のものはどうなるかわかりませんが(笑))
ちなみに、史実の伊達家は伝統的に子沢山で「大所帯」のはずだったんですけど、政宗自身は例外のように、たった4人きょうだいなんですよね。その反動なのか何なのか、自身は正室の他に7人も8人も側室を置いて、子供の数は……何人いたんだ、20人くらいいたのか? ものすごい大所帯ですよね(って、中途半端に史実を挟むなよ>私(笑))
・「ガキの頃から痛みには慣れてる」ってあの言葉、いくら幸村を安心させるためであっても、小十郎に聴こえる場では言わなかっただろうな……政宗の「ガキの頃から」その政宗を見守ってきた小十郎のいる場では
・信長に言った「No kidding! 杯なら自前で頼むぜ!」の「No kidding!」って、「ふざけんな!」とか「冗談はよせ!」みたいな意味なんですけど……正直に言いますと、私は今まで(日本語の)日常会話の中でたまに言ってました!(汗)でもあれは、このアニメの中で政宗サマみたいなお人が言うからどうにか様になってるんだということを痛感したので、今後はもう言いません!(汗)
(ちなみに、「No kidding!」は、他には「Don’t kid me on!」とか「You’re kidding me on!」とか「You must be kidding me on!」とも言います。いや、私はもう言いませんよ!(汗))
・信長に対して最後に叫んだ時の「Rest in peace!」(安らかに眠れ)って言葉が、「あ、史実の政宗ってキリシタンだったって説もあるんだよな」ってことをチラッと思い出させました。だってあの場面って、どっちかというと「地獄へ落ちやがれ」みたいな言葉が似合いそうじゃないですが。でも、「安らかに眠れ」であるあたりが……ねえ
・いずれ、「この番組の中で政宗が言った英語の台詞一覧」という記事を作りたいです……最後まで何て言ってるのかわからない台詞もあったし(笑)。この番組の収録に当たって、中井和哉はディレクターに英語の特訓を受けたそうですが、お疲れ様でした! まあファンとしては「これで終わり」ではないことを希望しますが!(笑)
++++++++++++++++++++++++++++++ 真田幸村
・息絶えたお市を抱き起こしていたのは、佐助がしょっちゅうやってる仕草を見よう見真似で覚えたからに違いない
・幸村が技の名前を言ったのって、今週が初めてですか? 政宗のほうがずっと先に自分の技の名前を言ったってことが、何だか意外だった。(政宗は第1話のアバンでもう言ってましたからね、「War Dance!」って)
・「幸村の表情が幼く見えるのは、あの鉢巻があるせいじゃないのか」と思ったことがあったんですが……外した後も、けっこう幼かった(笑)
・紐とか包帯とかの細長いものを巻いたり結んだりするのって、日頃から練習してないと、やり方をすぐ忘れるものですが、幸村は「自分の鉢巻で、刀を政宗の手に固定してやる」ってことを、ずいぶん手際良くやってたな。あの鉢巻は、日頃からいろんな用途に使われているのかも知れない。ちなみに私は、2月に受けたボランティア講習で習った「もやい結び」とか「自在結び」とか、もう全部忘れました(駄目じゃん(殴))
・そういえば、結局幸村って、このアニメの中で、「破廉恥でござる!」って台詞、言いましたっけ? 今後は、「破廉恥」という言葉を聞いて、「戦国BASARA」を連想するか、永井豪を連想するかで、その人自身の世代がけっこうわかったりして(笑)
++++++++++++++++++++++++++++++ 政宗と幸村
・前々回あたりから思ってるんですが、お互い何回「真田幸村!」「政宗殿!」と呼び合った?(笑)
・最終回くらい、政宗が「幸村!」と1回くらい呼ぶんじゃないかという私の予想は大外れだった(笑)。でも、小十郎は幸村のことを「真田」って呼んでるんだから、政宗は「幸村」って呼んだっていいじゃん(そういう問題ではない)
・「どいつもこいつも、命のかけ時って奴をわかってやった」と言う政宗を見ている幸村の表情が、あまりにも堂々と露骨に「惚れ直した」と言っているようで、正視できません(笑)
・そういえば、本能寺を発った後の政宗&幸村と、安土へ驀進していた連合軍は、どこで合流したんだろう。当たり前のように合流していたが
・元親の大砲の弾が安土城に撃ち込まれた後、政宗と幸村が安土城に突入してましたが……。政宗に「突っ込むぜ、真田幸村!」と言われてついていく幸村が、政宗よりやや遅れて、ずっと横を向いて、パニックになっている他の者たちを気にしているらしい数秒のその様子がすんごく可愛かったんですが!(笑)「政宗より幸村のほうが明らかに常識人っぽく見える」という、貴重なシーンだったと思います!(笑)
・本多忠勝に加勢しようとした幸村を政宗が制止しながら言った「あいつの姿を、その目に焼き付けろ」って言葉が、『NARUTO』の「波の国編」で、カカシがナルトに言った言葉を思い出させた。この時点ではもう政宗のほうが体力的にはボロボロのはずなんだけど、幸村には、やっぱり政宗がまだまだ大人に見えたろうな
・政宗&幸村が信長を倒した後、幸村が政宗を支えてやりながら2人で立ち上がるところ、背景の天守部分の色が鮮やか(赤と黄色)なのがいかにも「安土城」って感じがしたなあ
前に何かで読んだんですが、一口に「江戸時代を舞台にした時代劇」と言っても、江戸時代初期と、もう幕末が近づいているような時期とでは、庶民たちの着物の色や柄も全然違うんだそうです。(「違う」というより、「違わせなきゃならない」というべきか。)安土・桃山時代の影響がまだ色濃く残っている江戸時代初期は、庶民たちの着物も、色が派手だったり、柄が大きかったりしたそうです。最初から最後まで、「地味な色の小紋柄の着物」を着ていたわけではないらしいです(ってこれ、「政宗と幸村」に関係ないじゃん(笑))
・そういえば、第10話のBパートで、政宗は幸村に「真田幸村、アンタはどうだ? 俺はアンタが真っ先に飛び出して行くもんだとばかり思ってたぜ?」と言ってましたが、今思うと、政宗のこの言葉通りに動いていたのって、かすがでしたよね。かすがは、「お傍を離れている間に、謙信様に万一のことがあったら」ってことを考えなかったんだろうか
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さて、テレビシリーズの感想も、これにて(やっと)締め! (第1話から観返して、2巡目を書くかも知れませんが!(汗))
あと、世間も私も、すっかり「第2期が待ち遠しい!」モードになってるんですけど、その前にDVDで第13話が一応あるので、それを忘れないように!
あ、更に、7月1日には店頭にこのDVD↓が並ぶんですよね。
予約はしてるんですが、できれば当日に行ってこよう! (特典の大きさがどんなものなのかがわからないんだよな……風呂敷持っていったほうがいいのかな(汗)。)
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テーマ:戦国BASARA - ジャンル:アニメ・コミック
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